2023年8月14日(月)、前日に長野から帰還したがお盆休みで都内はガラガラ。この日はカミさんがネットでチケットを事前予約していた「国立競技場ナイトツアー」*1に次男と3人で出かけた。都営大江戸線の国立競技場駅に着くと、そろそろ18時だというのにまだ青空が眩しい。


国立競技場は新宿区にあるが渋谷区との区境なので渋谷区立小学校の陸上競技会で私も息子達も馴染みがある。でも新しくなってからは一昨年に順延開催された東京五輪もコロナ禍のために入れなかったので今回が初めてだ。Eゲートから入ると「エレベータで4階へ上って下さい」と誘導される。

ドリンクバーカウンターがあり、ここでネット事前予約特典として入口でもらったワンドリンク引換券が使える。家内と次男はビール、下戸の私はジンジャエールを選択。外側に向けては景観を楽しみながら飲食できるテーブルテラスがあり、内側は競技場の観客席エリアに入っていける。

折角なのでポテトとカニクリームコロッケも買って内側の観客席エリアのスタンティングテーブルに陣取った。競技場全体を眺めると、まだ日が長いので空が明るくて綺麗だ。19時を過ぎ日が陰って来たが、この日はグラウンドのライトアップは無いとの事で退出することにした。

日中の「スタジアムツアー」*2では、グランドフィールドに降りたり、選手のロッカールームなども巡れたりするのだがそこそこの値段(1800円/人)だ。この「ナイトツアー」*1は最上階から競技場を眺めるだけだが何よりお得だし、この時期は日中よりも、涼しい夜のアクティビティがお薦めだ。

*1夏季限定国立競技場ナイトツアー入場日指定で8/23迄、ネット予約限定特典でワンドリンク付きで500円/人!
*2国立競技場主催イベントは9月以降もあり

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石貫慎太郎さんの新作オーディオドラマ「海の上のホテル」に出演させて戴いた。ここ連日のように体温並みの猛暑が続くと、このドラマのようなホテルで素敵な夏休みでも過ごしてみたいものだ。生真面目な翔太と、ブッとんだノーテンキ娘ユキの迷カップルが泊まったホテルとは…。


私は今回、ホテルの老スタッフと骨董店主の二役。骨董店主はまだ中壮年なので元気がありますが、老スタッフの台詞がちょっと聴き取り難いって?ああ、それは入れ歯のせいじゃないかな。え?いやいや、私はまだそんなことにはなってないですよ。あくまでも演技、演技ですってば。

●「海の上のホテル」【44分間】クリック!

■スタッフ
原作/脚本/制作/音楽:石貫慎太郎
エンディングテーマ:「Ciel
 歌:Nanami
 作詞/作曲/ギター演奏:石貫慎太郎
■キャスト
ナレーション:山木梨花
翔太:能登洋宇
ユキ:​中田真由美
女性スタッフ:南春奈

男性スタッフ、骨董店主:Saigottimo (開始から14分過ぎから登場)


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2023年8月4日(金)、渋谷・SEABIRD第一金曜(1金)ライブ。連日体温超えの危険な猛暑。こんな日は誰も来ないんじゃないか、と思うような日に限って続々とお客さんが集まる。気が付いたらもう満席!開始時刻を前倒しでライブスタート。


【十河さんpf、岩渕さんds、本多バンマスtp、萬造寺さんb、御子柴さんts】


この日のインスト(歌無し)曲は「海」をテーマにジャズスタンダードの「Little Boat」「On A Slow Boat to China」そして本多バンマスが敬愛するトム・ハレルのナンバーから「Sail Away」「Sea」などが並び、いかにも夏らしい雰囲気が醸し出される

その間にも水野さん(pf)、上妻さん(fl)、高橋さん(as)、春山さん(ds)とプレイヤーのお客様の飛入りもあれば、本多バンマス知人ご一行様に益田伸子応援団のムッシュ伊藤ご夫妻&ご友人のフランス人カップルなど純粋なオーディエンス(聴衆)もたくさん来店されて、もう座る椅子もないほどだ。


2nd. setのヴォーカルタイム先頭の私は、先日(7/21)満96歳で亡くなったトニー・ベネットを悼んで、彼の最初のメジャーヒット「Because Of You (君ゆえに)」(1951年)を久々に歌わせてもらった。彼はシナトラ亡き後のトップ・エンターテイナーとして米国ショウビジネス界に永く君臨してきた。

♪Because Of You・・・2023年8月4日、渋谷・SEABIRD 1金ライブにて♪

彼の代表曲でもある「I Left My Heart in San Francisco」(1962年)を私は6月の2金で歌ったばかりだが、まさかその翌月に亡くなるとは…。彼は満80歳で「Duets」、85歳で「DuetsⅡ」、95歳でレディ・ガガとのアルバムをリリースするなど数々の最高齢記録を更新した。

マッキーこと牧かおるさんは「One Note Samba」、久々登場の中村さんは「帰ってくれたらうれしいわ」、"1金の三波春夫”柳田さんは本多バンマスと御子柴さんの贅沢な2管アンサンブルをバックに「君の瞳に恋してるさすがお祭り男!店内はディスコのように「フゥーッ!!」と盛上る!

そしてヴォーカルのトリで“1金の美空ひばり”益田さんが曲目を「Speak Low」から急遽変更。どうしたのかと思ったら、なんと昨日結婚したばかり!というフランス人カップルに捧げるGive Me the Simple Life」。なるほどね、別れがチラつく曲より質素な暮らしで充分という曲の方がイイね。

最後はインストでマイルス・デイビスの「Four」とハービー・ハンコックの「Watermelon Man」で賑やかにライブ終了!そして今月も本多バンマスの「サルサ教室」に突入したが、この日は幸せいっぱいのフランス人花嫁さんも参加し、バンマスとの華麗なペアダンスまで披露してくれた。

出来たてホヤホヤの新婚カップルのお蔭で、見ている我々もすっかり幸せをお裾分けして戴いたように心がホッカホカになったのだが、お店のエアコンも満員御礼の熱気には勝てず、身体もホッカホカになってしまった。でもやっぱりお客さんが多い方がライブは盛り上がるよねー!

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2023年7月22日(土)、品川区立環境学習交流施設エコルとごしにて「夏休み企画!絵本大好き」というイベントを開催した。絵本イベントとしては昨年夏と今年春に続いての第3弾となる(*1)。過去2回ともお天気には恵まれなかったが今回は好天。事前申し込み者数も実際の来場者数も多かった。


「えほんでまなぶSDGs!」は主催者の前尾津也子さんが荒木健太郎氏の「世界でいちばん素敵な雲の教室」という本を紹介。綺麗な写真や図を駆使し、絵本でもないのに雲や虹の仕組みから降雨防災対策まで学ばせ子供を飽きさせない。これは前尾さんの力量なくしては出来ない業だろう。


開始前と休憩時間は、今回もももかさんによるミニ・ハープの生演奏あり。コンサート会場で見るグランドハープと比べると遥かに小さいのに実によく響く音色はまさに天にも昇る気分になる。曲目やメロディーを知らなくても、この美しい響きを聴いているだけで、心が癒される。
そしてこの「えほんでまなぶSDG's!」にはお土産として「せきらんうんのいっしょう」という塗り絵(左下)も用意してある。右下はももかさんの娘さんのまりりん画伯がお母さんの演奏を聴きながら色鉛筆で仕上げた作品。

後半の「えほんのよみきかせリレー」は前尾さんを除く5人が順番で絵本を広げてスクリーンに投影し読み進める。今回も各人が思い思いの絵本を持ち寄ったが1冊もカブらない


今回も私は座・高円寺で見つけたお気に入りの絵本を区の図書館から借りてきて志願してトップバッターを務め、短くて勢いの出るものを選んだ。1巡目「でんしゃ くるかな?」、2巡目「いぬがかいたかったのね」。3巡目「ZOOM」、どれも目論見通り子供にも大人にも大ウケだった。

また読み手はみなベテラン揃いだから時折絵本を離れて手遊びや踊りなども織り交ぜるので小さな子供達も飽きない。今回も我々読み手側にとって楽しいひと時だったから、参加されたお客様もきっと喜んで下さったに違いない。企画してくれた前尾さんには大いに感謝である。


【私、橋本さん、ももかさん、まりりん画伯、福田さん、とっぽさん、前尾さん】
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*1:これまでの絵本イベントについては下記ご参照。
絵本読み聞かせリレー!に参加 | Saigottimoのブログ
絵本読み聞かせリレー!春の陣 | Saigottimoのブログ

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2023年7月14日(金)、渋谷・SEABIRD第二金曜(2金)ライブ。岩井バンマスからのテーマは「Things we did last summer!」昨夏した事?そして副題は「夏の出来事は氷イチゴだけでいいのかwww!」との事。オムライスでのママのケチャップアートも氷イチゴ?らしい。

2金メンバー:出雲井裕美(vo)、岩井千尋(tp)、加藤求実(ts)、中川さとし(p)、榎本任弘(b)、小島幸三(ds)、山内惠英(tp)、杉山尚子(ts)、牧かおる(vo)、Saigottimo(vo)

PROGRAM(各曲名⇒なおちゃん限定公開動画にリンク)
1st.set
1 Summer Night (千尋&求実)
2 Four (千尋&尚子)

マイルス・デイビス作曲の「Four」は人生で必要な4つのことを意味するようだ。ジョン・ヘンドリックス作詞の歌詞にはtruth (真実)、honor (名誉、信用)、happiness (幸福)、love (愛)という4つの言葉が出てくる。

3 Wave (裕美&千尋)
4 Favela (裕美&千尋)
5 Slow Hot Wind (裕美&求実)

出雲井さんは夏らしくボサノヴァの「Wave」、そして貧しい地域でもカーニバルを楽しむ人々を歌った「Favela」。ブラジル在住経験ある出雲井さん曰く、こういう地域は水道もないので高地ほど景観は良いが過酷だという。「Slow Hot Wind」は巨匠ヘンリー・マンシーニ作とのこと。

6 Lotus Blossome (千尋&求実)
7 The St. Vitus Dance (千尋&求実)
You’re My Everything (ノブ高橋さん&藤井さん)

今日もはるばる横須賀から遊びに来てくれたノブ高橋さん(as)、そして2金ライブでもしばらくの間、術後の小島さんをトラで支えてくれた藤井さん(ds)も来てくれたので、2nd.setの前に一緒にシットイン(*1)で1曲演ってもらった。

2nd.set
1 Yard Bird Suite (恵英&尚子)

2 If I Should Lose You (恵英&求実)

3 These Foolish Things (Saigottimo)

私は「These Foolish Things (思い出のたね)」を、いつものようにナンチャッテ和訳した歌詞朗読をしてから歌わせてもらった。歌う前に出雲井さんからこの曲についての亡きご主人との“恋バナ”を聞いてグッと来たのだが、時間の都合でMCではご紹介できなかったのが心残りだ。ああ、残念!

4 Summertime (マッキー&求実)

マッキーこと牧かおるさんはガーシュインの名曲「サマータイム」を敢えてスイングで歌った。黒人メイドが子供を寝かしつける子守歌的な設定のこの曲は、けだるいスロウバラッドで演ることが多いのでアップテンポでの歌唱は初めて聴いたがアリだと思った。なかなかのチャレンジである。

5 My Little Suede Shoes (裕美&千尋)

6 Things We Did Last Summer (千尋&求実)
7 Mambo inn (全ブラス陣)

歌も演奏も飛行機の操縦とよく似ていて難しいのは離陸時と着陸時だ。今日もラストはいつものように全ブラス陣参加で賑やかにラテンナンバーで大団円となるところだったが、今回は珍しく着陸(エンディング)が上手く行かずに尻切れトンボ状態に…。まあ、ご愛敬というところだろう。

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*1:シットインについては下記ブログご参照。
ライブ/セッション/シットイン | Saigottimoのブログ
2023年7月8日(土)練馬区・光が丘公園「練馬ジャズ祭」(*1)第2ステージ15:15~の亀仙人スーパーバンド」を観に行った。前日ご一緒したSEABIRD第一金曜(1金)バンドの御子柴さん(ts)が出演するからだ。構成はキーボードにギタートリオにトランペット、サックス、ヴォーカルの7人。

さて「どんなバンドかな?」と思ったら、男女ペアのMCには情報が無いらしく「どなたか知ってますか?」と客席に振るという呆れた状況。なんだよ、とガッカリしたら最前列の紺帽の女性が立ち上がってマイクで饒舌に説明しバンドのチラシまで配り出した。どうやら熱烈なファンらしい。

で、最後列の私もチラシを受取りながら女性の顔を見た途端、お互いに「えっ?」とビックリ!なんと絵本読み聞かせ仲間であり声優でナレーターのミルクモーモーさんだ。彼女とは数年前に絵本イベントでご一緒している(*2)。「あれっ、何でこんなところに?」「それはオレのセリフだよ」

彼女はこのバンドのファン?として御子柴さんともよく会っているとのこと。私としては絵本仲間と音楽仲間で接点のない2人が知り合いとは驚くところだがこの2人に関してはむしろ「だろうな」という気しかしない。私の知合いの中でほぼ同じ方向に思いっ切りぶっ飛んでいる2人だからだろう

演奏は、デューク・エリントン楽団のテーマ曲「A列車で行こう」「イパネマの娘」「サマータイム」等ジャズスタンダード。ヴォーカリストのお姉様も居るがバンマスと思しきキーボーディストのお姉様の弾き語りもなかなかのもの。1金ライブ同様に踊りながら吹きまくる“御子柴節”も堪能できた。

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翌7月9日(日)は「渋谷ズンチャカ」。渋谷駅周辺の大小様々なステージで生演奏が楽しめるイベントで、渋谷区民として今回初めて聴きに出かけた。まずは手近で比較的小規模な「宴」と称する東口のステージで11過ぎから聴き始めた。最初はトロンボーンのカルテットという面白い編成で楽しい。
次はジャズとハワイアンというのでサイト上のメンバーを見たら「あれっ?」なんとSEABIRDでご一緒したりお見かけする名前が複数ある。偶然だがこれも何かのご縁だ。この日は暑くて眩しいので私はアロハにグラサン姿で正面で聴いていたため終演後「怖いじゃないスか」と突っ込まれた

その後、陽射しを避けてELVで地下に行き「響」と称するノンPA(拡声機材無し)の小さなステージでギターの弾き語りなどを何組か聴いた後に、ランチを摂ろうと我がホームグランドSEABIRDにオムライスを食べに行った。ここも渋谷二丁目のジャズ喫茶店として14時~セッション可となっている。

「渋谷ズンチャカ」のパンフを手にグラサンかけて迷い込んだ客を装って店に入ったが「アハハ、いらっしゃい」と一瞬にしてママさんにバレた。この日は第二日曜日のヴォーカルセッションが始まるところ。2金でご一緒している出雲井さん(vo)や榎本さん(b)ら達者なホストが待ち構えている。

私はオムライス(700円)をサッと平らげて早々に引き揚げたが、地元の街中で歌うのも屋内とは違った面白さがありそうだ。音楽は聴くだけでも充分に楽しいが、演る側に回るとさらに面白いという事は経験上知っている。“同じアホなら踊らにゃ損損“だから、来年は演る側に回ってみようかな?

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*1第9回練馬ジャズ祭公式Webサイト
*2:彼女とご一緒したイベントは下記のブログ記事ご参照。
夏休みだよ!おはなしBOX | Saigottimoのブログ
*3渋谷ズンチャカ2023公式Webサイト

2023年7月7日(金)、渋谷・SEABIRD第一金曜(1金)ライブ。今日は七夕だからか珍しく浴衣姿の若いカップルのお客様もいらして艶やかな雰囲気。先月大雨で来られなかった御子柴さん(ts)との2管ジャズアンサンブルの「雨」(*0)で幕を開けた。これは本多バンマスの奥様のアイデアらしい。

【十河さん(pf)、岩渕さん(ds)、本多バンマス(tp)、萬造寺さん(b)、御子柴さん(ts)】

オリジナル(*0)を知っていると「おお、こう来たか」と、まるでリー・モーガンの「月の砂漠」のようなカッコいいアレンジだが、この曲は三善英史だからジャンル的に演歌だし半世紀以上前の1972年の曲だから、浴衣姿の若いカップルは恐らくジャズの楽曲のつもりで聴いているのだろう

インスト(器楽曲)では「I’ve Told Ev’ry Little Star」(*1)やデューク・エリントンの「The Star-Crossed Lovers」、そしてあのTVドラマ・シリーズ「スタートレック」のテーマ「Theme from STAR TREK」など星に因んだ曲を本多バンマスと御子柴さんの2管アンサンブルで聴かせる

     【スタートレック公式サイトより】
ところが若いカップルはスタートレック自体を「知らない」と言う。ま、無理もないか、この作品はTVも映画も1960~80年代が中心で、以降は熱烈なマニアだけの世界だから。そこで本多バンマスが「あの『ウルトラクイズ』のテーマ曲だったけど…」と言うも、その番組も知らなかった・・・。

そうか…あの福留さんや福沢アナの「アメリカ行きたいかー?」の「アメリカ横断ウルトラクイズ」がNTV系列の人気番組だったのは1970~80年代、今や若者の間で1990年代の音楽がノスタルジックにフィーチャーされているくらいだから、そりゃあ知らないねー。モウダメダ~

♪星を求めて(Look For a Star)・・・2023年7月7日、渋谷SEABIRD1金ライブにて♪

♪星に願いを(When You Wish Upon a Star) with マッキー・・・2023年7月7日、渋谷SEABIRD1金ライブにて♪

さて私は、ソロで「星を求めて」(*2)、マッキーこと牧かおるさんとのDuetで「星に願いを」(*3)と星関連2曲を歌わせてもらった。そしてマッキーのソロ曲も星関連の曲として本多バンマスに教えてもらったという、ジェーン・モンハイトの「Like a Star」にチャレンジし、見事に歌い切った。

盛夏だからミニスカートはいいとしてもスニーカーってのはどうなの?と本多バンマスの奥様にその点を問うと「今はああいうファッション、パンプスなんて履かないわよ!」「でも朱里エイコは違ったよね?」「古ーっ!朱里エイコって、一体いつの話?50年以上前でしょ?」と大笑いされた。

本多バンマスの奥様曰く「彼女は確か自分の美脚に高額な保険をかけてたわよね?」って、オレより全然詳しいじゃん。で、調べたら彼女はとっくにご逝去されていました。鎮魂。(*4) う~ん、三善英史もスタートレックもウルトラクイズも朱里エイコも、“昭和は遠くなりにけり“ですねぇ?

  【ノブ高橋さんはシットインで「Speak Low」】
【左:Alexは「Englishman In New York」、右:柳田さん】

この日“一金の美空ひばり”こと益田伸子さんは欠場したがアルトのノブ高橋さんが参戦、ギターのAlexも弾き語り参加し、ヴォーカル陣ラストは“一金の三波春夫”こと柳田さん。「My Kind of Girl」を幕開け同様に先月大雨で欠場した御子柴さんのリベンジ参加でアンサンブル!流石、盛り上るわ。

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*0:オリジナルは1972年のレコード大賞新人賞受賞曲。
「雨」歌:三善英史、作詞:千家和也、作曲:浜圭介
邦題が同じ1969年のサンレモ音楽祭入賞曲は全く違う曲。
「雨(La Pioggia)」歌:ジリオラ・チンクエッティ
*1:このリンダ・スコットの曲は下記の番組で有名。
・TBSテレビ「マツコの知らない世界
*2:この楽曲に関しては下記ブログご参照。
歌わない訳詞と歌える創作詞 | Saigottimoのブログ
*3:この楽曲に関しては下記ブログご参照。
星にかける願いは単数か複数か | Saigottimoのブログ
*4朱里エイコは2004年没(58歳)でご存命なら今年77歳。最大のヒット曲は「北国行きで」(1972年)←これってミニとかじゃなく、もはやスカート履いてないに等しいよね?

岡田光代さんのベストセラーエッセー「ニューヨークの魔法」シリーズの第3弾「ニューヨークの魔法のことば」から「意外な誉め言葉」「楽しんで」を、私が所属する朗読グループ5Thanks(サンクサンクス)&フレンズが朗読しインターネット「ホンマルラジオ」で7/1に公開されました。

@高砂放送局【美遊空間四国】第24話(7/1公開)
・朗読後にNYの岡田光代さんからメッセージあり
●朗読「意外な誉め言葉」「楽しんで」…開始2分半頃から約7分間
←クリック!

ナレーション:大幡かおり、前尾津也子
その他声の出演:5Thanks(サンクサンクス)&フレンズ
音楽(作曲・演奏):ななえ

5Thanksメンバーと「ニューヨークの魔法」シリーズ


過日の放送分は下記ブログ記事からもお聴き戴けます。
朗読「サンタへの手紙」他1編 | Saigottimoのブログ
そして、今回でこのネットラジオでの番組は終了となり、以降は地域のラジオ局にて同番組が継続されるとのこと。詳細が明らかになり次第、当ブログでもお知らせします。

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オーディオドラマ「地球の胸で眠るキミへ」に出演した。今作品はシャルル役でお馴染み(*1)の図書委員こんざぶろうさんの書き下ろし脚本である。舞台は北海道、道西部の岩内町に実在する木田金次郎美術館が登場する。そして制作・音楽は石貫慎太郎さんだからKoto☆Hanaクオリティである。

「地球の胸で眠るキミへ」【約14分間】クリック!
■スタッフ
原作・脚本:図書委員こんざぶろう
制作・音楽:石貫慎太郎 
エンディング・テーマ:「一緒に朝を待ちましょう」
 作詞・歌:Cozue
 ピアノ:マンボ稲松
 作曲:石貫慎太郎
■キャスト

(喜美):図書委員こんざぶろう
(莉緒):南春奈
(教師):山木梨花
(有島武郎):能登洋宇

(作家):中田真由美
(老紳士):Saigottimo (開始から5分半頃に登場)


道内洋画壇を代表する木田金次郎は、かの有島武郎の小説「生まれ出づる悩み」のモデルとなった画家であり、2019年前期の朝ドラ「なつぞら」で吉沢亮が演じた天陽君のモデルとも言われる人物である。天陽君は農業だったが木田金次郎は有島武郎に絵を見せた後は漁業に従事していたという。


【木田金次郎とその作品 ~木田金次郎美術館のWebより】

同じ道産子にしてハーバード大に学んだ明治・大正の文豪、有島武郎をして名作小説を書かせた木田の“絵画の力”は凄まじいものだったに違いない。しかし文学にしても絵画にしても天才は天才を知るのであり、作品そのものよりも木田の人物とその生き様が文豪の胸を打ったのではなかろうか。(*2)

私自身は木田美術館にも行っておらず「生まれ出づる悩み」も読んでないので何とも言えないが、このドラマに登場する喜美ちゃんも莉緒ちゃんも老紳士が語る様に「地球の胸に抱かれて」「まだ生まれていない」のだから、有島武郎の小説や木田金次郎の絵画に触れて必ず“何か“を感じる事だろう。

私の役名である「老紳士」といえば、麻のスーツに蝶ネクタイをし樫の杖をついて革靴で闊歩しそうなお洒落なイメージだが、私が演るとどう聴いても、よれたランニングシャツにダボダボのズボンを紐で縛って雪駄で徘徊している爺ぃにしか聴こえず、誠に申し訳ない限りである。トホホホホ
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*1:シャルルが活躍するドラマは下記ご参照。
リアル爺ぃが老人を演じたら? | Saigottimoのブログ
*2:本件については図書委員こんざぶろうさんの下記Youtubeをご参照。
【名言紹介】有島武郎『生まれ出づる悩み』より~

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2023年6月14日(水)、渋谷区文化総合センター大和田で「初めてのプラモデル講座」が開講した。渋谷区在住の60歳以上を対象にした講座で受講者は8名限定(抽選当選者)、講師は売れっ子プロモデラーのオオゴシトモエ氏(*1)。2月まで計10回の講座で教材費等を含めた参加費は3千円/人である。

最初の4回は全員同じプラモデル(共通キット)を製作・塗装しジオラマに仕上げる。そして残る6回は各自が好きなプラモデル(自由課題)を持ち込み講師が個別指導してくれる。最終的には3月に他の講座と共に発表会(展示会)で共通キットと自由課題を展示してくれるというので楽しみである!

そして共通キットは「江戸城」。お城を作るのは初めてだが、ここは城そのものよりもジオラマとしてどう仕上げるかだろう。そして第1回の今日は貸与されたニッパーや接着剤(*3)の使い方などを具体的に学んだ。そして参加者全員がプラモデル履歴と本講座の応募動機などで自己紹介をした。

受講者の多くは私より年長者で半数は女性だった。私は子供時代はプラモ漬けだったが長男の3歳の誕生祝いに自分が子供時代に買えなかった「サンダーバード秘密基地」を作ったのが最後(*2)で、その長男から贈呈されたミレニアムファルコン号を自由課題にする予定である事等を述べた。

    【オオゴシ講師のブログには私の姿も】
講師のオオゴシ氏は気さくな人で、私の話を聴いて「わ、ミレニアムファルコン号を作るんですね!」とやや興奮気味。調子に乗った私は以前製作したサンダーバードの写真等を見てもらったら「凄いじゃないですか!」と褒めてくれる。もう単純な私は早々にテンションが爆上がりしてしまった。

最初の2回で製作、次の2回で塗装&ジオラマ化の予定だが、講師からは「早い人は次回(2回目)から塗装出来そうなので石垣をどんな色にしようか考えておいて下さい」との事。なるほど、箱の写真や他の城のプラモ完成写真を見ても石垣の色合いは様々であり、石ごとに色を塗り分けたりしている。

次回の塗装は水性塗料と筆が用意されるそうだが、石垣だからとグレイ一色に塗るのではなくリアルな石垣の印象を出すにはどういう色合いにするか、絶対ありきたりな色合いにはしないゾ!ここは、“何事も本格的にやらず“それでいて玄人をも唸らせようという“口先小手先男“の腕の見せ処である。
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*1:オオゴシトモエ講師は著書多数でブログは下記ご参照。
オオゴシトモエ「今日もHOBBY日和」
*2:本件に関しては下記のブログ記事ご参照。
図画がアリなら工作もアリね② | Saigottimoのブログ
*3:使用したのは「Mr.セメントSP」という最新の溶剤系接着剤。サラサラで速乾性なので「流し込み」手法が効果的。

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