保険外交員・続報23・中編・3 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 2月1日(木)の「保険外交員・続報23・中編・2」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 つぎ に、去る 一昨々年さきおととしの3月13日(土)の「うなぎ蒲焼かばやき・882(蕎麦そば・カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る 昨年の10月30日(金)の『父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・188』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る3月6日(金)の【父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・154】のブログの中段やや下に、

【(前略)家政婦は 花粉症なので、鼻の グシュグシュが止まらないとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。昨日 この家政婦によりますと、目が 赤くて 痛いので 眼科に行くとのことでした。そして、上記のように、鼻が グシュグシュするとのことでした。 ちなみに、去る 昨年の9月22日(日)の【義理の兄 と 姉の来訪・32・後編】のブログの上段に、

【(前略)昨日 すなわち 9月21日(土)の〖マッサージ(父親)・77・中編・1〗のブログの下段に、

〖(前略)本日 このマッサージ師のかたによりますと、鼻水が出るとのことでした。それで、やはり 花粉症とのことでした。そこで、今の時期ですと アレルゲンは 豚草ブタクサですか と話しました。 ちなみに、今の時期のアレルゲンですと 豚草ブタクサだけではなくて ヨモギもあるからです。すると、このマッサージ師のかたによりますと、豚草ブタクサのアレルギーとのことでした。それで、りんごりんご摂取ることにより、アレルギー性疾患に 予防効果が認められることを 資料を添えて 説明しました。なお、去る 5年前の10月15日(水)の〔りんごの効用〕のブログの上段に、

〔(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。

 腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。

 西洋のことわざで、〘一日一個のりんごりんごは、医者を遠ざける。〙、そして、〘りんごりんごが赤くなると、医者が青くなる。〙(賢明な お方々かたがたであらせられますので、この ことわざの意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と われているほど、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座ございます。以下、英語で constipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座ございます。以下、英語で diarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。

 普段 お薬を 服用んでいない 方々かたがたであらせられますと、constipationのときに下剤を 服用ませたり、diarrherのときに お薬を用いたりすると、お薬の作用が効き過ぎてしまうことがあり、constipationの場合は diarrherに、diarrherの場合は constipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座ございます。身近みぢかでは、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座ございます。それほどの症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)〙と記させて頂きました。このペクチンを摂取ることにより、肥満細胞から放出されて アレルギーの発作が起こると考えられている ヒスタミンが減少するとされているのです。(後略)〗と記させて頂きました。それで、義理の兄も 花粉症なのです。そこで、義理の兄によりますと、誠に有り難いことに りんごりんごの100%ジュースももらっていく とのことでありましたので、上記の説明を致しました。(後略)】と記させて頂きました。なお、豚草ブタクサの花粉の飛散時期は8~10月とされています。それで、家政婦にも、毎日 りんごりんごの100%ジュースを手渡していますし、上記の説明も致しました。(後略)』と記させて頂きました。昨日も、家政婦が 何度か くしゃみを していまして、花粉症とのことでした。それで、上記のように 引き続き 毎日 りんごりんごの100%ジュースを手渡しています。なお、くしゃみのために 家政婦が 使用した ティッシュ・ペーパーが 玄関 そして 机の下に落ちていました。それで、家政婦によりますと、ポケットから 落ちたのだろうとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 すなわち、去る 昨年の 9月21日(木)の「保険外交員・続報21・中編・3」のブログの上段に、

「(前略)去る9月1日(金)の『保険外交員・続報20・中編・3』のブログの上段に、

『(前略)上記のように りんごりんごの100%ジュースを手渡しましたら、新担当者によりますと りんごりんごが好きとのことでありました。それで、去る 9年前の10月15日(水)の【りんごの効用】のブログの上段に、

【(前略)小学生の頃、同級生と2人のとき、好物の話しになり、彼の答えは 〖deliciousデリシャス〗とのことでしたが、りんごの品種名のことですね。(後略)】と記させて頂きました。そして、今年 収穫される りんごりんごは、もう少し 経過しないと 入ってこないですねと話しました。

 また、上記のように りんごりんごには constipation と diarrherに効果があることを伝えました。その際、上記のように ネガティブ(negative)でありますので 日本語で 発音することを控えさせて頂きましたが、それでは わからないだろうと思われました。それで、口に手を当てて 小さい声で 日本語で 発音しました。すると、誠に有り難いことに、その保険の外交員のかた と その新担当者から 笑い声が発せられました。

 さて、去る8月4日(金)の【本の進呈・続報114・後編(シンクロニシティ)】のブログの下段に、

【(前略)本日 すなわち 8月4日(金)の〖保険外交員・続報17・後編〗のブログの下段に記させて頂きましたように 今度 来ることになった 新担当者(保険外交員)のために、成書を進呈すべく 用意しました。なお、下の画像のように 本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 ときに、名刺を渡されましたので、新担当者は 【ら行】から始まる 名前の人なので、【ら行】の言霊ことだまの話をしました。 ちなみに、戦前の日本人は 古事記のことや 言霊ことだまのことを知っていたのでありますが、戦後は 誠に遺憾なことに 教えられていないことを伝えました。すなわち、戦前では 当たり前のことであったことを伝えました。

 なお、上記のように、本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れました。すると、その新担当者によりますと、自分の名前を綺麗に書ける人はないとのことでありました。すると、その保険の外交員のかたによりますと、小さい頃 たいへんだったのではないか とのことでありました。それで、その新担当者によりますと、習字が たいへんだったとのことでありました。そして、その新担当者によりますと、こんな難しい漢字を付けたのかとのことでありました。一昨々日さきおととい すなわち 8月30日(水)の【ボランティア・その5・書道】のブログに記させて頂きました 年配女性で、名前は 太筆(大筆)で書くように と言っている スタッフがた話をしました。ちなみに、小さい名前を綺麗に書くためには、太筆(大筆)では難しく 小筆を使わなければ と思われると話しました。

 

 また、上記のように、靖国神社の話をしました。すなわち、伯父が 大東亜戦争で戦没して 靖国神社に祀られている内容であります。つまり、年に一回 永代神楽祭があることを話しました。

 しかも、去る 一昨年おととしの8月1日(日)の【保険外交員・続報5・後編】のブログの中段やや上に、

【(前略)去る 4年前の10月4日(水)の〖神社参拝のこと(両親の食事)〗のブログの上段 や 去る 4年前の6月20日(火)の〖リハビリテーション・2(両親の食事)〗のブログの中段に、

〖(前略)大安のことを言及致しましたが 六曜の大安にこだわっているわけでは無くて、研修医の頃、受け持ちの患者さんから 退院は大安にして欲しい と言われ続けたものでありますから で御座ございます。 入院棟主任によりますと、(毎日、退院があり、)言い分をれることは出来ない、とのことであり、患者さんとの間に はいることになりました。 患者さんの心理としては、このような些細ささいなことでも、げんかつぎたくなるようであるとのことで御座ございました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、六曜には こだわっていない と回答しました。そして、一日ついたちは 神社に参拝する日とされていて いいと伝えました。つまり、日本では、神道が優先されますからね。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、今回も、上記の話をしました。つまり、本日は 大安であり、一日ついたちは 神様の日であり、榊を交換する日であることを伝えました。しかも、昨夜は スーパー ムーンでありました。そのうえ、本日 すなわち 9月1日(金)の【霊峰・富士・続報】のブログの下段に、

【(前略)上記の昨年の7月22日と同様に 夏は ほとんど 霊峰・富士をおがむことは 出来ないのですが、誠に有り難いことに、今朝は 偶々たまたま おがむことが出来ました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、今朝は 霊峰・富士をおがむことが出来たことを伝えました。

 すると、その保険の外交員のかたによりますと、空が真っ青まっさおとのことでありました。それで、秋の空になっていることを話しました。そうすると、その保険の外交員のかたによりますと、風が違ってくるとのことでありました。そこで、毎朝 シャワーを浴びていましたが、ようやく 浴びなくても いい気温に下がりましたと話しました。

 

 そのうえ、生前 父親が その保険の外交員のかたに 遺言を書いておりまして、そのコピーを手渡しました。

 しかして、その保険の外交員のかたの苗字と同じ 数学講師が 母校に在籍していました。それで、その数学講師が 母校の同窓会報に 投稿していましたので、そのコピーを手渡しました。 ちなみに、去る8月9日(水)のときに その数学講師のことを話しましたら、誠に不思議なことに 一昨日おととい 届きました。

 

 

母校の同窓会報の一面

 

 

その保険の外交員のかたに 手渡した かつて 在籍していた 母校の数学講師

 

 

 

 それから、その保険の外交員のかたによりますと、【お父さんと お母さん(当方の両親のこと)に 長い間 お世話になってきた。】とのことでありました。それで、25年以上であることを伝えました。 ちなみに、証書が残っているのでありますが、両親の生命保険 と 年金のそれであることを伝えて それらの証書を見せました。すると、その保険の外交員のかたによりますと、旧 生命会社のときからとのことでありました。

 

 さらに、昨年から お願いしていて、去る1月10日に その保険の外交員のかたから 【火災保険のほうは 金額 でしだい お知らせいたします(原文通り)】との通知を受けておりました。それで、相手は多用であると思われ、わずらわせないように こちらから連絡することは ひかえておりました。ところが、毎年 火災保険のことで 連絡がある 7月下旬になっても 連絡がないので、去る8月4日(金)大安に こちらから 電話連絡をしました。それで、直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)を使いました。すると、その保険の外交員のかたによりますと、り取りは すごっていた あまり連絡するのは しづらいとのことでありました。すなわち、連絡するのを迷ったと言い訳を話していました。それで、連絡してくれて よかったのに と伝えました。

 

 のみならず、その8月4日(金)に お願いして 8月7日(月)と8月9日(火)に、8月18日(金)は 大丈夫と確認していました。すなわち、事前に 3回 確認していたにもかかわらず、新担当者が 子供のことで 来れなかったは、去る8月18日(金)でありました。ちなみに、この日は、兄の月命日でありました。なお、永代供養をしております。

 つまり、その保険の外交員のかたによりますと、新担当者にも 伝えてあるとのことでありました。ところが、急に 8月18日(金)は 都合がわるくなったと連絡が入りました。それで、去る8月25日(金)の【土地境界線について・続報6・前編】のブログ そして 去る8月25日(金)の【土地境界線について・続報6・後編】のブログに記させて頂きました 土地家屋調査士が 8月下旬と言っていたので、重なるのではないかとの懸念が浮かびました。そこで、電話待ちをするはずであったのでありますが、8月11日(祝)に その土地家屋調査士に こちらから電話連絡しました。すなわち、今回、調整するのが たいへんでありました。ようするに、調整するために どれだけ 時間 と お金がかったか 分かりませんでした。但し、本日を迎えることが出来て 本当に よかったと伝えました。つまり、稀有のことであったと話しました。そして、本日 お顔がそろって 感謝していると話しました。果たして 迎えられるかと思っていたことを伝えました。ちなみに、大団円に 日本の大和の【和】で運ぶように 心より祈っていたことを伝えました。

 なお、父親から 相続して この家を守ることが 当方の使命のひとつであり、そういう意味では 火災保険は 大事なものであることを話しました。当家のために 来て頂いて 感謝していると伝えました。すると、その保険の外交員のかたによりますと、【こちらを優先して頂いて ありがとうございます。】とのことでありました。すなわち、上記のように その土地家屋調査士に こちらから電話連絡して、おくれて 今日 すなわち 9月1日(金)になりそうであることを知りました。それで、強烈に調整して、本当に 今日 なんとかなって よかったと伝えました。

 ついながら、コンプライアンスの問題であるので、明確化(英語:clarification)(精神分析の用語です) と 直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)を使いました。

 しかして、その保険の外交員のかたによりますと、【(今日は、) 付き添いという形で来ている。】とのことでありました。それで、当家から見ますと、所沢駅の向こうから すなわち 遠くから来て頂いていることを伝えました。

 

 ところで、去る8月25日(金)の【土地境界線について・続報6・後編】のブログの上段に、

【(前略)去る8月16日(水)の〖学部生のときの同期生からの突然の電話連絡〗のブログの下段に、

〖(前略)去る 昨年の5月15日(日)の〔収骨(分骨)(父親)続報2・後編〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)去る 8年前の10月18日(土)の〘心身医学会〙のブログ に記させて頂きました 日本心身医学会の創始者(九州大学名誉教授)によりますと、現代医学と宗教とふたつの立場を うまく統合したような医学がまれなければ、〘める人〙の本当の救いにはならないのではないかと考え始めたとのことでした。すなわち、日本の心身医学は ここから出発しているのではないかと伝えました。(後略)〕と記させて頂きました。このことも伝えました。(後略)〗と記させて頂きました。なお、その土地家屋調査士に 心療内科のことを尋ねられました。すなわち、何をされているのかとのことでありました。それで、まず 心療内科とは 心理療法併用内科のことであることを伝えました。そして、上記のように 現代医学 と 宗教とふたつのいい所を取って うまく統合したような医学がまれなければと いう 考えで 生まれたことを話しました。それで、日本の心身医学は 63年前に 創始したと伝えました。ちな みに、去る 昨年の5月15日(日)の〖収骨(分骨)(父親)続報2・後編〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)心療内科は 内科と精神科の医師が混在し、診断・治療法に ばらつきがあるなど 内実は 玉石混交であるとされています。それで、当方の所属する 日本心療内科学会は 登録医制度を作るなど 心療内科医の質の確保に乗り出した経緯いきさつが あります。ついながら、当方は、右上のプロフィールに記させて頂きましたように、平成16年から 学会の登録医を継続しています。ちなみに、心療内科は人気があるので、開業医は、精神科医が 患者を集める目的で 心療内科を標榜することが多くなっていることを伝えました。そして、勿論もちろん 例外はあるが、精神科医は ほとんど 身体的な研修をしてきていないと伝えました。すなわち、去る 7年前の3月16日(月)の〔納豆〕のブログの冒頭に、

〔(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)〕と記させて頂きました。それで、この内科学教室の研修中のことであります。すなわち、内科医は 注射の技術は 先輩も言うように 高いが、精神科医は 患者さんに 注射をするにも 数人の医師が集まって 行なっていました。そこで、当方が 注射を行ないますと言っても、許可してくれませんでした。

 そうして、精神科医は 話を聞いて 薬を処方することが仕事であると話しました。そこで、上記のように、薬には 必ず 副作用があることを伝えました。そして、51%が薬であり 49%が毒であっても、薬と言われると話しました。しかも、上記の 望診ぼうしんを行なうと、その若い僧侶は 過度な薬物療法を行なわないほうが いいように思われました。それで、その若い僧侶に そのことを伝えました。それから、平成18年国際サイコセラピー会議イン・ジャパン および 第3回アジア国際サイコセラピー会議の委員長によりますと、

〔(前略)1990年代には サイコセラピー(日本語:心理療法)は ほぼ400種類、最近(上記のように、平成18年現在)の報告では 500種類のサイコセラピー(日本語:心理療法)が存在する と言われている。(後略)〕とのことでした。そこで、その若い僧侶には、500種類以上ある 心理療法の中から 自分に合った それを選んだらいいと助言しました。(後略)〗と記させて頂きました。

 また、去る8月9日(水)の〖保険外交員・続報19・後編〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)板挟いたばさみの状態とのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、心療内科 と 精神科を混同される人が見えるのでありますが、上記のように 精神科医は 話を聞いて 薬を処方することが仕事であると話しました。すなわち、ほとんど 薬物療法であり、重篤な患者さんを扱うのでありますね。一方いっぽう、心療内科では、上記のように 上司と部下の間に入って サンドウィッチのように 板挟いたばさみの状態になっている 中間管理職のような 一般の方々かたがたが 対象になることを話しました。それから、板挟いたばさみは多いという話になりました。いろいろな職業であると言う話をしましたら、誠に有り難いことに、うなずいて 〖あります。〗と言ってくれました。たとえば、顧客の人と 板挟いたばさみとかねと話しました。そういう方々かたがたかかえておられるようなことと伝えました。

 そして、上記のように、心療内科とは 心理療法併用内科のことであることを伝えました。それで、上記のように 平成18年現在の報告では 500種類のサイコセラピー(日本語:心理療法)があるので、そのなかから そのかた そのかたに合った サイコセラピー(日本語:心理療法)を見付けて なさるのが 宜敷よろしいかと 思うと話しました。そして、臨床心理士の assistアシスト (日本語:手伝い)があることを伝えました。なお、去る 一昨年おととしの9月23日(木)の〖ケア・マネージャー(父親)の来訪・51・前編〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)〔外科医は メスを使い、内科医は 薬を使い、心療内科医は 言葉を使う〕と言われます。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、おもに 言葉であると伝えました。

 ならびに、去る 8年前の10月10日(土)の〖 心身一如しんしんいちにょ〗のブログの上段に、

〖(前略)話を戻しますが、〔心身一如しんしんいちにょ〕についてで御座ございます。すなわち、西洋文化の中では、デカルト(フランス語: René Descartes)(フランス生まれの哲学者、そして、数学者)の心身二元論、そして、物心二元論の影響のもとに、二分的な面が比較的強調されて来ております。他方たほう、東洋文化の中では、東洋哲学の影響のもとに、一元的な面が比較的強調されて来ているとされています。

 去る 昨年の10月22日(水)の〔セロトニン(脳内[で機能する神経]伝達物質)〕のブログ の中段に、西田幾多郎にしだきたろう氏のことを言及させて頂きました。最も日本的な哲学とわれる西田にしだ哲学にもとづき、心身二元論でも、心身一元論でもなく、〔心身一如しんしんいちにょ〕とわれます。一如いちにょとは、相異なるものがその相違を媒介にして結ばれる和の関係のこととされています。それで、〔心身一如しんしんいちにょ〕とは、心と身体からだ、すなわち、相異なるものが結ばれる和の関係のことであります。(後略)〗と記させて頂きました。

 および、その土地家屋調査士に、つぎ の話をしました。すなわち、とんでもない実験と思われるかもしれないけれども、これは 20世紀の初め、まだ 胃カメラがない時代に 米国で起こった話であります。つまり、トムは アイルランド出身のニューヨーク市民で、9歳の時に あやまって熱いクリーム チャウダーを飲み、食道に ひどい損傷を受けてしまいました。この傷のために、トムは 胃に 穴を開けて チューブを出し、一度 口で かんだ食べ物を自分で 胃に直接、この開口部から 入れなければならなかったのです。だから、トムの胃は 外から見ることが出来たのです。 そして、医師は 繰り返し トムの胃を観察しているうちに、トムの気分により 胃壁の色調が 変わることに気づきました。すなわち、気分のよいときには胃は 美しいピンク色をしていますが、何か 気に入らないことがあり、怒っているときには 胃壁は 顔色と同じように 胃も赤くなり、恐怖を感じると 顔色と同様に 胃も蒼白になったのです。 ちなみに、トムが 怒りを感じた時には、血液の供給が増加し、胃の粘膜が充血して、酸の分泌が高まるのですが、胃の粘膜が 蒼白になると 酸の分泌活動と 筋の活動が とも段々だんだん おとろえてくるのでした。そのようなことから、心理的な変化に応じて、胃の血流が変化することや 胃酸の分泌に影響が与えられることが分かってきました。 なお、この観察から分かるように、人間の心と体というのは連動しています。ようするに、人間の気持ちや感情が身体からだに表れるのです。すなわち、心に思ったことが、身体からだに反映するということであります。これが、心身医学であります。つまり、心のことが 身体からだに現れる ということを研究する分野であることを伝えました。ようするに、psychoサイコ-somatoソマト-socialソーシャル-ethicalエシカル-medicineメデイスンでありますね。ついながら、bioバイオ-psychoサイコ-socialソーシャル-medicineメデイスンとも言われますが、“psychoサイコ”が さきであると思われます。すなわち、精神・身体・社会・倫理を まるごと含めた医学でありますね。すると、その土地家屋調査士によりますと、常に 新しい情報を取り入れていないと どんどん 変わっていきますとのことでありました。すなわち、職業も どんどん 増えていますし、増えた 職業が どのような ストレッサー(英語:stressor)(去る 7年前の10月29日(水)の〖身体からだの効率〗のブログの中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)を受けるのかということもありますからね。常に 勉強しなければなりませんね。言葉なので、どんどん 新しいものが 増えていますね。若い人たちは 新しい言葉を作っていくとの話になりました。新しい造語が増えていくとの内容になりました。しかも、社会が多様化しているとの話になりました。但し、不易流行であります。

 話を戻しますが、昔は ストレッサーが 胃に症状を及ぼすなどと言うことは信じてもらえませんでした。ところが、今は 当たり前になっていると話しましたら、誠に有り難いことに、うなずいて 同意してくれました。

 また、A型行動性格 すなわち タイプA行動パターンは、循環器疾患に相関があることを話しました。すると、その土地家屋調査士によりますと、A型という言葉から 血液型のA型の性格のことを言及しました。それで、以下のことを言及しました。すなわち、去る 一昨々年さきおととしの2月12日(水)の〖笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ・中編〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)ABO式血液型は血液中に含まれている成分のうち、赤血球のごく一部の抗原型の違いに注目した分類に過ぎず、赤血球の型の違いにもとづいた血液型だけでも百種類近くも見つかっています。たして、蛋白質たんぱくしつとして、何を摂取ったらよいのか、ということと、血液型が関係していることがあるので御座ございましょうか。

 イマヌエル・カント(ドイツの哲学者)は、純粋理性の批判として、対象こそが認識にしたがわなければならない、と コペルニクス的転回を示しました。心理学でも、〔認知〕があります。干支えと・星座による性格・相性判断同様、血液型のことでも、公表されると、それを目にした読者が影響を受けて、記述してある傾向になっていくことは ありそうである とのむねを友人たちに話しましたら、誠に有り難いことに 同意してくれました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、A型 や B型は このような性格だからと示されているので、その性格に近づいてしまうという効果もあることを話しました。つまり、元々もともとは 漠然としていたのであるけれども、誰かが O型、A型、B型や AB型は このような性格であると言うと、心は それを認めて 自分は A型だから こうなのだなと、逆に そういう傾向になってしまうということがあることを伝えました。

 しかも、去る 8年前の10月2日(金)の〖 金木犀きんもくせいの花(心の眼を開いて)〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)古代ギリシアの哲学者であるプラトン(プラトーン)の〔洞窟どうくつ比喩ひゆ〕が御座ございます。また、アイルランド出身の詩人である オスカー・ワイルドによりますと、〔ロンドン(英語:London)の霧は、詩人がこれを認めて 詩にえいずることによって 存在に入った。〕とのことであり、この霧が心の存在に入ったのであります。および、去る4月12日(日)の〔ピサ(イタリア)〕のブログ の中段やや上に言及させて頂きましたように、イマヌエル・カント(ドイツ語:Immanuel Kant)(ドイツの哲学者、そして、思想家)の〔コペルニクス的転回〕が御座ございます。ならびに、去る7月17日(金)の〔プチ・トマト〕のブログ の上段に、

〔(前略)学部2回生のときに、解剖学の教授から、〘心ここにあらざれば、見れども見えず。〙とのむねの話しを伺いました(後略)〕と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、〖ロンドン(英語:London)の霧は、詩人がこれを認めて詩にえいずることによって存在に入った。〗という〖認知〗の例であります。元々もともとは 漠然としていたのであるけれども、誰かが言ったことによって 人々の心の存在に入ったということでありますね。

 そのうえ、去る 一昨々年さきおととしの4月18日(土)の〖うなぎ蒲焼かばやき・601(カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)去る 6年前の10月5日(日)の〔ボランティア・高尾山登山 〕のブログの中段やや下に、認知心理学として 共有理論の〔り橋効果〕につきまして 記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、心理の〖認知〗の分野として、去る 9年前の10月5日(日)の〖ボランティア・高尾山登山 〗のブログの下段に、

〖(前略)10数年以上前に知りました共有理論の〔り橋効果〕のことは記させて頂きましたが、前述致しましたように、用いたことは御座ございません。(^O^)(後略)〗と記させて頂きまして、共有理論の〖り橋効果〗の話を致しました。すなわち、錯覚する話であります。そして、お気付きのように、どうとでも 使えると話しました。つまり、難しい話をするよりも、面白おもしろくて 分かり易い内容を伝えたほうがいいように思い、そう致しました。それから、前述致しました、ABO式血液型、ロンドンの霧 そして 〖り橋効果〗の話しに共通することは 心理の〖認知〗であることを伝えました。ようするに、その〖認知〗により、その人 その人に 世界観があることを伝えました。すなわち、他人とは違う世界観を作っていると話しました。 ちなみに、誠に有り難いことに、その土地家屋調査士によりますと、興味があるとのことでありました。それで、心理学は いろいろな場面で使えるという話をしました。

 

 ときに、去る 一昨年おととしの7月10日(土)の〖うなぎ蒲焼かばやき・984(煮物・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)この家政婦によりますと、パソコンを持つと、ストレスになるとのことでした。 ちなみに、正しくは ストレスではなくて ストレッサー(英語:stressor)(去る 7年前の10月29日(水)の〔身体からだの効率〕のブログの中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)ですね。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、去る 9年前の10月29日(水)の〖身体からだの効率〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)ストレッサー(英語:stressor)(ストレス[英語:stress]と混同して使われていますが、厳密には、ストレスを引き起こす因子のことを ストレッサーといいます。通常、対象を想定して、ストレス、ストレスと言われているのは実はストレッサーのことです。ストレスとはストレッサーによって生体に引き起こされる機能的ひずみ[えて、〔ひずみ〕と記すべきところを、平仮名で記させて頂きました。]のことであります。ちなみに、この用語は工学関係の言葉から来ています)(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、ストレスとは disease(英語)(ネガティブ[negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。病気のことで御座ございます。diseaseで御座ございますから、ease[安楽]の否定形で御座ございますね)の状態のことなのでありますね。つまり、通常 ストレスと言われているのは、ストレッサーのことなのでありますね。そして、まんまるい心が ストレッサーによって、ひずむ絵を示しました。なお、ストレッサー自体には 善悪はないとされております。

 それから、去る 9年前の11月23日(日)の〖アロマ・テラピー〗のブログ の中段やや上 そして 去る 7年前の1月25日(月)の〖アレルギーについての考察〗のブログの上段やや上などに、

〖(前略)研修医の頃に、皮膚科も 3ヶ月研修(学部生のときの臨床実習では1週間)致しました(後略)〗と記させて頂きました。その皮膚科の研修のときに 一緒であった 〖星健二〗皮膚科医師(現在 福島県会津で 開業) によりますと、【自分には、ストレッサーはない。〗とのことでありました。ちなみに、傍若無人でありますと、ストレッサーは なくなるのでありましょうか。なお、ストレッサーがないと、腑抜けのようになってしまうとのことであります。そして、そのストレッサーが 大き過ぎる 重た過ぎると、仕事が行き詰ってしまうと話しました。すなわち、下の図の“C”のように 遂行能力が低下してしまうのであります。ようするに、分かり易い例と致しまして、テトリスというゲームで 処理出来ずに 積み重なってしまって 終了してしまうような状態であります。つまり、 つぎ から つぎ へと 積み重なってしまうと 降参ということになることを話しました。すなわち、その人 その人に 丁度ちょうど いい度合いのストレッサーが あると伝えました。

 

 

 

 

 下の図は、精神力を強くしたり 心の持ちかたを変えたりすることによって、“B”の範囲にあった ストレッサーを “A”の範囲にすることが出来るという例であります。

 

 

 

 

 

 ところで、以上のことは、求められたり、必要に応じたりして、去る 9年前の11月25日(火)の〖第六感(スピリチュアリティ[spirituality])〗のブログ で、〖数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・〗と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回 分科会を開かせて頂きました。これらの機会に参加者の方々かたがた

去る 9年前の10月7日(火)の〖ボランティア・地域医療〗のブログで記させて頂きました、母校の医学部と某・看護の大学が主催しています地域医療研究会の学部生の方々かたがた

去る 9年前の10月5日(日)の〖ボランティア・高尾山登山〗のブログ と 去る 8年前の1月21日(水)の〖ボランティア・高尾山登山・その2〗のブログで、〖(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々かたがた二人に委託されて、おこなって参りました。そのボランティア・・・(後略)〗と お伝え申し上げました某・ボランティア関係の方々かたがた

去る 9年前の10月8日(水)の〖親の受診に付き添っていること・1〗のブログ そして 去る 9年前の11月9日(日)の〖親の受診に付き添っていること ・2〗のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 8年前の2月23日(月)の〖天皇陛下行幸の君恩によくして〗のブログの中段に記させて頂きました某・ボランティアのサークル関係の方々かたがた

心療内科の現場でスタッフの方々かたがた

男性の友人達、

両親の在宅介護スタッフ そして 医療スタッフの方々かたがた

そして、家政婦たちに話してきました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、新担当者によりますと、上記の土地家屋調査士と同様に 心理に興味があるとのことでありましたので、上記のように 心理の【認知】の分野の話をしました。すると、誠に有り難いことに、その新担当者によりますと、面白おもしろいとのことでありました。そして、血液型の話しを行なっている途中で 話しを遮り その新担当者によりますと、自分は きらわれる 血液型であるとのことでありました。すなわち、その新担当者によりますと、B型なのですが 【だよね。】と言われるとのことでありました。それから、その新担当者によりますと、B型は 自己中心で 性格がわるいように言われるとのことでありました。しかも、A型は 几帳面で 性格がいいと言われるとのことでありました。

 すなわち、今回も、その【認知】により、その人 その人に 世界観があることを伝えました。つまり、他人とは違う世界観を作っていると話しました。ようするに 一人ひとり 一人ひとりが 違う世界観を持っていることを話しました。すなわち、一人ひとり 一人ひとりが 宇宙であると伝えました。

 すると、その新担当者によりますと、プロポーズとかでも いい雰囲気で するとかいうのも いい雰囲気で答えを出すこととかも 【認知】に関わってくるのかとのことでありました。それで、一般的には 女性は 雰囲気を大事にして、男性は無頓着であるという話になりました。 ちなみに、心理学が分かると 雰囲気が大事と分かると伝えました。すると、誠に有り難いことに、その新担当者によりますと、面白おもしろいとのことでありました。それで、【相手に 受け入れる体勢になってもらわないと。】 と話しました。すると、誠に有り難いことに、その新担当者によりますと、進呈した成書を読むのが 楽しみですとのことでありました。 ちなみに、この【笑いと菜食療法】の成書の疾患は、外科と内科が主流であることを伝えました。将来 この成書が普及したら、製薬会社が ほっておかないでしょうと伝えました。すなわち、製薬会社にとって 困る医者が存在することを話しました。つまり、自分の会社の薬が売れないからということなのであります。なお、去る 5年前の4月14日(土)の【うなぎ蒲焼かばやき・100(形見・父親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、安保徹名誉教授は 暗殺された とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。たとえば、その亡くなった 免疫学が専門である 新潟大学大学院医歯学総合研究所名誉教授などであることを伝えました。すなわち、製薬会社から敵視された医師であります。ついながら、親が医者でないので、医学部に入学して分かったことであることを話しました。つまり、製薬会社の利害関係は 驚くべきことであり すごいということが分かったと伝えました。

 のみならず、利害のすご過ぎる 製薬会社とは 波長が合わないことを伝えました。すなわち、先方から 無理なこと 言ってこられたり、喧嘩を吹っけられたり、攻撃されたりしたと話しました。但し、相手にしませんでした。

 また、去る 一昨々年さきおととしの6月7日(日)の【失父性しつふせい】のブログの中段やや上に、

【(前略)去る2月12日(水)の〖笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ・前編〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)故・日本心身医学会・理事長(九州大学名誉教授)には、手紙で、この症例のがん退縮たいしゅくのことを お知らせしました。(後略)〗と記させて頂きました。また、去る 一昨年おととしの4月7日(土)の〖うなぎ蒲焼かばやき・94(父親の食事)〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分の母親が亡くなったときには、寂しさから 気をまぎらわすために 仕事を詰め込んだそうです。 ちなみに、左下のブックマークにリンクさせて頂きました 全人SWS'08のブログに記させて頂きました 故・日本心身医学会名誉理事長も 自分の母親が亡くなったときに 仕事を詰め込んで、その仕事を こなすために たいへんだった とのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。

 その手紙に対する 故・日本心身医学会名誉理事長の返信の葉書によりますと、〖私の今日も 母の おかげによるものであり(原文通り)〗とのことでありました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、上記のように 新担当者によりますと、上記の土地家屋調査士と同様に 心理に興味があるとのことでありましたので、前述致しましたように 心理の【認知】の分野の話をしました。そして、但し、その新担当者によりますと、誠に有り難いことに、【是非 お時間があるときに ゆっくり 心理学のこと 教えて下さい。心理学、すごく楽しい。】とのことでありました。いろいろなところで 役に立つとは言われていると伝えました。しかしながら、上記の故・日本心身医学会名誉理事長が、【心理には 深入りしないように】と伝えていたことを話しました。但し、心理学の一般的なことを知っておくことは いいことであると伝えました。

 それから、入院棟主任と患者さんとの間に はいることになったのは、保険の外交員の方々かたがたが 会社側と顧客側の間に はいることになるのと 同様であることを話しました。 ちなみに、上記のように、板挟いたばさみの状態になっている 中間管理職のような 一般の方々かたがたが 心療内科の対象になることを話しました。そして、前述致しましたように、心療内科 と 精神科を混同される人が見えるのでありますが、上記のように 精神科医は 話を聞いて 薬を処方することが仕事であると話しました。すなわち、ほとんど 薬物療法であり、重篤な患者さんを扱うのであることを伝えました。

 しかも、上記のストレッサーの強さ と 遂行能力の関係の資料を手渡して、その保険の外交員のかた と 新担当者にも 伝えました。

 そのうえ、 去る3月4日(金)の【歯科受診・前編】のブログの上段に、

【(前略)6ヶ月に 一回 健診を兼ねて 来るように とのことでした。毎月 来てもいい とのことでした。人前では 極力 忙しい(御承知のように、〖忙〗という漢字は 〖りっしんべん[心を表します]〗に 〖 〗くす と書きますね)顔をしないように 心けていますが、それで 時間があると思われているのかもしれません。調整して 時間を作って っているので 御座ございますがね。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、極力 忙しい 顔をしないように 心けていることを伝えました。

 すると、その保険の外交員のかたによりますと、誠に有り難いことに いつも 教えてもらっているとのことでありましたので、おたがい様であることを伝えました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)