①カフェでトイレに行った。
②席に戻ると、スジャータ女史が「トイレきれいだった！？」と親の仇のように聞く。
③私「フツー。カギが壊れてたから、人が入ってこないようにドア押さえながらおしっこしたよ～」
④「無理！」とスジャータ女史。
⑤「あたしはトイレ偏差値80以上じゃないとトイレ行かないからね！台湾のホテルもダメ！台湾の三越もダメ！」この女はどこで用を足してるのだろうか。
⑥前世のトラウマやカルマについて語り合う。たいへん実りがある話であった。
⑦帰りに老街でおみやげを買うスジャータ女史。「これカワイイ！あの人にあげよう！あれカワイイ！あの人にあげよう！」と次々手に取っている。
⑧最後にスジャータ女史は、自分用のおみやげをあれこれ吟味しまくって買ったのち、自分のおみやげ以外は全部そのへんに置いたまま買うのを忘れて店を出ていった。
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●スジャータ女史まとめ 2016年上半期