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カミヤ(もつ焼き)

オレよりも少し年上世代で大衆酒場好きならば、もしかしたら 「カミヤ」 という屋号に聞き覚えがあるかもしれない。人形町・新橋・上野・新宿……と、至る所に存在するもつ焼き屋である。

このカミヤは元々上野に本店があったそうで(今はその店はなく人形町が本店とされている)、その本店時代の上野店で修行したという人物が、板橋本町でカミヤという屋号の酒場を経営している。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
以前紹介した丸長@小豆沢 の時のようなややこしい話になったが、歴史の古い店って背景説明が異常なまでに面倒くさいよね!

というわけで、前置きが長くなりましたが、今回ご紹介するのは板橋本町のカミヤでございます。

場所は下板橋宿の上宿の出口付近で~~と、更に話をややこしくする説明をしようと思ったが、読者に見放されそうなので 「旧中仙道沿いの商店街の環七寄りです」 と極端に短くまとめてみる。

旧中仙道沿いの商店街というのも、仲宿(旧中宿) はまだまだ元気なんだが、このカミヤがある板橋本町駅近く(旧上宿) になるとかなり人通りが少なくなってしまう。

「そんな場所で商売が成り立つんかいな?」 と、こちらが心配になってしまうような立地である。


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とりあえず、まずはホッピーとマカロニサラダ(とお通しのお新香) で乾杯!これぞ正しい大衆酒場スタイルである。マカロニサラダで飲む安酒の旨さがわかるようになったら、キミも立派なダメ人間だ!


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
カミヤといえばモツ串なんだが、これには5本縛り、酷い場所になると10本縛りという悪魔のようなルールがある。なんと一度の注文で 「1人前5本からの注文しか受けねえぞ」 という酷いローカルルールなのだ。(ただし1本が小さい)

だから盛り合わせで頼むなら1人前につき5種類1本ずつで済むが、レバーだのカシラだのを単品で頼もうとすると、そればかり5本も10本も食わされるっていう。

まずそれが気になったのでお店の人に聞いてみたところ 「あ~、板橋でそれやったら無理だからねえ」 と


まさかのカミヤルール否定


「1人5本くらい目安にしてくれれば」 と、板橋のゆるさは "あのカミヤルール" すら駆逐してしまう。すげえぞ板橋。


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で、この店はカミヤとしてかなり独自路線で、「串のサイズが小さめ」 という点以外はカミヤじゃないと言ってもいいくらい。

例えばタレの味が明らかにカミヤとは全くの別物である。何に例えればいいか悩むが、みたらし団子のように甘みの強い、味噌っぽいとすら思わせる味なのだ。

だが 「甘いお食事」 が大嫌いなオレでも食べられる味なので、単に甘いだけってわけでもない。これはこれでアリだなあと思える甘ダレなのだ。


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その甘ダレの威力がいかんなく発揮されているのがつくね串。お団子状ではなく、串に巻き付けたようなタイプで、それにオリジナルの甘ダレがたっぷりとかかってくる。

こいつがうめえ!

つくね自体の味もいいんだが、それとこの甘ダレの相性が非常にいい。オレと同じように甘いお食事が好きじゃないという人も、まずは一度食べてみて欲しい。これはオヤツ感覚で食えちゃうはず。


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そして、なんとこのカミヤにはもつ鍋が通年置いてある。(写真は2人前で1人前は700円くらい)


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ある程度火が通ると底からスープが出て来て 「お、醤油ベースか」 とわかる。たっぷりのニンニクと、ブロック状のモツが醸しだす芳しい香りがヤバすぎる。


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キャベツ・ニラ・モツという組み合わせを考えたヤツは神。

「モツ鍋って、実はモツが脇役で主役はニラとキャベツじゃね?」 と思えるほど野菜がうめえ。イコールそれはスープがうめえ。

もつ鍋が看板メニューのカミヤってだけで何かがおかしいのに、そのもつ鍋の味が最高っていう板橋カオスっぷりに脳汁吹き出しまくり。

なんだよ、もつ鍋が食べたくなったらここに来ればいいんじゃねえか。わざわざ遠出してもつ鍋の有名店とか行く必要なかったわ。


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で、〆にはラーメン・うどん・米とひと通り揃っているんだが、お店の "お姉さん" が言うにはラーメンがオススメらしいので、素直にそれに従ってみる。


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店の大将が作ってくれるに任せてたら、まさかの卵とじっていう。

器に生卵を入れてきたから、食べる時に各々つけて食えって事なのかと思ったら、何の躊躇いもなくかつ煮か柳川かってなビジュアルになっちまいやがった。


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最後にネギを散らして完成なんだが、この卵とじラーメンが死ぬほどうめえ!おい大変だ、うめえぞこれ!絶妙に甘辛い&ジャンクなモツ鍋スープが、卵によってマイルドになり、中華麺との絡みも良くなるという相乗効果。

これだから板橋の飲食店って恐ろしい。どいつもこいつもせっかく痩せたオレ様をリバウンドさせようとしてきやがる。



■総評
味:☆☆~☆☆☆(もつ鍋はキラーコンテンツだと思うなあ)
値段:☆~☆☆(ちょっと高いかなと思うメニューと安いメニューとが混在)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆☆(THEレトロ酒場)
接客:☆☆☆
遠征:☆
デート:☆
DQN率:?

備考:カミヤと名のつく店で、ここまで普通に美味しい料理が食べられたの初めてかもしれん。カミヤって串が有名な店ではあるけど、今となっては大して美味いモツではないし、そういった意味ではこの店みたいにカミヤって名前だけで独自路線を突っ走ってる店の方が、味だけで言うならいいかもしれん。

なんせ地味な場所にあるので客入りが心配になるが、もうかれこれ20年以上やってるそうなので、それなりに常連が付いていると思われる。それに客層も高齢の先輩方から20代そこそこの若者まで幅広そうだし、良い店である証明だなと。

もし本町駅近辺にお住まいの方がおられたらぜひぜひ。一見敷居が高そうだけど、謎の小泉今日子推しに戸惑うくらいで居心地いいです。


■カミヤ
住所:東京都板橋区本町14-8
TEL:03-3963-0594
営業時間:18:00~23:00
定休日:日祝
参考リンク:カミヤ系全店制覇という鬼の所業を成し遂げた方のブログ (ただし青森店は除外らしいw)



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正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その3
正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
正しい板橋区の歩き方 JR板橋駅編その1



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第2回 被災地支援プロジェクト 「大船渡に洗濯所を作ろう!」

<現状報告>
義援金の受付が終わり、使える金額が確定したので、洗濯機の購入を開始しています。まだ金額面で交渉しつつという状況なのですが、スムーズに話が進めば来週末には大船渡市に20台以上(全自動+二槽式) (※細かく計算したらなんと30台近い数字になった!) の洗濯機が届くと思います。

また前回の輸送時に間に合わなかった物資が手元に残ってしまっているので、現地の状況確認も含め、私と橋本君とで再度大船渡へ向かいます。


<これまでの流れ>
リーダーのいずへいより 「浦島さん(被災地の協力者) が洗濯機等の家電が不足していると言っている」 と連絡がくる。

→第2回の義援金受付を開始。

→浦島さんに現地で場所の確保をしてもらい、大船渡市内に無料の洗濯所を作ってもらう事が決定。義援金のほぼすべてを洗濯機の購入にあてる。

Toksyを運営する株式会社オンザボードが無償で全面協力してくれ、Toksyのサービスで知り合ったリサイクル業者さん達に話を回して協力を依頼してくれる。

パソコン買取Netを運営している株式会社イーグリーンの社長さんから 「山形に知り合いのリサイクルショップがあるので、そこに商品を集めて輸送する案はどうか?」 と提案される。

~CM開始~

ちなみにこのパソコン買取Netさんは、PCのスペックだけでも金額を出してくれるシステムなので、自作PCでもちゃんとした金額で買い取ってくれます。

~CM終わり~

→リサイクルショップさんが 「被災地支援に協力したいので」 と、1台あたり輸送費込みで1万円程度の激安価格で手配してくれる事に。

→問題が発生。当初は全自動洗濯機のみ30台ほど手配してもらっていたのだが、被災地から 「水が通ってない地域もある」 と伝えられ、二槽式洗濯機じゃないと使えない場所があると知る。

→リサイクルショップさんいわく 「リサイクル業界に出回る二槽式洗濯機は型が古すぎ、耐久度的な不安から被災地に送れるレベルの物が何台集められるかわからない」 との事で、二槽式は別の手段で集める事に。

→某量販店のWEBショップで、5.5kgの二槽式洗濯機が2万円せず売られているのをいずへいが発見。本社にメールで相談を持ちかけたところ、その量販店は大船渡市にもあり 「都内の店で注文して、大船渡店を受け取り先にしてはどうか?」 と提案される。また1台あたりの金額も送料込みで1万7千円まで下げてくれた。

→量販店とリサイクル業者さんに物が揃い次第、大船渡へ送ってもらう手はずに。←今ココ


というわけで、皆様のご協力のお陰で洗濯所実現に向けて着々と進んでおります。



<支援物資輸送プロジェクト>
義援金受付メールアドレス=izm76@hotmail.co.jp
いずへい(企画発案)
橋本裕介(輸送サポート:株式会社すずかオフィス)
荒井禎雄(企画サポート:株式会社すずかオフィス)
涼風会(協力)
Toksy(協力)

4月9日 東北への物資輸送報告 その1
4月9日 東北への物資輸送報告 その2
被災地復興プロジェクト 経過報告(涼風会)
OH!(第1回輸送のルポ)

第二回 支援物資輸送プロジェクト 続報

先日お伝えした 2回目の岩手県大船渡市への支援物資輸送プロジェクトですが、義援金の締切りを明日(6月4日土曜日) までとさせて頂きました。急がせてしまうようで申し訳ありませんが、ご協力くださる方は4日までに受付用メール宛てにご連絡をお願い致します。

【 義援金受付メールアドレス=izm76@hotmail.co.jp


後は皆様からお預かりしたお金をどう使うかなんですが、ここで改めて今回計画している事を説明しておきます。前回よりもだいぶ大掛かりになっとります。


<第2回 物資輸送プロジェクト 超簡易フロー>

・お金を集める
→洗濯機を買えるだけ買う
→大船渡市に運ぶ
→大船渡市内に何箇所か無料の洗濯所を作る


どうしてこんな大それた話になったかというと、発端は現地の方から 「仮設・避難所・自宅と被災者の状況はマチマチなんですが、夏に向けてエアコンや洗濯機が不足していてみんな不安がっています」 という声を頂いたからです。

ただエアコンや扇風機は個人で集められるお金で買える台数なんてたかが知れていて、良くて 「数十世帯に扇風機を送りましたー」 で終わってしまいます。それでは被災者の間に不公平が生じてしまうため、もっと 「公共物」 として使ってもらえる物の方がいい。

よって、洗濯機をなるべく安く買い揃えて洗濯所を作ってもらうというのが 「最も不公平にならない」 かなと。


しかしここで問題が。

全自動洗濯機に関しては、以前紹介したToksy の運営者がサービスを通じて知り合ったリサイクル業者さんを紹介してくれ、1台につき (送料込みで) 1万円を少し超える程度の金額で用意してくれる事になったんですが、現地からは水の節約・操作の簡単さなどの理由から二槽式を求める声が多く、それがどうしても数が揃わない。

なんでもリサイクル屋さんに出回る二槽式というのは20年もの当たり前で型が古すぎ、修理が済んでいても長く使えるか補償できないとのこと。業者さんいわく 「被災者にいらぬ心労をかけたくないので、万が一の不安のある家電は送りたくない」 そうです。

というわけで、二槽式のある程度長く使える洗濯機を安く揃えるアイデアを募集したい!

ネックになるのは商品の代金というより輸送にかかる費用で、大船渡までとなると途方もない金額になってしまいます。これをクリアするいい方法があればぜひご教授頂きたく。


当初は6月中には大船渡に洗濯所が作れるかなあと希望的観測をしていましたが、ちょっと雲行きが怪しくなってきたなあ……。



<支援物資輸送プロジェクト>
義援金受付メールアドレス=izm76@hotmail.co.jp
いずへい (企画発案)
橋本裕介 (輸送サポート:株式会社すずかオフィス)
荒井禎雄 (企画サポート:株式会社すずかオフィス)
OH! (ルポ掲載媒体)
涼風会 (協力)
Toksy (協力)

4月9日 東北への物資輸送報告 その1
4月9日 東北への物資輸送報告 その2
被災地復興プロジェクト 経過報告(涼風会)

第二回 支援物資輸送プロジェクト始動

いずへいのブログ でも告知が出ておりますが、2回目の岩手県大船渡市への物資輸送を行おうと思います。

前回はいずへいが集めた義援金を元に、急ぎ必要な物資を買い揃え、自分達の手で運びました。(詳細は文末のリンクから)

現在は (公には) 大船渡市としての支援物資の受付を終了しており、一見すると 「もう支援は必要ないのか?」 とも受け取れかねない状態なんですが、実際は切実な問題があれこれ山積みになったまま。

現地の方々に話を聞いてみると、「下着や食料なら個人にもお願いしやすいんですが、今急ぎ必要なのは家電なんですよね……」 と申し訳なさそうに教えてくださいました。

なるほど、確かに 「家電をくれ」 は言い辛い。

しかし、個人であってもお金さえ集まれば冷蔵庫や洗濯機を揃えられるわけで。

というわけで、もし我々を信じて 「義援金を送ってやってもいいよ」 という方がおられましたら、いずへい宛てにメールをお願い致します。

izm76@hotmail.co.jp
※折り返し口座番号などのお知らせが届きます

なんせ個人が片手間にやる事なので、数字の報告など適当な面が出てきてしまうと思いますので、「あくまで我々を信用してくれる人のみ」 という条件を付けさせて頂きます。

集まった金額は要望のある家電の購入にあて、端数も細々した物に替えて現地に運びます。

ただ、今回は対象が家電なので、個人が車で運ぶのは無理でしょうから、どうしても協力してくれる業者が必要です。これについては以前紹介したToksy の経営社が全面協力してくれ、サイトを通じて知り合ったリサイクル業者さん達に打診してくれるとのこと。もし賛同してくれる業者が見つかったら、運搬費込みでどこまで安く抑えられるか交渉してみます。

また、どうせなら送った家電をなるべく多くの人に平等に使って欲しいので、現地の方々と相談した結果、今回は洗濯機を重点的に集めようと思います。

理想を言えば、もし2~30台といったまとまった数の洗濯機が集まれば、必要とされる、かつ電気と水道が通っている場所で無料のコインランドリー的なサービスを始めてもらえます。(場所は現地の方に探してもらってます)

大船渡は街が津波でなくなってしまった土地なので、未だに洗濯も風呂も自衛隊にお願いしている方が多いらしく、現地の方いわく 「自衛隊への負担を少しでも減らしたい」 とのこと。

もし話が上手く進めば6月中にも 「コインランドリーできました!」 とご報告できると思いますので、ぜひぜひご協力お願い致します。

↓↓↓義援金受付メールアドレスはこちら↓↓↓
izm76@hotmail.co.jp



<支援物資輸送プロジェクト>
いずへい (企画発案)
橋本裕介 (輸送サポート:株式会社すずかオフィス)
荒井禎雄 (企画サポート:株式会社すずかオフィス)
OH! (ルポ掲載媒体)
涼風会 (協力)
Toksy (協力)

4月9日 東北への物資輸送報告 その1
4月9日 東北への物資輸送報告 その2
被災地復興プロジェクト 経過報告(涼風会)

プリックタイ(タイ料理)

前回紹介した際は、オープン日だったため色々と混乱していたプリックタイ。エスニック激戦区の大山で半年も続いたんだから、そろそろ落ち着いているだろうと偵察に行ってみた。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
老舗の串焼き屋かめやの看板ばかり目立つ気がしないでもないが、お店はこの雑居ビルの2Fにある。テナント的には胡散臭いスナックやクラブなんかが入るべき箱なんだが、そこに串焼き屋とタイ料理屋が入ってしまう大山ってステキ。


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内装は相変わらず 「オサレ系にしたいなという気持ちだけは伝わってくる家庭的な造り」 で、むしろそれが好印象を持たせるっていうネジレ。


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オープン日は作れないメニューが多かったんだが、すでに安定期に入っているようで、定番品から面白そうなメニューまで幅広いラインナップ。額面は少し高いが、写真のように盛りが良心的なので、2~3人でシェアして食べるのにちょうどいい。

ちなみにこれは鶏の唐揚げの上に、揚げたレモングラスが乗ってくるという初めて食べる料理。トムヤムクンなどに入って来るそのまんまのレモングラスは硬くて食べづらいが、ここまで細くスライスされているとスナック感覚でポリポリいける。噛むとほんわりとあの香りが立つので、非常に面白い。そしてうまい。レモングラスってこういう食べ方もアリなのね。


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続いてタイのソーセージを使ったサラダ。オレの大好きなネームクルックから、揚げた米を抜いたような味で、辛味・旨みしっかり、されどあっさりさっぱり。前もって頼んでおけばネームクルックも作ってくれそうだから、今度はそっちも食べてみよう。この店の味は舌に合うぞ。


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気を良くしたところで今日は早々と締めようと思ったんだが、このトムヤムクンパスタはちょっと残念。トムヤムクンスープをそのまま煮詰めたような味の濃さで、喉に抵抗を感じてしまった。もう少し食べやすい味に調整すれば化けそうなんだが。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
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そうかと思うとこちらのタイ風ラーメンの方は素晴らしい完成度。出てきた時点では最低限の味付けしかされてないので、後は各々が卓上の調味料を使って好みの味に調整して食べる。だが薄味ながらスープがしっかりしているので、ナンプラーを少し入れるだけでバッチリ。

麺メニューとしても美味しいが、スープのクオリティが高いので、お食事の際にはスープとして傍らに置いておいてもいいかもしれん。



■総評
味:☆☆~☆☆☆(日本人向けよりちょっと現地味かも)
値段:☆~☆☆(良心的なサイズなので高すぎはしないがもう一声欲しい)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆(人懐っこいタイ式接客)
遠征:☆
デート:☆☆☆
DQN率:?

備考:ちょいちょいあれこれ摘んでみた結果、とても舌に合う味だという結論に。たまに味や風味が強烈過ぎて 「うお!」 と思うメニューも紛れているが、基本的には何を食べても素直に美味しいと思える料理が出て来る。CP的には額面こそ高いが盛り付けも量も良心的なのでそこまで不満には感じない。タイテーワー の方がコックさんが変わってしまって迷走中なので、お互いに刺激し合って共存して欲しいなあと。

しかし遠出しなくても地元で美味しいタイ料理を 「店を選んで食える」 だなんて、幸せな街になったもんだ。



■プリックタイ
住所:東京都板橋区大山東町22-5 第二山根ビル2F
TEL:03-5375-2182
営業時間:11:30~15:00 17:00~23:00
定休日:月曜


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正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
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-----前回の紹介記事-----



エスニックやらアジアンやらの激戦区と化している割には相変わらず無名な板橋区大山。そんな 「知ってる人だけがニヤニヤ楽しんでいる街」 である大山に、またしてもタイ料理のお店がオープンした。


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「プリックタイ」
同じ名前のお店が高田馬場をはじめとしてあちこちにあるんだが、同じ資本なのだろうか?それとも単によくある名前なんだろうか?

で、場所は 「かめや」 という老舗の串焼き屋が入っている雑居ビルの2階で、1階には持ち帰り専用の点心屋や焼き鳥屋がある。明るくて派手なので、遊座の商店街をフラフラ歩いてれば目に付くはず。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
店は串焼きかめやの対面なんだが、狭い踊り場に2軒の入り口があるわけで、かなり狭小チック。これじゃメニューなんかも置けないだろうなあ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
店に入るとまずはキレイなお花がお出迎え。店内はそれほど広くなく、20席で大入り満員という規模。新しい店だけあって明るく清潔なので、女性客でも安心できそう。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
どうもこの日がオープン日だったらしく、経営者の友人知人でごった返しており、飛び込みの客は我々1組だけっぽい。

なんだこの気まずい空間!

と思っていると、お店の人が申し訳なさそうに 「今日オープンデス!うるさくてゴメンナサイ!これ食べてマテテクダサイ!」 と、お豆のおつまみをくれた。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
とりあえず料理が出て来るまで時間がかかりそうだったので、お約束のごとくメコンのソーダ割りでまったり。お酒は地域相場よりちょっと高いくらい。メコンはソーダで割ってもグラスで出されて450円なので、この辺はちょっと不満。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
まずは定番のガイヤーンから。800~900円くらいしたのでちょっと高めなんだけど、鶏肉はサイズが大きく、色々食べるなら2~3人でシェアするのにちょうどいい量。

味は鶏は皮目がサクサクで身はしっとり。つけダレはニョクマムベースで、少し甘味がある程度。コクのある味で塩辛過ぎないのでとてもおいしい。

彩りもキレイなので、値段は高いけど満足度は高い。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
続いてヤムウンセン。

唐辛子の辛味も風味もビシバシ効いており、かなり辛口なので慣れてない人には厳しいかも。ただ全体のバランスは非常に良く、旨味もしっかりしていて、それでいて濃すぎない。こりゃうめえ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
定番のトムヤムクン。

タイ料理特有のハーブがたっぷり使われていて、香りを嗅いだだけで気持ち良くなれる。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
具材もしっかり入っているんだが、食べない方がいい頑丈なハーブ類がとにかく多い。そのため香りが強く、味付け自体も大分濃い目。これはもう少し薄味でもいいかもしれない。(単品じゃなく米で受けながら食べたい味)


■総評
味:☆☆~☆☆☆(しっかり味系)
値段:☆(地域相場からすると高い)
品揃え:☆☆☆(品揃えは素晴らしい)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆☆
遠征:☆
デート:☆☆☆
DQN率:?

備考:今回はオープン日でゴタゴタしていたのでこの程度しか頼まず帰っちゃったんだけど、定番品をざ~っと食べてみた限りでは味は良い。ただ地域の相場と比べると割高なので、地元民が頻繁に通うのは難しいんじゃないかなあ。価格帯をこのままにするなら地元民以外の客をいかに集めるかが鍵になりそう。明るくて小奇麗で味もいいお店なので、是非とも頑張って永く続けて欲しい。



■プリックタイ
住所:東京都板橋区大山東町22-5 第二山根ビル2F
TEL:03-5375-2182
営業時間:11:30~15:00 17:00~23:00
定休日:月曜


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正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
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正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
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正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
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