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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 2月1日(木)の「保険外交員・続報23・中編・3」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
次 に、新担当者によりますと、【(ファイルに 資料を)纏めてあって】とのことでありました。それで、両親の介護に携わっているときに もの凄く 沢山の書類が来るので、纏めたことを話しました。そのままにしておくと 分からなくなるので、習慣で こうなったことを話しました。 因みに、保険会社のファイルは 両手を広げて示して、これ以上の厚さになると伝えました。しかも、ノートは 30冊以上になることを話しました。
ならびに、去る 昨年の12月16日(金)の【税理士・続報31・後編】のブログのときに、姉によりますと 音楽を止めて とのことでありました。ところが、今回 同じ曲を流していましたら、新担当者によりますと、誠に有り難いことに 流れている曲が 心地いいとのことでありました。それで、日本的な雅楽を流していると伝えました。あまり 普段は 聞き慣れない音色であるとのことでありました。そして、その新担当者によりますと、誠に有り難いことに、ずっと 心に入って行く感じがするとのことでありました。それで、日本的な曲を そう言って頂いて 最高でありますと伝えました。すなわち、宮城道雄作曲の琴の演奏による 【春の海】であることを伝えました。そこで、誠に有り難いことに、凄く 心地がいいとのことでありました。そして、お正月にも 流す曲であることを伝えました。 因みに、右脳を活性化させますね。なお、自宅と思って 心置きなく過ごして下さいと伝えました。序で乍ら、以前 その保険の外交員の方に カレーうどんを食べてもらいましたが、お昼のことも言及しました。
および、その保険の外交員の方によりますと、タブレットの電源が切れるとのことでありましたので、当家の電源を使って下さいと伝えました。 因みに、家政婦によりますと、先に進んでくれ ということなのであろう とのことでありました。
また、期限迄 2週間以上 余裕があるので よかったと話しました。
しかも、その保険の外交員の方によりますと、諒解事項のところで タブレットで開いてしまうと ざっと 出てしまうので とのことであり、開かせてくれませんでした。しかし乍ら、本来 諒解事項は見る必要がありますね。
そのうえ、メール アドレスのチェック事項がありましたが、既に登録してありますので、そのままでいいとのことでありました。そして、その新担当者によりますと、契約が完了すると 郵送で送られてくるとのことでありました。すなわち、毎年 9月中旬に送られてきます。
それから、誠に有り難いことに、その新担当者が スクロールが速いですかと尋ねてくれました。すると、その保険の外交員の方によりますと、「若いから大丈夫」とのことでありました。それで、その保険の外交員の方にも、【お若いですね。】と伝えました。
のみならず、【旧家の方は 火災保険の年額が ¥18,520円も値上がりしているにもかかわらず、新家の方は 逆に ¥2,410円 値下がりしています。因みに、保険会社が 値下げをする訳が ないのに 不思議でありますね。なお、その保険の外交員の方によりましても、分からないとのことでありました。(後略)】と前述致しました。ところが、更に 新家の方が 約5千円 値下がりしているのであります。これは、明らかに おかしいと思われました。それで、直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しましたら、昨年より ちょっと 下がったとのことでありました。ところが、上記のように、昨年より 更に ¥2,410円+約5千円も 値下がりしていることを伝えました。すると、昨年と同じ契約とのことでありました。それで、免責も同じかどうかを尋ねました。すると、その保険の外交員の方によりますと、同じとのことでありました。そこで、当方が 気が付いたのでありますが、契約のプランが 間違っていました。すなわち、家財が 5口であるにもかかわらず 1口になっていました。【気が付いて よかった。】と伝えました。因みに、その新担当者によりますと、【1口のままで 済みません。】とのことでありました。なお、旧家の方も 10口で 大丈夫であるかどうかを確認しました。序で乍ら、その新担当者によりますと、不安にさせてとのことでありました。それで、世の中自体 すなわち 現代社会は 不安なことが多いと伝えました。
しかして、その新担当者によりますと、担当の引継が来ていないとのことでありました。そちらも 多分 担当で 引き継がせて頂きことになると思うので、お困りとか 何かありましたら 火災保険だけでなく 他の方でも 連絡して下さいとのことでありました。対応しますとのことでありました。それで、今迄 通り、多用であると思われ、煩わせないように こちらから連絡することは 極力 控えると伝えました。しかも、担当者が居るので、火災保険会社の方にも 電話をしていないことを伝えました。因みに、その保険の外交員の方によりますと、情報は入っているけれども、正式に担当になっていないとのことでありました。そして、その保険の外交員の方によりますと、大事な お客様なので ちゃんとした人に引き継がなければ とのことでありました。
なお、去る 8月23日(水)の【土地境界線について・続報5】のブログの中段やや下に、
【(前略)迷惑を掛けて とのことでした。そこで、母校の神経科の部長が、〖迷惑を掛けないのも、迷惑。〗と言っていたと伝えました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、その新担当者によりますと、迷惑を掛けてしまうかもしれないとのことでありました。それで、上記のように、母校の神経科の部長が、【迷惑を掛けないのも、迷惑。】と言っていたと伝えました。
そして、先祖たちの写真を見せて 先祖たちが集まってますので、何卒
加うるに、新担当者によりますと、未熟なので 知らないことばかりとのことでありました。それで、皆もそうであることを伝えました。すると、新担当者によりますと、ここで働いて いろいろな人と 会って、勉強になることばかりとのことでありました。そこで、吸収力があって 素晴らしいと話しました。それから、その新担当者によりますと、日々 勉強することがあるとのことでありました。そして、お客と会う度に 学ばせてもらうことが多いとのことでありました。そこで、いろいろな顧客が居るので お察しすると伝えましたら、笑っていました。そうして、その新担当者によりますと、楽しいとのことでありました。それで、これは、一般的な留意事項でありますが、話しませんでした。すなわち、新担当者からすれば 顧客は 大勢の中の一人かもしれませんが、顧客からすれば 新担当者のみなのであります。このことは 肝に銘じて、忘れてはなりません。因みに、顧客を患者さん そして 新担当者を担当医師に置き換えることも出来ます。つまり、担当医師からすれば 患者さんは 大勢の中の一人かもしれませんが、患者さんからすれば 担当医師のみなのであります。なお、このことは サービス全般に当て嵌まります。
ならびに、お盆と正月が 一緒に来たような 賑々しさであったことを伝えました。
および、新担当者によりますと、【(上記の土地家屋調査士の件、)約束していたのに 済みませんでした。】とのことでありました。
また、その新担当者によりますと、【今日も、暑いので。】とのことでありました。すると、その保険の外交員の方によりますと、風が出てきてとのことでありました。
しかも、その保険の外交員の方によりますと、【いつも お気遣いを頂いて 済みません。】とのことでありました。
そのうえ、その新担当者によりますと、【私が馬鹿だから 済みません。】とのことでありました。
のみならず、その保険の外交員の方によりますと、【長い間 お世話になって ありがとうございます。】とのことでありました。
しかして、後先になってしまって とのことでありましたが、帰りに 誠に有り難いことに、当家の仏前に お参りをしてくれました。
加うるに、誠に有り難いことに その新担当者によりますと、【長い お付き合い。後先になってしまって 申し分けない。】とのことでありました。因みに、誠に有り難いことに その保険の外交員の方は、母親のときの お通夜 そして 父親のときの告別式に来てくれました。
ときに、その保険の外交員の方々は、正味 約1時間 すなわち 午前11時半頃 帰りました。因みに、【その保険の外交員の方が 新担当者を乗せて、自動車で 来ました。】と前述致しましたが、帰りも 同様でありました。すなわち、家政婦によりますと、【(その保険の外交員の方が、新担当者を)会社に迎えに来てくれたのではないか。】とのことでありました。つまり、別々に帰ったのでは ないとのことでありました。
なお、帰った後に、家政婦によりますと、その新担当者は 今風であり しっかりしているとのことでありました。それで、投影(英語:projection)(心理学用語)(本来のこの語の用法に反して、いい意味の投影として、この語を用いています。良い投影も存在します)しているのでありましょうと伝えましたら、その家政婦によりますと、自分は だらしがないとのことでありました。
そして、トイレ掃除をして スリッパも整えていましたが、家政婦によりますと、トイレを使いませんでしたねとのことでありました。
それから、その家政婦に、帰りの際に ビニール袋を その新担当者に 手渡してくれたことに 感謝しました。すると、その家政婦によりますと、その新担当者が ゴソゴソしていたので、ビニール袋を渡したとのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。
ところで、上記のように その新担当者が 郵送で送られてくると言っていた 書類が届きました。すなわち、旧家 と 新家の保険証券、旧家 と 新家の ご契約のしおり そして 総代改選のお知らせなどであります。 因みに、その総代改選のお知らせは 本日 届きました。
保険証券(旧家)
保険証券(新家)
ご契約のしおり(旧家)
ご契約のしおり(新家)
ご契約のしおり
総代改選のお知らせ
(後略)」と記させて頂きました。
さて、昨日 すなわち 1月31日(水)の「保険外交員・続報22・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)本日の午後、『電話が繋 がらなかった為、郵送します。』とのことで 年金の現況届の便りが届きました。しかし乍ら、固定電話も 2台の携帯電話も 3回 履歴を確認しましたが、着信はありませんでした。
年金の現況届の便り
因みに、昨夜 就寝前に、虫の知らせで、去る1月1日に届いた 葉書に書かれてありました マイナンバー カードの登録を行なおう と思いました。それで、マイナンバー カードの登録を 先程 行なおうとしているときに、上記の便りが届きました。そこで、マイナンバー カードの登録を済ませましたので、現況届の便りの提出が不要になると思われました。なお、現況届を 郵送で 提出する場合には、住民票を入手するか 役所に行かなければならないのであります。
ときに、マイナンバー カードの登録をするときに、苦労しました。すなわち、保険会社のマイページの『お手続き』から入るのでありますが、一番上の『お手続き』のボタンを押して表示される 一覧からは マイナンバー カードの登録をすることが出来ないのであります。つまり、一番下 迄 スクロールして 『お手続き』から マイナンバー カードの登録をするのであります。取りも直さず、『お手続き』が 2ヶ所にあるのは わかりづらくて 紛らわしいと話しましたら、以下の女性受付も、『わかりづらくて 紛らわしい。』とのことでありました。
しかも、それで、マイナンバー カードを読み取るのが たいへんでありました。要するに、マイナンバー カードの読み取りが、標準的な位置に あてても 読み取れない場合があるとのことなのであります。それで、何回も 行ないまして 漸く 『読み取ります』との表示が出ても、エラーになってしまうのであります。序で乍ら、このエラーが 数回以上 出ました。 因みに、下の画像のように、『個人番号カードに接続できません。』という表示が 何度も出ました。なお、この作業に 1時間以上 掛かりました。
『個人番号カードに接続できません。』という表示が 何度も出ました
それで、結局、担当者に電話することにしました。なお、退社間際にならないように、午後3時45分頃に電話しました。ところが、約3分間 3回 呼び出しても、出ませんでした。それで、営業所の方に 電話をすることにしました。すると、『ながい』という女性受付が出ました。そこで、上記の担当者は、今日は 不在ですよねと伝えました。すると、営業所には まだ 戻って来ていないとのことでありました。それで、『いい方で よかった。』と伝えました。すると、『全然。』とのことでありました。そして、保険会社は、こことのみ契約していることを伝えました。そこで、折り返し 担当者から 連絡させるとのことでありました。それで、午後4時分に 電話が入りました。ところが、上記の担当者ではなく、その女性受付でありました。そこで、その女性受付によりますと、今日は 担当者は休みであったとのことでありました。そして、時間いいですかとのことでありました。前述致しましたように 前担当者が決めていた日程である 昨年の8月18日に 急遽 子供のことで 休みを取るとのことでありましたので、平日でも休みを取る 担当者であることは 気が付いていたことを話しました。それから、その女性受付にとりますと、誠に有り難いことに、長く話したことは 全然大丈夫とのことでありました。そうして、誠に有り難いことに、現況届の手続きはしなくて 大丈夫とのことでありました。それで、切手が貼 ってある 返送用封筒はお返しすることを伝えました。すると、誠に有り難いことに、『済みません。御丁寧に ありがとうございます。』とのことでありました。そして、担当者からは もう 連絡ないとのことでありました。それから、上記のように 間違った電話番号を 電話帳に控えているようであることを話しました。そうして、『
また、上記のように 担当者からは もう 連絡をしないとのことでありましたが、本日の午前11時に、その担当者から電話が入りました。因みに、家政婦と打ち合わせ中でありましたし、数回しか呼び出しがありませんでしたので、繋 がりが切れてしまいました。それで、電話料金は掛かりますが、掛かってきた 携帯電話から こちらより 電話連絡しました。すると、誠に有り難いことに、「済みません。」とのことでありました。それから、誠に有り難いことに、昨年の9月1日に あげた 梅干し と りんごジュースが とても 美味 しかった とのことでありました。それで、今は亡き 父親は、あの南高梅の梅干を 一日に 5個も6個も食べていましたと話しました。すると、「凄い。」とのことでありました。しかも、南高梅は 皮が薄いと伝えました。そのうえ、昨年の9月1日ときに 梅干は好きと伺ったことを話しました。それで、父親と好みが一致して よかったと思ったことを伝えました。すると、「知っているのかなと思う程、りんごジュースも、詰め込まれていて。」とのことでありました。更に、「固定電話も 2台の携帯電話も 3回 履歴を確認しましたが、着信はありませんでした。」と前述致しました。すなわち、この件につきましては、その担当者によりますと、間違った番号に 電話をしてしまったようだ とのことでありました。
しかして、上記のように 約3分間 3回 呼び出しても 出ませんでしたので、営業所の方に 電話をすれば 連絡出来るかと思って 電話をしたことを伝えました。それで、今度は 上記の火災保険の為に、夏ですね と話しました。すると、その担当者によりますと、「時間があれば 夏とは言わず その前に もう1度 挨拶でも お話でも出来たらいいと思うので また来る。」 とのことでありました。そして、「忙しい処、済みません。また 連絡させてもらう。」とのことでありました。それで、家政婦との話で 来れば 保険の商品を勧められることになることを話しました。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)