今日は、思春期の親の「敵」
「スマホ」 について。



わたしも、思春期の男の子を3人育ててきましたから、それは、もう、よーーーーーーーーく、考えさせられました。

中学校の地区PTAでも、毎回議題に出たのは「スマホ」についてです。

 

当時から、家庭での所持率、ルールなど先生から、議題の提案がありました。

今、教育現場では「スマホ」に対しての付き合い方が大きな議題になっています。

講座でも、必ず出てくるのが「スマホ」の扱い方に対しての親子の対立


スマホなんて、捨ててしまいたい!
18歳以下は法律で規制して欲しい(怒)


(←受講生さんの叫び)


本音ですよね、、

皆さん、あの手この手で、
スマホから我が子を取り返したいと躍起になっておられます。


で、親に何ができるでしょうか?

FullSizeRender.jpg




わたしは、、、
以前は、スマホやゲームをする我が子を見るのは、とっても苦手でした

見るだけでイライラしました~~~~~~~~

で、ここで規制・制限したり、親のルールを押しつけるのですが、大抵、無駄に終わります


親が規制・制限すればするほど、やりたくなるのがスマホです。

規制・罰で、本人を規制しようとしても、実はね、あまり意味がありません。


これ、欲求不満を引き起こすだけなんです。


誰でも、欲求不満になると、イライラするものですね~。

欲求が満たされない状態が続くと、人はイライラして、攻撃性が高まるのです。


そして、
そして、
欲求を奪った人をとみなします。

終わらない親子戦争に突入



 

ハッキリ言いますが、罰はほとんど効果がありません。

そして、親がもし規制できたとしても、それは、本質的な問題の解決にはなっていません。

なぜなら、親は、あと何年規制できるでしょうか?

親の規制がなければ、どうなってしまうのでしょうか?

本当に求めるべきは、子どもが、スマホと上手く付き合えるように、

 

自分でコントロールする意志の力を育てることだからです。


 

スマホのルールづくりも注意が必要です。

 

それは、子どもが同意していることです。


親子間でルールを作ることは、とても有効な解決法なんですが、本人が本心から納得していなければ逆効果になってしまう場合があります。

よくあるのが、親が主導してつくるルールです。


この場合は、ルールと言っておきながら、親からの「強制」「押しつけ」「規制」を子どもが感じている場合があるのです。

 

 

その場合

「スマホをしたければ勉強しなさい」と言って、子どもが勉強をするかというと、良くて最初の頃だけでしょう。

親の監視の元では、彼らはますますスマホに執着します。

 

そのうち親の監視に疑問を感じ始めます。

こうなるとルールが破られるのも「時間の問題」時計

 

子どもが成長して親の目が離れたり親の規制が及ばなくなると、とたんにのめり込んでしまう恐れもあります。

 
スマホ問題は、親が一方的に罰や規制で解決しようとしても根本解決にはなりません。
 

では、逆に、親が本当はイヤなんだけど、仕方がないから何も言わなかったり放っておくといいのか?というと、それもお勧めしません。

 
親がイライラしたり苦々しく思っているのに、子どもに何も言わずに言いなりになっている状態というのは、

 

家庭内の空気が緊張してピリピリしてたり、

腫れ物に触るようにオドオドしていたり、

冷ややかで冷たい家庭になっていることがあります。

 

 

このイライラした空気感から逃れるために、子どもはスマホに更に逃げ込みます。

また、子どももスマホを止めたいんだけど止められなくて困っていることもあるかもしれません。


子育ては、小手先のテクニックでは通用しません

高校生のスマホ問題は強敵です!

ここは、親も覚悟をする必要があると思います。

そもそも、時代上しかたがなかったとはいえ、スマホを子どもに与えてしまったのは親なのですから、その責任をとる心構えは必要かなと思います。

そして、本気で考えていきましょう。

 

「親として何をするか?」よりも「親としてどんな心構えでいるか?」の方が大切です。

一番大切だと思うのは、「子どもの自立心・責任感を育てること」です。

そのためにも親がどれだけ血の通ったホンモノの人でいるか?が大きなポイントとなります。


目指すのは、親が子どもを規制する事ではありません。

自分で自分を規制できるようになるための自己規律の子育てなのです。


親子ともの成長期へ転換するなら、

 

親も行き当たりばったりに接するのではなく、よ~く見極めて対応していく必要があると思います。

「スマホ問題」って、実はそれまでの、「親のあり方」「親子の信頼関係」の問題が大きく浮かび上がってきます。

それまでの親子関係が試される瞬間でもあるのです。
   

クローバー

子どもの中には、高校生になる時期に、急に親に反抗的になり、それまでの「マジメ」を一切やめて、一気にスマホにのめり込む子がいます。

 
このタイプの子どもは、それまでは手が掛からなかった子が多いようですね。


高校生になり 「やる気がポキっと折れてしまう子」は ひとつの共通点があります。

 

それは 小さい頃から 褒め育てや誘導など「評価主義的」な育て方をされた場合が多いこと。

その場合 子どもは 親の期待通りの結果を出せないことに、自分は価値が無いと、自信を失っている 場合がほとんどなんですよね。


こういうケースは 反抗的な態度はひょっとしたら彼らの「S.O.S」「サイン」とも言えないでしょうか。それは心がシンドイかもしれません。

 
そしてこのタイミングで、スマホにのめり込む、、みたいになってしまうようです。


親の立場になってみると、

高校生になりスマホを与えた途端に、態度が180度変わってしまったことに、

 

「スマホさえなければ」

 

と思ってしまうかもしれません。

でもね、これは、スマホの問題ではないかもしれません。そして、心がシンドイ時は、スマホが「よりどころ」となって、彼らを助けているかもしれないのです。
 

なので、彼らが落ち着くまで、暖かく見守ることができるといいんですが。。
 

ま、親も人間です。


そうも言っていられないケースがあるのが、子育ての辛いところですね。。。


思春期の問題と、スマホの問題と、一緒に到来することがこの問題がとても「厄介」なところだと思います。
 

トホホ

 

  
クローバー


スマホを完全に制限することはできません。

 

子ども自身がスマホと上手く付き合えるように、自分で自分をコントロールする意志の力が育つように、 

子育ての考え方をまるっとシフトしていきたいのです。

 
「止めなさい!」と親に怒られたり評価が得られなくなるからやめる「外的な理由」でなく、

 

「スマホをしたいけど、今は止めよう」とか、

「勉強をしたくないけど、今はしよう」とか、

 

本人が「自制心」「内的な意志」「自己規律心」により自分で行動するように、です。

でもね、ここが一般的には超ムツカシイと言うことも、私たちは理解しておかなければいけないと思います・涙。

なぜなら「自己規律心」は、育つのに時間がかかるから。
 
私は5年くらい前から、あと3キロ痩せたいという「意志」はもっていますが、なかなか実現することは出来ません(泣)

それどころか、なぜか体重は増加するんです。「意志」はあるのに。。。

(←このはなし、いらん?)


私は自分が「自己規律」「自己コントロール」が苦手なので、子ども達にどう教えたらいいのかを、とても意識してきましたが、
 
規制、強制、罰などで親からコントロールされている状態や、親の意見・考え方の押しつけられている状態では、自分で考えて答えを出し責任をとっていくための、自己コントロール力や自己規律心が育ちにくいのです。

 
子どもが親から「やらされている状態」と考える限りは、たとえどんなに恵まれている環境でも「やらされている状態」なので、自分から「やろう」と思わない。


ここが、いつまでもダラダラとスマホをしたり、親に責任を押し付けるような依存性が治らないタイプの子どもが多くなっている原因だと考えます。


ホンキで子どもの自己規律心を育てるため、まずは、ここの脱出を目指しましょう。
 

もはや、無くてはならないスマホです。

 

親の支配下でスマホをどう使わせるか?を考えていては、いつまでたっても子どもは依存的で指示待ちのままです。

 
子どもがスマホを支配できるように、まずは、自分の中から本気で「スマホと上手くつきあいたい」と思うようになるための心育てをめざしたいです。
 

この自己規律心は、スマホだけでなく勉強や仕事など、子どもの将来を考える上でもぜひ身につけて欲しいことですよね。
 

これこそ、親としたら一番大事にしたいことなんじゃないでしょうか。 

クローバー


今までのやり方を変えて、子どもの自己規律心が育つような家庭環境を、ホンキで整えて、
自己コントロール力はどうしたら育つのでしょうか?

ゴードン博士は、自己規律心が育っている子どもは「自由」が与えられていると言われています。

今のままで受容されているという対等な人間関係の土壌と、自由があるから、

 

そこから人は自分で考えて、自立・自律していこうと思う心が育つのです。

 

「内的な規律心」を育てるためには、外からの規律や規制ではなくて、対等な人間関係の土壌と自由が必要、というのはちょっと逆転の考え方かもしれませんね。

 
みなさん目からウロコ目と言われます。
 

しかし、効果は歴然です!

 

親が、

子どもが「自由」だと感じられるような「言い方」をマスターすると、子どもとの関係は劇変しますよ。


具体的には、日常会話や口癖のようになっているコトバを、ひと言づつ見直していきます。

 
親のコミュニケーションパターンはもはや「習慣化」していますが、だからこそ、コトバを改善していくのは、とても効力があります。


「自由」を与える、というのは、そもそも「権力主義」「タテ社会」で育ってきた私たちにとっては、真逆の方法。

 

なのでつい「口ぐせ」が出てしまうのです、、、、
 

 

例えば、

「スマホはやめなさい」

「勉強でもしたら?」
「スマホばっかりしてると成績が下がるよ」

「現実逃避じゃない?」

「どこがそんなにおもしろいの?」

「学校に行けなくなるよ」

  などなど。

 

このコトバでは、対等な親子関係づくりとは言えないのは、それらが「非難」「指示」「押しつけ」「上から」のコトバと解釈される恐れがあるからです。


無意識のうちに(子どものために良かれと思い)言っているコトバが、子どもの反発をかい自尊心を傷つけて、信頼関係を崩していることに、

 

ほぼ全員の人がビックリするところなんですね。 

 
彼らは親の理想をただ押し付けられているようにしか感じませんから、それでは、「カンケ―ないやん」「ほっといて」というコトバしか出てこないのです。

この、コトバの仕組みを理解すること。

 

まずは、ここからです!

 

私たちは、普段、あまり考えずにコトバを発していることが多いのですが、

親子の信頼を築くためには、「相手に伝わるコトバ選び」をしっかりとするのは必須です。

その上で、明確にしていきたいのは、

 子どもが主体になる為には、子ども自身に考えさせる
 どうしても伝えたいことがある時、親の伝えたいことは何か?見極める
ってことです。

そもそも、子どもは親の所有物ではありませんから、親が思うとおりの子どもにはなりません。

私もここはとてもよーーーーーーーーーーーく考えましたし、講座を受講される方も一生懸命考えていくところです。

 

親業にはコトバの選び方に「文法」が提示されていますが、それぞれの親の中にある本当に伝えたいコトバが「正解」ですから、一律の答えなどありません。

 
あなたの「ホンモノの言葉」だけが、子どもの心に届くのです。

 
クローバー

 

我が家でも「ゲーム問題」がありました。

 

ゲーム機に夢中な長男を前にイライラする気持ちと付き合いながら、

 

私も死ぬほど(死んでないけど)自分に向き合いました。

 

「私がゲームに夢中になる我が子を見て、イライラしていたのは、なぜだろう??」

「うーーーん?????」

  

とにかく、うんうん唸って考えました。

 

イライラが募る自分の気持ちを否定しないで、子どもの行動も否定しないで、子どもがゲームに夢中でそれが凄く気になってしかたがない自分の気持ちを整理しました。

  

「わたしはなぜそんなに気になるんだろう?」

「わたしは何を心配しているんだろう?」

 

すると、子どもがゲーム依存症になり、止められなくなるのではないか?という「まだ起こっていない未来の恐怖」が見え隠れしてきました。

 

この「怖さ」を感じているのは私自身だったので、もう少し具体的に何がどう怖いのか?
 
そして、ゲームをしているのは単にヒマつぶしにしているのか?止めたくても、止められなくなっていないか?子どもの様子をしっかりと見極めました。

 

心配なポイントを、子どもに直接確認しながら話せると、私も彼らを理解できるようになりました。もちろん、子ども自身も納得するルールも作りました。

  

ルールは子どもが納得しているか否かで、効果が真逆になります。親業の方法だと、納得のいくルールを作ることができて便利です。
 
これは、本当に効果がありました。

今は子どもにもう何も言いませんし、ルールもありません。


子どもの人生で起こることは全て子どもに任せようと、心から思えるようになれています(多分)

なので、スマホどころか、勉強も彼らの問題だと割り切れていますし、

大学受験先も就職問題まで、「ま、それも、あんたの問題」と口出ししないで、いい関係で応援し合える関係になっています。

   
もちろん、
はじめからこんな「私」だったわけではありません。


この方法を続けることで、息子たちの主体性や可能性を身をもって体験し、彼らの人生を心から信頼できる「私」に近づいてきたのです。

 親も人間です。

 自分の中のモヤモヤを残さずに、スッキリとするまで、いつも徹底的に考えましたよ。

今では、 親のコミュニケーション力を上げる事で親子ともに不用意な争いを避けられると確信しています。


 クローバー


子どもが本当に元気がなくなっていて、「スマホ依存」みたいな状態なとき、

身体が心配なんだけど、子どもには子どもの事情がありそうだし、どうしていいか?と一人で悶々と思い悩んでいる人も時々いらっしゃいます。

ただ、それらは事実であるかもしれないし、あなたの憶測にすぎないかもしれない。

 親と子どもは「違う人」が前提ですので、わかり合えないことがあっても、当たり前なのです。 

子どもと意見が衝突することを恐れないでください。

 親子の違いを明らかにして、それぞれが別の人間だという認識をもつのは、冷たい事ではありません。

自立の為の第一歩です。

親は子どもと別の人間だと思えた時に、真の自由と自立への扉がひらきます。

言葉の訓練と、思考の訓練もできるのが、親業を学ぶ良いところです。
  

クローバー
 
私が子どもの頃はスマホはありませんでした。なので、スマホ問題は皆無でした(笑)

 
今の子育てはスマホがあるから、昔よりも大変かもしれませんね。ですが、子どもの時間を奪う、規律ができない、のめり込む、ということでは「テレビ」や「漫画」などがすでにありました。


そういえば、高学歴の子どもを育てた家庭はテレビが無かったり時間が制限されていたりと、規制している家庭があると聞いたことがありました。

 
私は子どもが小さかった頃、時々テレビでそういう家庭の話題が出るたび、 「ああ、うちもテレビを規制してたらよかったかなあ?」なんてフッと思っていましたが、我が家では不可能です。夫がテレビ好きなので。

 
なので、そんな「不可能」なコトに手を出そうとするのではなく、私の家庭に一番合った方法をやっていこうと思いました。そのうえで「子どもが自分でどちらを選ぶのか?」を考えさせる必要があると感じました。

見ることを「選ぶ」のか 

見ないことを「選ぶ」のか、

あなたは、どうするの?

自分で判断し責任をとらせる、、、といったところでしょうか。この「選び取っていく力」は、 自分で自分をコントロールする力の元になる力です。


「スマホ」や「テレビ」が自分の意志の力でやめられず、依存してしまう状況を作り出さないためには、この力を育てていきたいですね。

 
親が「規制」ばかりしていると、自分で考えなくてすみますから、自己規律心は育まれません。
 
クローバー


ハッキリ言って、スマホ問題はとても難題です。

親としての真価や、親子の信頼関係が問われます。

逆に言うと、今までの関係を見直して、真摯に向き合って乗り越えていくチャンスとも言えます。

子どもを、対等な一人の人格ある大人の人として、素直に接してみてください。

 社会性を育てるためにも、親子の信頼関係を健全に保ちながら、親であるあなたが子どもを主体的に導くことが親子の幸せのためにも有効だと強く感じます。
 

スマホ、勉強などの問題が出てきた時に、親がどのように対処するのか、子どもは見ています。 
 
子どもが反発するのは、スマホを取り上げる事でなく、親が自分の価値感を押しつけてくる態度・姿勢にです。

 
私の実際の経験を、親業の方法を交えて紹介しました。
 
ぜひ、参考にして、あなたらしい、親の態度あり方を考えるきっかけになると嬉しいです。 

 

===

 

人気のある過去のブログ記事を年代別にしました。 

 


【幼児園児】
「おやつを買って」と言われた時、甘やかさず厳しすぎない対応法
泥団子を家の中に持って入る時、責めずに叱る方法
「幼稚園バスに乗りたくない」という息子への関わり方
幼稚園に行きたくないと泣かれた時、賢いママの根本的な解決法
子どもが調子に乗ったりふざけたりして困る時、根本解決へ向かう効果的な対処法
個人懇談で先生と話をする時に知っておきたい注意点
兄弟げんかが酷い時も根本解決できる親の効果的な関わり方


【小学生】
「学校に行きたくない」と言われても慌てずに済む必須スキル
・小学校入学時の心配や不安はその場しのぎでなく根本解決をめざしませんか?
小学1年生の子どもの学校への行き渋りが一言で解れたお母さんのコトバとは?
小学生娘がなかなか起きてこない時言い方を変えるだけで大変身
小1娘が宿題をちゃんとしない時の親の関わり方
子どもの忘れ物を親は届ける?届けない?本当に知りたい見極めポイント


【中学生】
大切な時期に中学生息子の勉強する意欲を促す親の関わり方
どっちの部活に入ろうかな?新学期の揺れ動く子どもを上手に支える方法
中学生息子の勉強する姿を応援できる親になる方法
高校合格までの軌跡。望む未来は自分で引き寄せてつかませる
中高生の我が子をスマホ依存にしたいために考えておきたい付き合い方


【高校生】
勉強しない高校生息子に親だからできるやる気を育てる関わり方
提出課題を出さない高校生息子に響いた先生のコトバ
高校3年の娘の反抗期もコミュニケーションで良い方向に向かっています
高校生の息子が寝坊をした時にかける言葉とは?
勉強がイヤ 塾に行きたくないサボりたい息子の文句に悩まされない対応法
つい話をしてくれる、高校生息子の話を聞く秘訣
学業よりも部活に勤しむ高校生息子の見守り方
お弁当を忘れて行った高校生息子へのLINEの書き方
高校生息子の「学校に行きたくない」にどう関わるか?親のあり方とは?
 

 

=====

 

世界中で認められ学ばれてる【ゴードン・メソッド】で

賞や罰をつかわない方法で、

子どもの成長にキュンキュンする♡

ココロが育つ【しくみ】と【技能】を学んでみませんか?

圧倒的な違いを感じて頂けます。

 

 

子どもの心を元気にする関わり方を自分でできる様になる講座【親業】

詳細はこちらです

 

おかん塾のホームページはこちらから