2018年5月16日、天王星は、牡羊座から牡牛座に移動しました。
天王星は遠い天体。
約7年に一つの星座を動きます。
なので、ある種の時代の空気感を作ったりして、社会に与えるインパクトは大きいのです。
でも、牡羊座入りした時(2011年3月12日、東日本大震災で福島第一原発がメルトダウンした日)の様な、大きなインパクトは感じられませんでした。
牡牛座入りした頃、知人の知人の占いハウスを経営している人が
「お客さんの金銭感覚がシビアになった」
と言っていた話を聞いたぐらい。
まあ、その後、順行〜逆行をしながら2019年に牡牛座へ完全に入るまでの期間があった、
そして、天王星は牡牛座では本来の天王星のシャープな感じが発揮されにくい感じ、
なので、天王星牡羊座みたいに、くっきり感が感じられにくかったのかも。
でも、時間が進むにつれ、
「なるほど~」
ってな感じに、ジャブが効いてきた。
(ジワジワ感、初動は遅い感じが牡牛座的な感じ、
牛って、そんな感じでしょ。)
天王星牡牛座が働いて変化した感じって、
例えば、
物の所有の価値観の変化、金銭感覚の変化、なのでキャッシュレス化が進む、都会から田舎への移動(ガーデニングの流行、野外活動の流行、帰農者の増加)、田舎の変化、食に関する変化、安全感覚の変化等々。
過去記事で、こんなことを書きましたが。
そこにまたまた、大きな変化!
実は、それは私の別のブログ(上とは違う、私は4つブログを持っている)で3月に書いて警告していたけど。
まあ、パンデミックの後は、食糧危機が予定されてるって知っていたけど。
食品の値段が毎月値上げするとは、いやんなっちゃうよね。
繰り返しになりますが、
物の所有の価値観の変化、金銭感覚の変化、なのでキャッシュレス化が進む、都会から田舎への移動(ガーデニングの流行、野外活動の流行、帰農者の増加)、田舎の変化、食に関する変化、安全感覚の変化等々。
そこから考えると、やっぱり日本にも食糧危機は来るだろうな。
海外では、すでに始まっているし。
備えをして防ぎましょうね。
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