先日もガーリーカフェ(←おしゃれで値段が高いので私は行きたくない)に連れて行かれそうになったので、スジャータ女史がトイレに行ってるあいだに庶民派カフェのイタトマに逃げました。そしたら鬼のような顔で追いかけてきて、100円のクッキーだけ購入して着席。なんでクッキーかと尋ねると、「チェーン店でお茶頼むと、このあとさわやかボーイのいるガーリーカフェで高いお茶頼むときカフェ予算から20円オーバーするから」


すると意外にも、私のなかの中2のブスに同族愛が芽生え、なけなしの隠居の財布から20円を寄付しました。一気にあげぽよのスジャータ女史と私。


美しい友情の一幕か、それとも同族愛を装って他人の恋愛を詮索して自分がウキウキしたいだけか。私は後者だと思います。


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●スジャータ女史まとめ 2016年上半期
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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●拙著出てます