車内販売でございます。

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食事つき観光列車25》《私鉄の車内販売・乗車記

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観光列車好きな私は、1年に1回は乗りに行きたい観光列車が、いくつかあります。

その中の1つが「津軽鉄道ストーブ列車」です。

今シーズンも、出かけてきました。

 

【1】1か月前に「はやぶさ」の指定券確保

「大人の休日倶楽部パス」期間だと、3分の1くらいの旅費で東京から青森県まで出かけられます。

東京発で新青森まで走る1番電車「はやぶさ1号」に乗れれば、ストーブ列車で2往復乗って満喫できます。

そこで、10時打ちをしました。

いくら大人の休日倶楽部パス期間の「はやぶさ1号」でも、土曜でなくて日曜ですし、余裕がありました。

「サンライズ」の個室や、「伊予灘ものがたり」の激戦とは、大きく異なります。

1か月前の10時を少し過ぎた時間に、指定券券売機を操作して、余裕で往復とも窓際E席を確保できました。

 

 

【2】ストーブ五所川原号に乗車

当初の予定は、こちら↓

東京6:32→(はやぶさ1号)→新青森9:49

新青森9:57→(奥羽線・普通)→川部10:27

川部10:37→(五能線・普通)→五所川原11:04

これで1時間弱の余裕で、12:00発のストーブ列車に乗る予定でした。

ところが、ちょうど同じ日に「ストーブ五所川原号」が運転されていて、乗っても津軽鉄道ストーブ列車に乗れることに気づきました。そこで次のように変更しました。

東京6:32→(はやぶさ1号)→新青森9:49

新青森9:57→(奥羽線・普通)→弘前10:37

弘前10:49→(ストーブ五所川原号)→五所川原11:36

そして11:50に折り返し秋田行きの「ストーブ五所川原号」にお手振り。

12:00発の津軽鉄道に乗車となりました。

 

 

【3】1本目は一般の気動車

津軽鉄道ストーブ列車は、2両の気動車が、2両の客車を引いて走る日が多いです。

ストーブ付きの客車に乗るには、運賃の他にストーブ料金1000円が必要です。

観光客の大半は1000円追加してストーブ付き客車に乗りますが、地元の住民は運賃のみで乗れる気動車(走れメロス号)に乗ります。

↑気動車・走れメロス号(2025年3月撮影)

津軽鉄道ストーブ列車に、2往復・4本乗るつもりでしたが、最初の1本だけ一般車両に乗りました。

なぜかというと、混雑していたからです。

ストーブ五所川原号から、ストーブ列車を乗り継ぐ人がいて、かなり乗客が多かったのです。

さらに、発車10分前に秋田行きの折り返し「ストーブ五所川原号」にお手振りをしますので、直前に他のグループの席に入るのは気が引けたもので。2往復・4本乗りますから、ストーブ列車に3本乗れますし。

↑走れメロス号の車内(2022年6月撮影)

かぶりつきで前面展望を満喫することもできます。

本も置かれていて、読むことができます。

やはり、地元出身の太宰治が多いです。

全面展望で、しんご列車を撮った様子です↓

香取慎吾さんが、地元の小学生と共に塗った車両が、途中の嘉瀬駅に置かれているのです。

 

 

【4】ストーブ列車に3本

乗ったストーブ列車は3本です。

津軽五所川原12:00→(走れメロス号)→津軽中里12:44

津軽中里13:37→(ストーブ列車)→津軽五所川原14:21

津軽五所川原14:40→(ストーブ列車)→津軽中里15:24

津軽中里15:54→(ストーブ列車)→津軽五所川原16:37

夕方になると、天気の関係もあり暗くなったので、明かりが点きました。

ボックスシートですが、古いものの手入れはしっかりしています。

石炭ストーブが1両に2つ設置されています。

ストーブの前は、人気の特等席です。

ですが、12月や3月は暑すぎて、他の席に移動する人もいます。

車内販売で、スルメを買うと、焼いてくれます。

 

 

【5】車内販売

ストーブ列車では、車内販売があります。

ワゴンが巡回してきます。もちろん購入しました。

★スルメ

アテンダントさん(販売員さん)が、ストーブで焼いてくれます。

そして、ちぎって食べやすくしてくれます。

写真はちぎったスルメの一部(分量はもっと多い)

★日本酒

実は、日本酒もスルメも、正直言ってたいして好きではないのですが、やはり買いたくなってしまうのです。

★缶ビール

★立佞武多のおやつ

リンゴのお菓子を、つまみにしました。

美味しいです。

★手ぬぐい

車掌さんが、バッジなどのグッズを売りに来ました。

今回も手ぬぐいを買いました。

 

 

【6】津軽中里で53分待ち

4本乗ると、3回の折り返し乗車があります。

その長さは、53分、19分、30分です。

津軽中里の53分待ちは、乗り鉄にとっては長く感じます。

津軽中里駅の中には、飲食店がありますが、前回は注文した品ができるのに時間がかかって、発車時刻ギリギリに急いで食べることになったので、今度は別のことに53分を使うことにしました。

 

 

【7】中泊博物館でスタンプ

津軽中里駅から徒歩10分ほどで、中泊博物館があります。

こちらを見学しました。

昔からの地域の歴史、貴重な宮越家の資料なども置かれています。

昭和35年に作られた津軽鉄道のスタンプを復刻したそうです。

鉄道マニアがいるのかな?

鉄道マニアの気持ちをくすぐる硬券が渡されました。

 

 

【8】年に1回は行かなきゃ

これで津軽鉄道に乗りに行ったのは11回目になります。

11回の五所川原ゆきで、ストーブ列車に24本乗車したことになります。

やはり、「また来ちゃいましたよ(^^♪」と、あいさつできる人がいるのはポイント高いです。

これは、他の観光列車でも同じですけど。

 

 

今までの津軽鉄道の記事はこちら↓