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さて、去る4月5日(水)の「政治のチラシ」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨々年の5月14日(木)の『庭の雑草(愛国)』のブログの中段やや下に、
『(前略)家政婦に 上記のように 外来種に日本の生態系がやられていることを伝えました。更に、以下のことも、話しました。すなわち、戦後、御先祖様が築いて来た、日本の伝統、文化、 誇り、そして、精神性も、生態系同様に外来のものに圧倒されています。これは、 惜しみても 尚余りあることと思われます。しかも、現職の総理大臣は、その著書の中で 驚くべきことに 日本を 多民族国家にすると記述しています。 因みに、年間 数十万人以上の 移民を受け入れるとのことであります。なお、ジャック・アタリという仏のユダヤ人などは、1千万人規模の 移民を 日本に入れるように勧めています。これらの動きは、日本の伝統を 破壊し、日本そのものをも 壊滅させる運動であります。生命を懸けても、これらの運動を 何とか 阻止しなければなりません。序で乍ら、誠に有り難いことに、その家政婦は、納得してくれて 頷いてくれました。(後略)』と記させて頂きました。
ときに、当家の郵便受けには 『政治関係のチラシを入れないで下さい。』と 大きく書かれてあります。何故ならば、郵便受けに入れられる チラシは、左翼系の政治家のそればかりだからであります。ところが、家政婦さんとも話すことですが、それでも 毎日のように チラシが入ります。 因 みに、本日も、女性市議会議員のチラシが入りました。しかも、この女性市議会議員のチラシは しつこく 何度も入ります。なお、そのチラシには、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が推進する 『多文化共生を実現する。』と書かれてありました。序で乍ら、これは、上記の移民推進に繋がります。因 みに、元 ウクライナ大使によりますと、多文化共生なんて ありえないとの旨 であります。すなわち、違うから 文化なのであります。つまり、共生出来ないから 文化なのであります。要するに、違うから 文化なのであり、多文化共生は矛盾しているとのことであります。取りも直さず、正しく 絵に描いた餅でありますね。なお、その女性市議会議員には、以前 東京都知事選で落選した共産党候補者が 推薦人になっています。序で乍ら、その女性市議会議員は 無所属には なっていますが、市民は騙されてしまいますね。因 みに、このことを 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 納得してくれました。
市民は騙されてしまいます
(後略)」と記させて頂きました。
ところで、上記のように、当家の郵便受けには 「政治関係のチラシを入れないで下さい。」と 大きく書かれてあります。何故ならば、郵便受けに入れられる チラシは、左翼系の政治家のそればかりだからであります。ところが、家政婦さんとも話すことですが、それでも 毎日のように チラシが入ります。
当家の郵便受けに書かれた 「政治関係を含めて チラシを入れないで下さい!」の言葉
因 みに、本日も、上記と同じ 女性市議会議員のチラシが入りました。しかも、この女性市議会議員のチラシは しつこく 何度も入ります。
しつこく 何度も入る チラシ
また、もう1枚の女性市議会議員のチラシであります。 因みに、このチラシも しつこく 何度も入ります。なお、上記のように、左翼系の政治家であります。
しつこく 何度も入る チラシ
次に、去る 5月3日(水)の「日本とウクライナとの関係を憂う・続報・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)上記のように 去る 令和元年5月9日~12日に、誠に異例なことに 菅 官房長官は、訪米して 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に会っています。そして、翌年 すなわち 令和2年9月16日に 総理に就任しています。
なお、今回 同様に 茂木敏充幹事長が、訪米して 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に会っています。因みに、官房長官という役職と同様に 幹事長が 訪米するということは 誠に異例なことでありますね。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の思惑としましては、次は お前ということなのでありましょう。しかし乍ら、媚中派でもある 茂木敏充幹事長を 決して 総理にする訳には いきません。序で乍ら、誠に有り難いことに、『新党くにもり』が、栃木県で 茂木敏充の落選運動をしてくれていました。
さて、前述致しましたように、ケア・マネージャー(男性)の方、 マッサージ師の方、 理学療法士(男性)の方、 訪問看護師の方々、介護福祉士の方々 そして 複数のヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)などに、資料を添えて 上記のことを説明しましたら、誠に有り難いことに 頷いて 納得してくれました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記のように、公職選挙法によりますと、落選運動は 行なっても いいとのことであります。すなわち、上記の 女性市議会議員たちは、前述致しましたように しつこく 迷惑なチラシを 何度も入れるのでありましたら、政治家を目指さないで欲しいと思います。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)