https://ameblo.jp/nijinohana-rieko/entry-12410634743.html?frm=theme
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3月30日に海王星が魚座から牡羊座に移動
昨日に続き、2025年について占星術で考えるの2。
その前に、おさらい。
2025年の大きな占星術イベントは主に3つ。
①3月30日に海王星が魚座から牡羊座に移動
②5月25日に土星が牡羊座に移動
③7月7日に天王星が牡牛座から双子座に移動
昨日は①と②を合わせて「不安感が広がり現実化する」とも読めると書いた。
(もちろん、「理想が現実化する」とも考えられる組み合わせ。
皆が協力すれば実現してもおかしくない。)
でも、今年は噂の大津波が来るかもしれないといわれている年。
(2025年7月5日に大津波が日本を襲うというもの。)
で、2022年に初めて検証して見たときは、ピンと来なかった。
でも、改めてリーディングしたら、311の時とも似た感じで、やはり予言は当たるかもと考えた。
なぜなら社会的な事象は、一日だけの問題ではなく、長期的な視点も必要。
海王星と土星は遠い天体。
なので、何ヶ月も同じところをうろつく。
つまり、海王星・土星は初夏から重なる(コンジャンクション)と言うこと。
つまり、水による(海王星)災難が起こる(土星)
もしくは大地(土星)が水浸し(海王星)になる。
とも読める。
でも、予言は多くの人が知ると起こらないことも多い。
それに、7月5日にはないとは思っている。
(2025年7月5日のホロスコープから)
でも、7月5日には来ないけど、2025年は、やばいと感じている。
そうしたら、なんとUFOの博物館で有名な高野生鮮さんも、有名な予言者、松原輝子さんも7月5日には来ないとは思っている、
けど、何もないわけではなく、彼と彼の知り合いの霊感がある人は6月5日に来ると思っているという。
私の場合は霊感で言うわけではない、
でも、南海トラフが起きる(としたら)中心部とも言える愛知はTOYOTA(ガソリン車としての性能は世界一)があり、
もし、陰謀論(真実論とも思っているけど)の言うように、
神戸に、当時、世界で最先端のスパコンがあったから阪神淡路大震災が起こされたとか
(シュナイダーというアメリカ人が暴露後、殺されたという)
日本製OSの技術者が沢山乗っていたから日航機墜落事故が起こされたとか、
(これらは、日本が世界一になると嫌がる存在がいるから。
これは日本人が金メダルを取る種目競技が欧米人に有利なルールに変わるのを見ていると納得、
例えば冬のオリンピック種目のノルディック複合とか。)
それらが真実だとしたら、南海トラフ地震が起こされても全然おかしく無いだろう、と感じている。
まあ、それらが絶対の真実だとは言わないけど。
地震がないとしても、今年は大きな事件が起こりそうな年、
でも、怖がりすぎずに、自分ができる用意はしておいて備えをしようね。
そして、周りの人にも言いふらそう!
なぜって、多くの人が予言を知ると起こらないから。
そのためにも、こうしてブログを書いている虹の花りえこでした![]()
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3月30日に海王星が魚座から牡羊座に移動
旧暦の新年と立春を迎えたのを機に、2025年を占星術で考えますね。
(と書いて、なかなかアップできずに遅れました![]()
色々やることがあるもんで![]()
ということで、複数回に分けてアップします。)
2025年の大きな占星術イベントは主に3つ。
①3月30日に海王星が魚座から牡羊座に移動
②5月25日に土星が牡羊座に移動
③7月7日に天王星が牡牛座から双子座に移動
3つを考え合わせると、今年も激動の年になるだろう。
理由は、遠い天体(社会天体)である海王星と土星と天王星が星座を移動する(イングレス)。
遠い天体が星座を移動する時、社会の雰囲気が変化する。
星座の性質として隣合う性質は全然違う。
なので、遠い天体が星座を移動すると、社会の雰囲気は結構違う雰囲気に変化する。
しかも、①と②の移動場所は牡羊座。
牡羊座は12星座の中でも始まりの場所。
牡羊座の中でも牡羊座のスタートポイントは牡羊ポイント(AP)と言って、とても大切であり目立つ場所。
過去の事例で言うと、天王星が、ここをまたぐ(牡羊座入り)前日に東日本大震災(2011年3月11日)は起こった。
天王星は現実的に目に見えやすい形で事件や事故を起こしやすい感じの天体。
でも今回は、天王星より遠い天体の海王星、そして天王星の一つ手前の土星の二つが牡羊ポイントで留まる。
海王星は天王星のようにわかりやすくない。
でも漠然とした不安な感じを与えやすい。
つまり、目に見えない不安感を表す海王星と、昔、「凶星」といわれた土星の二つが束になって社会に影響を与えると言うことになる。
もちろん、海王星と土星の組み合わせはポジティブに使えば、社会の理想(海王星)を現実化する(土星)と使える。
占星術は予言ではなく、自分や社会を良い方向に向かわせるためのツール。
なので、あまり恐れすぎることなく、心に留めて、ネガティブな影響を受けないために使い、そして自分の運命を切り開くために使おう
!
(続きは、また、明日にアップします)
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今日は立春✨
寒い時期なのに春が近い体感があり、寒さは嫌いだけど😖心が浮き立ち😊正月(新暦)より「始まり」を感じる。
(但し、立春は太陽基準、旧暦は月基準、
基準が違い、旧暦の新年は今年は1月29日、
でも、旧暦の新年の方が立春と近く、新暦の新年は不自然な感覚が拭えない。)
明治5年、西洋に倣い旧暦をやめて新暦に移行した日本、
明治5年の12月は2日で終わり3日は明治6年の新年になった。
さぞや当時の人は戸惑った事だろう。
以来、西洋に追い付けと働きづくめの日本。
暦は民族の体感が染み込んでいるもの、
自然に則して生きる為の道標、
それを放棄した事で日本人が自然と切り離され、結果、日本がひ弱な国になった元になったんじゃないかな?と感じる🥲
毛沢東時代に伝統を徹底的に否定&破壊した中国でさえ旧暦を使う
そこら辺が、中国という国の、しぶといとも言える強さと繋がっているのではないかな?と推測している。
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詳しくは、過去記事を参照していただくとして、
乙女座のキーワード
実際的、有能、分析力、識別力、専門的、綿密、几帳面、細心、利口、人の役に立つ(月の場合は立ちたい)
等の特徴がある乙女座さん(ただし、人によって、傾向性や度合いは違う)のアロマ精油を考える。
世の中にはいろいろ星座とアロマ精油を結びつけた考え方はあるし、私も学んだけど、ほとほと嫌になったので、その類の本は捨てました。
今は占星術のセッションで実際会った乙女座さんと、自分が実際に使ったアロマセラピーオイル(私はイギリスのIFAに属しているアロマセラピストです)を組み合わせてみました。
ただし、よくある本に書いてある
「乙女座さんには、絶対に、このオイル」
とは言いません。
なぜならアロマ精油の好みは人によって様々。
占星術も太陽の星座だけで性質は読み解けないのです。
なぜなら、西洋占星術は最低10天体といくつかの感受点を使い、組み合わせたホロスコープチャートをリーディングしないと、その人の性質は読み解けないからです。
(だから、新月や満月で乙女座だからと言って乙女座の人が反応するかというと、違うのです。
その日の月の場所によっては他の星座の人の方が反応する場合もあるし。
それもこれもバースチャートの10天体と感受点を見なければわからないのです。)
ということで、私の紹介する乙女座の精油は、上記の乙女座的なキーワードから考え導かれるアロマ精油のことです。
私の考える乙女座的なアロマ精油はフェンネル、ディル、アニス、コリアンダー等のセリ科のアロマ精油。
フェンネル、ディル、コリアンダーは消化の問題に、
フェンネル、アニスは月経や更年期の問題に、
コリアンダーは神経を強壮、
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でも、もちろん、昔は私も亡き人とつながることなんて考えることはできなかった。
幽霊を見たこともなかったし。
だけど、ある頃から、亡き人の存在を体感できるようになった。
父親が亡くなってから特に。
だけど、それは、このフラワーエッセンスの存在がなければ不可能だっただろう。
それは
FESのフォアゲットミーノット
霊的な領域に心を開き、魂の交流を促す
というフラワーエッセンス
フォアゲットミーノットは、訳すと「私を忘れないで」
植物は日本名、忘れな草。
なぜ、忘れな草という名前が付いたかというと・・・
昔のドイツのこと、恋人たちが二人でドナウ川の川辺を歩いてデートしていた。
女性が川辺に小さな青い花を見つけた。
そこで、恋人に取ってもらうようにお願いした。
だけど運悪く、男性が足を滑らせ激流の川に飲み込まれてしまった。
激流に流され死を悟った男性が、
「私を忘れないで!」
と恋人に向かって叫んだ。
その時の花が忘れな草。
と言った悲しいお話しの花通りに、色も薄いブルー〜薄紫で可憐な花。
(草丈は20〜50センチぐらいで、花も小さい)
私の父が亡くなった後、なぜか、私の借りていた農園に咲いていた忘れな草。
しかも、父の遺品を整理していたら出てきたテレフォンカードには、忘れな草の写真と「Forget Me Not」の文字があった。
こうやって、亡くなった人々はシグナルを出して、常に、あなたに話しかけてくる。
私も、父が亡くなる前にFESのフォアゲットミーノットを使っていたから、亡き父の呼びかけに気づくことができた
でも、使っていなかったら気づくことはなかっただろう。
もちろん、
で書いたような呼びかけにも気づかなかっただろう。
亡き人からの呼びかけに気づくようになると、視えない世界を信じることができるようになり、なんとも言えない安心感が出てくる。
なので、フォアゲットミーノットに感謝しています。
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この世とあの世の境目が薄くなる日が旧盆
占星術&フラワーエッセンス相談 虹の花りえこ です。
今日は、お盆の送り火の日。
家に帰ってきていた亡き家族たちも帰ってしまう日。
せっかくお盆で、死者と繋がりやすい時なのに・・・。

でも、昨日は亡き母のリクエストで、おはぎを作った。
亡父と亡母は自分たちの好物を私の体を使い食べるのが好き。
私は幽霊が見える人ではないけど、体感で感じるのです。
いつもと違う色の好み(牛肉を食べたいとかお寿司を食べたいとか)が起こるので、気がついてカレンダーを見ると誕生日の1週間前だった!
ということが度々。
二人とも、ユーモア好きだったので、幽霊が怖い私を怖がらせないようにと、そんなふうにしてメッセージを送ってくる。
でも、最近は彼らが亡くなって時間が経ちリクエストも減り寂しく感じていた。
彼らも中間生(死語、次にこの世に転生してくる間にいる場所)で、色々次の生に向けて忙しいのだろう。
悲しいけど。
久しぶりのリクエストだったので、暑い中、小豆を煮て、おはぎを作った。
(中間生についてはこちら↓)
ちなみに、私は幽霊が見える人ではなく、亡き家族としか交流できません。
でも、私は、全ての人が亡き人と交流できると信じています。
コツは体感、光、音、風、香り、シンクロなどに注意を向ける事。
あと、問いかけをする事、
すると、何ヵ月後かに答がかえってきます。
(この答えも、街中で人が話していることや広告、本、テレビ等からなので、答えを聞き逃すかもしれませんが。
シンクロ体験の一つは、こちらに書きました↓)
さて、なぜ、亡き人と交流することをお勧めするかというと、
亡き人の存在を感じられるようになると、
親しい人が亡くなっても常に見守ってくれている事、
そして、死を必要以上に怖がる必要は無い、
という事がわかることです。
私を必要以上に恐れなくなれば、恐れからの選択でなく愛からの選択ができるようになるのです。
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この世とあの世の境目が薄くなる日が旧盆
占星術&フラワーエッセンス相談 虹の花りえこ です。
もう、そろそろお盆の時期。
東京は新盆(7月)で行う、地方は旧盆(8月)で行う。
私は、ご先祖様が東京、
でも、新盆ではなく旧盆で行う。
体感として、8月の方がご先祖様と、より交流できるから。
2年前にも書いたけど。
見えない存在(幽霊とか、アストラル界の存在たち)が、体感的に、たくさん感じられるのは8月。
でも、去年までは、8月6日の広島、9日の長崎、15日の終戦記念日があり、日本の亡き方々がこの世に戻ってくるためだと感じていた。
8月6~15日は、最近もてはやされているライオンズゲートも重なる。
(毎年7月26日〜8月12日迄ライオンズゲートが開いている期間と言われている。)
これは、私が去年、ライオンズゲートについて書いた記事。↓
『ライオンズゲート・ポータル』とは、地球、天狼星であるシリウス、そして銀河の中心がすべて揃ってエネルギーの『ゲート』を開くときのことをいうのです。
この強力な配列により、私たちは、銀河の中心からの光を吸収し、その中の『コード』または『アセンションした情報』にアクセスすることができるようになるのです。
古代より、これは精神的なエネルギーを高めるための強力な『ゲート』として認識されてきました。
さらにお盆についても書いた。
お盆の起源
中華文化では道教を中心として旧暦の七月を「鬼月」とする風習がある。
旧暦の七月朔日に地獄の蓋が開き、七月十五日の中元節には地獄の蓋が閉じるという考え方は道教の影響を受けていると考えられる。
日本では8世紀頃には、夏に祖先供養を行う風習が確立されたと考えられている。
さらに今年、新たに2点、わかった事があったので紹介。
①今では11月になっている「死者の日」は、昔のメキシコでは、アステカ暦の9番目の月、つまり、現在の8月前半だった。
「死者の日」
アステカ族には冥府の女神ミクトランシワトルに捧げる祝祭があった。やがて、死者の貴婦人、カトリーナに捧げる祝祭へと形を変え、アステカ暦の9番目の月を祝うようになった。これは現在の8月前半にあたる。その後、スペインからの侵略を受け、カトリックの諸聖人の日と融合して今の形になっていった。
ウィキペディアより
やっっぱり、8月は、私同様、死者の再来を感じる人たちが世界中で多いのだろう。
ちなみにメキシコの「死者の日」に「死者の国」で起こることを書いた映画「リーメンバー・ミー」というディズニー映画がある。
これは11月だけど。
でも衝撃を受けた事は、これ!
②8月の満月の日の空を見上げると、そこには天の川、
天の川銀河の中心点は、銀河のブラックホール(あの世)だ、
しかも地球は8月に一年中で銀河のブラックホール(あの世)に一番近い場所に来る、
その上!満月の日は月の引力が作用して私たちの思いのエネルギーが銀河のブラックホール(あの世)方向に引っ張られ届きやすい。
※下のさとうみつろうさんのユーチューブの中でも特に核心のところ(10分40秒ぐらい〜16分30秒ぐらい)を簡単にまとめたもの
これは、一番上に紹介したライオンズゲートの開く理由と重なる部分がある。
だけど、月の暦を使った旧暦の方が、私たちの体に及ぼす影響が強いので、さとうみつろうさんの説が、より正しいだろうと私は感じる。
なので、ご先祖様や亡くなった方と繋がりたいと感じている人は旧盆でお盆をしてね。
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