このブログを熱心に更新するようになったのはコロナ禍になってからである。最初の記事を振り返ると今から10年以上前の2010年10月9日でタイトルは「口笛を練習します」。その内容はトロンボーン奏者の深田さんが「Bluesette」を口笛で演奏したのを聴いて、ヴォーカリストの自分も練習しようと思い立った、という記事だった。
私の口笛では「高いド」がギリギリ出るかどうかで、高いレやミの音は殆ど出ない。この記事で「高い音も出せるように練習して習得する」と宣言しているが、その後すっかり忘れて練習してない。「これはイカン!」と改めて練習することにした。口笛の吹き方についてはYoutubeも調べて試したものの、この音域はなかなか出ない。
この記事でも触れているが「上を向いて歩こう」(*1)のオリジナルキー(G)だと下記の赤字の高音部が出ないのでこの曲で練習することに。「上を向いて歩こう」のカラオケに乗せて口笛を吹く練習を毎朝繰り返している。単純な音階練習をするより「メロディを奏でたい」というモチベーションがプラスに働くと見込んでのことだ。
うえを むぅいて あるこーお
ソソラ シソミレ ソラシソミレ
なみだが こぼれ ないよおおに
ソソラシ シレミ ミレミレシラ
おもいだす はるのひ
ソソソミラ ララソシ
ひとり ぽっちの よる
ソソミ レシソミ ソソ
↑この練習前の音源を聴いてもらうと赤字の高音部が殆ど出ていないのがお分かり戴けると思う。それでも日課として毎日練習しているうちに少しずつ音が出る日も出てきて、練習し始めて約1ヵ月ほど経った現時点で、下記の音源の様に微かではあるが、少し音が出るような感じになってきた↓から不思議なものである。
※1年間練習した成果は2022年12月の下記記事にて!
・口笛を毎朝一年間練習した結果 | Saigottimoのブログ
下記のパット・ブーンの曲(*2)をはじめ私が好きな1950年代頃のロカバラ―ドには口笛が入る曲も多い。また私の様な高齢者(65歳超)になると嚥下障害で飲食物を気管支に誤飲して誤嚥性肺炎で死亡するリスクが高いと云われるが、口笛は口周りの筋肉(口輪筋)や舌を鍛えられるので、その予防に役立てば一石二鳥である。
【口笛は開始から1分半頃から】
冒頭の記事でも触れているが、私のレパートリーであるドゥアップ曲「To The Aisle」(*3)の後半に4小節だけアルトサックスがソロでメロディを吹いている部分がある。ここには「上を向いて歩こう」よりさらに半音で2個上の「高いファ」まであるが、この音もちゃんと出るようになったら、是非、口笛でやってみたいと思う。
【サックス・ソロは開始から約2分後から】
*1:この曲については下記の記事もご参照戴きたい。
思い出す春の日一人ぽっちの夜 | Saigottimoのブログ
もう少しだけ上を向いて歩こう | Saigottimoのブログ
*2:この曲については下記の記事でも触れているのでご参照。
歌と語りと朗読とナレーション | Saigottimoのブログ
ビリー・ヴォーンをもっと語りたい | Saigottimoのブログ
*3:この曲については下記の記事もご参照戴きたい。
通じ合える?いえ中央通路まで | Saigottimoのブログ
Saigottimo



