友人のスジャータ女史は、とりつかれたときに自撮りすると、霊がここぞとばかりに自己主張してくるそうで、邪気で顔面がひしゃげた自撮り写真をよく送りつけてきます。
今回は東急ハンズで展示会のために名古屋を訪れ、散歩中に川辺にスリッパだけが一足並べておいてあるのを目撃し、その直後にカバンの取っ手がちぎれ落ち、そのまま記念撮影に及んだそうです。なぜそのタイミングで自撮りを！？
そんなもん送りつけられても困るんですが、困った時は困りをネット市民に押し付け、いやシェアすればいいじゃないですか。というわけで流出いたします。（スジャータ女史に了解済み）
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ポイントは、各種編集機能は一切使わないということです。
様々なインスタ映え隆盛の昨今、新たな潮流を巻き起こすか！？
また、これを超える心霊自撮り写真をお持ちの方、熊谷ヤバイラジオのスジャータ女史の殺る気のあるラジオ内「心霊自撮り写真」コーナーまでお便りお待ちしております。
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●スジャータ女史まとめ 2016年上半期
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●文庫でました
