今回の風の時代は水瓶座で迎えた
2020年12月22日に迎えた「風の時代」。
それは200年ごとの大きな時代の転換点になった。
「風の時代」は、占星術の世界のみならず普通の人達にも知れ渡り、なんか「風の時代」という軽やかなネーミングから、
「直感に従い生きよう」
「思うままに生きよう」
って感じの雰囲気がただよった。
でも、2年経ってみなも感じただろう。
「風の時代」って思うままに生きるって事ではない。
直感に従って生きるは火の時代。
風は四元素(火水風水)の意味から考えて思考や情報の時代。
しかも同じ風のサインでも双子座と違い水瓶座。
水瓶座って情報や他者と見比べて正解を出していく感じ。
双子座は、集めた情報を他人とのコミュニケーションをしたくて言っちゃう感じだけど。
水瓶座って変わっていると言われたりしがちだけど、結構戦略家。
ただし、それは「水瓶座」の時代とは違う。
結構間違えている人が多いけど。
そうなのだ、今の時代、生き残りのためには戦略が必要。
だって、世の中をコントロールする人たちが情報を沢山使って人々をマインドコントロールしているから。
情報を使って操作する方法を情報戦とか言うけれど、それってスパイ活動とかに使われる用語、
なので最近は大衆相手に情報を使って操作する方法を認知戦とか言っている。
認知戦に負けないように、真実の情報を仕入れて
羊として管理されて食べられちゃわない様に備えようね!