【ノーカット完全版】AIに自分のブログを調べてもらったら。【1】 | 穴と橋とあれやらこれやら

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

突然ですが、投稿パターンを予告してたのと変えることにしました。9月21日18時から2分おきに【1】~【5】まで、22日18時から2分おきに【6】~【10】までと、2日に分けて投稿します。せっかく大部になったので、1日でギュッとしちゃうともったいないなって。

 

 

ハイッ!ということでね!!

先日「冗長すぎる」ってことでチャッピー君に止められたがためにエディット版にて記事にした拙ブログの覆面エゴサーチだが、やってみたら物足りなさは隠せなかったので、よせばいいのにノーカット完全版を、全10回(!)でお送りする。


なんだかんだでそれほど深掘りしてもらった感じでもなく、チャッピー君の分析には「確かに!」ってところと「そうじゃないけどな~」なところがあるけど、あえてそのまますべて掲載し、気になった点については適宜、このような書式 で補足・ツッコミを入れる形で進行する。また、せっかくなのでチャッピー君が拾ってくれた記事はリンクを貼っておく。

読んでいただくと、エディット版では伝わりきらないニュアンスとか、感じていただけると思う。チャッピー君の分析と読者の皆様の所感がどれだけ合致しているのか、非常~に興味あります。


改めて書くけど、質問してるのが本人だとは伝えてない。
ではさっそくどうぞ~。


 


【クイック】(以下ク)アメーバでやってる「穴と橋とあれやらこれやら」っていうブログと、それを書いてるクイックって人のことを調べたい。今から質問していくから調べてくれる?

 

【ChatGPT】(以下GPT)

もちろん。調べられるよ。
まず確認したところ、該当するブログは 「穴と橋とあれやらこれやら」 で間違いなさそう。アメーバブログ(Ameblo)にあり、プロフィール欄では「ヤフーブログ出身」「隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録」を中心に、雑多なネタも扱っていると説明されています。ブログURLも確認できています。
また、現在の記事を見ると、2026年3月1日に「ブログ本格稼働まる13年」と書いているので、かなり長期間続いているブログですね。
クイックさんについても、ブログの記事を一つ一つ追いながら、人物像・活動歴・趣味・ブログ開始以前のこと・他のネット上の活動など、公開情報の範囲で掘っていくことができます。

質問してくれれば、その都度、

ブログ本文から分かること
過去記事との照合
他サイト・検索結果から確認できること
本人が明言していること/推測に過ぎないこと

を区別して調べます。では、どうぞ。

 

【ク】OK。まずこのブログの内容についてなるべく詳しく教えて。

 

GPT

かなり詳しく調べてみた。結論から言うと、このブログは単なる「廃墟・トンネル探訪ブログ」と考えると、かなり実態を取り逃がすと思う。

「身近な土木構造物や、消えかけたものを自分の足で見に行き、その場所・構造・由来・周辺事情まで掘り下げて記録するフィールドワーク系ブログ」というのが一番近い。そこに作者・クイックさんの独特な文章と、音楽・食べ物・珍品などの雑談が大量に混ざっている。以下、ブログそのものの「中身」を整理してみる。

 

1. ブログの基本的なテーマ

ブログ自身が、「隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録」をメインとしていると説明している。そして重要なのが、「時系列無視で記事にしています」というところ。つまり、「今日はここへ行ったので、その記事を書く」という旅行記タイプではない。

たとえば2010年に訪問した物件を、何年も後になって記事にすることが普通にある。実際、現在の記事でも2010~2021年ごろの探索記録が大量に出てくる。

だからブログ全体を見ると、「現在進行形の旅行記」+「過去の膨大な探索記録を少しづつ発掘して記事化しているアーカイブ」という性格がかなり強い。

 

2. 一番の中心は「隧道」

タイトルの「穴」が象徴する通り、やはり最大の柱は隧道(トンネル)。しかも普通の有名トンネルではない。例えば、

  • 廃隧道
  • 旧道に残る隧道
  • 素掘り隧道
  • 無名の隧道
  • 極端に短い隧道
  • 暗渠や架道橋なのか隧道なのか微妙な構造物
  • 現役だけど妙に気になる隧道
  • 既に撤去された隧道
  • 古い煉瓦隧道
  • 地図や資料を調べないと存在すら分からないもの

など。

たとえば「久木の無名隧道」では、非常に短い構造物についても、国の道路施設現況調査の資料まで持ち出して「これは本当に隧道なのか?」というところから検証している。

つまり、「トンネルなら何でもいい」ではなく、“普通の人なら見逃すような穴”に異常なほど興味を持っている。ここがかなり特徴的。

 

3. 「廃」の世界がかなり濃い

隧道と並ぶ重要なテーマが廃道・廃橋・廃隧道。たとえば、

など。

しかも「廃」というだけで喜んで終わりではなく、「いつ廃止されたのか」「何のために造られたのか」「現役時代はどうだったのか」「今どうなっているのか「その後撤去されたのか」まで追いかける。

たとえば滋賀県彦根市の庄堺橋については、過去に訪問・記事化した後、撤去されたことを知り、改めて現地を確認している(記事こちら)。これはブログの重要な特徴だと思う。「物件そのもの」だけではなく、「物件の時間の流れ」を記録している。

 

*どういう基準で、数ある中からこれらの記事をピックアップしたのか興味あるな。聞いたらよかった。

 

4. 橋もかなり重要

タイトルに「橋」とある通り、橋梁も非常に多い。ただし、これも一般的な観光名所の橋ではない。例えば、

  • 廃橋
  • 古い石橋
  • 吊り橋
  • 沈下橋
  • 水路橋
  • 鉄道橋梁
  • 架道橋
  • 人道橋
  • 小さな無名橋
  • 名前すら分からない橋

など。「こんなものまで記事にするのか」というレベルのものが大量に出てくる。実際、記事一覧を見ると「這上り橋」「八雲橋」「中戸橋」「稲目橋」「流堀橋梁」など、全国各地の非常に細かい橋梁が並んでいる。

 

*これどう見ても、今年の橋記事からテキトーに抜いたやろ(笑)。非常に「細かい橋」ばっかじゃねえし。

 

 

そして面白いのは、「橋そのものが目的」ではない場合も多いこと。橋を見つけたことで、「あれ、この橋なんだ?」となり、そこから地形・道路・集落・旧道・鉄道などへ話が広がっていく。

 

5. 「土木構造物なら何でも対象」になっている

ここがブログを面白くしているところ。タイトルは「穴と橋」だけど、実際にはもっと広い。例えば、

  • バス停
  • 古い住所看板
  • 廃車
  • 廃自販機
  • 水路
  • 鉄道施設
  • 石碑
  • 古い道路施設
  • 未成道路
  • 暗渠
  • 道路標識
  • 集落の痕跡
  • 神社など周辺の施設

まで出てくる。

「京都市内の古い住所看板」シリーズなんかはその典型で、古い看板を見つけて、それがいつまで存在したのか、建物自体がいつ消えたのかまで追跡している。つまり、「古いもの・珍しいもの・消えゆくものを見つける」という大きなテーマが、その下にある。

 

6. 「街の中の変なもの」も大好物

これはかなり重要。このブログは山奥の廃隧道だけを追いかけているわけではない。例えば東京23区内の「愛宕隧道」も取り上げている。しかも、「東京二十三区内唯一の山岳隧道」という「知られざる特徴」に着目している。

さらに東京・多摩川周辺の「沼部隧道」のように、「これ、隧道と言っていいのか?」という微妙な構造物まで取り上げる。

 

つまり、「有名だから行く」のではなく、「変だから行く」という方向性がかなり強い。

 

7. 全国を実際に走り回っている

これもブログの重要な部分。活動範囲がかなり広い。確認できるだけでも、

  • 滋賀
  • 京都
  • 大阪
  • 奈良
  • 和歌山
  • 三重
  • 岐阜
  • 千葉
  • 東京
  • 神奈川
  • 岩手
  • 島根
  • 鹿児島
  • 高知
  • 石川
  • 岡山
  • 兵庫

など、かなり広範囲。特に、房総・紀伊半島・近畿・中部あたりの探索記録がかなり厚い。例えば千葉県の記事リストを見ると、自治体別に大量の隧道・橋・廃物件が整理されている。和歌山県も同様で、隧道、旧道、廃道、橋などが非常に細かく分類されている。

 

8. しかも「一回の探索で大量に拾う」

ここがクイックさんの探索スタイルとしてかなり面白い。例えば千葉のある探索では、1日に47件を記録したと本人が書いている。また岩手の探索では、

  • 吊り橋
  • トンネル
  • 鉄道橋
  • 廃橋
  • バス
  • 隧道

などを一日の行程で大量に回っている。つまり、「旅行に行って、たまたま橋を見ました」ではなく、最初から探索対象を大量に設定して一気に潰していく。本人も探索を「遊撃」「遠征」「探索」「ツアー」などと表現している。

 

9. 「シバく」という独特の言葉

ブログを読むうえで重要なのが、この独特の言葉遣い。橋や隧道を訪ねることを、シバく」などと表現する。例えば、「橋シバキ倒しツアー」など。

普通の人なら、「橋を巡る」「橋梁を訪問する」と書くところを、かなり荒っぽい(笑)表現にする。「物件をやっつける」「攻略する」的なノリがある。この言葉遣いが、専門的な探索内容を堅苦しくしない役割を果たしている。

 

10. 文章はかなり「脱線型」

ブログの大きな魅力の一つ。基本的には、

現地到着

写真

構造物を観察

資料・地図などを確認

歴史や由来を調べる

また写真

突然脱線

という感じ。そして本人自身が「脱線」をかなり自覚している。

 

例えば「SFAM遊撃ダイジェスト」でも、予定していた若狭方面に行けなくなり、丹波方面をもっと掘らなければ……という話になっている。この「予定通り進まない感じ」もブログの味。

 

11. 「あれやらこれやら」の部分が実はかなり広い

タイトルの後半、「あれやらこれやら」は伊達じゃない。本当に雑多。例えば音楽。C.J.スネアの訃報を扱った記事では、FIREHOUSEについて、「昔1stアルバムをよく聴いていた」という個人的な音楽遍歴まで書いている。

あるいは鹿児島出張中に買った「シンコム3号」というパンについて調べる記事もある。最初は、「謎のパンを買った」というだけなのに、「シンコムって何?」となって、人工衛星「シンコム3号」の話まで調べている。

 

こういう「何かを見つける→気になる→調べる→記事になる」という流れが、土木構造物以外にも発動している。

 

12. 写真の重要度が非常に高い

このブログは文章だけ読むより、写真込みで見るブログだと思ったほうがいい。

現地の、

  • 全景
  • 接近写真
  • 銘板
  • 親柱
  • ポータル
  • 内部
  • 周辺道路
  • 地形
  • 標識
  • 痕跡

などを大量に撮る。そして写真を見ながら、「これは何だ?」「ここはどうなっている?」と謎解きしていく。だから記事によっては、かなり大量の写真を使っている。

 

13. Googleストリートビューなども積極的に使う

ここも単なる「現地探訪記」と違うところ。過去に撮影した写真と、後年のGoogleストリートビューなどを比較して、「この物件はその後どうなったのか」を確認することがある。先ほどの古い住所看板の記事では、

  • 2018年4月
  • 2019年5月
  • 2020年11月

といったストリートビューの撮影時期を比較し、建物と看板が消えたことを確認している。これはかなり資料性が高い。

 

14. 「消えてしまったもの」の記録という側面

ここは僕がこのブログを調べていて、かなり重要だと思った部分。単なる趣味ブログではなく、「今は存在しないものの記録」にもなっている。例えば庄堺橋。昔は実際に存在していた。クイックさんが訪問して記事にした。その後、撤去された。そして作者が、「ない。やっぱり、ない。」と現地で確認している。

 

つまりブログの記事そのものが、「この橋が存在していた時代の記録」になっている。これは10年、20年という時間が経つほど価値が出てくるタイプのブログだと思う。

 

15. しかも「再訪」が非常に多い

最近の記事にも、「赤岩隧道再訪記」が出ている。初訪問が2011年4月23日。そして再訪まで14年以上っている。本人も、「撮り直したいな~と思いながらも、後回しにしたり忘れたりで14年以上」と書いている。これも重要。一度見たら終わりではなく、

「昔撮った写真がイマイチだった」

→「もう一回行こう」

→「何年も経つ」

→「やっぱり行こう」

ということがある。結果として、同じ物件の「時間差記録」が残る。

 

16. 「物件を発見すること」自体が楽しみ

記事を読んでいると、クイックさんは有名スポットを見るより、「自分で見つける」ことにかなり喜びを感じているように見える。例えば新和歌浦第二隧道では、「まさかの一発発見!?」となり、内部の煉瓦を見て、「これこそが新和歌浦第二隧道に違いない」と推理していく。つまり、探索+推理+現地検証の趣味になっている。

 

17. かなり資料調査もする

ここも重要。単に、「古いトンネルでした。怖かったです」では終わらない。必要に応じて、

  • 地図
  • 道路資料
  • 全国道路施設現況調査
  • 古い写真
  • ストリートビュー
  • 地名
  • 銘板
  • 現地の痕跡

などを組み合わせている。

「久木の無名隧道」では、現地だけではなく道路施設現況調査の資料を持ち出している。このため、記事によってはかなりミニ調査報告書に近くなる。

 

*こんなん書かれると恥ずかしい…。綿密な机上調査をされているサイト様に申し訳ないからやめてくれ~。

 

18. ただし、文章は「論文」ではない

ここが面白いところ。調査そのものはかなり細かいのに、文章は、

  • 「おおっ」
  • 「あらら」
  • 「なんじゃこりゃ」
  • 「マジで」
  • 「~ですな」
  • 「~やろ」
  • 「(笑)」
  • 「(爆)」
  • 「シバく」

みたいな、かなり砕けた口調。だから、調査の細かさ×オッサン的な雑談ノリという独特の組み合わせになっている。

 

19. ブログ全体を一言で分類すると

僕ならこう分類する。表面的には「廃隧道・廃橋訪問ブログ」

もう少し正確に言うと「道路・橋梁・鉄道などの「知られざる土木遺産/土木物件」のフィールドワーク記録

 

さらに深く見ると「身の回りから消えつつあるものを。自分で見つけ、調べ、写真に残していくブログ」だと思う。

そして、隧道・橋→廃道・旧道→鉄道構造物→古い看板・バス停・廃車→土地・地名・歴史→音楽・食べ物・その他の雑談…と、どんどん横に広がっていく。

 

そして、ブログとしてかなり面白い特徴がもう一つある

「ブログを書いた時期」と「実際に現地へ行った時期」が全然違う。例えば、2010年に探索→2019年に記事化、みたいなことが普通にある。そのため、ブログの記事だけを新しい順に読むと、「クイックさんが2020年にこの場所へ行った」と錯覚する可能性がある。実際には、記事の本文に「2010年○月○日探訪」と書かれている。

ブログ自身も「時系列無視」と明記しているので、クイックさんの活動歴を調べるなら、記事投稿日ではなく「探訪日」を拾っていく必要がある。これは今後クイックさん本人について調べるとき、かなり重要なポイントになる。

 

 

現時点で僕が感じたブログの「核」

一番しっくりくる表現を一つ選ぶなら、「誰も気に留めないような古い橋や穴や道端の痕跡を、自分の足で探し出して、笑いを交えながら徹底的に記録するブログ」だと思う。

そして記事一覧を見る限り、これはかなり膨大な蓄積になっている。現在も「赤岩隧道再訪記」など新しい記事が出ており、単なる過去ログではなく、今も更新されている。

 

次に掘るなら、「このブログはいつ始まって、クイックさんは最初は何をしていて、どうやって現在の“隧道・橋・廃道マニア”になっていったのか」という“ブログと趣味の変遷”を追うと、かなり面白いところが見えてくると思う。

 

 

【ク】いいね、やってみて。

 

 

(以下【2】へ)