流堀橋梁 (鹿児島本線 久留米~荒木) | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

2020年6月6日、鹿児島出張の前に立ち寄った福岡県久留米市で最初に訪ねた物件をご紹介。

 

 

それは久留米駅からもほど近い、こんな物件。

扁平な欠円アーチの橋梁だ。現在地こちら

 

 

 

 

銘板があった。

この時はスマホしか持ってなかったのでズームがダメダメだったが、元画像をじっくり見たところ、「流堀橋りょう」と読めた。

 

 

 

 

大きく拡幅されて、内部も分厚くコンクリートが巻き足されている。

巻き足されて狭くなった分、歩行者スペースが川側にせり出しているのが面白い(いや、別に面白くないか)。頭上を跨ぐのは、JR久大本線と鹿児島本線、そして九州新幹線。

 

 

 

 

こちら東側はご覧のありさまで、

 

元のお姿が大きく隠されてしまっている。煉瓦アーチの巻厚は六層と厚い。

 

 

 

 

それ以上見るべきものもなく、

くぐって西側へ。

 

 

 

 

こっちは、

アーチ環をすべて見ることができた。

 

四角い穴を埋めたようなのは、なんの痕跡だろうか。なにかが取り付けられていた?

 

 

 

 

最後に引きで。

一番手前は九州新幹線。

 

考えてみれば、煉瓦アーチ橋梁を渡る新幹線って、けっこうレアな光景なんじゃないか?通りかかるまで待てばよかったかな。

 

 

 

この後移動して最初に訪ねたのが九三橋。さらにこれもこの日のネタ。

 

 

 

以上。