マジシャンのタロットカード
彼も不思議な力を持っている
昔見た映画「山羊と男と男と壁と」、とっても、ばかばかしかった。
あのかっこ良い男、ジョージ・クルーニーさまが出ていたのに。👇
ただただ、ばかばかしいの感想だった。
でも改めてチェックしたら結構、真実を見つけた。
だって、私がこれを視たころは、こういった事(米軍特殊部隊が超能力の開発の一つ、壁をすり抜ける練習をするとか)があること自体、信じていなかった。
でも本当に、あるみたい。
(映画は実話を元にしている)
遠隔透視や想念で相手の行動を変えさせるとかの練習はあるとか。
人によるだろうけど。
あのリモートビューイングの能力を持つFBI超能力捜査官マクモニーグルも、こんな風に訓練されたのかな?
(ちなみに彼はFBI捜査官でないヨ
アメリカも旧ソビエトも冷戦時代は相手を出し抜くために真面目に超能力を研究していたという。
リモートビューイングで敵の様子を知ったりしていたらしい。
※ちなみにリモートビューイングがお得意のマクモニーグルさんが言っていた予言はこちら。👇
さて、私は、いろいろなワークショップでスピリチュアルの知識をつけるうちに、映画の中にスピリチュアルの能力を高めるヒントがあったことに気付いた。
映画を観た時点では馬鹿にしていたけど。
映画って真実を馬鹿らしく描いて、大衆から真実を見させないにしているらしい。
マスコミも同様だけど。
私達は、そうやって操られているんだな、
と改めて体感した。
ブッシュフラワーエッセンスのイアンさん
映画の中では、壁をすり抜ける訓練を真面目にやっては失敗して客の笑いを誘うようにしている
けど、ブッシュフラワーエッセンスのイアンさんが
「あるパーティーで壁をすり抜けることが出来る人に会ったことがる」
って言っていた。
ただ、イアンさんは
すり抜ける時に、一瞬でも「できない」って思ったら失敗する。
なので確信をもってするのがコツだそうです
一瞬でも疑うとフィラデルフィア実験みたいに壁に体が埋まってしまう事もあり得るから。
イアンさんもトライしたのかな~?
( ※フィラデルフィア実験
レーダーに映らないようにするという為の軍事的な実験で誤ってテレポーテーションしてしまい死者や発狂者が出た事件。
船体にめり込んでしまった人などがいたそうです。
ウィキでは事件を否定した文が書いてあるけど。
でも否定しているということは本当なんだろう。)
壁のすり抜けについて、10年以上前に聞いた時は信じられなかったけど今では信じられる。
(.やれないけど。)
キリストの弟子が水上を歩くときに一瞬できた、
けど自分を疑った瞬間に失敗したのと同じ理屈だし
物体は99%が空であるから、できないはずはないなと思う。
ましてや土の時代に比べて次元の密度が薄くなりつつある風の時代だしね。
さて映画に戻り、
部隊の人達が踊っている場面はスピリチュアル・マスターの故オショーのワークショップを揶揄している感じ。
でも、オショーは、みんなの頭を空にさせるために、それをしていた。
ヒマラヤンフラワーエンハンサーズの創始者
タンマヤさん
ちなみに、オショーのコミュニティに住んでいたヒマラヤンフラワーエンハンサーズのフラワーエッセンスを作っているタンマヤさん、
彼は花と話ができる。
(本当に声として聞こえるレベル)
頭を空にする事ができる様になった時に、花から話しかけられるようになった。
頭を空にすること。
これは直感能力を伸ばす一番先にやるべきこと。
(バカになるわけではなくね~)
この映画には他にもヒントが詰まっていたけど、また別の機会に~
参考