2022年12月9日(金)、渋谷・SEABIRD第二金曜(二金)ライブ。3年ぶりに瑛子リースさんが遊びに来てくれた。彼女は出雲井さんの先代の二金の歌姫(ディーバ)で、カナダ人男性と結婚して移住された後もコロナ禍以前は年2回ペースで一時帰国しては二金ライブにも遊びに来てくれていたのだ。 PROGRAM(各曲名⇒なおちゃん限定公開動画にリンク) 1st.set 1.Things Ain't What They Used to Be“昔は良かったね” あ、今月のテーマは「Ellingtonでクリスマス」か…。 【左から中川さとし(pf)、小島幸三(ds)、岩井千尋バンマス(tp)、榎本任弘(たかひろ)(b)、加藤求実(ts)】
3.The Christmas Song (Saigottimo&さとし) 私は「The Christmas Song」(*2)を歌うことにしたが、なんとピアノの中川さんがこの曲で弾き語りを初披露したいとのこと。思わぬ商売敵の登場に戸惑いつつも、私はいつも通りナンチャッテ和訳詞の朗読をし、2人で1コーラスずつ歌う。ラスト8小節はユニゾンのオヤジDuetとなった。
4.Christmas Time is Here (マッキー) マッキーこと牧かおるさんは、このスヌーピーのX'masソングを歌い始めたが何だかおかしいゾ?動画を観直すと加藤さんが途中で指3本立てているからバンドは4拍子だと思っていた様子。原曲や譜面が3拍子の曲をスイング(4拍子)で演ることもあるからね。でも瞬時に切り替えられるバンドも凄い!
5.Winter Wonderland (出雲井さん) 6.My Little Suede Shoes (出雲井さん) ネイティブ・ポルトギーの出雲井裕美さんは、この季節の定番曲「Winter Wonderland」をボサノヴァにしてポルトガル語で歌う。いま南半球では夏だからなんとなく暖かい雰囲気になる。そしてアンコールに応えて弾むような可愛らしい「My Little Suede Shoes」、さすが大御所の貫禄だねぇ。
2022年12月2日(金)、渋谷・SEABIRD第一金曜(一金)ライブ。先ずはマッキーこと牧かおるさんのリクエスト曲「Christmas Time Is Here」。Winter Wonderlandなど必ずしもX'masソングではない曲もあるが今月はバンマスの方針で1st.setから選曲は“X'masモード”で進行する。
2022年11月23日(祝)、渋谷・SEABIRD。以前にこのブログでも告知した二金バンドのスピンオフ企画で杉山尚子(ts)と山内恵英(tp)が主役を張る“なお&けいライブ”が行われた。女性ツインフロントの華やかさもあってか土砂降りの雨の中でも満員御礼の大盛況となった。 PROGRAM(各曲名⇒なおちゃん限定公開動画にリンク) 1st set 1. Moon Alley (なお&けい) 2. A Night in Tunisia (なお&けい) 3. Stardust (Saigottimo) 最初のヴォーカル曲は1927年にホーギー・カーマイケルが作った「スターダスト」(*1)。この曲のバース(前歌)は数あるjazzスタンダードの中で最も有名だし、私は最も美しいバースではないかと思う。そして、いつもの二金ライブの様にバースを含めたナンチャッテ和訳詞を朗読してから歌った。 4. The Good Life (Saigottimo&Mackey) ヴォーカルの2曲目「美しき人生」(*2)はサッシャ・ディステルが器楽曲として作曲しトニー・ベネットが英語詞で歌いヒットした曲。まず私がナンチャッテ仏語詞で「La Bell Vie」として歌い、けいちゃん(tp)のソロを挟んでマッキーこと牧かおるさんが英語詞で「The Good Life」として歌った。 5. Chega de Saudade (Mackey) マッキーのソロは彼女の十八番の一つ「Chega de Saudade (シェガ・ジ・サウダージ)」、邦題は「想いあふれて」。英語詞で歌うと「ノーモアブルース」となってテンポも速くなるし雰囲気も変わってしまう。マッキーはやはりこのテンポだよね。伴奏はなおちゃん(ts)。
うへぇー、リコーダーとピアノのDuoに始まって、ベースにドラムに管楽器にヴォーカルまで、とにかくお客様バンドのクオリティがハンパなく高い!。ベースの榎本さん曰く「さぁお客様の模範演奏が終わったので、そろそろ行こか」アッチャー!じゃあ我々はいったい何なん?と2sn.setに突入。 2nd set 1. Dat Dere (千尋&求実) 2. Samba Cantina (千尋&なお) 3. Ceora (求実&けい)