ISUアワードへの苦情の文案

本日３本目

（追記）今日の読売夕刊だって

読売新聞夕刊です！
「憧れの先輩から」

取り急ぎ！ pic.twitter.com/NvZ7lMO6yX
— りお🥇足首回復祈願🌸4A+5🥇 (@yuzumin_love2) March 5, 2020

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ISUアワードについて、返金を要求するメールを送った方が情報シェアして下ってます。

販売時はエキシでスケートが見れると思って買ってるのに、その後の勝手な変更で見たくもないコンサートとアワード、ステージセットでスケートエリアが限られ見えない席が多数出る。これは我々にとっては騙されたようなもので許しがたい。返金すべきとメールした。返事は　いかなる場合も返金しないと↓
— はなまる💚㊗️四大陸スーパースラム達成🏆、GPF🇮🇹、ワールド自宅アリーナ全力応援📣 (@xDNE9fvbYtrljgg) March 4, 2020

個人個人が返金を要求してもダメっぽいので、
じゃあ、公的機関に苦情を訴えるしかないですね。

宛先は、
ケベック州の消費者センターだろうということです。

フォローの外から失礼します。以下のところへ苦情が出せます。https://t.co/9BCx57dRUz
— Gomame33 ⛸感謝💖🌟 (@haruurra) March 4, 2020

苦情を訴えるための文案も！！！！感謝してご紹介します

None of our complaint is against skaters, nominees or performers - this is solely directed at the organisers' poor marketing practice, lack of clear communication & months of attempts by individual consumers to voice their concerns with little to no response
— Ethical business for Worlds 2020 (@Worlds2020E) March 1, 2020

（ざっと訳：、間違ってたらご指摘ください。）
Galaの形式を変えるのが悪いといってるのではない。しかし、その費用を私たち消費者に負わせるのは間違っている。宣伝していたものと違います。

私たちの苦情は、スケーター、ノミネート、またはパフォーマーに対するものではありません。
これは、主催者の貧弱なマーケティング慣行と、何カ月にも渡って声を上げ続けてた私たち消費者の苦情に対して、返答しなかったことに対するものです。

Attn: #AriZakaryan - you can't sell Product A, change it to Product B without permission and call it "marketing". If the product is so superior, then prove it by selling it for what it is from the very beginning #ISUAwardShow #Montreal2020 https://t.co/yvx0mIcHqL https://t.co/fWNtrd0oW7
— Ethical business for Worlds 2020 (@Worlds2020E) March 3, 2020

対象： #AriZakaryan -製品Aを販売し、許可なく製品Bに変更して、その行為を「マーケティング」と呼ぶことはできません。製品Bが非常に優れているならば、最初から製品Bを販売して証明するものだ。

でも、もしかしたら、
ケベック州消費者センターは、関わりたくないということ？？？

The Office of Protection of Consumer Affairs in Quebec claims this is a distance contract, deemed to be entered into at the address of the consumer. They suggest contacting the Consumer Protection Office in the consumer’s country. Find yours here: https://t.co/oeGZ1hEnqv
— Ethical business for Worlds 2020 (@Worlds2020E) March 1, 2020

↑
ケベック州消費者保護局は、これは距離契約であり、消費者の住所で締結されたと見なされると主張し、消費者の国の消費者保護局に連絡することを提案しています。

ううむ。
でも、黙っていて、何かが変わるということは、絶対に、ありえない。

ISUアワード側は、
私たちファンの苦情を、ヘイトと見なし、無視すると宣言しているのだから。

何か、良さげな方法など、ご存時の方、教えてください。

情報をシェアして、力を合わせていきたいです。

私たちが見たいのは、
こんな風に、のびのびと、触れあう選手たちの姿。