タロットカードの太陽
最近、毎日していること。
それは朝夕、太陽を見ている事。
近くの芝生の公園で素足で、じつと朝日と夕陽を見つめている。
怪しまれつつも、構わずに。
だって、これはNASAにも認められた超人になる方法!
上手くすると、半年後には食欲をセーブ出来たり、食べなくても生きられる体になる。
いままで散々、不食の人になろうとトライしてきた私
だったけど、いい線いっても戻っちゃうから、太陽凝視を始めたわけ。
サンイーティング、サンゲージングとか言われています。
太陽凝視は、この記事で紹介した映画の中にもでていた。👇
でも、この映画の中では、砂漠で太陽を見てお祈りしている人達を見てバカにしていた感じだったけど。
これは自分たちだけが真実の健康法を使い、庶民には使わせようとしない人たちのやり方。
だからテレビや映画で茶化して真実を誤魔化す。
そのことについて、いろいろ書いてきたけど。👇
さて、本題の超人になる方法、もしくは食欲を無くす方法、
太陽凝視の健康法について。
日本や世界の動向さんの記事・NASAが確認・・・太陽を凝視することで超人になれる! より
太陽を凝視する(太陽を食べる行為)には、太陽が放出する紫外線が最低レベルの時間(日の出と入り日)に、眼を徐々に直射日光に慣れさせることから始めます。太陽凝視の仕方を教えている専門家は、実践するに当たり複数のルールを守らなければならないと言っています。
まず、眼に損傷を与えないためにも、日の出から1時間以内或いは入り日の1時間前から行わなければなりません。
次に、足が直接地面(土、砂、埃)に接するように裸足で行います。そして、初日は10秒間だけ太陽を凝視します。その後、毎日、10秒ずつ凝視時間を増やしていきます。
これらのルールを守ることで、安全に実践することができると専門家は言っています。
ニコライ・ドルゴルキーさんは自分をサン・イーター(太陽を食べる人)と呼んでいます。彼は12年間太陽を凝視してきましたが、その間、太陽エネルギーだけで生命を維持してきました。太陽を凝視し始めてから、わずか9か月間で食物を食べる必要がなくなった人もいます。彼等は9か月間、合計で44分しか太陽を凝視していません。9か月経った後、6日間にわたり、毎日45分間の散歩をする必要がありますが、その時は裸足で地面を踏まなければなりません。
太陽凝視は、HRM現象(太陽凝視を重ねてきた超人の名前、Hira Ratan Manekさんから由来しており、彼はNASAの研究に協力しました。)とも呼ばれています。
とのこと。
で、その結果、
太陽凝視を6か月間続けると、太陽エネルギーは心身の病気を治すのではなく、超人的能力を与えてくれるようになります。
病気が治癒した後に何が起きるか。太陽凝視を7か月半続けると、1日に35分間の太陽凝視ができるようになり、食欲が次第に消えていきます。専門家によると、身体を維持するのに食べ物は必要ないそうです。エネルギーだけが必要なのです。太陽を食べることはエネルギーを吸収することになります。
太陽凝視を9か月間行うと、食べ物の匂いや味が気にならなくなり食欲がなくなります。すると脳の感覚に異変が起きます。脳が充電されたように感じます。
まとめとしては、
太陽凝視を初めて行う人は、まず、初日に日の出か日の入り(注・1時間以内)に10秒間だけ凝視してください。
その後、毎日、10秒間ずつ時間を延長してください。
すると、90日が過ぎた時点で、合計44分間の太陽凝視を行ったことになりますが、その時点で太陽凝視を一旦中止し、1日45分間の裸足の散歩を6日間続けてください。
その後、1年間、毎日1時間の裸足の散歩を続けてみてください。
そして食欲がなくなるって、これは食糧不足、もしくは食糧価格の高騰が来てもサバイバルできる一番の方法!
あなたも私も不食の人になろう