ゴ〇記事レビュー ~ 日刊ゲンダイ、週刊ポスト/投票今日まで! | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

(追記)ごみ記事が3つに増えましたよ、夜になったら。
とほほですね。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
本日2本目

ISUアワードの投票は、今日が最終日
結弦くんは3部門にノミネートされてます。
●Most Valuable Skater(最も価値あるスケーター)
●Best Costume(ベストコスチューム)に、origin
●Most Entertaining Program(最も面白いプログラム)に、origin
※参考:JスポでLIVE放送

モヤモヤ満載の企画ではあるけど、
ファン投票として、結弦くんの圧倒的な人気を示しておかねばなりますまい。

いや、ほんっとに、ツッコミどころ満載なんだけど・・(;^_^A
一番吹いたのは、ベストコスチュームにエントリーされてるスケーターたちを見た時。ネイサンが入ってたの・・・。曲目が変わっても、衣装はいつも練習着か部屋着で演目の世界観の表現を放棄したとしか思えないネイサンの衣装を、どう評価してるのか、その価値観を教えてほしいデス・・・。


まず、メアドを登録して、
それから投票GO!!!!
https://www.isu-skating-awards.com/

Vote nowという水色のボタンをクリックすれば投票完了です。


投票すると、画面最上部に投票した選手の画像が表示されました。

なお、時差があるので、
日本時間の10日が〆切って訳ではありません。

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


さて!!!
結弦くんが偉業を成すたびに、
速攻で湧いてくるゴミ記事。

日刊ゲンダイとポストセブン。お馴染みですね。

(追記)週刊女性PRIMEも、さっき(10日21時)に出してきました。
「限界の5歩先、羽生を待つ引退の花道」っていうの。
佐野先生のコメントを散りばめつつ、地の文でじわじわサゲる嫌味記事です。あとでオマケに載せますね。


日刊ゲンダイの記事の見出しは、
「6冠羽生に引退説出るも…王者奪還目指しオーサーコーチと“決別”」という、一目で嘘八白とわかるもの。

怪我回避優先のオーサーとは決別し、プルさまに師事するという、まあ、以前からマスゴミのみなさんが使い古したフレーズで、結弦くんと、そのチームをディスってます。

ポストセブンは、今回は、週刊ポスト2月21日号ということで、
見出しは、
「羽生結弦 2年前の平昌プログラムに戻した覚悟とリスク」というもので、一見まともそうですが、結局は、謎の「関係者」がディスるという、お約束のパターン。




どちらも、うっかりクリックしてしまうと、広告収入を与えてしまいますので、触らないようにご注意くださいね。

なお、
自分の記録用に、この記事のオマケ(最下部)にコピペし、解説も入れておきますので、必要に応じてお読みくださいませ。



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【前記事】
(追記)羽生祭り!!スポーツ紙百花繚乱~(*^^*)
【昨日まで】
ホプレガさん・・・動画感謝・・・
コアラちゃん&結弦くん/バラ1セルフ解説、フジ偉い!
GALA!! 滑走順と演目・・・(´;ω;`)・・・
ネタバレ御免 SEIMEI画像 速報UP スーパースラム達成おめでとう!! 
ゆづ、頑張った!!!凄まじき挑戦、凄すぎる。
最後の曲かけビックリの件!!4Lz好調!!!
(追記)正義って、何? /無料ライスト
4Lz祈願!!~SEIMEI曲かけ
#空席の愛 への愛~プーたちを自ら拾った結弦くん
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以下、オマケ。

紫でツッコミいれております。

◆6冠羽生に引退説出るも…王者奪還目指しオーサーコーチと“決別”
2/10(月) 12:00配信
 男子では史上初の偉業も完全復活とはならなかった。
復活も何も、そもそも、今シーズンは全ての試合で金メダルか銀メダルなんですけど。「完全復活とはならなかった。」という言い方が既に、ダメなイメージを植えつけようとしてますね、いやだなあ。

 9日のフィギュアスケートの四大陸選手権(韓国・ソウル)は男子フリースケーティング(FS)を行い、羽生結弦(25)が187・60点で、世界最高得点の111・82点をマークした7日のショートプログラム(SP)と合わせ299・42点で初優勝。世界選手権、五輪、GPファイナルなど主要国際大会6冠を意味する「スーパースラム」を達成した。

 フリーでは、2018年平昌五輪で連覇を達成した時のプログラム「SEIMEI」を演じたが、冒頭の4回転ルッツの着氷に失敗。4回転トーループでは転倒するなどミスが目立ち、自己ベスト(330・43点)更新はならなかった。
再演といっても、ルール改正に合わせて新プロ同様の変更を加えてあるんだから、そのプログラムに変えて1か月も練習してないのに、それで自己ベスト更新を期待するって、どんだけ無茶苦茶な要求をしているか、わかってないでしょ?なのに、このように書くと、自己ベスト更新が当然であって、その当然のことができなかったっていう風に、事情を知らない人には伝わるよね。嫌味だね。

 平昌以降は若手が急成長。ライバルのネイサン・チェン(20=米国)に、昨年3月の世界選手権(埼玉)で22・45点差、同12月のGPファイナル(イタリア・トリノ)では43・87点差と、いずれも大差をつけられて後塵を拝した。昨年のGPファイナルで世界最高得点をマークしたチェンは、異次元の強さを発揮。これまでどちらかといえば不得手にしていたアクセルのレベルアップを図るなど、進化は増すばかりだ。
外国人のライバル選手を大絶賛するって、珍バイトの常套手段だね。これも珍バイトですか?いくら貰えるんですか(笑)

 ライバルの後手を踏む羽生を巡って一部では「引退」もささやかれているが、本人は王者奪還に意欲を見せている。
囁いてた”一部”なんて、どこからも聞こえてきてませんでしたが?!捏造大好きですね。

 22年北京五輪で日本勢初の冬季大会3連覇を見据える羽生は、ここにきて指導者や練習拠点の変更も視野に入れている。12年から師事するカナダ人のブライアン・オーサー・コーチと決別するというのだ。
「というのだ」なんて書くと、それが事実だという印象を与えますよね。この記事を書いた人の想像を事実のように書くのは、捏造っていうんですけど。こういう捏造は、結弦くんやオーサーコーチを傷つけることが目的なんだなと、思いますね。

「平昌五輪後、師弟の間で意見の食い違いが見られるようになり、演技構成を巡っては何度となく、衝突してきた。
意見の食い違いなんて誰でもどこでもあること。平昌後どころか、ソチ五輪の前から、コーチの意見とは別の意見を、結弦くんが主張することは珍しくなかったことは有名です。むしろ、忌憚なく意見を言い合って、より良い方法を探っていける風通しの良い環境で結弦くんは練習してきたからこそ、ソチでも平昌でも金メダルが取れたんですよ(*^^*)

羽生は世界初となるクワッドアクセル(4回転半)に取り組んできたが、オーサー氏は教え子の故障防止を優先して、ケガのリスクが高い大技の実施に難色を示してきた。
別に、難色を示したことなんて、ないけど?!

このままではチェンに追いつけないと判断した羽生は親しい関係者に、『何かを変えなきゃいけない』と漏らし、
「親しい関係者」って、誰ですか(笑)

オーサー氏が所属する『クリケット・クラブ』(カナダ・トロント)から練習拠点を移すことを検討している」(フィギュアスケート記者)
「フィギュアスケート記者」って、誰ですか(笑)
「親しい関係者」も「フィギュアスケート記者」も、この記事書いたライターさんの脳内に住んでらっしゃるんじゃないですか(笑)


■新たな指導者はロシアの皇帝「自分のモチベーションになっている」

 昨年11月のNHK杯のSP後の会見で「できればロシア人のコーチにも習ってみたい」と、指導者変更を示唆したことがあった。
それ、ロシア人記者からの、半分冗談の質問に対して、冗談で答えて笑いを誘った件だよね。そういう冗談を本気コメントとして取り上げるって、末期症状だなあ・・・・。

羽生はかねて「フィギュアスケートの原点はロシアだと思う」と、男女とも多くのトップスケーターを輩出する同国への憧れ、尊敬の念を口にしてきた。過去にフリーのプログラムで「ロシアより愛を込めて」を使用していたのも、「原点」に対するリスペクトからだといわれる。

 羽生がカナダ人コーチに代えて、新たに門を叩くのが、「ロシアの皇帝」の異名を持つエフゲニー・プルシェンコ(37)だ。プルシェンコは02年ソルトレークシティー五輪から4大会連続出場し、2個の金を含む4個のメダルを獲得。31歳で出場した14年ソチ大会では団体金メダル獲得に貢献するなど、フィギュア界のレジェンド的存在だ。17年3月に引退してからは、モスクワなどに自身の名を冠したアカデミーを創設してスケーターの育成に励んでいる。

「羽生が口にする『原点』とは、プルシェンコに他ならない。そもそも、五輪を意識するようになったのも、ソルトレークでのプルシェンコの滑りに感化されたからです。小さい頃から憧れの選手で髪形まで真似ていた。羽生は常々『五輪の各大会で演技の印象が異なり、どれも魅力がある滑りです。これは彼(プルシェンコ)独特のもので、自分のモチベーションになっている』と公言してきた。羽生は現役時代に安定感のあるジャンプと、モダンバレエを基にした表現力に定評があった皇帝に師事して、北京五輪での巻き返しを期している」(前出の記者)
 次の冬季五輪は、モスクワ経由北京行きか。
やれやれ・・・な妄想記事ですね。妄想なのに事実のように書いてるという捏造記事な訳ですが、コーチを常にリスペクトして頑張ってる結弦くんに対しても、結弦くんを、今はもう生徒というよりは、対等なスケーターとしてリスペクトしつつ支えているコーチたちを傷つける内容です。プルさまに対しても、このような書き方だと、怪我のリスクを気にしないコーチというイメージをプル様に対して植え付けようとしている嫌~な意図も漂ってます。なんていうか、読むと心が荒みますね。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-00000007-nkgendai-spo




◆羽生結弦 2年前の平昌プログラムに戻した覚悟とリスク
2/10(月) 16:00配信

“王者”の決断に衝撃が走っている。2月6日に開幕したフィギュアスケート四大陸選手権(ソウル)の直前、羽生結弦(25)がショートプログラム(SP)とフリーの両方を、平昌五輪シーズンのプログラム(演目)に戻したのだ。
「異例の決断」と話すのは、ISU(国際スケート連盟)テクニカルスペシャリストでプロコーチの岡崎真氏だ。
「選手にとって曲との相性は重要で、しっくりこないと感じて変更することは過去にもあります。しかし世界トップクラスの選手がシーズン途中にSP、フリーともに変更したケースはほとんど聞いたことがありません」
TOPクラスの選手であっても、”普通”の選手は、二つとも変更したら、大変過ぎて対応できないから、やらないと思うよ。むしろ、結弦くんだからこそ、対応可能と判断し、実行に移したということ。ちなみに、片方を変更というのは、珍しくない話。

 SP「バラード第1番」とフリー「SEIMEI」は、羽生がかつて世界最高得点を更新したプログラムだ。羽生は「伝説として語り継がれるような記録をもってしまっている“子(演目のこと)”たちなので、できれば寝かせてあげたかったんですけど」「もう少しだけ、この子たちの力を借りてもいいかなって思いました」と語っている。
 滑り慣れた代表作への回帰は、すぐに結果として現れた。四大陸選手権での羽生は、SPで世界最高となる111.82点をマークして首位に立ち、フリーも1位で大会初優勝。主要国際大会6冠「スーパースラム」を男子で初めて達成した。

 ただし、プログラム変更にはメリットだけでなく、リスクも伴うという。
「ジャッジにとって見慣れてしまった演技にはなります。過去最高の時と比較されるので、同等かそれ以上の演技でなければスコアが伸びにくくなるでしょう」(岡崎氏)
これって、ジャッジが「目の前の演技をルールだけに基づいて冷静にジャッジすること」ができてないという意味になるねえ。。。

 昨季の世界選手権、今季のグランプリファイナルと、ライバルのネイサン・チェン(米国)に敗れて優勝を逃した羽生。今回の決断は、フィギュア関係者の間で「最後に伝説のプログラムを披露して引退する気か」とも囁かれたという。ベテラン記者が語る。
そのベテラン記者って、誰?(笑)

「これまで真っ向勝負で挑んできたチャンピオンらしからぬ選択だと否定的な声もあがっています。戻したプログラムは平昌五輪の前にも滑っていて、SPは通算4季目、フリーも3季目の再演になる。新しい演目に挑戦して進化を見せる他の選手に比べ、演技の幅が狭いとも受け取られかねない。
これまでに滑った演目の幅の広さだけを見ても、演技の幅の広さは他の選手の追随を許さぬ羽生選手を知らない人は、こういう嘘にころっと騙されちゃうんだろな。

そんな“なりふり構わない”博打に出てまでも、3月の世界選手権で対決するネイサンに勝ちたいという覚悟なのでしょう」
“なりふり構わない”博打だと、結弦くんのプログラム変更をディスってる、嫌みだわね。こういう書き方をすると、勝てない相手っていうイメージが伝わるでしょ、狡猾なサゲ方が嫌みの極み。

 まだトップをユヅるつもりはないようだ。
※週刊ポスト2020年2月21日号
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200210-00000020-pseven-spo


そもそも、ジャッジが正しく採点したら、
TOPは、結弦くんだったんですよ・・・ショック


結弦くんの敵は、
ネイサンじゃなくて、
ジャッジです・・・。

あと、ウィルス・・・かな??





最後までお読み下さり、ありがとうございました。