トランプ元大統領の暗殺未遂を占星術の今の星回り(トランジット)で考えた | 魂のナビ★占星術とフラワーエッセンス「虹の花」

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占星術&フラワーエッセンス相談 虹の花りえこ です。
 
 
 
 
 
 
7月13日、ペンシルベニア州でトランプ前大統領が銃撃された。
 
拳を上げるトランプ大統領の写真が、あまりにも「ばえる」写真だったので、これは自作自演だったのか?と考えたりして直ぐには反応しなかった。
 
 
 
 
 
 
やはり、色々な真実追求系のブログを読み込むと、真実(もう少しで殺されていた)と自作自演(こういったことも過去にたくさんあるので)説の2つに割れていた。
 
そこで閃いたトランプ氏の誕生日ホロスコープとトランジットの二重円の作成!
 
(遅い!)
 
 
 
 
 
そうやって作成した二重円を見ると・・・
 
なんと天職の場所(MC)に天王星と火星のコンジャンクションが乗っかっている!
 
まあ、火星は1度、天王星は2度の差があるけど・・・。
 
 
 
 
でも、10ハウスの火星(攻撃、金属、兵器と読める)と天王星(突発的な事件と読める)の組み合わせって、
 
天職に関して「突発的な攻撃を受けて、物事が転換」
 
と読める。
 
 
 
 
 
 
トランプ氏は、ここ一年ぐらいずっと、民主党の検事から、いろいろな裁判を起こされ、戦っていた、
 
が、あまりにも馬鹿馬鹿しい罪で裁判が起こされ、アメリカの人々は、かえって国民は民主党の息のかかった検事が起こす裁判に「何かがおかしい」と人々が気づき始めた。
 
これも火星天王星のコンジャンクションの影響と読める。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
まあ、トランプ氏はイスラエルを支持する立場なので、全てが正しい人とは言わない。
 
(他にも理由があるけど)
 
つまり彼が大統領になってもガザへの攻撃は続くのだろう。
 
ただ、バイデン大統領よりは少なくともマシなのだろう。
 
なので、11月のアメリカの大統領選まで(それ以後もだけど)彼の命が守られますように祈るばかり。
 
 
 

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