板橋駅近くの焼鳥屋(匿名希望)
先に謝っておくが、今回の記事は店名が出せない。
というのも
・カウンター入れて15人分くらいしか席のない狭い店
・すでに電話予約必須で飛び込みでは入れない状態
・開店から少しするとメニューが品切れしまくる
といった状況で、あまり大々的に紹介すると今いる常連さん達に非常に迷惑になるのだ。
以前も下赤塚の同じような状況の焼き鳥屋の店名を伏せた事があったが、今回もそれと全く同じ理由である。気になる方は適当なキーワードで検索して探してみて欲しい。ケチ臭く感じたら本当に申し訳ない。
というわけで前置き終わり。

前々から地元の仲間にうっすら聞いてはいたんだが、JR板橋駅周辺に 「トンデモ級」 の焼き鳥屋があるという。噂では 「たぶん板橋界隈では一番」 との事なので、「ほほう、じゃあ大山の鳥多希や下赤塚のあの店と比較できるっつうのか!?」 と、疑い半分で訪れてみる事にした。
メニューは焼き鳥・焼きとん・鶏料理・簡単なスピードメニューなどで構成されており、串はだいたいが80円。それ以外の料理は高くても380円で、なんと〆の 「焼き鳥丼」 すらも380円でのご提供。酒も300円台が殆どで、生ビールも380円。
どうやらこの店の主人は 「380以上の数字を知らない」 らしい。いままで何軒も 「小学生レベルの算数が出来ないお店」 を紹介してきたが、「覚えている数字に限界があるお店」 というのは新しい。

今回はいずへいとキャシーが同席してくれたので、まずはホッピーで乾杯!
……と思ったんだが、運ばれて来たグラスを見て違和感が。

↑各自画像をクリックしてこの衝撃的な光景を把握するように。
あのさ、算数が苦手とか数字をよく知らないならまだいい。
しかし。
しかしだな。
お前は理科まで苦手か!
理数系おしなべてダメじゃん!
典型的な文系タイプか?
いや、この店の主人は巨漢なので、もしかしたら極端に体育会系なのかもしれん!
あまりの出来事に 「これ、どうやって割るの?」 と店主に聞いてみたところ、子供のような無邪気な笑顔で 「最初にそのまま呑んで下さい♪」 って言われた。言われちゃった。20度(たぶん) の焼酎をロックで呑んで場所を空けろって言われちゃった。えへへ。
まさかホッピー1杯でこの店の流儀を思い知らされるとは思わなかった。
そうです、以下このテンションが続きます。

地元民クチコミで特に評判の良かった鶏の煮込み。器は小さめだが、鶏のもも肉が一枚入っており、それがトロットロに煮込まれている。お陰でスープが出まくりで、ジャンク系の味付けと相まって濃厚な鶏スープのラーメンのようになっていた。
これうめえなあ……。見た目より食いごたえあるけど、1人1杯頼んだって足りないぞ。(品切れする可能性があるようなので2人で1杯くらいにしとくべきかも)

「せせり・レバー・ねぎま」
ホッピーと煮込みですでに無条件降伏状態の我々は、続いて1本80円の串の味を確認しにかかる。だが串も串でクオリティがおかしく、焼き加減も味付けもビタっと決まっている。特にレバーはしっかり焼いてるのに、臭みもボショボショした嫌な食感もない。半焼きのレバーでこういう味を出す店は他にもあるけど、しっかり焼いててコレってのがポイントだなあ。焼き方なのか鶏の品種なのかはわからんが、とにかく恐れ入った。
ああ、これは明らかに宝の山を掘り当てちまった。

「シロトロ焼き」
これは希少部位シリーズなので80円というわけにはいかない。だがそれでも120円。なぜこんな値段なんだろう?円高だからか?
味はいわゆる 「テッポウ」 を上品にした感じで、一般的なテッポウよりも更に食感が柔らかい。

いずへいから 「少しさっぱりした野菜メニューも欲しいんだけど」 と要望があったんだが、メニューを見る限り 「さっぱり」 とは程遠い文字列しかなく……。
そんな中で 「これか?」 と頼んだポテトサラダは、焼き鳥に比べたらさっぱりと言えなくもないけど、味付けはしっかり路線。うん、あんまり癒されない。これは普通に 「お食事」 の味だ。

「キュウリ味噌ならどうだ!?」 と思いきや、まさかの味噌漬けっていう。いや!確かにこれも 「キュウリ味噌」 ではあるけれども!
しかしね、しかしだね、今の我々が求めているのはもう少しこう味の薄い、いわゆる口の中を掃除できるような小鉢であってね……

ええとね、これはね、いわゆる鶏のから揚げ的な肉の塊に、マヨネーズと自家製の焼き鳥ダレを混ぜた 「こってりハイカロリーソース」 を絡めた殺人メニューなんだけれどもね。
アホかああ!!!
さっぱりだって言ってるだろ!
これがさっぱりか?
どこの国の民族が食えばこれをさっぱりと判定するんだ?
頼んだの誰だ!?
あはははは、オレだああああ!!!(テンションおかしくなった)
だがね、こいつがうめえのなんの。鶏肉は外側サクサク内側しっとりだし、マヨソースも素晴らしい完成度だし、これがマズイわけがない。これと白い米で夕飯が終わる。

やっとさっぱり見つけた―!
単なるピクルスなのに妙に染み渡るぜ……。

「カシラ?」

「ハツ・つくね・ぼんじり」

「ささみわさび焼き・うずらの卵・ハツもと?」

「ハツトロ焼き?」

「チレ」
ピクルスでさっぱり成分を摂取した我々は、さらに探求を続ける。目に付く限り串を頼んでみたんだが、どれもこれも本気でうめえ。さすがに80円だけあって1本ごとのサイズは小さめ(というか適切なサイズ) なんだけど、それぞれ味が完成されているからお得感があるなんてもんじゃない。

この店で最も割高なのが、この1個100円の煮玉子だという事実。ラーメン屋でも居酒屋でも、煮玉子が100円ってのは当たり前の価格だが、全てにおいて貨幣価値が狂っているこの店においては最も高く感じる。
おいおい、どうかしてるぞこの店。
■総評
味:☆☆☆(さすがにコレに文句つけるヤツはいないだろう)
値段:☆☆☆(安いというか客が心配になるレベル)
品揃え:☆☆(売り切れ率の高さが少し気になる程度)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆
遠征:☆☆☆
デート:☆☆☆
DQN率:?
備考:何がおかしいって、こんだけ美味いものをたらふく食べて、酒をあおりまくって、それでお会計が1人2,000円ですよ?本文で 「下赤塚のあの店」 と比較したけど、どちらも神がかってて差なんか付けられない。確かにこの店も 「板橋界隈で一番の焼き鳥屋」 を名乗るに相応しい。(ただし同率一位の強豪が他に何件かあるけれども)
こいつは誰に勧めても絶対にハズレない名店だと思う。
■匿名希望
住所:?
TEL:?
営業時間:17:00~26:00(土曜日のみ24:00閉店・焼き鳥が売切れ次第閉店)
定休日:日曜
■おまけ



1軒目の焼き鳥屋があまりに凄い店だった事と、濃すぎる……っていうか、強制的にほぼロックで飲まされる焼酎のせいでテンションがおかしくなった我々は、気付いたら魚がし寿司にいた。
ここは何度か紹介しているけれども、元々立ち食い寿司だったという歴史の古すぎるお店で、回転寿司のような金額で職人さんが握った寿司をつまめるという、大衆寿司の完成形である。そんな金額で侮れないネタが出て来るんだもんなあ。ここもここでトンデモない店だよなあ。
さて、脳みそのトロけた我々は、1軒目で充分食べた(&呑んだ) にもかかわらず、画像のようにあれこれ遠慮なく頼みまくり、やたらと濃い焼酎のお茶割りをゴクゴクやっちまったわけだが、ここのお会計も1人2,000円だった。
焼き鳥だろうと寿司だろうと、これだけのクオリティなのに酒代込みで1人2,000円がMAXの板橋駅周辺てすげえ……。
てか、板橋駅界隈のハシゴは金が減らないから本当に危険。この日だって1人4,000円しか使ってないのにこの有り様なんだぜ?
すげえ、板橋はすげえ。(自己暗示)
■板橋区リンク
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■番外編 「正しい板橋区の歩き方」 シリーズ
正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
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正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
正しい板橋区の歩き方 JR板橋駅編その1

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・カウンター入れて15人分くらいしか席のない狭い店
・すでに電話予約必須で飛び込みでは入れない状態
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といった状況で、あまり大々的に紹介すると今いる常連さん達に非常に迷惑になるのだ。
以前も下赤塚の同じような状況の焼き鳥屋の店名を伏せた事があったが、今回もそれと全く同じ理由である。気になる方は適当なキーワードで検索して探してみて欲しい。ケチ臭く感じたら本当に申し訳ない。
というわけで前置き終わり。

前々から地元の仲間にうっすら聞いてはいたんだが、JR板橋駅周辺に 「トンデモ級」 の焼き鳥屋があるという。噂では 「たぶん板橋界隈では一番」 との事なので、「ほほう、じゃあ大山の鳥多希や下赤塚のあの店と比較できるっつうのか!?」 と、疑い半分で訪れてみる事にした。
メニューは焼き鳥・焼きとん・鶏料理・簡単なスピードメニューなどで構成されており、串はだいたいが80円。それ以外の料理は高くても380円で、なんと〆の 「焼き鳥丼」 すらも380円でのご提供。酒も300円台が殆どで、生ビールも380円。
どうやらこの店の主人は 「380以上の数字を知らない」 らしい。いままで何軒も 「小学生レベルの算数が出来ないお店」 を紹介してきたが、「覚えている数字に限界があるお店」 というのは新しい。

今回はいずへいとキャシーが同席してくれたので、まずはホッピーで乾杯!
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しかしだな。
お前は理科まで苦手か!
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いや、この店の主人は巨漢なので、もしかしたら極端に体育会系なのかもしれん!
あまりの出来事に 「これ、どうやって割るの?」 と店主に聞いてみたところ、子供のような無邪気な笑顔で 「最初にそのまま呑んで下さい♪」 って言われた。言われちゃった。20度(たぶん) の焼酎をロックで呑んで場所を空けろって言われちゃった。えへへ。
まさかホッピー1杯でこの店の流儀を思い知らされるとは思わなかった。
そうです、以下このテンションが続きます。

地元民クチコミで特に評判の良かった鶏の煮込み。器は小さめだが、鶏のもも肉が一枚入っており、それがトロットロに煮込まれている。お陰でスープが出まくりで、ジャンク系の味付けと相まって濃厚な鶏スープのラーメンのようになっていた。
これうめえなあ……。見た目より食いごたえあるけど、1人1杯頼んだって足りないぞ。(品切れする可能性があるようなので2人で1杯くらいにしとくべきかも)

「せせり・レバー・ねぎま」
ホッピーと煮込みですでに無条件降伏状態の我々は、続いて1本80円の串の味を確認しにかかる。だが串も串でクオリティがおかしく、焼き加減も味付けもビタっと決まっている。特にレバーはしっかり焼いてるのに、臭みもボショボショした嫌な食感もない。半焼きのレバーでこういう味を出す店は他にもあるけど、しっかり焼いててコレってのがポイントだなあ。焼き方なのか鶏の品種なのかはわからんが、とにかく恐れ入った。
ああ、これは明らかに宝の山を掘り当てちまった。

「シロトロ焼き」
これは希少部位シリーズなので80円というわけにはいかない。だがそれでも120円。なぜこんな値段なんだろう?円高だからか?
味はいわゆる 「テッポウ」 を上品にした感じで、一般的なテッポウよりも更に食感が柔らかい。

いずへいから 「少しさっぱりした野菜メニューも欲しいんだけど」 と要望があったんだが、メニューを見る限り 「さっぱり」 とは程遠い文字列しかなく……。
そんな中で 「これか?」 と頼んだポテトサラダは、焼き鳥に比べたらさっぱりと言えなくもないけど、味付けはしっかり路線。うん、あんまり癒されない。これは普通に 「お食事」 の味だ。

「キュウリ味噌ならどうだ!?」 と思いきや、まさかの味噌漬けっていう。いや!確かにこれも 「キュウリ味噌」 ではあるけれども!
しかしね、しかしだね、今の我々が求めているのはもう少しこう味の薄い、いわゆる口の中を掃除できるような小鉢であってね……

ええとね、これはね、いわゆる鶏のから揚げ的な肉の塊に、マヨネーズと自家製の焼き鳥ダレを混ぜた 「こってりハイカロリーソース」 を絡めた殺人メニューなんだけれどもね。
アホかああ!!!
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これがさっぱりか?
どこの国の民族が食えばこれをさっぱりと判定するんだ?
頼んだの誰だ!?
あはははは、オレだああああ!!!(テンションおかしくなった)
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「チレ」
ピクルスでさっぱり成分を摂取した我々は、さらに探求を続ける。目に付く限り串を頼んでみたんだが、どれもこれも本気でうめえ。さすがに80円だけあって1本ごとのサイズは小さめ(というか適切なサイズ) なんだけど、それぞれ味が完成されているからお得感があるなんてもんじゃない。

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おいおい、どうかしてるぞこの店。
■総評
味:☆☆☆(さすがにコレに文句つけるヤツはいないだろう)
値段:☆☆☆(安いというか客が心配になるレベル)
品揃え:☆☆(売り切れ率の高さが少し気になる程度)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆
遠征:☆☆☆
デート:☆☆☆
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1軒目の焼き鳥屋があまりに凄い店だった事と、濃すぎる……っていうか、強制的にほぼロックで飲まされる焼酎のせいでテンションがおかしくなった我々は、気付いたら魚がし寿司にいた。
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さて、脳みそのトロけた我々は、1軒目で充分食べた(&呑んだ) にもかかわらず、画像のようにあれこれ遠慮なく頼みまくり、やたらと濃い焼酎のお茶割りをゴクゴクやっちまったわけだが、ここのお会計も1人2,000円だった。
焼き鳥だろうと寿司だろうと、これだけのクオリティなのに酒代込みで1人2,000円がMAXの板橋駅周辺てすげえ……。
てか、板橋駅界隈のハシゴは金が減らないから本当に危険。この日だって1人4,000円しか使ってないのにこの有り様なんだぜ?
すげえ、板橋はすげえ。(自己暗示)
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■番外編 「正しい板橋区の歩き方」 シリーズ
正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その3
正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
正しい板橋区の歩き方 JR板橋駅編その1

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大河ドラマの問題点は「王家表記」ではなく「平氏表記」だ
※この記事はTwitter
でつぶやいた内容を構成し直したものです。
新風一味の西村(幸) がNHK大河ドラマ「平清盛」 の公式サイトの記述にいちゃもんをつけた事がキッカケで、ネトウヨを中心として 「天皇家を王家と呼ぶとは何事か!王とは中国の皇帝の下という意味だあ!」 という声が挙がっている。
-----
・問題となった西村(幸)のツイート
メディアパトロール・ジャパンへ通報あり。本当に驚愕。NHKは来年の大河ドラマ「平清盛」の制作発表をしたが、HPで皇室、天皇家のことを大きく「王家」表記している。ここは朝鮮か支那なのか?僕も先頭に立ちますが、拡散と追及を!RT:http://t.co/ksokZC7 #MPJ
更にNHKは「時は戦乱の世を迎える。 王家(天皇家)の後継争いに始まった保元・平治の乱」と書き、後白河天皇の紹介では「最強の王になることを夢見て、やがて清盛の前に立はだかる」と表記。これ、狂気の沙汰だよ。http://t.co/ksokZC7 @kohyu1952 #MPJ
-----
何が 「拡散と追求を!」 なんだろう?
「狂気の沙汰だよ!」 と言うならば、満足に歴史も知らないのにクレームを付けるお前の性根こそ狂気の沙汰じゃ!
そしてこの西村(幸) のツイートを受けて、ボクらの瀬戸っちも下記のような発言をした。
「日本では『天皇家』という呼び名があるのに、何故わざわざ<王家>などと表記したのか」
http://t.co/VPha2Td
↑これに至っては歴史を知らないだけじゃなく、自分が 「エセウヨクである」 という証明になってしまっている恥晒しっぷり。
ではコイツらの発言の何がどう間違っているのだろう?
-----
また幸祐か!王家?天皇家?NHKの大罪!(笑)
※下記は言葉足らずだった部分を修正し、かつまとめから漏れていたツイートも加えてます
天皇家という呼び方は、一般家庭(または一族)を指す○○家という単語を皇室にも当てはめた物で、苗字がない、もしくは国号そのものが苗字である天皇(または皇室) に対して「家」はないだろうというのが右翼的に正しい主張。ただし皇室の構成を指す意味で「東宮家、秋篠宮家……」という呼称は使われる。
また天皇制についてもマッキーが言っているように、畏れ多くも天皇を制度化するな、単なる人ごときが天皇を枠にはめるな、というような意味で右翼としては絶対に使っちゃいけない言葉である→「少なくとも天皇制を否定する人は少数派に過ぎません」 http://bit.ly/nfUP9v 瀬戸…
瀬戸すげえな!皇室を「天皇家」と呼び、堂々と「天皇制」なんて単語を使ってのける似非右翼っぷりは中々真似できるものじゃない!松沢呉一 言うところの「調べないジャーナリスト」どころじゃなく、「勉強しない右翼」の肩書きも贈らねば!リンゴ農家すら年老いた親に作業させるエセっぷりだしなwww
ドラマの「王家」という呼び方がどうのという話だが、この件に関しては瀬戸もマッキーも西村(幸)もバカである。こいつらは皇室の歴史を知らないんだと思う。日本の歴史の中には、天皇より実質上「上の立場の人」がいた時代があるんだよ。その時代に限っては「天皇=王」という呼称は間違ってない。
ポイントはドラマの主人公が平清盛であるという点。この時代は治天の君として上皇が存在していた。天皇が若い内に隠居して、幼児とも言える子供に席を譲り、自分はそれを補佐するという名目で政治の実権を握る。これが院政(上皇)。その場合は天皇を王と呼んでもおかしくないし、王家という呼称も同じ。
また中世の資料には、皇統に対して「王家」という言葉が使われていたり、その皇統に連なる人間自身(天皇・上皇含む) が「王家」という単語を使っていたりもする。早い話が、今のなんちゃって右翼どもが火病るほど不敬ではなかった。またアカデミックな場面でも院政時代がテーマだと王家という単語がボロボロ出て来る。
(どうして西村達がこんな恥ずかしい事になったのかというと……)
シノギ目当てで右翼になった連中ってのは、まず「テンプレ」を覚えるのね?天皇家と言っちゃダメとか、歴代の天皇の名前を言えなきゃダメとか、天皇制なんて言っちゃダメとか。そういう意味でマッキーなんかはそういうテンプレだけ覚えた右翼の典型。瀬戸はそれすらしてないwww
そうやってテンプレだけ覚えた右翼ってのは、学問としてマジメに勉強している訳じゃないから、「場合によっては正しい」という今回みたいな状況でも「ボクの覚えたテンプレと違う!」ってだけで火病って街宣車出すんだ。そして反論されて金も取れずに恥だけ晒すんだけど。
これはヤクザで食えなくなって右翼(恐喝目的)に鞍替えした連中に特に多い。例えばヤクザから右翼にジョブチェンジする際に、物を知ってる先輩右翼に教えを乞うの。「どういう文言で押せばお金取れますか?」って。そういう連中はそこで教わった右翼っぽい言葉だけ暗記するからこういう間違いが起きる
なので今回のケースでは瀬戸は論外だけど、一部(右翼的に)主張の正しかったマッキーも西村(幸)も、結局はマトモに勉強してないエセであるという結論。
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元は自分の発言とはいえ、コピペで手を抜いて申し訳ないが、瀬戸や西村(幸)の発言が大間違いだという理由は上の通りである。
特に瀬戸に関しては 「天皇制」 なんて言葉を発しているんだけど、それなんか右翼が最も使ってはいけない単語である。もし瀬戸が右翼団体に所属している若手だったら、兄貴分達にボコられてもおかしくない。それくらいの失言。
だが、上の書き方だと言葉足らずで、ある人からこんなツッコミが入った。
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kijo2011
荒井氏 @oharan の主張どおりなら、このNHKのサイトで上皇もひっくるめて「王家」という表記はおかしいという話? http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/pre/03/diagram.html togetter.com/li/181822
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……この公式サイトを読んで、王家問題うんぬんなんか無関係な部分に疑問符が浮かんでしまった。
王家問題については、この時代に限って言えば上皇を引っ括めて 「王家」 と表記してもおかしくはないって結論なんだが、それと比較して明らかに 「おかしくない?」 と思える点があったのだ。
なんで王家うんぬん言う声ばかり目立ってて、この部分に対するツッコミがないんだろう?
みんなウヨクっぽい単語に脊髄反射して鬱憤晴らししようとしてるだけなんじゃないの?
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(1) http://t.co/Camoy7N この大河ドラマ「平清盛」のページを参考にしつつお読み頂きたい。皇室を指して「王家」という呼称が使われている件でネトウヨ連中を中心に騒ぎが起きているんだが、それについてはこのマトメを。 http://t.co/KyzRnym
(2) http://t.co/KyzRnym このマトメの内容だと「上皇がいる時代(院生時代)なら王家でいいんじゃね?」という意味にしかならんのだが、そもそも院政時代辺りの歴史を学ぶ際に「皇室・天皇」なんて単語をあまり見かけない。天皇ではなく帝であり、皇室ではなく王家なのだ。
(3)そもそも「天皇・皇室」といった単語が固定されたのって、実は明治時代以降なんじゃないだろうかと思うんだが、特に平安~鎌倉期では天皇(上皇)自身が「王家」という呼称を使っているケースもあり、ネトウヨが騒いでいるような意味(中国の皇帝に~~)での「王」という使われ方はしていない。
(4)言ってみれば「王家」という呼び方がふさわしいのがこの時代の特徴だとも言え、地味でマイナーで人気のない時代ではあるけれど、独特の華やかさがあるのだ。また王という単語に関連して言うなら、奈良~平安時代は「王朝時代」と呼ばれ、「王朝文学」や「王朝国家」なんて言葉もよく使われる。
(5)だがしかし!王家うんぬんはどうでもいいんだ!それ以上の大間違いがあるんだ! http://t.co/Camoy7N もう一度このページを見て頂きたい。ここに「王家」「源氏」の他になんと書かれている?「平氏」と書かれているね?これは明らかな大間違い!
(6)源平合戦を取り上げる場合は 「源氏と平 ”家”」 でないとイカン。これには理由がある。源氏の場合は一族郎党一丸となって事に臨んだから氏でいいんだけど、平さんの場合は伊勢平氏という「家」が中心になっており、平氏全体として一塊だった訳じゃない。よって特に「平家」と呼ぶのだ。
(7) http://t.co/Camoy7N このページで「平氏」とされている枠内の人物は「正盛―忠盛―清盛……」と続く伊勢平氏の面々であって、あの時代全国に散らばっていた「王族(天皇)の血を引く貴族」であるところの平氏全体を指している訳じゃない。よって平氏と呼ぶのは大間違い
(8)源平合戦の時代で誤解を受ける事が多いのがこの「氏と家」という概念。平家物語とは言うけど平氏物語とは言わんよね?あれは平氏の中の一部の家(集団)が中心となった物語だから「平家物語」なの。時代を変えて徳川御三家だと「尾張徳川家」とは呼ぶけど「尾張徳川氏」とは呼ばないのと同じ理由
(9)こうした理由から、王家問題の時点では「別にNHK間違ってないじゃん」と思っていたわたくしですが、今回の平氏問題を見て印象が変わってしまった。「大河ドラマの担当者が歴史を知らん」という恐るべき結論でいいんじゃなかろうか?王家で騒いでる奴らは着眼点がズレてるぞ。そっちじゃねえ。
(10)最後に注意。この源平合戦の時代に限って言うと、「平家という単語は伊勢平氏を指す」で概ね間違いではないんだけど、より詳しく言うと「伊勢平氏と行動を共にする軍事集団全てを平家と指す」場合もある。このケースでは所属が問題なのであって、姓が平でなくとも平家の枠に入る点に注意。
(11)また(面倒なので細かい話は抜くが)、例えば「公家平氏」を指して平家と呼ぶ場合もあり、時代や場面が変わると言葉の意味も変わってしまうってのが歴史の難しいところであり、例の王家問題も同様。西村(幸)のように恥をかかないように、最低限の勉強はしておこう。
-----
というわけで、この 「平氏問題」 の方はちょっとどうかと思う。
これって特殊な勉強をしてないと知らない話とかではなく、また一部で言われている説という事でもなく、「源平合戦の時代を舞台にした物語を作るなら知ってて当然の話」 である。
この番組の担当者は 「なぜ源氏と平家と呼ぶんだろう?」 とか、「なぜ平氏物語ではなく平家物語なんだろう?」 と疑問に感じなかったのだろうか?
仮に伊勢平氏を 「平家」 ではなく、単に 「平氏」 と呼んでしまうと、例えば源頼朝の妻・北条政子の実家の 「北条さん」 も桓武平氏を自称しているため 「平氏に含まれてしまう」 のだが、そこに疑問は感じなかったのだろうか?
上の(6)~(8)のツイートでは説明不足かつ言葉がいまひとつなので補足するけど、氏だ家だの話を理解するには、まず北条さんの例のように、姓と苗字の違いにも注目しないといけない。平氏は(※源氏も) 「平の某」 などと名乗らず、北条(家)・千葉(家)・三浦(家)・梶原(家)・和田(家)……と、別の苗字を名乗っている場合も多々あった。(※源氏の場合は足利家とか新田家とか)
上で例に挙げた家は平氏でありながら源氏の側として戦ったため、「勝ち組の論理として」 源氏の敵であった清盛の一族とは区別してやる必要が生じる。
ここで 「源氏vs平氏」 と言ってしまうと、源氏側だった 「平氏の○○家(例えば桓武平氏の北条家)」 までもが源氏に弓引いたかのように聞こえてしまうので、源氏側についた平氏をフォローするためには 「平家=平姓以外を持たない清盛の一族」 というより小さいくくりが必要となる。
これは家・氏問題を簡単に理解するためのひとつの説だが、こう考えるだけでもドラマの人物紹介ページにあるように 「清盛の一族だけを切り取る」 ならば、「平氏」 ではなく 「平家」 と呼ぶべきだと解るだろう。
というわけで、「王家問題」 の時点ではNHKの側に立ったが、この 「平氏問題」 についてはNHKを叩く。大河の舞台に選んだ時代の最低限の知識くらい頭に入れろよ。「なぜ平家と表記されるのか?」 なんて初歩中の初歩じゃないか?
(カルトブロガー一味(笑) ことhatokillさん 、まとめ有難うございます!)
新風一味の西村(幸) がNHK大河ドラマ「平清盛」 の公式サイトの記述にいちゃもんをつけた事がキッカケで、ネトウヨを中心として 「天皇家を王家と呼ぶとは何事か!王とは中国の皇帝の下という意味だあ!」 という声が挙がっている。
-----
・問題となった西村(幸)のツイート
メディアパトロール・ジャパンへ通報あり。本当に驚愕。NHKは来年の大河ドラマ「平清盛」の制作発表をしたが、HPで皇室、天皇家のことを大きく「王家」表記している。ここは朝鮮か支那なのか?僕も先頭に立ちますが、拡散と追及を!RT:http://t.co/ksokZC7 #MPJ
更にNHKは「時は戦乱の世を迎える。 王家(天皇家)の後継争いに始まった保元・平治の乱」と書き、後白河天皇の紹介では「最強の王になることを夢見て、やがて清盛の前に立はだかる」と表記。これ、狂気の沙汰だよ。http://t.co/ksokZC7 @kohyu1952 #MPJ
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何が 「拡散と追求を!」 なんだろう?
「狂気の沙汰だよ!」 と言うならば、満足に歴史も知らないのにクレームを付けるお前の性根こそ狂気の沙汰じゃ!
そしてこの西村(幸) のツイートを受けて、ボクらの瀬戸っちも下記のような発言をした。
「日本では『天皇家』という呼び名があるのに、何故わざわざ<王家>などと表記したのか」
http://t.co/VPha2Td
↑これに至っては歴史を知らないだけじゃなく、自分が 「エセウヨクである」 という証明になってしまっている恥晒しっぷり。
ではコイツらの発言の何がどう間違っているのだろう?
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また幸祐か!王家?天皇家?NHKの大罪!(笑)
※下記は言葉足らずだった部分を修正し、かつまとめから漏れていたツイートも加えてます
天皇家という呼び方は、一般家庭(または一族)を指す○○家という単語を皇室にも当てはめた物で、苗字がない、もしくは国号そのものが苗字である天皇(または皇室) に対して「家」はないだろうというのが右翼的に正しい主張。ただし皇室の構成を指す意味で「東宮家、秋篠宮家……」という呼称は使われる。
また天皇制についてもマッキーが言っているように、畏れ多くも天皇を制度化するな、単なる人ごときが天皇を枠にはめるな、というような意味で右翼としては絶対に使っちゃいけない言葉である→「少なくとも天皇制を否定する人は少数派に過ぎません」 http://bit.ly/nfUP9v 瀬戸…
瀬戸すげえな!皇室を「天皇家」と呼び、堂々と「天皇制」なんて単語を使ってのける似非右翼っぷりは中々真似できるものじゃない!松沢呉一 言うところの「調べないジャーナリスト」どころじゃなく、「勉強しない右翼」の肩書きも贈らねば!リンゴ農家すら年老いた親に作業させるエセっぷりだしなwww
ドラマの「王家」という呼び方がどうのという話だが、この件に関しては瀬戸もマッキーも西村(幸)もバカである。こいつらは皇室の歴史を知らないんだと思う。日本の歴史の中には、天皇より実質上「上の立場の人」がいた時代があるんだよ。その時代に限っては「天皇=王」という呼称は間違ってない。
ポイントはドラマの主人公が平清盛であるという点。この時代は治天の君として上皇が存在していた。天皇が若い内に隠居して、幼児とも言える子供に席を譲り、自分はそれを補佐するという名目で政治の実権を握る。これが院政(上皇)。その場合は天皇を王と呼んでもおかしくないし、王家という呼称も同じ。
また中世の資料には、皇統に対して「王家」という言葉が使われていたり、その皇統に連なる人間自身(天皇・上皇含む) が「王家」という単語を使っていたりもする。早い話が、今のなんちゃって右翼どもが火病るほど不敬ではなかった。またアカデミックな場面でも院政時代がテーマだと王家という単語がボロボロ出て来る。
(どうして西村達がこんな恥ずかしい事になったのかというと……)
シノギ目当てで右翼になった連中ってのは、まず「テンプレ」を覚えるのね?天皇家と言っちゃダメとか、歴代の天皇の名前を言えなきゃダメとか、天皇制なんて言っちゃダメとか。そういう意味でマッキーなんかはそういうテンプレだけ覚えた右翼の典型。瀬戸はそれすらしてないwww
そうやってテンプレだけ覚えた右翼ってのは、学問としてマジメに勉強している訳じゃないから、「場合によっては正しい」という今回みたいな状況でも「ボクの覚えたテンプレと違う!」ってだけで火病って街宣車出すんだ。そして反論されて金も取れずに恥だけ晒すんだけど。
これはヤクザで食えなくなって右翼(恐喝目的)に鞍替えした連中に特に多い。例えばヤクザから右翼にジョブチェンジする際に、物を知ってる先輩右翼に教えを乞うの。「どういう文言で押せばお金取れますか?」って。そういう連中はそこで教わった右翼っぽい言葉だけ暗記するからこういう間違いが起きる
なので今回のケースでは瀬戸は論外だけど、一部(右翼的に)主張の正しかったマッキーも西村(幸)も、結局はマトモに勉強してないエセであるという結論。
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元は自分の発言とはいえ、コピペで手を抜いて申し訳ないが、瀬戸や西村(幸)の発言が大間違いだという理由は上の通りである。
特に瀬戸に関しては 「天皇制」 なんて言葉を発しているんだけど、それなんか右翼が最も使ってはいけない単語である。もし瀬戸が右翼団体に所属している若手だったら、兄貴分達にボコられてもおかしくない。それくらいの失言。
だが、上の書き方だと言葉足らずで、ある人からこんなツッコミが入った。
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kijo2011
荒井氏 @oharan の主張どおりなら、このNHKのサイトで上皇もひっくるめて「王家」という表記はおかしいという話? http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/pre/03/diagram.html togetter.com/li/181822
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……この公式サイトを読んで、王家問題うんぬんなんか無関係な部分に疑問符が浮かんでしまった。
王家問題については、この時代に限って言えば上皇を引っ括めて 「王家」 と表記してもおかしくはないって結論なんだが、それと比較して明らかに 「おかしくない?」 と思える点があったのだ。
なんで王家うんぬん言う声ばかり目立ってて、この部分に対するツッコミがないんだろう?
みんなウヨクっぽい単語に脊髄反射して鬱憤晴らししようとしてるだけなんじゃないの?
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(1) http://t.co/Camoy7N この大河ドラマ「平清盛」のページを参考にしつつお読み頂きたい。皇室を指して「王家」という呼称が使われている件でネトウヨ連中を中心に騒ぎが起きているんだが、それについてはこのマトメを。 http://t.co/KyzRnym
(2) http://t.co/KyzRnym このマトメの内容だと「上皇がいる時代(院生時代)なら王家でいいんじゃね?」という意味にしかならんのだが、そもそも院政時代辺りの歴史を学ぶ際に「皇室・天皇」なんて単語をあまり見かけない。天皇ではなく帝であり、皇室ではなく王家なのだ。
(3)そもそも「天皇・皇室」といった単語が固定されたのって、実は明治時代以降なんじゃないだろうかと思うんだが、特に平安~鎌倉期では天皇(上皇)自身が「王家」という呼称を使っているケースもあり、ネトウヨが騒いでいるような意味(中国の皇帝に~~)での「王」という使われ方はしていない。
(4)言ってみれば「王家」という呼び方がふさわしいのがこの時代の特徴だとも言え、地味でマイナーで人気のない時代ではあるけれど、独特の華やかさがあるのだ。また王という単語に関連して言うなら、奈良~平安時代は「王朝時代」と呼ばれ、「王朝文学」や「王朝国家」なんて言葉もよく使われる。
(5)だがしかし!王家うんぬんはどうでもいいんだ!それ以上の大間違いがあるんだ! http://t.co/Camoy7N もう一度このページを見て頂きたい。ここに「王家」「源氏」の他になんと書かれている?「平氏」と書かれているね?これは明らかな大間違い!
(6)源平合戦を取り上げる場合は 「源氏と平 ”家”」 でないとイカン。これには理由がある。源氏の場合は一族郎党一丸となって事に臨んだから氏でいいんだけど、平さんの場合は伊勢平氏という「家」が中心になっており、平氏全体として一塊だった訳じゃない。よって特に「平家」と呼ぶのだ。
(7) http://t.co/Camoy7N このページで「平氏」とされている枠内の人物は「正盛―忠盛―清盛……」と続く伊勢平氏の面々であって、あの時代全国に散らばっていた「王族(天皇)の血を引く貴族」であるところの平氏全体を指している訳じゃない。よって平氏と呼ぶのは大間違い
(8)源平合戦の時代で誤解を受ける事が多いのがこの「氏と家」という概念。平家物語とは言うけど平氏物語とは言わんよね?あれは平氏の中の一部の家(集団)が中心となった物語だから「平家物語」なの。時代を変えて徳川御三家だと「尾張徳川家」とは呼ぶけど「尾張徳川氏」とは呼ばないのと同じ理由
(9)こうした理由から、王家問題の時点では「別にNHK間違ってないじゃん」と思っていたわたくしですが、今回の平氏問題を見て印象が変わってしまった。「大河ドラマの担当者が歴史を知らん」という恐るべき結論でいいんじゃなかろうか?王家で騒いでる奴らは着眼点がズレてるぞ。そっちじゃねえ。
(10)最後に注意。この源平合戦の時代に限って言うと、「平家という単語は伊勢平氏を指す」で概ね間違いではないんだけど、より詳しく言うと「伊勢平氏と行動を共にする軍事集団全てを平家と指す」場合もある。このケースでは所属が問題なのであって、姓が平でなくとも平家の枠に入る点に注意。
(11)また(面倒なので細かい話は抜くが)、例えば「公家平氏」を指して平家と呼ぶ場合もあり、時代や場面が変わると言葉の意味も変わってしまうってのが歴史の難しいところであり、例の王家問題も同様。西村(幸)のように恥をかかないように、最低限の勉強はしておこう。
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というわけで、この 「平氏問題」 の方はちょっとどうかと思う。
これって特殊な勉強をしてないと知らない話とかではなく、また一部で言われている説という事でもなく、「源平合戦の時代を舞台にした物語を作るなら知ってて当然の話」 である。
この番組の担当者は 「なぜ源氏と平家と呼ぶんだろう?」 とか、「なぜ平氏物語ではなく平家物語なんだろう?」 と疑問に感じなかったのだろうか?
仮に伊勢平氏を 「平家」 ではなく、単に 「平氏」 と呼んでしまうと、例えば源頼朝の妻・北条政子の実家の 「北条さん」 も桓武平氏を自称しているため 「平氏に含まれてしまう」 のだが、そこに疑問は感じなかったのだろうか?
上の(6)~(8)のツイートでは説明不足かつ言葉がいまひとつなので補足するけど、氏だ家だの話を理解するには、まず北条さんの例のように、姓と苗字の違いにも注目しないといけない。平氏は(※源氏も) 「平の某」 などと名乗らず、北条(家)・千葉(家)・三浦(家)・梶原(家)・和田(家)……と、別の苗字を名乗っている場合も多々あった。(※源氏の場合は足利家とか新田家とか)
上で例に挙げた家は平氏でありながら源氏の側として戦ったため、「勝ち組の論理として」 源氏の敵であった清盛の一族とは区別してやる必要が生じる。
ここで 「源氏vs平氏」 と言ってしまうと、源氏側だった 「平氏の○○家(例えば桓武平氏の北条家)」 までもが源氏に弓引いたかのように聞こえてしまうので、源氏側についた平氏をフォローするためには 「平家=平姓以外を持たない清盛の一族」 というより小さいくくりが必要となる。
これは家・氏問題を簡単に理解するためのひとつの説だが、こう考えるだけでもドラマの人物紹介ページにあるように 「清盛の一族だけを切り取る」 ならば、「平氏」 ではなく 「平家」 と呼ぶべきだと解るだろう。
というわけで、「王家問題」 の時点ではNHKの側に立ったが、この 「平氏問題」 についてはNHKを叩く。大河の舞台に選んだ時代の最低限の知識くらい頭に入れろよ。「なぜ平家と表記されるのか?」 なんて初歩中の初歩じゃないか?
(カルトブロガー一味(笑) ことhatokillさん 、まとめ有難うございます!)
清竜丸(居酒屋)
震災直後の支援活動の中で、高島平在住の番組制作会社の社員さんと知り合った。最初は 「被災地に役立てる何かを!」 という話をするキレイなオヤジ達だったのに、双方板橋歴30年以上だったため、自然と酒の話へスライド。今じゃすっかり震災支援の話題が上がらなくなり、地元の店を紹介し合うだけの関係に。
これだから板橋人は!
そんな彼が前々から 「蓮根にすげえ店がある」 とアピールしていたのが、今回紹介する 「清竜丸」 さんである。なんでも魚料理メインのお店で、メニューにない物でも言えば適当に何か出て来るというユルさも持ち合わせているらしい。
場所は蓮根駅の出口(一箇所しかない) を出て、左に向き、飲み屋街みたいになっている高架の下を進んで、突き当たった左斜め前にあるお店。(ギリギリ高架下から出た辺り)
さっそくメニューチェックしてみると、1品料理が500円前後で、刺し盛りでも1,000円超えないという素晴らしい価格帯。これで物が良ければすげえCPだと思う。
また宴会メニューも超適当。各コースの横に 「5品」 とか 「6品」 ではなく、「5品くらい」 と書かれている点が見逃せない。一番高い7品(くらい) 出るコースでも3,000円て。和食で魚でその金額かよ。
アレじゃないの?もしかしてこの店の大将も板橋特有の 「算数苦手系」 じゃないの?小学生レベルの足し算引き算出来てる?
常連の知人がおまかせで頼んでくれた刺し盛りが届くと、その予感は確信に変わる。
鱧・イカ・貝柱・カツオ(塩叩き&もしかしたら2種類あったかも)・イクラ・サンマ等々、わけのわからない豪勢さで、これが一体いくらするのか不安になるも、常連いわく 「どうせ意味のわからない金額ですよ」 とフォロー。
また味の方も 「下手に醤油を付けさせない」 という江戸前のような思想が見受けられる。カツオには塩味が付いてたし、イカは上にヤケを起こしたかのようにドチャっと盛られたイクラ(自家製?) と一緒に食べれば塩気充分だし。醤油に付けて食べたのはサンマだけだった気がする。
ちなみに鱧はこのほんのり酸味のある金箔入りのタレで頂く。
てか金箔て。お前は何でもかんでも金箔乗せればいいと思ってる金沢人か!(前に金沢に行ったら食堂で小魚の佃煮に金箔 かかって来た)
そして上の豪華な刺し盛りの次に 「なめろう4種盛りwith薬味いっぱい」 が届く。
なめろうと言えば、普通は鯵とか鰯を叩いてるメニューのはずなんだが、今回は 「鰯・マグロ・イカ・サンマ」 と4種類も乗せてきやがった。
しかもネタによって味噌を3種類使い分けており、薬味の種類も妙に多く、白髪ネギ・味噌2種・クレソン・胡桃・きゅうり・焼き昆布・ミョウガ……と
お前バカだろ?
いくらなんだ?このなめろう4種盛りはいくら取られるんだ?今日はそんなに金持ってきてないぞ!? 前述の常連客いわく 「どうせこれも1人前1,000円くらいでしょ」 と言ってたけど、板橋とはいえそんな訳あるか!
で、この刺し盛りの皆さんが食っても食っても減らない魔法のお刺身でございまして。4人がかりで遠慮なくガツガツ食べていたはずなのに、大量の薬味の下から続々と刺身が出て来るっていう悪夢。薬味で底上げしてるんじゃなく、薬味の下にびっちり刺身が敷き詰められているっていう。
パっと見だと薬味に隠れて 「普通の量じゃん?」 と感じるかもしれないが、それは大間違いなんだ。上から見える分はいわば 「氷山の一角」 なんだ……。
いくら4人いるからって、刺身だけこんなに食えないよ……。
刺し盛りが届いてから延々と1時間以上食べ続け、やっと終わりが見えてきた……。完食までに4人で1時間かかる刺し盛りて……。
それぞれ味も良くて最初は 「うまいね~」 と大喜びで箸が進むんだけど、次第に苦行になっていく。いい加減他の物が食べたい。
すると鱧のお椀が出される。こいつがちょっと味が濃いんだけど、酒と一緒だと丁度いい塩梅で、中の鱧もしいたけもご立派。癒される……。
ここからアラカルトで注文。まずはアスパラ豆腐さん。普通はアスパラ豆腐というと、名前の通りアスパラと豆腐が主役のはずなんだが、この店のアスパラ豆腐は 「カニが主役」 という意味不明さ。
だったらカニ豆腐にすべきじゃないのか?これ、明らかにアスパラ以上に豆腐に混ぜ込まれた大量のカニが前面に出てるだろ!? 勿体無いだろ!?
ちくしょう、うめえな!
そして里芋と海老とブロッコリーの餡仕立て。
こいつがお約束のように海老が多すぎワロタwww
しかも里芋は一度炊いてから素揚げしているようで、揚げ出し豆腐的な風味も加わっていた。一言で表現するとすげえうめえ!お出汁も上品に決まってるし、味付け自体が上手だ。
しっかしこいつも洗面器みたいな器にたっぷり入ってて量が狂ってるんだよなあ。いくら4人いるからってドカ盛りすぎないか?
〆はメニューにないオムライス。
いや、ちょっと待て。
この画像だと全体の大きさがわからないだろうが、明らかに米だけで2合分はあるサイズ。
そもそも魚料理の専門店でオムライスて。
小さく切り分けてこのサイズであり、中にはわざわざ別のフライパンでカリっと焼いた鶏肉がゴロゴロ。
食べてみると、上にかかっているブラウンソースがまずうめえ。これ、注文を受けてからわざわざ1から作ったでしょ?
話を聞いてみると、グランドメニューに肉を使う料理があり、「そのブイヨンが出るから勿体無くてね~」 とのこと。ただし日によってあるもので作るそうなので、今回のブラウンソースが次も出てくるかは不明。
いやあ、他の料理でいくらブイヨンが取れちゃうからと言ったってなあ。だからって鶏肉・チキンライス・ソースをそれぞれ別で作って最後に合わせるなんて面倒臭い調理を、魚料理の専門店が、注文を受けてから作り始めるってのは、色々とおかしいと思います。
しかしこれうめえな……。最初は「食いきれねえよ!」 と言っていたのに、想像以上に美味しくて、気付いたらお土産にする事なく完食してた。
時間が22時を回った辺りで突然スイカが出される。常連客いわく、この店でフルーツが出されたら 「お前ら迷惑だからそろそろ帰れ」 の合図らしい。
はい、ご迷惑お掛けして申し訳ございませんでした。
で、最後に衝撃的なお会計。
問: ここまで意味不明のお大尽コースを堪能して、酒も1人3~5杯くらいかっ喰らい、4人でいくらだったでしょうか?
答え: 19,400円
1人当たりに換算すると4,850円でございます。
【酒を1人3杯呑んだと少なめに見積もって、それが1杯500円だったと仮定した場合の、1人当たりの料理代】
3×4×500=6,000円
(19,400-6,000)÷4=3,350円
【酒を1人4杯呑んだと妥当な見積もりをした場合の~】
4×4×500=8000円
(19,400-8,000)÷4=2,850円
おそらく平均すると下の方の数字になるはずなのだが、今回は値段を見ずに頼んだり、お任せで出して貰ったりしたので、それぞれの料理がいくらなのかサッパリわからない。
というわけで、更に細かく各料理の値段を推測してみよう。あの地獄の刺し盛り軍団はいったいいくらなんだろうか?
・刺身盛り合わせ
・なめろう盛り合わせ
・鱧のお椀 単品価格400円(×4)
・アスパラ豆腐 単品価格500円
・海老と里芋の餡 単品価格800円
・オムライス 単品価格1,000円
刺し盛り系を抜きにすると、下4つだけで3,900円程度になるだろう。飲み代を8,000円と仮定すると、刺し盛り系以外と酒とで11,900円だ。
これを合計金額の19,400円から引くと7,500円となる。
単純に7,500円を2で割ると
・刺身盛り合わせ 3,750円
・なめろう盛り合わせ 3,750円
となり、これを1人当たりの金額に直すと
衝撃の1人前940円っていう。
はい確定!
この店の主人は小学生レベルの算数ができません!
そうか、常連客の言った通り、本当にあの刺し盛りは1人前1,000円程度だったのか……。アホや。
■総評
味:☆☆~☆☆☆(なんか色々すげえ)
値段:☆☆~☆☆☆(とにかく色々すげえ)
品揃え:☆☆(隠しメニュー含め実は幅広い)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆☆
遠征:☆☆
デート:☆☆
DQN率:?
備考:なんて言うか、本当に板橋的で、何を言う必要もないお店である。ただ注意しなければならないのは、今回コーディネートしてくれた人物が、店の大将と飲み歩くような仲なので、それなりにサービスしてくれているであろう点。飛び込みで行く場合はそれを差し引いて考えた方がいい。
しかしメニュー表にあるように、正規の金額で食べても刺し盛りが1,000円しない店なので、おそらく普通に 「スットコドッコイ」 なのであろう。
刺身の質自体も値段を考えたら間違っても文句なんか言えないレベルなので、ぶっちゃけ家の近所に欲しい宝物のようなお店である。蓮根住民うらやましいぞおい。
■清竜丸
住所:東京都板橋区蓮根2-31-27
TEL:03-3965-6104
営業時間:17:00~22:00(LO)
定休日:不定休
ファンサイト?
■板橋区リンク
【日本の特別地域3 板橋区】マイクロマガジンより発売中!!
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板橋的マダムな生活
ときわ台ぐらし
板橋ぶろぐ
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板橋のいっぴんを巡るブログ
にんにき日記。
■番外編 「正しい板橋区の歩き方」 シリーズ
正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その3
正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
正しい板橋区の歩き方 JR板橋駅編その1
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これだから板橋人は!
そんな彼が前々から 「蓮根にすげえ店がある」 とアピールしていたのが、今回紹介する 「清竜丸」 さんである。なんでも魚料理メインのお店で、メニューにない物でも言えば適当に何か出て来るというユルさも持ち合わせているらしい。
場所は蓮根駅の出口(一箇所しかない) を出て、左に向き、飲み屋街みたいになっている高架の下を進んで、突き当たった左斜め前にあるお店。(ギリギリ高架下から出た辺り)
さっそくメニューチェックしてみると、1品料理が500円前後で、刺し盛りでも1,000円超えないという素晴らしい価格帯。これで物が良ければすげえCPだと思う。
また宴会メニューも超適当。各コースの横に 「5品」 とか 「6品」 ではなく、「5品くらい」 と書かれている点が見逃せない。一番高い7品(くらい) 出るコースでも3,000円て。和食で魚でその金額かよ。
アレじゃないの?もしかしてこの店の大将も板橋特有の 「算数苦手系」 じゃないの?小学生レベルの足し算引き算出来てる?
常連の知人がおまかせで頼んでくれた刺し盛りが届くと、その予感は確信に変わる。
鱧・イカ・貝柱・カツオ(塩叩き&もしかしたら2種類あったかも)・イクラ・サンマ等々、わけのわからない豪勢さで、これが一体いくらするのか不安になるも、常連いわく 「どうせ意味のわからない金額ですよ」 とフォロー。
また味の方も 「下手に醤油を付けさせない」 という江戸前のような思想が見受けられる。カツオには塩味が付いてたし、イカは上にヤケを起こしたかのようにドチャっと盛られたイクラ(自家製?) と一緒に食べれば塩気充分だし。醤油に付けて食べたのはサンマだけだった気がする。
ちなみに鱧はこのほんのり酸味のある金箔入りのタレで頂く。
てか金箔て。お前は何でもかんでも金箔乗せればいいと思ってる金沢人か!(前に金沢に行ったら食堂で小魚の佃煮に金箔 かかって来た)
そして上の豪華な刺し盛りの次に 「なめろう4種盛りwith薬味いっぱい」 が届く。
なめろうと言えば、普通は鯵とか鰯を叩いてるメニューのはずなんだが、今回は 「鰯・マグロ・イカ・サンマ」 と4種類も乗せてきやがった。
しかもネタによって味噌を3種類使い分けており、薬味の種類も妙に多く、白髪ネギ・味噌2種・クレソン・胡桃・きゅうり・焼き昆布・ミョウガ……と
お前バカだろ?
いくらなんだ?このなめろう4種盛りはいくら取られるんだ?今日はそんなに金持ってきてないぞ!? 前述の常連客いわく 「どうせこれも1人前1,000円くらいでしょ」 と言ってたけど、板橋とはいえそんな訳あるか!
で、この刺し盛りの皆さんが食っても食っても減らない魔法のお刺身でございまして。4人がかりで遠慮なくガツガツ食べていたはずなのに、大量の薬味の下から続々と刺身が出て来るっていう悪夢。薬味で底上げしてるんじゃなく、薬味の下にびっちり刺身が敷き詰められているっていう。
パっと見だと薬味に隠れて 「普通の量じゃん?」 と感じるかもしれないが、それは大間違いなんだ。上から見える分はいわば 「氷山の一角」 なんだ……。
いくら4人いるからって、刺身だけこんなに食えないよ……。
刺し盛りが届いてから延々と1時間以上食べ続け、やっと終わりが見えてきた……。完食までに4人で1時間かかる刺し盛りて……。
それぞれ味も良くて最初は 「うまいね~」 と大喜びで箸が進むんだけど、次第に苦行になっていく。いい加減他の物が食べたい。
すると鱧のお椀が出される。こいつがちょっと味が濃いんだけど、酒と一緒だと丁度いい塩梅で、中の鱧もしいたけもご立派。癒される……。
ここからアラカルトで注文。まずはアスパラ豆腐さん。普通はアスパラ豆腐というと、名前の通りアスパラと豆腐が主役のはずなんだが、この店のアスパラ豆腐は 「カニが主役」 という意味不明さ。
だったらカニ豆腐にすべきじゃないのか?これ、明らかにアスパラ以上に豆腐に混ぜ込まれた大量のカニが前面に出てるだろ!? 勿体無いだろ!?
ちくしょう、うめえな!
そして里芋と海老とブロッコリーの餡仕立て。
こいつがお約束のように海老が多すぎワロタwww
しかも里芋は一度炊いてから素揚げしているようで、揚げ出し豆腐的な風味も加わっていた。一言で表現するとすげえうめえ!お出汁も上品に決まってるし、味付け自体が上手だ。
しっかしこいつも洗面器みたいな器にたっぷり入ってて量が狂ってるんだよなあ。いくら4人いるからってドカ盛りすぎないか?
〆はメニューにないオムライス。
いや、ちょっと待て。
この画像だと全体の大きさがわからないだろうが、明らかに米だけで2合分はあるサイズ。
そもそも魚料理の専門店でオムライスて。
小さく切り分けてこのサイズであり、中にはわざわざ別のフライパンでカリっと焼いた鶏肉がゴロゴロ。
食べてみると、上にかかっているブラウンソースがまずうめえ。これ、注文を受けてからわざわざ1から作ったでしょ?
話を聞いてみると、グランドメニューに肉を使う料理があり、「そのブイヨンが出るから勿体無くてね~」 とのこと。ただし日によってあるもので作るそうなので、今回のブラウンソースが次も出てくるかは不明。
いやあ、他の料理でいくらブイヨンが取れちゃうからと言ったってなあ。だからって鶏肉・チキンライス・ソースをそれぞれ別で作って最後に合わせるなんて面倒臭い調理を、魚料理の専門店が、注文を受けてから作り始めるってのは、色々とおかしいと思います。
しかしこれうめえな……。最初は「食いきれねえよ!」 と言っていたのに、想像以上に美味しくて、気付いたらお土産にする事なく完食してた。
時間が22時を回った辺りで突然スイカが出される。常連客いわく、この店でフルーツが出されたら 「お前ら迷惑だからそろそろ帰れ」 の合図らしい。
はい、ご迷惑お掛けして申し訳ございませんでした。
で、最後に衝撃的なお会計。
問: ここまで意味不明のお大尽コースを堪能して、酒も1人3~5杯くらいかっ喰らい、4人でいくらだったでしょうか?
答え: 19,400円
1人当たりに換算すると4,850円でございます。
【酒を1人3杯呑んだと少なめに見積もって、それが1杯500円だったと仮定した場合の、1人当たりの料理代】
3×4×500=6,000円
(19,400-6,000)÷4=3,350円
【酒を1人4杯呑んだと妥当な見積もりをした場合の~】
4×4×500=8000円
(19,400-8,000)÷4=2,850円
おそらく平均すると下の方の数字になるはずなのだが、今回は値段を見ずに頼んだり、お任せで出して貰ったりしたので、それぞれの料理がいくらなのかサッパリわからない。
というわけで、更に細かく各料理の値段を推測してみよう。あの地獄の刺し盛り軍団はいったいいくらなんだろうか?
・刺身盛り合わせ
・なめろう盛り合わせ
・鱧のお椀 単品価格400円(×4)
・アスパラ豆腐 単品価格500円
・海老と里芋の餡 単品価格800円
・オムライス 単品価格1,000円
刺し盛り系を抜きにすると、下4つだけで3,900円程度になるだろう。飲み代を8,000円と仮定すると、刺し盛り系以外と酒とで11,900円だ。
これを合計金額の19,400円から引くと7,500円となる。
単純に7,500円を2で割ると
・刺身盛り合わせ 3,750円
・なめろう盛り合わせ 3,750円
となり、これを1人当たりの金額に直すと
衝撃の1人前940円っていう。
はい確定!
この店の主人は小学生レベルの算数ができません!
そうか、常連客の言った通り、本当にあの刺し盛りは1人前1,000円程度だったのか……。アホや。
■総評
味:☆☆~☆☆☆(なんか色々すげえ)
値段:☆☆~☆☆☆(とにかく色々すげえ)
品揃え:☆☆(隠しメニュー含め実は幅広い)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆☆
遠征:☆☆
デート:☆☆
DQN率:?
備考:なんて言うか、本当に板橋的で、何を言う必要もないお店である。ただ注意しなければならないのは、今回コーディネートしてくれた人物が、店の大将と飲み歩くような仲なので、それなりにサービスしてくれているであろう点。飛び込みで行く場合はそれを差し引いて考えた方がいい。
しかしメニュー表にあるように、正規の金額で食べても刺し盛りが1,000円しない店なので、おそらく普通に 「スットコドッコイ」 なのであろう。
刺身の質自体も値段を考えたら間違っても文句なんか言えないレベルなので、ぶっちゃけ家の近所に欲しい宝物のようなお店である。蓮根住民うらやましいぞおい。
■清竜丸
住所:東京都板橋区蓮根2-31-27
TEL:03-3965-6104
営業時間:17:00~22:00(LO)
定休日:不定休
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■番外編 「正しい板橋区の歩き方」 シリーズ
正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その3
正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
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スパイシー豚丼
今回はカレーやサブジというよりも、「スパイスで遊んでみよう!」 というレシピである。
「スパイスは香りと刺激を付けるだけの物だから、食材の相性が致命的に悪くない限り、塩気と旨みにだけ配慮すれば何をしたって美味しくなる」
これが現状でのオレ様のスパイスに対する考え方なんだが、その証明になるような親しみのある料理がないか探したところ、「豚丼にスパイスの風味付けたらうまいんじゃね?」 と着目した。
というわけで、まずはスパイス風味の豚肉を作る。今回は超ザックリとテキストだけで説明するので、解らない部分があったら初心者用記事 と合わせてお読み下さい。
<レシピ 3~4食分>
豚バラ肉 300g
玉ねぎ 半個
長ねぎ(芯や葉の部分) 1本分
白髪ネギ 1本分
生卵 1人前1個
お米 お好み
市販のめんつゆ 適量
水 2~300cc
酒 50cc
ターメリックパウダー 小さじ0.5
コリアンダーパウダー 小さじ0.5
クミンパウダー 小さじ0.3
ブラックペッパー 小さじ0.5
唐辛子(粉) 小さじ0.3
作り方は簡単で、小さじ2杯くらいの油(サラダ油orゴマ油) をフライパンに敷き、豚バラ肉を炒める。肉から油が出て来たら玉ねぎ(長ねぎ) を入れ、少ししなった辺りでターメリックを入れる(ターメリック投入時に油が少なくなってたら小さじ1~2杯足してください)。ターメリックを入れて2分くらい炒めたら、他のパウダースパイスを全部入れ、軽く炒め合わせる。
次に酒を50cc、水を2~300ccほど入れ、少し薄味程度になるようにめんつゆを入れる。このまま酒を飛ばしつつ煮詰めるので、最初からバッチリの塩気にすると完成品がしょっぱくなり過ぎるので注意。
数分煮続ければカサが減ってタレっぽくなるので、味を見て塩気が程よければ完成。煮詰め過ぎたら水を入れて薄める。
肉が出来たら添え物の準備。長ねぎの白い部分を白髪ネギにして、冷水に晒しておく。勿体無いので余った部分は上の肉の中に具材として放り込んでしまいましょう。
丼にご飯を盛ったら後は上にぶちまけるだけ!
まず肉部をかけて~
白髪ネギを乗せて~
その上に生卵を落として~
お好みで青のりや七味唐辛子を振りかけたら完成!
肉と白髪ネギと生卵をぐちゃぐちゃにして食べてね!
ポイントは白髪ネギをたっぷり乗せる事と、生卵をソースとして全体に絡めること。スパイス風味の肉部分だけだと物足りない味なんだが、そこにネギと卵が加わって完成する。
インド式のメニューをあれこれ覚えるのも基本を覚えるという意味で大事だけど、「スパイスを日常の生活に溶け込ませる」 ってのはこういう事を指すんじゃなかろうか?
■初心者用 超基本手順
<油にスパイスの香りを移す=スタータースパイス>
1.何らかの油を底の深いフライパンか鍋に敷き、中火程度で温める(サラダ油が無難)
2.油が温まったら種状のスパイス(ホールスパイス) を必要量入れる
3.充分に熱してスパイスの香りを立たせ、なおかつ焦げ付く前にみじん切りの玉ねぎを入れてスパイスと絡める(クミンやマスタードなどは丁度いい頃合いでパチパチ弾けるので目安になる)
4.玉ねぎが透き通ってしんなりするまで炒め、必要ならばニンニクやショウガも入れる
<香りと刺激を決める>
5.ターメリックを入れて残っている油と絡めていく
6.火を通す必要がある具材を入れて炒める
7.コリアンダー・クミン・カルダモン・シナモンなどの香りを出すパウダースパイスと、唐辛子(粉)やブラックペッパーといった辛味(刺激) を出すスパイスを入れる
<仕上げ>
8.ざく切りにした生トマトかトマト缶を入れて火を通す(粘度が出るまでしっかり火を通す)
9.必要ならば分量分の水を入れて少し煮込む
10.塩で味を調整し、最後にガラムマサラを振りかけて香りを強調したら完成(※スパイスの中には火を入れ続けると香りが飛ぶものがあるので、最後に補強してやる必要がある)
■初心者用記事
スパイス料理を始めてみようという方は、まずはこれらの記事から読んでください。
・その1【スパイス初心者専用】 スパイス活用の基本的な考え方
基本中の基本となる情報をまとめてます。
・その2(失敗のリカバリー方法として流用できる) 大根と白菜と手羽元のスープカレー
もし失敗してしまった時はこの記事を読んでリカバーしてね。
・その3 香取薫氏、スパイス業界に対して吠える!
スパイスの名称について初心者が最初に知っておくべきお話。
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「スパイスは香りと刺激を付けるだけの物だから、食材の相性が致命的に悪くない限り、塩気と旨みにだけ配慮すれば何をしたって美味しくなる」
これが現状でのオレ様のスパイスに対する考え方なんだが、その証明になるような親しみのある料理がないか探したところ、「豚丼にスパイスの風味付けたらうまいんじゃね?」 と着目した。
というわけで、まずはスパイス風味の豚肉を作る。今回は超ザックリとテキストだけで説明するので、解らない部分があったら初心者用記事 と合わせてお読み下さい。
<レシピ 3~4食分>
豚バラ肉 300g
玉ねぎ 半個
長ねぎ(芯や葉の部分) 1本分
白髪ネギ 1本分
生卵 1人前1個
お米 お好み
市販のめんつゆ 適量
水 2~300cc
酒 50cc
ターメリックパウダー 小さじ0.5
コリアンダーパウダー 小さじ0.5
クミンパウダー 小さじ0.3
ブラックペッパー 小さじ0.5
唐辛子(粉) 小さじ0.3
作り方は簡単で、小さじ2杯くらいの油(サラダ油orゴマ油) をフライパンに敷き、豚バラ肉を炒める。肉から油が出て来たら玉ねぎ(長ねぎ) を入れ、少ししなった辺りでターメリックを入れる(ターメリック投入時に油が少なくなってたら小さじ1~2杯足してください)。ターメリックを入れて2分くらい炒めたら、他のパウダースパイスを全部入れ、軽く炒め合わせる。
次に酒を50cc、水を2~300ccほど入れ、少し薄味程度になるようにめんつゆを入れる。このまま酒を飛ばしつつ煮詰めるので、最初からバッチリの塩気にすると完成品がしょっぱくなり過ぎるので注意。
数分煮続ければカサが減ってタレっぽくなるので、味を見て塩気が程よければ完成。煮詰め過ぎたら水を入れて薄める。
肉が出来たら添え物の準備。長ねぎの白い部分を白髪ネギにして、冷水に晒しておく。勿体無いので余った部分は上の肉の中に具材として放り込んでしまいましょう。
丼にご飯を盛ったら後は上にぶちまけるだけ!
まず肉部をかけて~
白髪ネギを乗せて~
その上に生卵を落として~
お好みで青のりや七味唐辛子を振りかけたら完成!
肉と白髪ネギと生卵をぐちゃぐちゃにして食べてね!
ポイントは白髪ネギをたっぷり乗せる事と、生卵をソースとして全体に絡めること。スパイス風味の肉部分だけだと物足りない味なんだが、そこにネギと卵が加わって完成する。
インド式のメニューをあれこれ覚えるのも基本を覚えるという意味で大事だけど、「スパイスを日常の生活に溶け込ませる」 ってのはこういう事を指すんじゃなかろうか?
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<油にスパイスの香りを移す=スタータースパイス>
1.何らかの油を底の深いフライパンか鍋に敷き、中火程度で温める(サラダ油が無難)
2.油が温まったら種状のスパイス(ホールスパイス) を必要量入れる
3.充分に熱してスパイスの香りを立たせ、なおかつ焦げ付く前にみじん切りの玉ねぎを入れてスパイスと絡める(クミンやマスタードなどは丁度いい頃合いでパチパチ弾けるので目安になる)
4.玉ねぎが透き通ってしんなりするまで炒め、必要ならばニンニクやショウガも入れる
<香りと刺激を決める>
5.ターメリックを入れて残っている油と絡めていく
6.火を通す必要がある具材を入れて炒める
7.コリアンダー・クミン・カルダモン・シナモンなどの香りを出すパウダースパイスと、唐辛子(粉)やブラックペッパーといった辛味(刺激) を出すスパイスを入れる
<仕上げ>
8.ざく切りにした生トマトかトマト缶を入れて火を通す(粘度が出るまでしっかり火を通す)
9.必要ならば分量分の水を入れて少し煮込む
10.塩で味を調整し、最後にガラムマサラを振りかけて香りを強調したら完成(※スパイスの中には火を入れ続けると香りが飛ぶものがあるので、最後に補強してやる必要がある)
■初心者用記事
スパイス料理を始めてみようという方は、まずはこれらの記事から読んでください。
・その1【スパイス初心者専用】 スパイス活用の基本的な考え方
基本中の基本となる情報をまとめてます。
・その2(失敗のリカバリー方法として流用できる) 大根と白菜と手羽元のスープカレー
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・その3 香取薫氏、スパイス業界に対して吠える!
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丼丸(海鮮丼)
今回は特に 「コレがすげえ!」 という訳ではないんだけど、地元民からすると痒いところに手が届いて有り難いね、というお店のご紹介。
500円均一の持ち帰り海鮮丼のお店 「丼丸」 さん。
この店は何を頼んでも500円(税込525円) の海鮮丼の専門店で、常時50種類以上の海鮮丼が用意されている。言ってみればどこの街にもあるチェーンの持ち帰り寿司のお店だ。
だがこの店は値段とクオリティのバランスに優れており、ネタの多さも相まって非常に便利。中途半端な時間に変に小腹が空いた時に 「丼丸でいいやー」 と頻繁に足が向いてしまう。
「ヅケマグロ・ねぎとろ丼」
この店のヅケはごま油と醤油に漬けているらしく、ほんのりとジャンクな仕上がり。わさびと醤油をぶちまけてグチャグチャにかき混ぜて飲み物かのように口に流し込むと超幸せ。
ネタは値段を考えたら素直に 「いい!」 と思えるレベルで、盛り方もしみったれてない。100円増しくらいでご飯(またはネタ) が大盛りに出来るのも嬉しい。
さらに店内にはポットが置かれていて、中にはセルフサービスの味噌汁が入っている。丼物自体のCPが良いのに、こういった無料サービスまであるってのは素晴らしい。
また、この店には海鮮丼以外に太巻き(260円) もあるんだが、これがまたサイズが大きめでお得。試しに測ってみたら220~230gくらいあったので、女性ならこれと無料のカップ味噌汁で充分なご飯になるんじゃないかと。
具もしっかり入ってて食べ応えアリ。(今回頼んだのはサーモン・マグロ・イカの三色巻き)
業態自体はどこの街にもあるであろう持ち帰り寿司なので、紹介すべきかどうか難しいところではあったんだが、実に良心的なので記事にしてみた。地元民で買った事がない人がいたらぜひお試しあれ。
■総評
味:☆☆(値段を考えたら充分)
値段:☆☆~☆☆☆(むしろこれ以上安かったら疑ってしまう)
品揃え:☆☆☆(ネタが多すぎて組み合わせにえらい悩む)
店の雰囲気:☆
接客:☆
遠征:☆
デート:☆
DQN率:?
備考:本文では安いという点ばかり強調したようになってしまったが、この店の魅力は選ぶ楽しさである。ただ 「常時50種類以上!」 と言われても 「へ~」 としか思わないが、実際に店に行ってメニュー表を見てみると何を頼めばいいか判断できなくてフリーズする。こういう店はジャンクな寿司ネタを楽しむべきだから、まずサーモンじゃん?で、もし生臭かったり食感が悪かったりしないならエンガワも抑えておきたいじゃん?かといって定番のねぎとろを忘れる訳にはいかないし……あ!切り身じゃなくてバラチラシもあるじゃん!と、とにかく注文が決まらない。ふと後ろを見ると並んでる人がいる!ああ、早く決めなきゃ!え?あ、あの、その日替わりの色々入ってるヤツください!と、混雑時に行くと焦って軽くパニックになる。(特にランチタイム)
ちゃんとした寿司が食べたけりゃ夜に行けばいいわけだし、昼時や時間のない時なんかはここの海鮮丼で充分なんだよなあ。この店が出来てから他の持ち帰り系の寿司屋に行かなくなった。
■丼丸 板橋区役所前 仲宿店
住所:板橋区板橋3-11-1
TEL:03-5375-0710
営業時間:10:00~20:00
定休日:無休
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この店は何を頼んでも500円(税込525円) の海鮮丼の専門店で、常時50種類以上の海鮮丼が用意されている。言ってみればどこの街にもあるチェーンの持ち帰り寿司のお店だ。
だがこの店は値段とクオリティのバランスに優れており、ネタの多さも相まって非常に便利。中途半端な時間に変に小腹が空いた時に 「丼丸でいいやー」 と頻繁に足が向いてしまう。
「ヅケマグロ・ねぎとろ丼」
この店のヅケはごま油と醤油に漬けているらしく、ほんのりとジャンクな仕上がり。わさびと醤油をぶちまけてグチャグチャにかき混ぜて飲み物かのように口に流し込むと超幸せ。
ネタは値段を考えたら素直に 「いい!」 と思えるレベルで、盛り方もしみったれてない。100円増しくらいでご飯(またはネタ) が大盛りに出来るのも嬉しい。
さらに店内にはポットが置かれていて、中にはセルフサービスの味噌汁が入っている。丼物自体のCPが良いのに、こういった無料サービスまであるってのは素晴らしい。
また、この店には海鮮丼以外に太巻き(260円) もあるんだが、これがまたサイズが大きめでお得。試しに測ってみたら220~230gくらいあったので、女性ならこれと無料のカップ味噌汁で充分なご飯になるんじゃないかと。
具もしっかり入ってて食べ応えアリ。(今回頼んだのはサーモン・マグロ・イカの三色巻き)
業態自体はどこの街にもあるであろう持ち帰り寿司なので、紹介すべきかどうか難しいところではあったんだが、実に良心的なので記事にしてみた。地元民で買った事がない人がいたらぜひお試しあれ。
■総評
味:☆☆(値段を考えたら充分)
値段:☆☆~☆☆☆(むしろこれ以上安かったら疑ってしまう)
品揃え:☆☆☆(ネタが多すぎて組み合わせにえらい悩む)
店の雰囲気:☆
接客:☆
遠征:☆
デート:☆
DQN率:?
備考:本文では安いという点ばかり強調したようになってしまったが、この店の魅力は選ぶ楽しさである。ただ 「常時50種類以上!」 と言われても 「へ~」 としか思わないが、実際に店に行ってメニュー表を見てみると何を頼めばいいか判断できなくてフリーズする。こういう店はジャンクな寿司ネタを楽しむべきだから、まずサーモンじゃん?で、もし生臭かったり食感が悪かったりしないならエンガワも抑えておきたいじゃん?かといって定番のねぎとろを忘れる訳にはいかないし……あ!切り身じゃなくてバラチラシもあるじゃん!と、とにかく注文が決まらない。ふと後ろを見ると並んでる人がいる!ああ、早く決めなきゃ!え?あ、あの、その日替わりの色々入ってるヤツください!と、混雑時に行くと焦って軽くパニックになる。(特にランチタイム)
ちゃんとした寿司が食べたけりゃ夜に行けばいいわけだし、昼時や時間のない時なんかはここの海鮮丼で充分なんだよなあ。この店が出来てから他の持ち帰り系の寿司屋に行かなくなった。
■丼丸 板橋区役所前 仲宿店
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