歯科受診・続報18・前編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 7年前の4月6日(水)の「歯科受診・続報」のブログの上段に、

「(前略)去る3月19日(土)の『歯科受診』のブログの上段に、

『(前略)去る2月3日(水)の【大臼歯】のブログ去る2月14日(日)の【看護師国家試験・2】のブログ去る3月4日(金)の【歯科受診・前編】のブログ そして 去る3月5日(土)の【歯科受診・後編】のブログのそれぞれ上段に  経緯 いきさつ を記させて頂き、

【(前略)歯石を取るので、再受診するように とのことでした。それで、過日 調整致し 受診致しました。すると、取り えず 下の前歯のみの歯石を取る とのことでした。前述の 去る2月3日(水)の〖大臼歯〗のブログの上段に、

〖(前略)前回 この銀歯を入れた歯科医は 毎回 少しずつ処置するので、この銀歯の治療を終了する ため に 2週間おきに 休日に 9回も通いました。しかも、自宅から 自転車で 30分 くらい   かります。(後略)〗と記させて頂きました。今回も 歯石を取ることですらも 何回も通わなければならないような予感が致しました。そして、後述致しますように この予感は 的中致しました。(中略)この歯科医によりますと、少しずつ 歯石を取る とのことでした。(中略)この歯科医の再診日は 2週間後 とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。それで、過日 調整致し 受診致しました。(中略)最後に  大雑把 おおざっぱ にやったので、次回は 細かい所をやるとのことでした。そして、再診日は 3週間後 とのことでした。上記のように、今回も 歯石を取ることですらも 何回も通わなければならないような予感が的中致しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、過日、3週間が ち 雨の日でしたが、自転車で行きました。

(中略)前述の 去る2月3日(水)の『大臼歯』のブログの上段に、

『(前略)左下大臼歯と言いますと、思い出されることがあります。すなわち、去る(昨年の)3月16日(月)の【納豆】のブログ の冒頭に、
【(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)】と記させて頂きました。この内科学教室の研修医のとき、左下大臼歯のことで 歯科医を受診しました。この歯科医によりますと、通い続けてもらえれば この歯を温存出来るとのことでした。しかしなが ら、去る  一昨年 おととし の10月9日(木)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ】のブログ 、去る1月12日(火)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤  小乗 しょうじょう から  大乗 だいじょう へ ・続報】のブログ 、去る12月29日(火)の【理容店 ・続報】のブログ の上段やや下 そして 去る1月27日(水)の【表層解剖】のブログ の中段などに記させて頂きましたように、患者さんのことで それどころではありませんでした。そして、左下大臼歯を 一本 喪失しています。それから、入れ歯をせずに 今日に至っています。すると、どうしても 右だけで  咀嚼 そしゃく するようになります。(後略)』と記させて頂きました。この約25年前、当時の歯科医によりますと、通い続けてもらって 2本のパイプが通れば、歯を温存出来るとのことでした。

 

 診療の最後に、前述の 現在 受診している歯科医によりますと、歯がないと 声が抜けてしまうので 部分入れ歯をすることを勧めるとのことでありました。左下奥の大臼歯でありますので、前歯と違い 声が抜けることは少ないとされています。但し、歯がないと 周囲の歯が補おう と寄って来る と聞いたことがありますので、そのことを話しました。すると、約25年間も 歯がないので そのことは問題にならない とのことでした。歯がないと、 み合わせる ため の対の歯が抜けることがあると聞いたことがあります。前述致しましたように、片側だけで  咀嚼 そしゃく するようになりますと、反対側の歯ばかり使い 負担を けることになります。それで、この歯科医に従うことに致しました。(後略)」と記させて頂きました。

 それから、去る 7年前の7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログの上段に

「(前略)去る6月29日(水)の『歯科受診・続報5』のブログの上段に、

『(前略)去る6月9日(木)の【歯科受診・続報4( 義捐金 ぎえんきん )】のブログの上段に、

【(前略)去る5月27日(金)の〖歯科受診・続報3〗のブログ の上段に、

〖(前略)去る4月28日(木)の〔歯科受診・続報2〕のブログの上段に、

〔(前略)再診日は 23日後 とのことでしたので、調整して 過日 受診致しました。前述致しましたように、この たび  歯石を取る ため だけに、去る2月12日から 4回も通いました。この4月26日の受診では、上記のように この歯科医から 前回 提案があったわけでありますから、当然 部分入れ歯に取り かってくれるものであろうと思っておりました。ところが、今回の治療も すぐに終わりました。医療費明細書をみますと、下記のように 〘歯周基本検査20歯~〙となっていました。この〘歯周基本検査20歯~〙の検査は、去る3月2日の受診日にも 下記の医療費明細書のように、なされています。ただ 見るだけの検査でした。

 

 

去る4月26日の医療費明細書

 

 

去る3月2日の医療費明細書

 

 

 

 前述のように、以前 銀歯の治療を終了する ため に、2週間おきに 休日に 9回も通いました。この部分入れ歯を入れる ため だけに どれだけ回数が かるのだろうか と思うと 気が遠くなりました。(後略)〕と記させて頂きました。

 そして、上記のように この歯科医から 前々回 提案があったわけでありますから、今回こそは 当然 部分入れ歯に取り  かってくれるものであろうと思っておりました。ところが、また 今回の治療も 部分入れ歯に取り かってくれること  かな いませんでした。この理由が、 段々 だんだん と 分かってきたような気が致しました。この歯科医は、おしゃべりが多過ぎるのです。 たと えば、(中略)

 歯科の処置を受けていますので、身動きが取れず 当方からは 話すことが出来ません。しかし なが ら、この歯科医から 一方的に話されてしまいます。(後略)〗と記させて頂きました。そして、調整して 過日 受診致しました。この日も 上記と同様に 雨でしたので、レイン・コート(英語:raincoat)を用いて 自転車で行きました。 ちな みに、いつもは この受診の帰りに 回り道をして、去る3月18日(金)の〖彼岸(墓参)〗のブログ去る9月21日(月)の〖墓参〗のブログ そして 去る3月28日(土)の〖お墓参り〗のブログ に記させて頂きました お墓に お参りするのですが、今回は 前述のように 雨が降っていましたので、控えました。 つぎ の機会に と思いました。(後略)】と記させて頂きました。なお、今回は、お墓に お参りしました。そして、 一昨々日 さきおととい すなわち 6月26日(日)の【父親の米寿祝い】のブログに記させて頂きましたように、父親の米寿の お祝いをしたことを報告致しました。(後略)』と記させて頂きました。今回は 上記のように 雨が降っていましたので、お墓に お参りすることは 控えました。いつも 自転車で通っております。 つぎ の機会に と思いました。

 

 なお、前述の 去る3月4日(金)の『歯科受診・前編』のブログの上段に、

『(前略)6ヶ月に 一回 健診を兼ねて 来るように とのことでした。毎月 来てもいい とのことでした。人前では 極力 忙しい(御承知のように、【忙】という漢字は 【りっしんべん[心を表します]】に【 】くす と書きますね)顔をしないように 心 けていますが、それで 時間があると思われているのかもしれません。調整して 時間を作って ()っているので 御座 ござ いますがね。(後略)』と記させて頂きました。 ちな みに、今回も、極力 調整して 受診致しました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ときに、去る 4年前の8月13日(火)の「歯科受診・続報10・前編」のブログの上段やや下に、

「(前略)去る7月23日(火)の『歯科受診・続報9』のブログの上段やや下に、

『(前略)去る6月11日(火)の【歯科受診・続報8(抜歯)】のブログの上段やや下に、

【(前略)去る4月30日(火)の〖歯科受診・続報7〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)本日 すなわち 4月30日(火)の〔うなぎ蒲焼かばやき・306(カレーうどん・父親の食事)〕のブログの下段に、

〔(前略)去る 一昨々年さきおととしの7月17日(日)の〘歯科受診・続報6(父親への贈り物)〙のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 31ヶ月以上、この部分入れ歯を める時間の余裕もありませんでした。(後略)〕と記させて頂きました。

 そして、昨年の秋頃から、上記の銀歯を入れた歯が猛烈に痛み始めました。 ちな みに、神経を抜いている歯であるにもかかわらずです。しかしながら、親の介護のことがあり 親に張り付いていなければならないので、我慢していました。ところが、過日 さら に 猛烈に痛み始めて、夜間もズキズキして 寝ているどころではなくなりました。なお、頭に響きました。ついながら、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に かれましたが、鎮痛剤は服用しないことにしています。また、ヘルパー(日本語:家政婦)から 眠そうと言われました。そして、寝不足だと つらいですね とのことでした。

 すなわち、根管治療(神経を抜く治療)をすれば、痛まないはずであります。 ちな みに、最初の この根管治療は、約47年前 すなわち 昭和47年頃になされました。

 ところが、神経を抜いている歯であるにもかかわらず 痛むということは、歯の根の先で 膿が溜まってしまっているということですね。つまり、痛みが 出てしまう理由は、歯の中で細菌が 増殖し、歯の根の先(骨の中)で膿を作ってしまうため なのです。 ちな みに、根管治療の目的は、歯の中に入ってしまった細菌を きれいに取り除き、歯の中で二度と細菌が増殖しないようにして、〔歯の根の先で炎症(膿がたまる等)が起こらないようにする〕ことです。しかしなが ら、銀歯にするべく 歯にかぶせる際に、この根管治療が 不充分であったということですね。

 それで、この処置をした 上記の歯科医に 予約を入れるべく、先週 すなわち 4月26日(金)に 電話連絡しました。すると、両者の都合が合う日程は、40日以上もさきの 6月中旬になる とのことでした。それで、この歯科医の受付から、本日の午後2時半に 少なくても 1時間以上待ちを覚悟して 来たらどうかと 言われました。しかしなが ら、前述の 本日 すなわち 4月30日(火)の〔うなぎ蒲焼かばやき・306(カレーうどん・父親の食事)〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)昨日の午前も 父親によりますと、〘身体からだが えらい。〙とのことでした。それで、昨日の午前10時25分に 父親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 父親の体温は 36.4℃でありました。ちなみに、平熱ですが、大事にしてもらっています。(後略)〕と記させて頂きました。しかも、この歯科医に行くため には、上記のように 自宅から 自転車で 往復 1時間以上  かります。すなわち、父親に 付き添っていなければなりませんので、2時間以上も 外出するわけにはいきません。そこで、上記のごとく しっかり 6月中旬に 予約を入れて、受診は この日になりました。なお、下の画像のように、この歯科医に手渡す 御れい は用意しました。ついながら、本日も 丸1日 父親に 付き添いました。

 

 

用意した 御れい

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。そして、去る5月11日に、とうとう 歯にかぶせた 銀歯が 取れてしまいました。しかしなが ら、上記のように 予約が入ったのは 6月中旬であり、まだ 1ヶ月以上もあります。

 それから、ようやく 受診日である 本日 すなわち 6月11日になりました。振り返りますと、上記のように 約2か月前に 予約を入れて、丁度ちょうど 1ヶ月前に 歯にかぶせた 銀歯が 取れてしまいました。

 そして、本日の午後2時が 予約時間でした。予診質問票を書かされるだろうと思い、午後0時55分頃に 到着しました。ところが、午前中も診療であったにもかかわらず 玄関がまっていました。そして、午後1時45分になりまして ようやく 玄関がきました。それで、用意して来た スリッパをきました。

 

 

まっている 玄関

 

 

歯科医院の外観(手前の傾斜が、バリア・フリーですね)

 

 

 

 受付に行きますと、案の定あんのじょう 上記の予診質問票を書かされることになりました。それで、診療時間まで  わずかの時間でしたので、あわてて 書きました。それから、午後2時の予約は 二人ふたり たようで、あとから 来た老女が さきに診察室に入りました。その後、診察室に呼ばれました。ちなみに、上記の その歯科医に手渡すべき 用意して来ました 御れいを 2回 勧めましても、受け取ってもらえませんでした。

 そして、レントゲン(英語:X‐ray)を撮影することになりました。なお、撮影する際に、〖足を 少し前に〗を 2回、〖顔を 少し前に〗 を 数回、〖頭を出して〗 を 複数回 そして 肩を下げないと 回転する機械が当たります などと言われました。ちなみに、レントゲン(英語:X‐ray)の結果 上記のように かぶせた 銀歯が 取れた 左下大臼歯が 二つふたつ に割れている とのことであり、抜歯することになりました。ついながら、かぶせた 銀歯が 取れてから 左下大臼歯が 二つふたつ に割れたのではなくて、左下大臼歯が 二つふたつ に割れたので かぶせた 銀歯が 取れた と伝えました。なお、上記のように 内科学教室の研修医のときと同様に、もう1本の左下大臼歯を抜歯することになりました。

 

 

抜歯した 左下大臼歯

 

 

 二つふたつ に割れた 左下大臼歯

 

 

 

 局所麻酔で 抜歯となりました。なお、この左下大臼歯のこと、長年 本当に 御苦労様でした。ちなみに、この左下大臼歯が抜歯されたため に、下の画像の部分入れ歯は 使うことが出来なくなりました。何故なぜならば、この部分入れ歯は 抜歯された左下大臼歯に 橋渡しされていたからです。この橋渡しをしますと、橋渡しをされた歯にも侵襲をあたえるとされています。ついながら、この部分入れ歯は 取りはずし式であり ブリッジのような固定式ではありません。なお、上記のように 何回も 通って この部分入れ歯が作られましたが、ほとんど使用することがかないませんでした。

 

 

ほとんど使用することがかなわず 使うことが出来なくなった 部分入れ歯

 

 

 

 その歯科医によりますと、30分間 綿をんでいるように とのことでした。本日は お酒を飲まないように とのことでした。但し、去る 5年前11月1日(土)の〖東ベルリン(旧・東  ドイツ)〗のブログ 、去る 4年前の1月30日(金)の〖 永代神楽祭えいたいかぐらさい〗のブログ のそれぞれ下段、去る 一昨々年さきおととしの1月31日(日)の〖永代神楽祭・2〗のブログ去る 一昨々年さきおととしの5月14日(土)の〖デュッセルドルフ( ドイツ)(ハイネの家)〗のブログ去る 一昨年おととしの10月20日(金)の〖アンテナに関して(両親の食事)〗のブログの中段、そして、去る 一昨々年さきおととしの4月16日(土)の〖数学教師・2〗の ブログの上段などに記させて頂きましたように、医者(研修医)になってから、誠に有り難いことに、お酒を んでおりません。

 それから、お風呂も入らないように とのことでした。但し、シャワーは いいとのことでした。そして、血餅けっぺいが 取れてしまうことがないように、うがいは軽くするように とのことでした。

 

 

医療費明細書(左上に、本日 すなわち 6月11日の日付が 入っています)(再診であるにもかかわらず 日数が経過したためか、歯科初診料が請求されていました。ちなみに、1,556点[保険診療点数は、1点につき 10円です]でした)

 

 

 

 ところで、前述の 去る 一昨々年さきおととしの3月5日(土)の〖歯科受診・後編〗のブログの上段に、

〖(前略)去る 一昨年おととしの10月9日(木)の〔笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょう〕のブログの上段に記させて頂きました B.S.T.(bedside teaching)(臨床実習)(現在 母校では B.S.L.[bedside learning]と い、学部生との話しによると、教えるというよりは 習うという意味が強くなったとの むねで 御座ございます)のときのことで 御座ございます。すなわち、抜歯した 歯茎はぐきを 爪楊枝つまようじで いじくっていて、そこから 口腔内常在菌である緑色連鎖球菌(英語:Streptococcus viridans) や 黄色ブドウ球菌(英語:Staphylococcus aureus)が侵入した 高齢の女性がいました。心内膜が傷ついていた場合 ここに付着した細菌が感染巣を形成して、infective endocarditis(英語)(ネガティブ[negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感染性心内膜炎のことで 御座ございます。以下、英語で infective endocarditisと示させて頂きます)を発症するので 御座ございます。前述の Streptococcus viridans も Staphylococcus aureusも グラム陽性球菌でありまして、オーベン( ドイツ語:oben・英語の aboveに相当します)(上級医師のこと・俗称・以下、オーベンと示させて頂きます)が 抗生物質であるペニシリン(英語:penicillin)を用いていました。そして、外科に紹介していました。同期生も驚いていましたが、 B.S.T.では異例なことに 最期の数日間 付きっ切りであり ほとんど 泊りになりました。B.S.T.で受け持つことになった(但し、B.S.T.は 学部生の臨床実習でありますので、主治医は オーベンです)患者さんが ステルベン( ドイツ語:sterben)(お亡くなりになることです)することは、この頃 もう 一人ひとり ほかの 母校の附属Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と示させて頂きます)で見えたそうです。オーベンには止められましたが、この患者さんの告別式に参りました。この患者さんの自宅で行われました。場所は 東京都台東区吉原でした。事前に オーベンには 告別式に伺う むねを伝えていました ため かれましたので、参ったことを申しました。先輩の女医からも かれましたので、同様に回答しました。すると、オーベンから 自分の医局には来るな と言われました。このオーベンは、他大学出身でした。 ちなみに、去る 3月16日(月)の〔納豆〕のブログ の冒頭に、

〔(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、母校の 別の内科学教室に入局しました。なお、約27年が ちましたが、この患者さんのことは 継続して 供養させて頂いております。(後略)〗と記させて頂きました。それで、上記の 下の画像の1番目のように、口腔内常在菌である緑色連鎖球菌(英語:Streptococcus viridans) や 黄色ブドウ球菌(英語:Staphylococcus aureus)に対する 抗生物質として、ペングッド錠が処方されました。ちなみに、抜歯する前にも、その歯科医から 服用するように言われました。

 

 

処方された薬(右上に、本日 すなわち 6月11日の日付が 入っています。 ちなみに、院外処方かと思いましたら、院内処方でした)

 

 

処方された薬

 

 

 

 去る3月22日(金)の〖義理の兄 と 姉の来訪・28・前編〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)抗生物質は 胃に さわりますので、胃薬が使われなければならなくなります。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、抗生物質が使われたため に、上記の2番目の 胃粘膜を保護する薬である アルジオキサ(Aldioxa)も 処方されることになりました。そのうえ、上記の3番目の ジクロフェナクNaは、鎮痛・抗炎症剤です。 ちなみに、所謂いわゆる 商品名〖ボルタレン〗の処方薬として販売されている薬のことです。なお、ヘルパー(日本語:家政婦)が lumbago(英語)(ネガティブ[negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。腰痛のことで御座ございます)と訴えていましたので、この鎮痛・抗炎症剤を 〖お守り代わりに 持っていて下さい〗と言葉を添えて ヘルパー(日本語:家政婦)に 手渡しました。ついながら、上記のように、鎮痛剤は服用しないことにしています。

 

 なお、翌日の朝、抜歯した 左下大臼歯から 血液がれて、シーツに 血痕けっこんが出来ていることに気が付きました。しかも、シーツの下にも みこんでいました。それで、あわてて まず 冷水で洗い流し、しつこいよごれにる洗濯用合成洗剤を使い、さらに 酸素系漂白剤を用いて 洗濯しました。 ちなみに、酸素系漂白剤 と 塩素系漂白剤のことは、去る 一昨々年さきおととしの2月19日(金)の〖お風呂の工夫〗のブログの中段 そして 去る 一昨々年さきおととしの7月23日(土)の〖風呂釜清掃〗のブログの上段などに記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。ぐに 対処しましたが、それでも、シーツの血痕けっこんは 完全には 落ちませんでした。なお、抜歯したことにより 使うことが出来なくなった 部分入れ歯 と 銀歯は、その歯科医に戻しました。 

 つぎ に、去る6月22日(土)の【マッサージ(父親)・61・前編】のブログの中段やや下に、

【(前略)当方の歯科の予約の代わりに この同意書(意見書)のために、医師の予約を入れました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、父親の同意書(意見書)を書いてもらうことを優先して、当方の予約を先送りしました。

 そして、本日の午後2時に 予約時間を入れることになりました。 ちなみに、前回 すなわち 6月11日の受診から 1ヶ月と13日 かりました。そして、早めに すなわち 午後1時35分に到着しました。それから、午後2時の予約は 二人ふたり たようで、あとから 来た 女子小学生を連れた 親子連れが さきに診察室に入りました。その後、診察室に呼ばれました。なお、その歯科医に手渡すべき 用意して来ました 御れいを 勧めましても、受け取ってもらえませんでした。

 

 

 

用意した 御れい

 

 

 

 なお、御中元は すでに贈っていて 届いていました。

 上記のように 抜歯から 1ヶ月と13日 経過しているにもかかわらず、その歯科医によりますと 抜歯部位の歯茎はぐきが 不安定であり、本日は 部分入れ歯の型を取ることが出来ない とのことでした。それで、本日を含めずに このあと 3回来てもらいたいとのことでした。それで、明確化(英語:clarification)(精神分析の用語です)致しましたら、4~5回 通ってもらいたい とのことでした。しかしながら、上記のように 親の介護のことがあり 親に張り付いていなければならないので、【生命懸いのちがけで 調整しなければなりません。】と伝えました。すると、この歯科医には あまり通じなかったようであり、来られなかったら キャンセルしていいとのことでした。 ちなみに、こちらは 通院する時間を取ることが難しいので、訴えているわけであります。しかも、極力きょくりょく キャンセルすることがないように と思っているのであります。

 

 

医療費明細書(左上に、本日 すなわち 7月23日の日付が 入っています)(この医療費明細書を御覧頂いても あきらかなように、上記のように 部分入れ歯の型を取ることは なされていません)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。そして、本日の午後2時が 予約時間でした。 ちなみに、早めに すなわち 午後1時30分に到着しました。そして、午後2時の予約は 二人ふたり たようで、あとから 来た 老人 と 男子中学生が さきに診察室に入りました。その後、診察室に呼ばれました。なお、その歯科医に手渡すべき 用意して来ました 御れいを 勧めましても、受け取ってもらえませんでした。

 

 

用意した 御れい

 

 

 

 上記のように 親の介護のことがあり 親に張り付いていなければならないので、『生命懸いのちがけで 調整しなければなりません。』と伝えました。すると、その歯科医によりますと、やはり 5回は 通ってもらうことになる とのことでした。


 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)