ステルス入国？？　／　素敵記事(^-^)～報知、韓国、オリンピックチャンネルほか

本日２本目です。
（フジの番組については、前記事）

たぶん結弦くんはもう、金浦空港は通過しちゃってるんだろな。

実はブリアンと同じ便に乗ってたんじゃないかな？
ブリアンだけ先に現地入りって、
これまでにもなかったし、
意図不明でしょ？

ブリアンを囮にして、
というか、マスコミ対応はブリアンに任せて、

結弦くんだけ、超ステルスに入国して、
宿舎まで送り届けられてるんじゃないかな。

４CC運営側の特別な配慮によって・・。

そこまでやってでも、
出場して欲しかったんだと思うよ、４CCは。

感染症に弱い結弦くんが、
世界規模でのコロナウィルス禍の中、
万難を排して出場し、
ユヅノミクスで韓国経済を潤してくれるんだもんね、
そんな打ち出の小槌を預かるのだもの、
平昌五輪入国時のボディカードの人数を思い出してみれば、そのくらいしてくれてる気がする。

ほら！！
韓国での報じられ方の適確さを見て！！

五輪二連覇してもなおトップを走り続け、

スーパーグランドスラム目前だということ、

大会チケットは羽生選手のお陰で売り切れたことも。

[韓国の記事中]

「韓国フィギュア、11年ぶりに4大陸メダルへの挑戦…チャ·ジュンファン、ユ·ヨン出撃」

日本の羽生·紀平らトップスター総出https://t.co/tZKTiyGXok pic.twitter.com/mpgi4IfV6F
— 승희짱スンヒちゃん (@bluemist1120) February 3, 2020

　スンヒちゃんの和訳ご紹介に感謝！

製氷バケツも、結弦くんの到着を心待ちにしてる

Welcome Yuzuru !!（kogaito） pic.twitter.com/pYsSPZWJXt
— Sponichi on Ice (@SponichiF) February 4, 2020

日本でも、良い記事を書いてくださる記者さんはいます。

スポーツ報知、高木恵記者の記事が、胸熱。

◆羽生のコーチが明かす「彼は今、誰のためでもなく自分のために滑っている」

　「より自分らしいプログラムを選んだ。彼はウィアー、プルシェンコへの尊敬の念からこれまでの演目を滑っていた。
しかし、それをやると、本来の自分の演技にはならない。
自らの内からあふれ出るものが必要だった。彼は今、誰のためでもなく自分のために滑っている」

　「バラード第１番」は通算４季目、「ＳＥＩＭＥＩ」は３季目。ルール改正前の世界最高得点を２度更新した伝説のプログラムは、羽生にとって頭で考えずに“跳べる”プログラムだ。指先の細やかな動きまで、体に染みついている。今大会は見送り、世界選手権での投入を視野に入れている人類初の大技「４回転半ジャンプ」（クワッドアクセル）も組み込みやすい。平昌五輪ではサルコー、トウループの２種類４本だった４回転は今大会、ルッツ、サルコー、トウループの３種類４本を予定している。

　伝説になった五輪金プログラムは、人々の記憶に刻まれている。それをこのタイミングで再演することは、非常に勇気がいることだ。「あれ以上」が求められる。そして羽生のことだ。さらに進化した「バラ１」と「ＳＥＩＭＥＩ」を披露する準備を積んできたに違いない。生半可な決断ではない。勝つための羽生の覚悟が垣間見える。今年の誓いは「限界の５歩先へ！」。クワッドアクセルを入れた超異次元の「ＳＥＩＭＥＩ」を携え、奪還に向かう。（2020年2月4日 6時0分スポーツ報知　高木恵）

今回、アンチが叩く言い訳にしてるのは、過去プロに逃げたとか楽をしてるとか見飽きたプロだとか。

そんなアンチの捻り出した誹謗中傷などまとめて蹴散らし、結弦くんの勇気を讃える応援の言葉たち、まっすぐに結弦くんの心の芯に響いていると思います。

ぜひ元記事にアクセスしてくださいね。
良い記事の閲覧数は、きちんとカウントUPされるべきだから。
https://hochi.news/articles/20200203-OHT1T50253.html

紀平ちゃんが結弦くんの４Sを熱心に観察し研究しまくって、そっくりな跳び方をマスターしたこと、
フジの番組内で報じられた。
（以前、某ライターが、唐突に宇野選手を参考に、と持ち上げたが・・・）

四大陸に結弦くんが出ることは、
フィギュアスケート界にとっても大きな意味がある。
もう、あと何度あるかわからない、
試合での結弦くんの闘う姿を、
若い選手たちが直に目撃し、
多くの学びを得る貴重なチャンスなのだから。

友野くん、４Loの調子がどんどん安定してきてるのね

◆友野一希４回転ループ着氷　練習終盤で精度高める

4日は会場の木洞アイスリンクで公式練習が行われ、友野一希（21＝同大）が4回転ループを着氷させた。

練習の終盤に何度か試み、高難度となる大技の精度を高めていった。19年4月の取材時には「（4回転）ループを跳ぶ選手はあまりいないので。できたらかっこいいですよね」と憧れを口にしていた。
2/4(火) 14:45配信　日刊スポーツ

鍵山くんも、友野くんが2018年にロステレで受けたように、人生変わるほどの衝撃と感動を受けるかもね

◆鍵山優真「目の前で見られる」羽生の演目に胸高鳴る

羽生結弦が今大会からプログラムを平昌五輪時のものに戻すことを聞かれると、「ガチで金メダルをとりにきているなと。今のプログラムもすごく好きなんですけど、五輪シーズンの演目が目の前で見られるので楽しみ」「ジャンプ、スピンとか自分の目で見ないとわからないことはたぶんあると思うので、一緒に滑って勉強したい」と声を弾ませた。
[2020年2月3日15時14分　日刊スポーツ]

オリンピックチャンネルさん、
スーパースラム達成が期待されるってことも含めて報じてくれてる。

既出だろうけど、オリチャンさんも「羽生結弦は生涯スーパースラム（テニスのグランドスラムみたいなもの）を達成する初の男子シングルスケーターになることを目指して、オリンピック優勝プログラムを使うことにした」と。

写真がメチャ綺麗💕 https://t.co/e7bixh9Roy
— チャイティー🦋🌹chai-tea🌹🦋 (@meguroadCH) February 2, 2020

◆Hanyu using Olympic winning routines in bid for career 'Super Slam' at Four Continents
オリンピックの勝利を掴んだプログラムで、ハニュウは四大陸での『スーパースラム』達成に名乗りをあげた。（全訳➡cdnsarahさんのブログ）
THE ANSWERにも記事来てるね➡こちら

8⃣ It's shiny, it's beautiful and these skaters (and many more!) want you to vote for who will get one!🏆 #ISUSkatingAwards

➡️ Everything awards related: https://t.co/zwP00AG33R #FigureSkating pic.twitter.com/1vEsQMX3jL
— ISU Figure Skating (@ISU_Figure) February 2, 2020

こんな可愛いハロ〜エブリワンを見たの人生で初めてだと思う pic.twitter.com/u7wNw7e4AA
— M姐 (@mnee170) February 3, 2020

いや、これはほんまに
マサイ族もびっくりやね

Σ(ﾟдﾟ；) pic.twitter.com/rJ1GBOk5B5
— ゆづ★マミ with Wings໒꒱ (@yuzu_kyun_mami) February 3, 2020

加藤アナのインタでSEMEIの事を語ってくれていました
SEIMEIへの信頼感
SEIMEIはどんな存在か
「羽生君にとってSEIMEIは実家に帰って来た安心感みたいなものがある
これが僕のスケートだなって思える所はある」 https://t.co/vDmpYTjTuW
— miruru💗 (@miruru1207) February 1, 2020

羽生選手の予定構成を計算してみた。
正確じゃないかもですが参考まで。

基礎点 SP 45.80　FP 92.43
GOEとPCS全部満点として
SP 116.20
FP 231.63
この構成での上限は347.83

ネイサンの全米と比較
(FPが4回転3種4本構成）
基礎点 SP 47.67 FP 90.59
得点　SP 114.13　FP 224.92
合計330.17
— masa60 (@yamasa50) February 4, 2020