じゃ、結婚相手は他の女性だと？ #捏造エンタメ #週刊誌記事の虚と実 #彼の決断

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　『叫ぶ会』参加者全員に、２通目の連絡をお送りしたところ。みんな、すぐに見てくれますように…。急ぎのお願いがありますので…。

*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

前記事：【クリック不可記事】女性自身から。で、発信元の週刊女性は沈黙とな。

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晴明公の御命日である本日、朝の清浄な空気に満ちた中で #嵯峨墓所祭を斎行いたしました。
いつも墓所を美しく保っていただいております近隣地域の皆様、朝早くから駆けつけてくださった皆様に感謝申し上げます。#晴明神社 #京都 #seimeijinja #kyoto #shrine #onmyoji #安倍晴明 pic.twitter.com/dHAbAZqM4a
— 晴明神社 (@seimeijinja) September 26, 2023

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前記事の補足です。

私はせっせと、
「女性週刊誌たち＆山口のタウン紙」に対して、
捏造だと訴え続けてますが、

その記事の「何」が捏造だと言ってるのかが、
分かりにくかったようなので、

その部分を補足しようと思います。

結弦くんの配偶者は
「女性週刊誌たち＆山口のタウン紙」が名指しした方とは別の方だ、と私が言いたいのだと、
誤解されてる方も、いらっしゃるようなので。

すみません。
ちょっと分かりにくかったですよね。

だから、ちょっと長くなりますが
説明させていただきますね。

私は、
「女性週刊誌たち＆山口のタウン紙」の中身は捏造だと断言しますが、

それは「書いてあることは全部嘘。100％全部、嘘だけが書いてある」という意味ではありません。

基本的には、
こういった捏造記事で叩いたり炎上させたりする下品なメディアの書く記事というのは、

虚実織り交ぜて書くことで、
”虚”の部分に信憑性を持たせるというのが、
セオリーですから。

たとえば、
結弦くんがプロ転向後にどんな活躍をしてきたか、
家族がどれだけ熱心に結弦くんを支えたか、等、

皆が知っている事実などが、
虚実の”実”の部分です。

お相手として実名を挙げた女性についても、

それが現実に存在する人物であるならば、
出身地や出身校、特技など、
その方をご存じの方なら知っていると思われるようなプロフィールについては、
ちょいちょいっと調べて、
虚実の”実”の部分として、書き連ねていく訳です。

そうやって、
「うんうん、そうだよね、そうだよな」って感じに、
信憑性のある記事を読んでいる気分にさせた上で、

”虚”の部分を混ぜ込んでいく訳です。

その”虚”の部分に、
結弦くんの配偶者が誰であるか、という部分への妄想が含まれている訳です。

結弦くんは、相手については一切、語っていませんし、
結弦くんがプライベートを語る相手だとファンが知っているような人物（たとえば刑事くん）も、誰も何も語っていません。

そして私たちは、結弦くんがこれまでも、
スケートとも復興支援とも関係のないこと
仕事と無縁のことについては、
ずーっとずーっと、
語ることなく歩んできたことを知っていますから、

いまさら、
配偶者について語らなかったとしても、
驚くには値しないというのが、
正直なところです。

結弦くんが配偶者が誰であるかを伝えた人が同居家族以外にいるとすれば、

その人は、結弦くんから尋常ならざる信頼を置いてもらってる方なので、

結弦くんが公に語らない限り、
墓場まで持っていくつもりで口を噤んでいることと思います。

だから、
絶対に、
「女性週刊誌たち＆山口のタウン紙」は、
想像と妄想と捏造だけで記事を書いているだろうと思う訳です。

でも、
「瓢箪から駒が出る」という言葉もあります。

件の女性は、
結弦くんがアイスショーで共演した女性を片っ端から調べていって、既婚等、結弦くんと結婚できる可能性を吟味していった結果、消去法で残った方。

そういう意味で、
「瓢箪から駒」が出てしまった、

つまりは、ビンゴって可能性だって、
あるかもしれません。

でも、それは、
女性週刊誌が真実を書いてるかも、という意味ではありません。

ある程度、結弦くんの出演歴を知ってる人であれば、
誰でも思い浮かべられる程度の「可能性」の話です。

その可能性までを、
私は否定するつもりは、
全くありません。

長くなりましたが、
結論を書きますね。

「まささんは、
　お相手は、元バイオリニスト以外の方だと思っていますか？」という質問に対しての答えは、

「わかるはずがない」の一言です。

そして、
これまで女性週刊誌が挙げた、どの方であっても、
結弦くんが選んだ方なのだから、
全力で祝福するだけです。

自分の息子のお相手どうのこうのだったら、
いろんな口も挟みたくもなるでしょう。

でも、
結弦くんがこれまで、
何か、間違った決断をしたことがありますか？

ブライアンと対立してでも貫いた多クワド戦法だって、
結局は、
二連覇の原動力となりましたよね？

世界中が「ヤメテー！！」って叫んだ中国杯のFS決行だって、結局は、二連覇をメンタル的に支えましたよね？

何度も何度も繰り返された、
ジャッジによる謎ノーカン。
スピンやらコンボやら、
やたらと刺されましたよね。
それでも耐えることを選んだ彼は、

北京の「穴」にすら、
崩されないメンタルを作り上げることに成功しましたよね？

誰も、彼の思考と決断を超えることはできないのです。

彼の脳みそのナナメ上っぷりは、
常人には計り知れないことばかり。

常人の思考回路とか経験則では、
結弦くんの為す決断の良し悪しを論じることが、
そもそも、お門違いなんです。

彼が何か重要な決断をする時の
視野の広さ、
思慮の深さ、
配慮の細やかさ、
先読みの鋭さ、
それはもう、
一言でいえば、
天才の所業。

誰にも、想像もできないレベルで行われているんですよ。

彼のナナメ上な頭脳が決定した件については、

今の私たちが
理解できなかったり、
不安になったり、
悲しくなったり、
辛くなったり、
怒りが湧いてきたり、
そんなことがあったって、

結局は、
彼の決断が一番、正しかったという結末に至ることは、
もう、私らは、嫌というほど、思い知っているのです。

そんな「天才羽生結弦」の決断の一つが、

あの入籍発表だと思っています。

きっと、
１年後、５年後、
１０年後には、

「あれが最適だったって、
　今は、わかるねー」って、
皆が遠い目で語っているでしょう。

あとね、一つだけ。
思いっきり、余談です。

私は非常に個人的な感傷から、
末延さんという元バイオリニストの女性には、
心を寄せています。

私の知ってる、
頑張り屋の女性たちに、
夢半ばで苦しんだ女性たちに、
重なる部分が、とても多いからです。

プロフィールや、
発掘された若い頃の写真やブログや、
突然、SNSを消して雲隠れしたこと、
そういった、
今回、見ることになってしまった彼女の全てが、

田舎出身で東京に出てきて
それぞれの分野でトップを目指して頑張った、
幾人もの同志たちと重なってしまって、
心を寄せずにいられないのです。

被っていただろう仮面、
その仮面の影に隠された我慢と努力、
降り注ぐ
やっかみや誹謗中傷・・・。

女性であるまえに人間であるべきか、
それとも、
人間である前に女性という事実を受け入れるべきか、という問題。

そういった問題と闘い続けて、
疲れ果て、
全てをゼロにして去っていったのだろうに。

（もちろん、
　私の単なる妄想ですけど）

華やかなキャリアも賞歴も消して、
ひっそりと生きて行こうとしている女性に対して、

その方が過去に被ってたペルソナが気に入らないからと
SNSで
攻撃的な言葉を投げつける人がいる状況に、
とても悲しい気持ちになってしまうのです。

特に、
結弦くんの優しさと繊細さを愛す方々までが、
残酷な言葉を投げつけているのを見たりすると、
心がしくしくと痛みます。

（もちろんオフラインの井戸端会議とか、
　個人同士のDMなら、
　とやかく言うつもりはありません。

　特定の容姿や特定の振る舞いが
　生理的にダメだという方の感性を
　否定するつもりも、ありませんし・・・）

繰り返しますが、
結弦くんの決断はいつも、
ナナメ上過ぎるので、
常人には理解不能で仕方がないってこと。

私は、誰が結弦くんの配偶者かは
わからない、と思ってるってこと。

週刊誌記事は、
そもそも捏造エンタメだと思ってるので、
たとえ顔出し実名コメントだって、
信用しないってこと。

（参考）女性セブンの取材を受けて、せっかく誠実に対応したのに、言ったこととは違うことを書かれたという訴え

僕が友達と３人でご飯食べてたら
なぜか田中みな実さんと食べたことになってました（意味不明）
ってか週刊誌の方にはっきりと「無いです」って言ったのになぜ無視して記事にされるのか、、

これで将来共演とかNGにされたらどうしてくれるの、、（すでになってそう涙）https://t.co/E0xv40Q17W
— テスタ (@tesuta001) September 8, 2023

でも、週刊誌報道の有無とは無関係に、
瓢箪から駒的に、
件の元バイオリニストの女性が結弦くんの配偶者であるという可能性は、ゼロではないと思ってる。

でも、それと同じくらいに、
誰も噂にもしていない、
「仙台在住の、私のハトコの奥さんの姪っ子」が実は結弦くんのお相手だと言われても、
可能性は、ゼロではないと感じるだろうな、と思う。

以上が、
私が女性週刊誌のガセ記事を解読、解説する際の土台となる考え方です。

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