私の借りている家庭菜園から見える景色
以前に既存の金融制度の崩壊について書いた。
余りに暗すぎるので、対応方法を
に書いた。
その中の1つがこれ。
だけど、記事にまで飛んで読まない人もいるだろうから抜粋し投稿します。
資本主義崩壊への準備の仕方
(by パーマカルチャーの創始者ビル・モリソン)
1. 花だけでなく, 基本的な作物も植えることを学ぶ
2. 親戚, コミュニティガーデンなど, いくつかの土地との絆を作る
3. 実用的なスキル(調理, 大工, 機械修理, 食品加工, 縫製など)を身に付ける
4. 人がお互いを大切にする
5. 人生を簡素化し,お金がなくてもできることを発見し, 歩く
6. 小規模生産者, 社会企業, 連帯経済企業によって作られた手作り製品を好む
7遺伝子組み換えではなく, 小規模農業によって生産されたものを交換
8. 後々には人生がずっと良くなることを認識する
( 私たちはちょうど移行中)
※グーグル翻訳を使い、端折って、かなり意訳して書き出しました・・・
これを読んだのは2018年か209年頃。
記事に書いたのは2020年4月だけど。
ビルモリソンはかなり前に亡くなったから昔の言葉なのだろう。
でも、何故彼は今の状況が予見できたのだろう?
私は、パーマカルチャー(継続可能な地球環境を作る為の学び)を25年前ぐらいに習った。
これは私の恩師の言葉👇
で、パーマカルチャーのフェイスブックの英語サイトで上記のビル・モリソンの言葉を読んだ時、すごく納得❗️
それから、模索を始めた。
エコ・ビレッジに通う、とか、自給農の方法を習うとか、家庭菜園を借りるとか。
(なのでブログ更新やワークショップは、あまりしてなかった)
まあ、昔から、そういう自然に囲まれた生活をしたかったんだけどね。
なので、今は来る食糧不足に備えつつある感じ。
まあ、食糧危機なんて来ないのが一番。
だから、外れてくれるのが一番。
ウソつきって言われたとしても。
だって、私が色々習ったスキルは、とても役立つから、既存の金融機関の崩壊、食糧危機が来なくとも、役に立つ。
安心感に繋がるし。
みなさんも、この中👆の一つから始めるのをお勧めします~。
占星術であなたの変化の時期を知るのもお勧め!👇
その他の記事
★虹の花のできることの一例(他はメニューに)★