観光列車目次《西日本》 | 車内販売でございます。

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車内販売を15年半で11000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 多数の観光列車に乗り鉄しています。

観光列車の目次です。前回の「東日本」に続き、今回は「西日本」です。

ほぼ富山・岐阜・静岡より西の観光列車の目次になります。

 

●北陸地方●(富山・石川)

のと里山里海号

のと鉄道の素敵な観光列車。

花嫁のれん

豪華な車両が自慢の人気特急列車。

 

べるもんた

寿司職人が乗っていて、握りたての寿司が食べられる。

アルプスエキスプレス

富山地方鉄道の水戸岡車両。

 

●東海地方●

大井川鉄道SL

2014年に静岡の大井川鉄道に乗りました。

明知鉄道「食堂車」

明知鉄道では昔から「食堂車」を運転しています。

長良川鉄道「ながら」

予約制の料理が食べられる観光列車です。

 

●近畿地方●

京都丹後鉄道・「くろまつ」「あかまつ」「あおまつ」

美味しい食事ができる「くろまつ」、気軽に乗れる「あかまつ」「あおまつ」。

アテンダントさんの接客が素敵です。

 

近鉄「しまかぜ」・・・近鉄全体の記事はこちら

見事な接客をするカフェ車両が連結されています。

近鉄「青の交響曲」

ラウンジで美味しいケーキセットが楽しめます。

 

▼近鉄「つどい」

常識を変えたぶっ飛んだ団体車両。

▼近鉄「伊勢志摩ライナー」

豪華な座席が自慢の近鉄特急。

 

▼南海「天空」

▼南海「めでたい電車」

加太線の普通列車は、鯛の装飾で埋まった楽しい列車が走ります。

京阪プレミアムカー

京都観光に利用できる3列座席の列車です。

 

和歌山電鉄

「おもちゃ電車」「たま電車」「いちご電車」等楽しい車両が走ります。

SL北びわこ

年に何日か運転されるSL。

 

●山陽新幹線・・・JR西日本の目次はこちら

プラレールカー

車内でプラレールが遊べる新幹線。

エバンゲリオン

現在は走っていない車体がエバンゲリオンの新幹線

ハローキティー

車内がハローキティーで埋まるカワイイ新幹線

 

●中国地方・・・JR西日本の目次はこちら

ラマルドボア

岡山周辺を走る統一性がある観光列車

あめつち

山陰線の鳥取~出雲市を走る。乗りとおす人はあまり多くない。

SLやまぐち

2014年に、たった21分だけ乗車。

○○のはなし

山口県の日本海側を走る観光列車

 

瀬戸内マリンビュー

2020年秋にリニューアルする予定。

井原鉄道「夢やすらぎ」

水戸岡デザインの車両が走ります。

奥出雲おろち

木次線を走るトロッコ。怒涛の車内販売は驚き。

おかでんチャギントン

岡山の路面電車にチャギントンが登場。

 

●JR四国●・・・JR四国全体の目次はこちら

伊予灘ものがたり

愛媛県の美しい海岸沿いを走る。おもてなしが絶賛されている観光列車。

四国まんなか千年ものがたり

大歩危・小歩危など景色が良い場所を通る。車両も素敵。

瀬戸大橋アンパンマントロッコ

瀬戸大橋を通る子ども向けの楽しい列車。

 

ゆうゆうアンパンマンカー

車内がアンパンマンで埋まる子供の遊び場がある。

しまんトロッコ

予土線をのんびりと走るのんびりとトロッコ列車

ホビートレイン

0系新幹線に似せた気動車が予土線を走ります。

志国土佐幕末維新号

2019年で運転終了、高校生のおもてなしが感激。

 

●JR九州●・・・JR九州全体の目次はこちら

▼或る列車

豪華な光り輝く車両と、創作スイーツは凄い。2017年と2020年に乗車。

ゆふいんの森

伝統ある観光列車。接客の水準が実に高いのが魅力。

 

A列車で行こう

熊本から三角まで走る観光列車。

やませみかわせみ

熊本から人吉を走る。車両が豪華な新しい観光列車。

SL人吉

くまがわ沿いの景色が良い路線を走る。

 

いさぶろう・しんぺい

スイッチバックにループ線。雄大な景色が満喫できる。

はやとの風

錦江湾から見える桜島は美しい。

あそぼーい

子どもが満足できる楽しい列車。

 

指宿のたまて箱

車両が白と黒に分かれている人気の観光列車。

海幸山幸

木材を有効に使った人気の観光列車。

九州横断特急

2020年には豊肥本線が災害から復旧予定。

 

●九州の私鉄

▼ことこと列車

豪華な車両斬新な料理素晴らしい接客

肥薩おれんじ鉄道

元祖レストラン列車とも言える観光列車。

 

田園シンフォニー

現在は地元の輸送量が増えたため、観光客向けの対応はしていません。

でも、水戸岡デザインのソファーはじめ内装は素晴らしい。

西鉄旅人

太宰府への参拝客を考えた列車です。

 

どこまでを観光列車と扱うか、判断は難しいですが、目次を活用してください。

東日本の目次は、こちら。