それから、
マスク顎に下げた状態でジスランの傍にいた人、ちゃんとマスクしてください!!!
◆羽生結弦、攻めの原点回帰 演目変更にブリアンコーチ「世界選手権で勝つため」
「彼が決めた。世界選手権で勝つためのプログラムを探った」と語り、過密日程を戦い抜いた全日本選手権後に決断したことを明かした。
昨季から演じるSP「秋によせて」はジョニー・ウィアー氏、フリー「Origin」はエフゲニー・プルシェンコ氏へのオマージュをささげる演目だった。「ウィアー、プルシェンコへの尊敬の念を持って滑ってきたが、それをやると本来の自分の演技にはならない。自らの内からあふれ出るモノが必要だった」と説明し、「彼は今、誰のためでなく自分のために滑っている」と強調した。
SP「バラード第1番」の構成は平昌五輪時と変わらないが、フリー「SEIMEI」は4分半から4分へルール改正されているため、1月に振付師のシェイリーン・ボーン氏とともにブラッシュアップ。主要国際大会のタイトル完全制覇が懸かる四大陸選手権は3月の世界選手権(モントリオール)での完成を視野に入れる超大技4回転半は組み込まないが、フリーではルッツ、サルコー、トーループの4回転3種4本の構成を予定という。五輪連覇の偉業を成し遂げた地・韓国で舞う「SEIMEI」は、自らの可能性をさらに広げる“新作”となる。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/02/03/kiji/20200203s00079000391000c.html
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
ジスランが仁川空港で報道陣に教えてくれましたヽ(゜▽、゜)ノ
「結弦が結弦であるために、
彼が自分で決めた」
ブライアンが、ユーロの会場で語った言葉、
「結弦は、彼が一番得意なことをすべきた」
➡過去記事
これは、
SEIMEIとバラ1へ、ということだったのね。
SEIMEIは、ありのままの自分でいられるプログラムだと語っていた。
一方で、オトナルとOriginは、あくまでもリスペクトのプログラムであって、自分流だといっても、
イメージするのは、自分とは別の個性との融合が魅力にもなるプログラム。
その二つのプログラムを、一旦離れることは、
きっと結弦くんのことだから、
ジョニーとプルさまに申し訳ないという葛藤もあっただろう。
でも、これこそ最高のプログラムという作品を作り上げてみせても、ジャッジが、その最高な部分を評価してくれない以上、
今は、この2プロをジョニーとプル様に捧げる時ではない、という判断もあったと思う。
彼の一番得意なことを、
思いのまま、
一分の迷いも違和感もなく演じていくことで、
自らの内から溢れ出るものが会場を隅々まで満たしていき、
「結弦が結弦である」ことが、
その場のすべてのひとびとにとって、
幸福であり、正義であると、
確信させる瞬間が、生まれるに違いない。
それこそ、マジカルモーメント・・・・。
構成も明かされたね
フジは、4Aをやたらと煽っていたけど、
独りよがりなとんちんかんぶりを露呈しただけでしたね。
「SEIMEI」の構成は4回転ルッツ、サルコー、トーループ2本。
本来、平昌五輪で演じたかった4Lzを、同じ韓国で実現したい、ということ。
やっぱりね。律儀な彼らしいな
◆羽生は演目変更、コーチ「結弦が結弦であるために」
ジスラン・ブリアン・コーチ(57)が3日、カナダから4大陸選手権が行われる韓国入りし、仁川空港で報道陣の取材に応じた。
挑戦を模索していたクワッドアクセル(4回転半)について「NO」と回避を明言。冬季五輪2連覇の18年平昌大会で使用し、今大会から戻すことにしたフリー曲「SEIMEI」の構成は4回転ルッツ、サルコー、トーループ2本と昨年12月の全日本選手権より基礎点を上げることを明かした。演目変更の理由には「結弦が結弦であるために彼が自分で決めた」と理由を代弁した。
https://www.nikkansports.com/sports/news/202002030000973.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
[2020年2月3日20時23分 日刊スポーツ]
◆Sponichi on Ice @SponichiF
ジスランコーチが仁川空港に到着し、取材対応。
羽生選手の演目変更
①全日本選手権後に自ら決断
②世界選手権で勝つため
③自らの内から溢れ出るモノが必要だった
④1月にはシェイリーン・ボーン氏とブラッシュアップ
⑤フリーはルッツ、サルコー、トーループ2本の3種4本構成(4回転について)
https://twitter.com/SponichiF/status/1224296220258004993
◆羽生結弦が6日開幕の四大陸選手権で4回転半ジャンプ封印…ブリアンコーチが「彼自身が決めた」と明かす
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-00010054-chuspo-spoより
4回転ルッツは昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルのフリーで投入して、2017年GPロシア杯以来の成功を収めている。現在の羽生の状態についてブリアンコーチは良好としており、2017年のGPシリーズNHK杯の公式練習で右足首を痛めた影響から同五輪で跳べなかった大技を同じ韓国で行われる今大会で優先させる。
(2/3(月) 20:31 中日スポーツ)
結弦くんは、
後で来るのかな?
それとも、
報道陣の前を通らないように
空港が配慮してくれたのかな?
4CC公式からの、ウィルス対策。
「マスク着けてないと入場禁止」
報道陣も、しっかり守ってくれるでしょう
【ソウル市と大韓スケート連盟の4CCコロナウィルス対策】
— kei2020 (@kei20142020) February 3, 2020
会場内外の消毒実施中。
赤外線サーモグラフィーカメラ設置、手指消毒薬を用意。
マスク着けてないと入場禁止(マスクは用意してる)
中国選手は隔離受け入れ。
中国観客は仁川空港で審査後、会場入場前に体温検査。#四大陸 #四大陸選手権2020 https://t.co/t7FmrhS1N8
(追記)
#羽生結弦 選手の速報原稿です。#4CC#四大陸選手権
— Megumi Takagi/高木恵(スポーツ報知) (@megdale1021) February 3, 2020
羽生の演目変更は「世界選手権で勝つため」 ジスランコーチが韓国で明かす : スポーツ報知 https://t.co/V1G3VxEvzX
誰??どこの記者??
速攻でつまみ出してください
十分反省したら、中に入って良し
わー、ハビちゃんから(*^-^*)
ナムくんがすぐ、結弦くんにも教えてくれるね
ハビちゃんからお返事が🥰 pic.twitter.com/WOVDCSCpsq
— ずんだもち金箔のせ໒꒱✨❄🏹⛸️✨ (@byhluauzleu) February 2, 2020
「バラ1」
— フモフモ編集長 (@fumofumocolumn) February 3, 2020
「…どうしました?」
「SEIMEI」
「…何じゃ」
「力を貸して」
「あら」
「我らなくとも主に敵などおるまい」
「全てを出したいんだ」
「まぁ」
「それほどの戦いか」
「うん…このまま眠らせてあげたかったけど…」
「私は構わなくてよ?」
「真の我の姿、主も知るまい?」
「勝つよ!」
GO!!!!
YUZU!!!!!
(今日のゆづ活、オマケです)
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以下、オマケ。
今日のゆづ活。
味は・・・
なんか、ビミョーだったかな~
抹茶の香りと
柚子が抑え合ってる感じ?!
一緒に買った伊予柑は、美味しかった。
(伊予柑の方は、個包装のパッケージの裏に、
絵馬みたいな欄があって、
メッセージを書けるようになってたのも素敵だよ
「キット、サクラサクよ」
「キット春を招くいい予感」
あ、そうか、「いよかん➡いいよかん」ね)
柚子の方も、単独柚子にすれば良かったのになあ。
あ!!
あるじゃん!!
シンプルな柚子キットカット
へええええ
スーパーには、あまり出回ってないような
柚子ものが、いろいろあったのね、キットカット恐るべし。
欲しくなってしまいます・・・・
ついつい、買ってしまうゆづもの。
あはははは。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。