タダで駐輪することに命をかけている友人のスジャータ女史は、無料で自転車を停めるために日夜戦いつづけています。駐輪できるスペースのあるカフェや施設など、そらで10個は言えます。


先日など、某デパートの入り口の真横にオラオラ~と停めているのを見て、とてもワクワクしました。暴走族ならぬ、暴駐輪族です。


ふだんは「私って自己肯定感が低いの~」などとうそぶきながら、「私はタダでここに駐輪していい人間である」という絶対的な自己肯定感はどこから湧いてくるのか。


スジャータ女史に尋ねると、「だって地球は誰のものでもないでしょ!」

これからもスジャータ女史から目が離せません。


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●スジャータ女史まとめ 2016年上半期
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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●拙著出てます