保険外交員・続報5・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 8月1日(日)の「保険外交員・続報5・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 ならびに、去る7月12日(日)の『本の進呈・続報7・後編(シンクロニシティ)』のブログの中段に、

『(前略)前述致しましたように 成書を進呈すべく 書状の作成を始めた 宛名あてなかたに 進呈しました。ちなみに、上記と同様に 書状を添えて 郵送して 本を進呈しました。なお、下の画像のように 本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。同様に 上記の花屋のかたにも、この製本を進呈しました。なお、下の画像のように 本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

 

 および、上記のように 寸志と致しまして、金5千円を包みました。なお、その保険の外交員のかたは、午後5時過ぎに 帰りました。ちなみに、いろいろな保険を勧誘するべき資料を置いていきました。

 

 

保険の外交員のかたに 手渡した 寸志

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。この保険の外交員のかたから 去る7月19日(月)の午後4時51分に、最初の電話連絡がありました。ちなみに、去る7月19日(月)の「リハビリテーション(父親)・143・中編・1」のブログ そして 去る 7月19日(月)の「リハビリテーション(父親)・143・後編」のブログなどに記させて頂きましたように、理学療法士(男性)のかたが来て 多用なときでした。しかしながら、去る 昨年の6月22日(月)の「リハビリテーション(父親)・92・中編・1」のブログの中段やや上に、

「(前略)昨日 すなわち 6月14日(日)の『家庭用ヒート・ポンプ給湯機の故障・続報5』のブログの下段に、

『(前略)上記のように いつものことですが 人間らしい選択は みっつとのことですので、三日みっか日付ひづけを伝えて その中から 工事日を決めてもらうことにしました。(後略)』と 記させて頂きました。すなわち、今回も 同様に、人間らしい選択は みっつとのことですので、三日みっか日付ひづけを伝えて その中から 振替ふりかえをする日を決めてもらうことにしました。(後略)」と 記させて頂きました。すなわち、「人間らしい選択は みっつとのことですので・・・」と話して、三日みっか以上 つまり 四日よっか日付ひづけを伝えました。そして、その保険の外交員のかたに 日程を決めてもらいました。但し、この保険の外交員のかたによりますと、仏滅とのことでした。ちなみに、去る 4年前の10月4日(水)の「神社参拝のこと(両親の食事)」のブログの上段 や 去る 4年前の6月20日(火)の「リハビリテーション・2(両親の食事)」のブログの中段に、

「(前略)大安のことを言及致しましたが 六曜の大安にこだわっているわけでは無くて、研修医の頃、受け持ちの患者さんから 退院は大安にして欲しい と言われ続けたものでありますから で御座ございます。 入院棟主任によりますと、(毎日、退院があり、)言い分をれることは出来ない、とのことであり、患者さんとの間に はいることになりました。 患者さんの心理としては、このような些細ささいなことでも、げんかつぎたくなるようであるとのことで御座ございました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、六曜には こだわっていない と回答しました。そして、一日ついたちは 神社に参拝する日とされていて いいと伝えました。つまり、日本では、神道が優先されますからね。

 それから、去る7月9日(金)の「武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報6」のブログを記させて頂きました。すなわち、その保険の外交員のかたによりますと、この武漢ぶかんウイルスのワクチンを 2回 接種した とのことでした。

 ならびに、この保険の外交員のかたによりますと、コロナ禍で 訪問は いやがられる とのことでした。

 および、現在は、在宅勤務とのことでした。そして、誠に有り難いことに、当家に来ることは 楽しみとのことでした。

 また、会社から 070で始まる携帯電話を持たされるようになったとのことでした。ところが、この携帯電話で電話をすると、出てもらえないことが多いとのむねでした。それで、070で始まる番号は 昔は 「PHS」という「簡易型の携帯電話」の専用の電話番号でしたので、敬遠されるのかもしれないと回答しました。

 それから、その保険の外交員のかたによりますと、事前に 電話をするとのことでした。ところが、昨日まで  待っても 電話連絡がありませんでしたので、こちらから 電話しました。すると、緊急事態宣言が出ていて 自粛だから と言いわけを話していました。

 

 そして、本日の午後2時半に来る とのことでした。ちなみに、自家用車で来るので 15分くらい おくれるかもしれないとのことでした。ところが、逆に 8分も早く すなわち 本日の午後2時22分に来ましたので、あわてました。なお、その保険の外交員のかたによりますと、休日は 所沢付近は 混むとのことでした。ついながら、この保険の外交員のかたの自宅は 所沢なのです。

 それから、この保険の外交員のかたによりますと、自宅のエアコンの音がうるさいとのことでした。それで、買い替えるのでしたら、6,10,14畳用しか買ってはいけないとの専門家の有名な話を しました。

 ならびに、上記のように、その保険の外交員のかたによりますと、武漢ぶかんウイルスのワクチンを 2回 接種したとのことでした。それで、去る7月22日(木)の「武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報7」のブログの内容を さらに 丁重に話しました。勿論もちろん、最終的な判断は 本人であると 繰り返し 伝えました。 すると、会社で 接種するように 言われるとのことでした。そこで、去る7月9日(金)の「武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報6」のブログのコメント2に、

「(前略)厚生労働省のホーム ページの『医療従事者等への接種についてのお知らせ』を 是非 御覧頂きたいと存じます。すなわち、『対象となる医療従事者等』の項目で、

 『最終的には 接種は個人の判断です。 

 接種を行うことは、強制ではなく、業務に従事する条件にもなりません。』 すなわち、『業務に従事する条件にもならない』とハッキリ書かれてあります。

  また、『接種を受ける際の同意』の項目で、 

『しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。 (中略)

 自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

  職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。(基本的に、【~たり】は 繰り返して 使われますので、正確には、【差別的な扱いをしたりすることのないよう・・・】との表現になると思われます)』と記されています。要するに、これらのことが、まだまだ 一般に 伝わっていないとされています。(後略)」と記させて頂きました内容を 丁重に伝えました。そして、その厚生労働省のホーム ページのコピーも 手渡しました。なお、その保険の外交員のかたによりますと、誠に有り難いことに、しっかりしているとのことでした。しかも、繰り返し 気をつかってもらってとのことでした。

 

 および、その保険の外交員のかたによりますと、東京オリンピックのときには 高校2年生だったとのことでした。ちなみに、家政婦と同じ年齢でした。

 また、この保険の外交員のかたによりますと、おばは 103歳とのことでした。

 

 しかも、継続の火災保険の保険料が 合計で 年間で 昨年は ¥12,050円 そして 今年は ¥7,310円高くなりました。その保険の外交員のかたによりますと、建物の評価額は変わらないとのことでしたが、実際には 上昇していますので 保険料も上がるようであります。ちなみに、地震保険には これまで 加入していませんが、父親によりますと 繰り返し 九州で地震があったとのことでした。なお、その保険の外交員のかたによりますと、地震保険は 建物が 倒れないと 出ないとのことでした。しかも、支払われるのは、建物の評価額の50%とのことでした。そのうえ、地震保険は、門のみ倒れても 出ないとのことでした。さらに、火災になったら、地震保険ではなく 火災保険が適用になるとのことでした。おまけに、火災保険は 車が飛び込んだときに出るとのことでした。のみならず、落雷による被害にも 支給されるとのことでした。ついながら、その保険の外交員のかたによりますと、会社の方針により 保険の外交員は 金銭を扱わないようになっているとのことでした。しかも、その保険の外交員のかたの前で 父親が 寝たままで 地震保険に入るかどうか分からないと言っているので、身体を起すと 思いつくかもしれないと話しました。

 そのうえ、この保険の外交員のかたによりますと、父親が 70歳以上なので 家族に同伴してもらうとうとのことであり、当方が同席することになりました。それで、同席したということを証明する 文書も書くように言われました。ちなみに、なお、その保険の外交員のかたによりますと、日付は 西暦でもいいとのことでありましたが、誠に有り難いことに、父親は 元号の「令和」で書きました。なお、誠に有り難いことに、その保険の外交員のかたの前で 父親によりますと、息子のいいようにして とのことでありました。

 

 それで、今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。すなわち、上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース、飲み物(乳酸菌飲料)、某・サイダー(485ml)、某・栄養ドリンク そして 麦茶などを それぞれ 七人しちにん分 用意しました。

 

 

おもてなし

 

 


 ちなみに、前述致しました 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース と 乳酸菌飲料、某・サイダー(485ml) そして 某・栄養ドリンクなどを それぞれ 7人分、感謝の印と致しまして その保険の外交員のかたに手渡しました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。すると、やはり この保険の外交員のかたによりますと、前回 そして 前々回も あげていますので、誠に有り難いことに 美味おい しい とのことでした。

 

 

ず保険の外交員のかたに出した 麦茶

 

 

感謝の印として 保険の外交員のかたに 手渡した 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース と 乳酸菌飲料、某・サイダー(485ml) そして 某・栄養ドリンクを 7人分

 

 

 

 なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。そして、以下に記させて頂きます 上記の 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)を 説明を添えて あげました。すると、この保険の外交員によりますと、前々回 そして 前回も あげていますので、誠に有り難いことに 美味おい しい とのことでした。

 

 

感謝の印として 保険の外交員のかたに あげた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り・塩分 8%)

 

 

感謝の印として 保険の外交員のかたために 熨斗のし紙をけて 用意して 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り・塩分 8%) 

 

 

感謝の印として 保険の外交員のかたに 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して あげた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り・塩分 8%)

 

 

感謝の印として 保険の外交員のかたに 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提てさげ袋に入れて あげた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り・塩分 8%)

 

 

 

 また、新品の無地のタオルもあげました。その保険の外交員のかたによりますと、遠慮なくとのことでした。

 

 

保険の外交員のかたに あげた 新品の無地のタオル

 

 

 

 また、急遽きゅうきょ 準備をしました。 ちなみに、上記のように、父親が 金額を決めて、寸志と致しまして、金5千円を包みました。

 

 

保険の外交員のかたに 手渡した 寸志

 

 

 

 なお、その保険の外交員のかたは、正味 約3時間 すなわち 午後5時半頃 帰りました。(翌日 すなわち 8月2日【月】の午前10時20分に、その保険の外交員のかたから 電話連絡がありました。 ちなみに、まだ 試算を していないとのことでした。そして、8月3日【火】になって 「先日は 過分に いただき・・・保険料の前納試算 送り・・・よろしく・・・(送り仮名がなも 含めまして、原文通り)」との便りが来ました。それで、ぐに すなわち 8月4日【水】に 確かに査収したむねを記して 特定記録の速達で送りました。すると、その翌日 すなわち 8月5日【木】の午前9時53分に、その保険の外交員のかたから 電話がありました。そして、まだ 送った便りは見ていないとのことでした。そこで、便りには詳細に書いた と伝え、口頭でも 説明しました)

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)