え・・・ひどい・・・。
水谷隼が国際大会でのアジア選手への厳しい対応明かす「別会場で質素な食べ物だけ」/スポーツ/デイリースポーツ online https://t.co/9oZpF9oOvh #五輪 #東京 #オリンピック #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) March 5, 2020
別会場で食事っていうところまでは、
病原菌扱いされてるってことで、
嫌なことだけど、我慢の限度内かもしれないが、
なぜ、「質素な食べ物だけ」になってしまうのか。
人扱いされてないって感じで、
非常に悲しい。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
こんな話題ばかり書くのも、辛い。
日刊ゲンダイの悪質記事、把握。
ヤクザの幹部の方がその辺の企業の役員幹部よりしっかりしてるのほんと草
— 🇮🇳しょーゆ🇬🇧 (@fuckvodka_kss) March 3, 2020
てか羽生君若頭になったんかhttps://t.co/Njvb9dBmE1
酷い見出しの記事を書いてたのね・・・。
パっと見の印象で、
結弦くんが何か関係があるかのような印象を与えてしまう、酷い記事。
実際の内容は、
山口組の人が使ってたマスクが、
結弦くんが愛用していたものと同じだった、というだけの話。
『(前略)捜査員、そしてヤクザ専門記者やカメラマンたちの間で「なんや、あれ」と話題になったのが、6代目山口組・高山清司若頭のマスク。見るからに高級仕様の上、マスクの表面、向かって右上に日の丸国旗が描かれていたのだ。(中略)
ところで高山若頭の日の丸国旗付きマスク、実は意外な人物が使っていたことで話題のもの。その人物とは、フィギュアスケート選手の羽生結弦。2015年にフィギュアスケートの世界選手権で銀メダルを獲得したが、その大会に向かう時に着用していて注目を浴びた。以降“羽生クンの愛用マスク”として人気を博している。』
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/269823
(全文はオマケに入れました。)
記者の方も、全く無関係なことを書くという意識があるからこそ、
「ところで」と断ってから結弦くんの名をだしているし、
羽生選手が、この記事には全く無関係であり、誰もが、この2者に何か関係があるだろうなどとは想像できないことだと分かっているからこそ、わざわざ
「実は意外な人物」という表現をとっている。
そうまでして、”羽生結弦”の名を使いたいのか?!
そうよね、使いたいのよね。
羽生結弦という名を出すだけで、
その記事へのアクセスは、数十倍、時には100倍にもなるというから、
新聞社も出版社もテレビ局も、
たとえ無関係な内容であっても、どうにかして、結弦くんを絡めようとしている。
でも、
現役のスポーツ選手を、反社会的勢力の話題に絡めて、見出しの写真としてまで使うというのは、あまりにもやりすぎだ。
ネットユーザーの多くは、
目にしたネット記事の見出しのほとんどは、
わざわざクリックして中身を読むことはせず、
写真付きの見出しのみ、眺めてスルーする。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200306/22/tuk-masa/c2/3e/j/o0600031414724068932.jpg?caw=800)
この記事だって、クリックして記事まで読んだ人よりも、見出しと写真だけ見た人の方が圧倒的に多いだろう。
記事をクリックして、最後まで読めば羽生選手と反社が無関係ということが理解できるけれども、
見出しだけ目にした人は、
羽生選手とその手合いの勢力とが、関係あるかのような印象を受けてしまう。
意識ではなく、無意識の方に印象が残ってしまうこともある。
そっちの方が問題だ。
つまり、記事で何を書いたか、ということとは無関係に、記事の見出しと写真だけで、十分に捏造効果と誹謗中傷効果が発揮されてしまうということだ。
日刊ゲンダイも、届いた抗議の声に納得したのだろう、この記事は取り下げられている。
取り下げらたからといって、
良かったねで終わってはならない。
本来ならば、
スケ連が出てきて、一言厳重注意をすべき案件だ。
そして、謝罪文の一つでも出させるべきだ。
それが、選手を守るということであり、
競技を守るということだろう。
おーい、スケ連は、どうしてる???
ところで、珍バイドが発覚してから1年経つけど、
調査するといってた、その後のアナウンスが何もありませんが、
放置なのでしょうか??????
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200306/17/tuk-masa/1b/a3/j/o1056030914723912613.jpg?caw=800)
※DIME(ダイム) 2020年 04 月号より
あ!!素敵記事みつけた。
癒されてください(*^-^*)
先日ご紹介した、仙台の秋保温泉の岩沼屋さんから、
「花散里だより」Vol.205(2020年3月号)
今号の特集は「仙台とフィギュアスケート
『今回はご縁が有り、羽生結弦選手のお祖父様とお祖母様にもお話を伺うことができました。この場を借りてお礼申し上げます。』
https://www.iwanumaya.co.jp/news/132
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200116/10/tuk-masa/32/bc/p/o0500050014696951365.png?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200116/09/tuk-masa/1a/43/j/o0900120014696921380.jpg?caw=800)
日々の励みです
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
こちら↓のボタンに、ぽちっとクリックお願いしますm(__)m
フィギュアスケート人気ブログランキングへ
↓↓高速バス予約とか便利↓↓
【前記事】
◆SOI大阪愛知中止で?/(続き)ISUアワードへの苦情の文案
◆ISUアワードへの苦情の文案
◆FaOI上海、真壁氏より/米国スケ連の”投票”がはじまったが・・・
◆世界選手権フジのFOD/誹謗中傷で書類送検/世界ジュニアSP結果、FS滑走順
◆今夜見たい番組/JW男子SP 佐藤駿くん22時過ぎから
【一昨日まで】
◆WJ男子滑走順/KISS & CRYのピンナップが素敵過ぎる件、 アリ・ザカリアン、ほか
◆世界ジュニア、世界選手権、放送予定/佐藤駿、羽生選手に「目が点」 ほか
◆最も価値あるスケーターとは?/ISUアワードの迷走ぶりと透けて見えてくる金儲け主義、ほ
◆ナショナルバイアスと、目くらましになるアゲサゲ採点と・・・
◆クリック不可記事解説(ガセ●ン)羽生結弦「新ネックレス」云々
◆ISUアワードが、悲しすぎて。
◆細かいツボに♡レビュー『フィギュアスケート通信DX 四大陸2020』その2 &これから出る本
◆85年ぶりの偉業に臨む羽生選手/FaOI幕張/Numberトークショー
◆ISU無策!?・・・じゃ、SOIは?FaOIは??
◆「1ヶ月も放置」について ~ 数の力が必要!!→必要なのは時間じゃない、数の力。
◆伊藤聡美作品集!!/レビュー『SPUR4月号』(^^)/
◆レビュー 『通信DX四大陸』良本(^^)/
◆鎌倉FMの誹謗中傷事件の顛末(暴言除外バージョン)& 私の近況
◆FRID●Y レビュー~専門家2名のコメントいれてるだけに、余計に嫌味。
◆ガセ●ン、ゴミ記事解説/ 氷上の創造者(3/9発売)
◆「息を呑む、言葉が出ない」バラ1解説!!/KISS & CRY 四大陸号 ほか
◆マガジン四大陸、AERA2/24 号 レビュー
◆売り切れてたので・・DIME 2020年4月号 ~ 「羽生結弦 王者の覚悟」
◆DIME 2020年4月号 ~ ゆづ記事レビュー「羽生結弦 王者の覚悟」
◆(追記)結弦くんの故郷に思いを~16歳仙台ゆづ&おススメのコミック、テレビ番組など
◆ゴ〇記事レビュー ~ 日刊ゲンダイ、週刊ポスト/投票今日まで!
◆『Life Vol.20』レビュー & 結弦くんに学ぶ紀平ちゃん、仙台放送番宣 ほか
◆家庭画報の独占インタに涙・・、SPUR3月号 ~ ゆづ記事レビュー
※アメンバー申請の受付について→こちらを必ずお読みください。
◆(アメンバー限定記事)家庭画報3月号、SPUR3月号(自分用)
◆ぎゃー!『婦人公論増刊 氷上に舞う!Special フィギュアスケート日本男子』レビュー/他
◆『LOVEフィギュアスケート サンケイスポーツ特別版』レビュー
◆レビュー『フィギュアスケーターズ18』/ 胸打たれた記事
◆レビュー『羽生結弦を生んだ男 都築章一郎の道程』、『プリンス』『LOVE』『週刊女性1/28号』
※アメンバー申請の受付について→こちらを必ずお読みください。
※コメントポリシー
※フィギュアスケート関連図書一覧
以下、おまけ。
◆6代目山口組若頭も愛用 “日の丸”付き高級マスクのお値段
3/3(火) 9:26配信 日刊ゲンダイDIGITAL
「とにかく目立っていた」(ヤクザ専門記者)
2月16日、岡山県で6代目山口組の最高幹部と親戚団体トップとの兄弟盃が執り行われた。全国からマル暴の捜査員が駆け付けたが、捜査員、そしてヤクザ専門記者やカメラマンたちの間で「なんや、あれ」と話題になったのが、6代目山口組・高山清司若頭のマスク。見るからに高級仕様の上、マスクの表面、向かって右上に日の丸国旗が描かれていたのだ。
「ヤクザは危機管理が強い。しかも今は抗争中で弱体化は避けたい。さらに最高幹部は60代以上が多く、糖尿病や肝臓病など持病のある者も珍しくない。当然、新型コロナウイルス対策は徹底してやりますよ。通常は相手に失礼になるからとマスクを外す場面でも、高山若頭、同行する最高幹部、秘書、ガード組員まで全員がマスクをしていました。事務所に入る際はアルコールによる手の消毒も欠かさないとも聞いています。『必ずマスクを着用せよ』との表立っての通達は出ていないですが、現場を見ると、たぶん指示が出ていますね。関東最大組織の住吉会は今年初めての2月20日の定例会を中止。今後は直系組織の定例会で中止するところも出てくるのでは」(前出のヤクザ専門記者)
ところで高山若頭の日の丸国旗付きマスク、実は意外な人物が使っていたことで話題のもの。その人物とは、フィギュアスケート選手の羽生結弦。2015年にフィギュアスケートの世界選手権で銀メダルを獲得したが、その大会に向かう時に着用していて注目を浴びた。以降“羽生クンの愛用マスク”として人気を博している。
商品名「ピッタリッチ」のお値段は、使い捨てタイプで20枚9130円! 再利用可能タイプは交換フィルター10枚付きで1万3200円、オーダーメードは1万5000円を超える(すべて税込み)。
「当社はもともと非常に目が細かいメッシュの加工販売会社。オーナーの会長が身内に花粉症患者がいたため、なんとかしたいとメッシュと縫製の技術を組み合わせてマスクを作り上げました。日本一高いといわれますが、当社の技術があるからこそできたマスク。顔にぴったり合い、特殊構造の高機能フィルターが特徴です。共同開発を、という話も大手マスクメーカーから来ましたが、弊社の縫製部門の中でも数人しかできないほど難しい製造過程もあり、とても……」(「ピッタリッチ」を製造販売する愛知県の「くればぁ」担当者)
生産が注文に追い付かず受け付けをストップしていたが、2日から楽天でのみ受け付け再開。ただし、届くのは5月以降とのことだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200303-00000018-nkgendai-life
最後までお読み下さり、ありがとうございました。