学部生のときの同期生からの突然の電話連絡 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、一昨日おととい すなわち 8月14日(月)の「菜食のおかず・509(ブロッコリー・南瓜)」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 7年前の2月1日(月)の『同期会・欠席』のブログの上段に、

『(前略)このクラス会のことを伺い、思い出したことがありました。学部生のときは、6年間 クラス委員でした。(後略)』と 記させて頂きました。ちなみに、本日の午後8時3分、もう一人ひとりの クラス委員から 電話が入りました。ところが、留守番電話には 録音されていませんでした。なお、有料の ナンバー ディスプレイ サービスに加入していますので、誰からの電話であるか 分かりました。(後略)」と 記させて頂きました。すなわち、一昨日おとといの午後8時3分に、もう一人ひとりの 「塚本(旧姓・高崎)佐知子」というクラス委員から 電話が入りました。すなわち、東京都江戸川区東小岩にある 某・眼科クリニックからでありました。それで、昨日は、どの タイミングで 電話をしたらいいのだろうかとか、いろいろなことを考えました。そして、診療が 午前9時からなので、相手が多用になる前 すなわち 午前8時25分に、電話がかってきた その某・眼科クリニックに電話しました。すると、受付が出ました。それで、学部生のときの同期生であるが、一昨日おとといの午後8時3分に この電話番号から 電話がかってきたことを伝えました。すると、その受付によりますと、午後8時3分には、スタッフは ないので、帰っているとのことでありました。それで、その受付によりますと、その学部生のときの同期生は まだ 見えてなくて 午前9時直前に出勤するとのことでありました。午前9時から 患者を みるとのことでありました。ところが、その受付によりますと、午前9時前に来たら、かってきた 電話番号に電話するとのことでありました。そこで、昨日は 何時いつ 電話したら いいのか いろいろと考えまして、診療開始 35分前でしたら いいかと判断したことを伝えました。すると、その受付によりますと、聞くだけ聞いてみるけれども なかったりすることもあるのですが、走ったりしているかもしれないけれど とのことでありました。もう この暑い時間 走ったりしていないとのことでありました。すなわち、ランニングをしていることがあるということでありますね。それから、都合のいい時間って ありますかちょっと 待って下さいとのことでありました。そうして、また 受付が出て 待って下さいとのことでありました。その受付によりますと、

 

 ときに、去る 昨年の1月25日(火)の「本の進呈・続報62・後編(シンクロニシティ)」のブログの下段に、

「(前略)本日、上記のように 年賀状が送られてきた人たちを含めて 母校の医師たち、心療内科の医師たち そして 医療関係者 9人に、上記と同様に 書状を添えて 本を進呈しました。ちなみに、いつものように 速達で 郵送しました。なお、この作業が 朝まで かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 すると、以下のように 返信がありました。すなわち、去る 昨年の2月17日(木)の「本の進呈・続報69・後編(シンクロニシティ)」のブログの中段やや下に、

「(前略)本日 新たに 1通の 返事がありました。ちなみに、その便りを紹介します。すなわち、母校の同期生の医師からの返信であります。

『この度は、大変 ご立派な本を出版されまして誠におめでとうございます。

 心や体を痛めている患者さんのために日々 ご活躍のご様子が拝見出来ました。

どうぞこれからも お体を大切にしながら、講演診察に勤しんでくださいませ。(字体 そして 送り仮名がなも 含めまして、原文通り)』以上であります。

 なお、いつものように 返信を 郵送しました。ついながら、この作業が 朝まで かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る8月7日(月)の「同期会・欠席(令和5年)」のブログの下段に、

「(前略)以下の写真を送信させて頂きます。

(中略)

 そのクラス・コンパの際、有料オプションで 店のマスターが撮影した 写真を その場で 参加者全員に 感謝の印と致しまして 1枚ずつ お配りしました。すなわち、全部で 7枚 あります。ちなみに、○○ ○○先生は 初めて 御覧になられるか と存じ上げますが、今回 この写真を送信させて頂きます。なお、○○医科大学平成2年卒同窓会に 花を添えて頂くことになれば、誠に有り難く存じ上げます。そして、その同窓会の御成功を 心より お祈り申し上げます。

(中略)

  つぎ に、それらの返信の作業が 加わることになってしまいました。これらの作業が 朝まで かり さらに お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の 夕方になりました。

 つまり、去る 5年前の7月1日(日)の『のこと(さかき[家政婦への贈り物〚梅干し〛・父親の食事]・4)』のブログの中段やや上に、

『(前略)孔子は、【親が 他界したら、三年ふくす。】ことを唱えています。これに対して、弟子である宰我さいがが、【父母のためにする 三年のというのは その期間が 長過ぎます。もし 君子が みずから 三年も 礼を修めなかったならば、礼は 必ず すたれましょう。 三年も 音楽を修めなかったなら、音楽は 必ず くずれましょう。】と尋ねました。この問いに対して、孔子は、【お前が やすければそうしなさい、君子は 喪中もちゅうには 御馳走ごちそうを食べても うまくなく、音楽を聞いても 楽しくなく、家にっても やすらかでない。そこで 政務を らないのである。今 お前の心が やすければ、そうするがよい。】と回答しました。そして、宰我さいがが、出て行きました。そこで、孔子が、居合いあわせた門人達に【宰予さいよ宰我さいがのこと)は なんと 不仁ふじんなことよ。子が生まれて三年、ようやく父母のふところを離れるのである。三年のは、世の中の人が 誰もやっている共通のである。宰予さいよも 三年の父母の保育の愛情を受けたはずなのに、忘れてしまったのであろうか。】と話します。【親が死んだら、3年間はふくさなければいけない。何故なぜなら、人は 誰でも 生まれてから 3年間、赤ん坊だったときは 自分では 何も出来ず、親に 完全に庇護ひごされて 生きてきたからだ。】 というわけです。(後略)』と 記させて頂きました。ようするに、孔子は、『親が 他界したら、三年ふくす。』ことを唱えています。すなわち、上記で お伝え申し上げましたように、父親のふくしております。また、菜食で お酒を飲まないということもあり、周囲に気を使わせることのないように遠慮致し、伺うことかなわず、そこで、前述致しました理由で 欠席の返信をしました。同様に、今回も 欠席で御座ございますので、充分早い時期に連絡致しました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 一昨々年さきおととしの2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ・前編」のブログの中段やや下に、

「(前略)菜食さいしょく主義と言われることがあります。主義(英語:principleプリンシプル)ではなく、以上のような過程で、菜食さいしょくに導かれたようで御座ございます。(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る 一昨々年さきおととしの2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ・中編」のブログの中段やや上に、

「(前略)原則として 外食しません。 (後略)」と記させて頂きました。

 また、去る 3月18日(土)の「親戚からの突然の電話連絡・続報50・後編」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る 4年前の9月27日(金)の『信用金庫の営業・続報6・前編』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る 一昨年おととしの5月14日(日)の【私服警官の近所廻り(両親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)一昨々日さきおとといの午後、私服の婦人警官が 自宅に来ました。1ヶ月ほど前も、私服の男性警官が 自宅に来ました。この近所をまわっているとのことでした。父親と当方が対応しました。両者共 訪問の目的は、オレオレ詐欺が多いので 気を付けて下さいとのことでした。 ちなみに、10数年前に 当方を名乗って、両親に対して オレオレ詐欺の電話が入ったことがあります。両親と同居していますので、誠に有り難いことに 事無ことなきをました。

 話を戻しますが、留守番電話にすると、セールス対策にもなっていい とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、この訪問された警官から、年寄としよりる家庭では 自宅の固定電話を 留守番電話にするように 指導されました。(後略)』と 記させて頂きました。それで、以前も 伝えてありましたが、固定電話は 留守番電話にしていることを 再度 伝えました。すると、姉によりますと、詐欺電話が多いとのことでした。そこで、毎日のように 詐欺電話が入るという話になりました。 (後略)」と記させて頂きました。

 しかも、去る 7年前の7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログの中段やや上に、

「(前略) 去る3月4日(金)の『歯科受診・前編』のブログの上段に、

『(前略)6ヶ月に 一回 健診を兼ねて 来るように とのことでした。毎月 来てもいい とのことでした。人前では 極力 忙しい(御承知のように、【忙】という漢字は 【りっしんべん[心を表します]】に【】くす と書きますね)顔をしないように 心けていますが、それで 時間があると思われているのかもしれません。調整して 時間を作って っているので 御座ございますがね。(後略)』と記させて頂きました。 ちなみに、今回も、極力 調整して 受診致しました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ところで、話を戻しますが、受付によりますと、その学部生のときの同期生は 午前9時直前に出勤するとのことでありました。ところが、ちょっと 待って下さいとのことであり、午前8時30分頃 学部生のときの同期生につながりました。すると、その学部生のときの同期生によりますと、「みません。同窓会に来るのかと思ってとのことでありました。みません。」とのことでありました。 ちな みに、元気そうでありました。なお、「本とか」とのことでありました。すなわち、上記のように 成書を進呈したときのことであります。それから、「奥さんとからっしゃるの」とのことでありました。それで、本に書かせて頂いたように、30数年以上 菜食であることを伝えました。また、仮に 冠婚葬祭に出席したりしても 菜食のものしか 頂けないので、仮に 奥さんが たとしたら 「一緒に食べられない。すなわち、食事も出来ない。」と言われたことを伝えました。すると、その学部生のときの同期生によりますと、「『姉が ○○君(当方のこと)に紹介したい人がる。』とか言って」とのことでありました。すなわち、その学部生のときの同期生は、その姉に話しているのでありますね。そして、その学部生のときの同期生によりますと、「結婚する気とかないのですか。」とのことでありました。

 ならびに、その学部生のときの同期生は、去る 9年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ そして 去る 9年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 8年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)に関係があることを知っていました。すなわち、その学部生のときの同期生によりますと、そんなことを 昔 言ったようなことを聞いたから とのことでありました。それで、母親の関係であることを伝えました。そこで、その学部生のときの同期生によりますと、姉の友だちは、その某・ボランティアのサークルの関係であり vegetarianベジタリアンであるとのことでありました。それで、その学部生のときの同期生によりますと、「『姉によると、某・ボランティアのサークルも一緒であるし 気が合うのではないか。』と言っている。」とのことでありました。 ちな みに、60歳くらいの人で 凄く キチンとした人とのことでありました。「会ってみる気持ちとか ないですか。」とのことでありました。なお、 一人 ひとり で るのなら、その人も 同じ 一人 ひとり だし 菜食主義だし とのことでありました。その学部生のときの同期生によりますと、「『折角だから 連れ合いみたいな人がたら いいんじゃないの。』という話を 私の姉がしていて、『そういえば そういう人が 私の同級生にたから』とか言って 何か そんなことを言っていた」とのことでありました。 ついながら、上記のように「菜食さいしょく主義と言われることがあります。主義(英語:principleプリンシプル)ではなく、以上のような過程で、菜食さいしょくに導かれたようで御座ございます。」であります。それで、一先ひとまず 「御心配をけて」と伝えました。すると、その学部生のときの同期生によりますと、「ずっと 未婚なのですか。」とのことでありました。それで、「未婚という言葉の通り、結婚はしていない。」とのむね を伝えました。すなわち、ブログの巻頭に 記されていますように、神産巣日神かみむすびのかみは 「造化ぞうかの三神」のうちの一柱の神であり、獨神ひとりがみであります。

 すると、その学部生のときの同期生によりますと、「菜食レストランで 食事しませんか。」とのことでありました。それで、上記のように、「原則として 外食しません。」と記させて頂きました。そこで、「(相手の診療のことが気になって、)患者さん いいんですか。」と伝えました。すると、「もう 行かなければならないのだけれど。」とのことでありました。そして、仕事のことを尋ねられました。

 および、「上記で お伝え申し上げましたように、父親のふくしております。また、菜食で お酒を飲まないということもあり、周囲に気を使わせることのないように遠慮致し、伺うことかなわず、そこで、前述致しました理由で 欠席の返信をしました。」ということを伝えました。そして、その学部生のときの同期生にも 2枚 渡してありますが、なつかしんでもらおうと思いまして 上記のように クラス・コンパの際の写真を 全部で 7枚 幹事に送ったことを伝えました。すると、誠に有り難いことに、 ってありますとのことでありました。また、誠に有り難いことに、「(幹事に送ったことを)わざわざ ありがとうございます。」とのことでありました。それで、同窓会 当日は 上記の理由で 欠席するけれども、当日は 御参加なされましたら 宜敷よろしく お願いします。」と伝えました。 ちな みに、作曲家 バッハは 共通して 愛聴していることを伝えました。なお、バッハは 最高の音楽家であると思われます。ついながら、去る 5年前の9月2日(日)の「さかき・墓参(同級生・父親の薬と食事)・6」のブログの中段やや下に、

「(前略)中学校の卒業式のことであります。同級生で 桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)に合格した ピアノ専攻の男子がました。

(中略)

 なお、同級生の彼も、結局 この桐朋学園大学音楽学部・ピアノ科を卒業しました。ついながら、最近、インターネット(英語:internet)を見ていて、その同級生の彼が、そのピアノ科を卒業したことが 分かりました。(後略)」と記させて頂きました。 ちな みに、彼も、バッハをしていました。

 なお、その学部生のときの同期生は 昭和天皇陛下と同じ誕生日なので、便りは 昭和天皇陛下にちな んだ 便箋を用いていることを伝えました。そして、その学部生のときの同期生によりますと、「(結婚のような話も )なかなか難しいですよね。」とのことでありました。すなわち、ようやく わかってくれました。ついながら、結婚のことを パズルのように、すなわち、「割れなべぶた」のように考えているようでありました。ちな みに、結婚には それ相当の意義がありますよね。なお、しっかりしている女性とのことでありますから、一人ひとりでも 生きていけますよね。

 それから、その学部生のときの同期生によりますと、着替えて 降りなければならないとのことでありました。それで、生涯 未婚で と思っていることを ハッキリ 伝えました。そして、「お気持ち ありがとうございます。」と話しました。それから、上記のように、固定電話は 留守番電話にしていることを 伝えました。それで、忙しいから とのことでありましたが、時間を作ります と伝えました。 ちな みに、上記のように、忙しい顔をしないように 心けています。そこで、その学部生のときの同期生によりますと、留守番電話に録音するとのことでありました。それから、携帯電話の電話番号を尋ねられましたので、伝えました。その学部生のときの同期生の自宅には 手紙を出さないように配慮していることを伝えました。そして、もう 行かなければならないとのことであり、電話を切られてしまいました。なお、あとで考えましたら、携帯電話に メッセージを送るとのことでありました。それで、去る 一昨年おととしの2月6日(月)の「デジタル・スチル・カメラの購入・続報7(修理)」のブログの下段に、

「(前略)ネットでも指摘されることですが、ショート・メールに関しましては、Eメールと違い 相手に届かなかった際に、確認する方法がない、きわめて不確かな通信手段であります。ついながら、Eメールでありましたら 相手に届かなかった際に 通知されますが、ショート・メールは 通知されません。すなわち、相手からの メールが届いてなくても、相手は メールが届いたと思ってしまいます。ちなみに、その担当者によりますと、ショート・メールを使うことがあるとのことでありました。それで、大事な要件に関しましては、上記の理由で ショート・メールを使わないように お願いしていることを伝えました。(後略)」と記させて頂きました。

 なお、11分25秒の通話時間でありました。但し、このことを 上記のように 記録するため に、夜まで  かってしまいました。それで、予定していた 買い物に行くことが かないませんでした。しかも、その学部生のときの同期生への返信の作業が 翌日の 朝まで かり さらに 夕方になりました。ちなみに、「お姉様には 宜敷よろしく お伝え頂けましたら、誠に有り難く存じ上げます。」と 伝えさせて頂きました。また、去る 昨年の5月15日(日)の「収骨(分骨)(父親)続報2・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 8年前の10月18日(土)の『心身医学会』のブログ に記させて頂きました 日本心身医学会の創始者(九州大学名誉教授)によりますと、現代医学と宗教とふたつの立場を うまく統合したような医学がまれなければ、『める人』の本当の救いにはならないのではないかと考え始めたとのことでした。すなわち、日本の心身医学は ここから出発しているのではないかと伝えました。(後略)」と記させて頂きました。このことも伝えました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)