「一人」で戦おうとしなくて良い。 | 「自分のままで“養護教諭”になる」YOUKYOUカフェ・柏木むつき

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新学期。

自分だけではなく、

周りの人もやることが多くてせわしない時期。

 

「こんなこと頼んで迷惑じゃないかな」

「やっぱ養護教諭だしこれくらい一人でやらないと…」

「学校に養護教諭は私しかいないんだから」

 

こんな「責任感」でしんどい思いをしている人もいるのではないでしょうか。

 

「責任感」を抱いてお仕事をするのは大事なことですが、

私が思うのは、「一人」で戦おうとしなくても大丈夫だよってこと。

 

頼るということは、決して「弱い」わけではなくて、

周りの人を信じるからこそできる「強さ」でもある。

 

そんな風に思います。

 

「一人」かもしれないけれど、

決して「独り」ではないから。

周りは「戦う」相手でもないし、

世界は「戦う」場所でもないし。

 

最近の私は、

「私の周りはみんな私の「味方」だ」

と思っているちゃっかりものですが(笑)、

そう思えるようになってからは、

「世界」は本当に優しいです^^

 

 

 

 

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☆養護教諭シリーズ

「憧れの養護教諭」になる方法。

養護教諭としての優先順位。

“養護教諭”という肩書きへの付加価値。

自分の「楽しい」へのアンテナの張り方。

養護教諭だって嫌われることがあって当然。

仕事を辞めたい、異動したい、と思った時。

養護教諭としての「観」を超えて。

養護教諭の存在価値に対する「枠」。

「養護教諭」という肩書きにとらわれすぎなくて良い。

「前例」との付き合い方。

“養護教諭”として「あなた」が伝えたいこと。

受かっても落ちても「価値」は変わらない。

「不在の存在」としての養護教諭。

「補う」のではなく「引き出す」養護教諭になるために。

もっともっと自由に“養護教諭”になる。

「養護教諭=保健室の先生」を考える。

「男性」養護教諭についてのあれやこれ。

「養護教諭」にとらわれてしまう前に。

養護教諭を「俯瞰」する。

養護教諭の「肩書き」を超えた関係性。

「私」を明け渡さない養護教諭は無敵^^

続・養護教諭も「欠けたリンゴ」のままで完璧。

あなたは「戦わない」養護教諭にもなれる^^

子どもたちを「待つ」ということ。