どんなに、頑張ったて、この国で僕は、奇異の目で見られる、、、
職場でものが無くなったり、会計が合わなければ、盗人(ぬすっと)扱い、、、
店が、珍しく暇だと、今日は黄色人種の僕が出勤しているからだと、言われる、、、
彼らから受けるのは、憎しみばかり、、、
所詮、僕は、この国で一人旅、、、
ああ、やっぱり、僕は、孤独の中に、死んでいく、、、
友達、、、と言う言葉は、僕の辞書には、ない、、、
延々と続く、孤独の道を、今日も僕は、
ひとり、とぼとぼと、歩いて行く、、、
この地上では、僕は、友に出会えなかった、、、
多分、あの世も来世もさ来世も、、、
僕は、ひとり、孤独の道を歩いて、行くんだね、、、
今日が、みなさんにとって、良き日で、ありますように、、、
大丈夫、こんな僕でも、52年、生きてきた、、
だったら、友達のいる君は、なおさら、幸せになれる、、、
大丈夫、天がいつも、君を見守っている、、、
孤独な夜には、僕の名を呼んで、、、
僕の魂の一部を、君に飛ばそう、、、
大丈夫、、、君は、決して、、、ひとりじゃない、、、
鬼武彦 拝
まじ娘 - "アイロニ/Irony/反语" [Japanese_Romaji_English] | Lyrics/Lyric Video