「風の時代」「水瓶座の時代」は
みんなが平等
風の時代のサバイバル術について書いてます。
それは気の合う仲間と地方で小さなコミュニティをつくることです。
今までのような大都市一極集中型の在り方は減る方向になるでしょう。
なぜなら、風の時代は水瓶座で始まりました。
水瓶座はサークル活動、平等な仲間、独立した個人個人のネットワーク等も象徴します。
今は人口減少化で空き家が沢山出てきています。
とかで家を買ったりしてもらったりして。
(まあ、問題ある家もありそうだからよく調べてね。
でも、仲間に不動産に強い人がいたらいいよね。)
ただ、風の時代の場合は、今までのような一人がトップに立って支配するようなコミュニティではありません。
ピラミッド型の支配構造は土の時代の遺産。
水瓶座の影響の強い今の「風の時代」はみんなが平等、これが鉄則。
そして、それぞれが技術を持ち、助け合う。
技術も水瓶座的。
お金はなくても技術や物々交換、サービス交換をして暮らす。
極めて緩やかなコミュニティ。
あたらしい家族の形、
血は通わずとも考える事やライフスタイルに共感できる友と集う。
そんな形のコミュニティを地方で作り仲間を募る。
今は地方に、環境や食に配慮して暮らすような人たちが集い、
いろいろなコミュニティが出来ています。
エコビレッジとか。
あなたのお住まいの地方、もしくは出身地などでも調べれば、あるかもしれません。
そして、来る食糧難に備えて食料を自給するのは大切。
でも、お腹がパンパンだけでは寂しい。
不安もパンパン、そんなときに仲間の存在は頼もしい。
参加してもいいし、自分で作っちゃうのもいいかもね。
引っ越しに適した時期を占星術で相談しています。