観光列車好きな私は、1年に1回は乗りに行きたい観光列車が、いくつかあります。
その中の1つが「津軽鉄道ストーブ列車」です。
今シーズンも、出かけてきました。
【1】1か月前に「はやぶさ」の指定券確保
「大人の休日倶楽部パス」期間だと、3分の1くらいの旅費で東京から青森県まで出かけられます。
東京発で新青森まで走る1番電車「はやぶさ1号」に乗れれば、ストーブ列車で2往復乗って満喫できます。
そこで、10時打ちをしました。
いくら大人の休日倶楽部パス期間の「はやぶさ1号」でも、土曜でなくて日曜ですし、余裕がありました。
「サンライズ」の個室や、「伊予灘ものがたり」の激戦とは、大きく異なります。
1か月前の10時を少し過ぎた時間に、指定券券売機を操作して、余裕で往復とも窓際E席を確保できました。
【2】ストーブ五所川原号に乗車
当初の予定は、こちら↓
東京6:32→(はやぶさ1号)→新青森9:49
新青森9:57→(奥羽線・普通)→川部10:27
川部10:37→(五能線・普通)→五所川原11:04
これで1時間弱の余裕で、12:00発のストーブ列車に乗る予定でした。
ところが、ちょうど同じ日に「ストーブ五所川原号」が運転されていて、乗っても津軽鉄道ストーブ列車に乗れることに気づきました。そこで次のように変更しました。
東京6:32→(はやぶさ1号)→新青森9:49
新青森9:57→(奥羽線・普通)→弘前10:37
弘前10:49→(ストーブ五所川原号)→五所川原11:36
そして11:50に折り返し秋田行きの「ストーブ五所川原号」にお手振り。
12:00発の津軽鉄道に乗車となりました。
【3】1本目は一般の気動車
津軽鉄道ストーブ列車は、2両の気動車が、2両の客車を引いて走る日が多いです。
ストーブ付きの客車に乗るには、運賃の他にストーブ料金1000円が必要です。
観光客の大半は1000円追加してストーブ付き客車に乗りますが、地元の住民は運賃のみで乗れる気動車(走れメロス号)に乗ります。
↑気動車・走れメロス号(2025年3月撮影)
津軽鉄道ストーブ列車に、2往復・4本乗るつもりでしたが、最初の1本だけ一般車両に乗りました。
なぜかというと、混雑していたからです。
ストーブ五所川原号から、ストーブ列車を乗り継ぐ人がいて、かなり乗客が多かったのです。
さらに、発車10分前に秋田行きの折り返し「ストーブ五所川原号」にお手振りをしますので、直前に他のグループの席に入るのは気が引けたもので。2往復・4本乗りますから、ストーブ列車に3本乗れますし。
↑走れメロス号の車内(2022年6月撮影)
かぶりつきで前面展望を満喫することもできます。
本も置かれていて、読むことができます。
やはり、地元出身の太宰治が多いです。
全面展望で、しんご列車を撮った様子です↓
香取慎吾さんが、地元の小学生と共に塗った車両が、途中の嘉瀬駅に置かれているのです。
【4】ストーブ列車に3本
乗ったストーブ列車は3本です。
津軽五所川原12:00→(走れメロス号)→津軽中里12:44
津軽中里13:37→(ストーブ列車)→津軽五所川原14:21
津軽五所川原14:40→(ストーブ列車)→津軽中里15:24
津軽中里15:54→(ストーブ列車)→津軽五所川原16:37
夕方になると、天気の関係もあり暗くなったので、明かりが点きました。
ボックスシートですが、古いものの手入れはしっかりしています。
石炭ストーブが1両に2つ設置されています。
ストーブの前は、人気の特等席です。
ですが、12月や3月は暑すぎて、他の席に移動する人もいます。
車内販売で、スルメを買うと、焼いてくれます。
【5】車内販売
ストーブ列車では、車内販売があります。
ワゴンが巡回してきます。もちろん購入しました。
★スルメ
アテンダントさん(販売員さん)が、ストーブで焼いてくれます。
そして、ちぎって食べやすくしてくれます。
写真はちぎったスルメの一部(分量はもっと多い)
★日本酒
実は、日本酒もスルメも、正直言ってたいして好きではないのですが、やはり買いたくなってしまうのです。
★缶ビール
★立佞武多のおやつ
リンゴのお菓子を、つまみにしました。
美味しいです。
★手ぬぐい
車掌さんが、バッジなどのグッズを売りに来ました。
今回も手ぬぐいを買いました。
【6】津軽中里で53分待ち
4本乗ると、3回の折り返し乗車があります。
その長さは、53分、19分、30分です。
津軽中里の53分待ちは、乗り鉄にとっては長く感じます。
津軽中里駅の中には、飲食店がありますが、前回は注文した品ができるのに時間がかかって、発車時刻ギリギリに急いで食べることになったので、今度は別のことに53分を使うことにしました。
【7】中泊博物館でスタンプ
津軽中里駅から徒歩10分ほどで、中泊博物館があります。
こちらを見学しました。
昔からの地域の歴史、貴重な宮越家の資料なども置かれています。
昭和35年に作られた津軽鉄道のスタンプを復刻したそうです。
鉄道マニアがいるのかな?
鉄道マニアの気持ちをくすぐる硬券が渡されました。
【8】年に1回は行かなきゃ
これで津軽鉄道に乗りに行ったのは11回目になります。
11回の五所川原ゆきで、ストーブ列車に24本乗車したことになります。
やはり、「また来ちゃいましたよ(^^♪」と、あいさつできる人がいるのはポイント高いです。
これは、他の観光列車でも同じですけど。
今までの津軽鉄道の記事はこちら↓

















