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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 12月16日(金)の「税理士・続報31・中編・4」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
ときに、本日の午後3時半に 来ることになっていて、姉夫婦が 午後3時22分に来ました。そして、姉が ドアの外に出たときに、税理士と事務員の方が 遅れて 午後3時35分頃に 来ました。
ところで、今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。すなわち、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして お茶などを それぞれ 当方を除いて 家政婦を含めて 四人分を 用意しました。なお、果実では、上記のように 姉によりますと 蜜柑が あれば とのことであり、国産の 苺 (家政婦に、1パック ¥600円も したと話しました。すると、その家政婦によりますと、クリスマスを過ぎる迄 は 高いとのことでありましたが、それでも ¥600円は高いとのことでありました)国産の りんご
、栗(マロンクリーム)どら焼き、当家の庭で 朝摘みをした 柚子の実 や 国産の 蜜柑などを用意しました。序で乍ら、蜜柑は、姉の好物です。また、去る 1月2日(日)の「肉親の来訪・11・中編・7」のブログの上段に、
「(前略)姉によりますと、誠に有り難いことに、柚子の実は 自分の家の庭のそれよりも いいとのことでした。それで、南向きで 日当たりがいいからだろうとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを それぞれ 十人分 あげました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。しかも、前述致しましたように、梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 1箱)も 感謝の印として 説明を添えて 持ち帰り易いように 包装して 税理士 と 事務員に手渡しました。序で乍ら、それらの梅干しを 急遽 3日前に注文致し 何とか 間に合わせました。
りんごの100%ジュース
感謝の印として 用意した 国産の 苺(蔕を 全て 取りました)(家政婦から 求められて、全て 家政婦に あげることになりました)
国産の りんご
小豆 どら焼き
小豆 どら焼き
小豆 どら焼き
小豆 どら焼きの おもてなし
国産の 苺 の おもてなし(家政婦によりますと、前回 苺 の蔕を もぎったら、姉はその部分を食べなかったとのことでありました。すなわち、神経質とのことでありました。それで、家政婦によりますと、今回は 蔕の部分を 包丁で 切ったとのことでありました。なお、温まらないように 直前迄 冷蔵庫に入れました)
国産の りんごの おもてなし(りんご
は 酸化して 赤く変色しないように、食塩水に浸してあります)
お茶の おもてなし
おもてなし
当家の庭で 朝摘みをした 柚子の実
当家の庭で 朝摘みをした 柚子の実
当家の庭で 朝摘みをした 柚子の実
当家の庭で 朝摘みをした 柚子の実
当家の庭で 朝摘みをした 柚子の実
当家の庭で 朝摘みをした 柚子の実
国産の 蜜柑
国産の 蜜柑
国産の 蜜柑
感謝の印として その税理士と事務員の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース 十人分以上
感謝の印として その税理士と事務員の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース 十人分以上
感謝の印として その税理士と事務員の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース 十人分以上
感謝の印として その税理士と事務員の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース 十人分以上
感謝の印として 姉夫婦にも 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース 七人分以上
感謝の印として 姉夫婦にも 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース 七人分以上
感謝の印として 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)(塩分 7%)
感謝の印として 熨斗紙を掛けて 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)(塩分 7%)(熨斗紙に「志」が入っていなかったので、下の画像のように 墨を磨って 筆で 「志」を書きました)
感謝の印として 熨斗紙を掛けて 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)(塩分 7%)(上記のように 墨を磨って 筆で 「志」を書きました)
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)
感謝の印として 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)(塩分 7%)
感謝の印として 熨斗紙を掛けて 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)(塩分 7%)(熨斗紙に「志」が入っていなかったので、下の画像のように 墨を磨って 筆で 「志」を書きました)
感謝の印として 熨斗紙を掛けて 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)(塩分 7%)(上記のように 墨を磨って 筆で 「志」を書きました)
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)
用意して その事務員の方に あげた 減塩の 南高梅の梅干し(塩分 7%)
感謝の印として 熨斗紙を掛けて 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)(塩分 7%)(熨斗紙に「志」が入っていなかったので、下の画像のように 墨を磨って 筆で 「志」を書きました)
感謝の印として 熨斗紙を掛けて 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)(塩分 7%)(上記のように 墨を磨って 筆で 「志」を書きました)
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手渡した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れて 手渡した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)
また、去る12月12日(月)の「建具屋の社長の 突然の訪問」のブログの下段に、
「(前略)上記の 建具屋の社長が、本日の午後2時頃 突然 来ました。それで、自宅の柿とのことで 頂きましたので、早速 仏壇に 供えました。そして、皆に あげることにしました。
頂いた 柿(上記のように、皆に あげることにしました)
取り 敢えず 仏壇に お供えをした 柿(上記のように、皆に あげることにしました)
(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記の柿を あげました。
皆に あげた 国産の 柿
持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、国産の 柿
持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、国産の 柿
持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、国産の 柿
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れて 手渡した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)など 3家族分
ところで、到着して 姉によりますと、電話が 怖いとのことでありました。当市では 昨年の十月二日から 特定記録郵便も含めまして 郵便は 土曜日も配達しなくなりました。つまり、土曜日配達の休止とのことであります。よって、 大切な お方には、普通郵便では 更に お届け日時の繰り下げとのことであり 二日 掛かりますので、速達にさせて頂いております。ところが、姉によりますと、速達は やめてとのことでありました。また、義理の兄によりますと、文書は困るとのことでありました。因みに、手紙には 形式があり 礼儀もありますが、それでも 挨拶文が不要とのことでありました。なお、姉によりますと、「葉書 一枚!」とのことでありました。但し、「親しき仲にも礼儀あり」と伝えました。それから、ダムでも ちょっとした傷で 決壊して取り返しがつかなくなることになることを伝えました。すなわち、小さい誤解で 人間関係が終わることがあるということでありますね。
しかも、その義理の兄によりますと、税理士の件につきましては 異例なことであり、書類で説明してもらわないと とのことでありました。
そのうえ、家政婦も呆れていましたが、姉夫婦は 当家に来て 勝手に 机の上に置いてあるものの 配置を変えたり、お土産の置いてある位置を変えたり、線香の火を消したり、換気は済ませているにもかかわらず 窓を開たりします。すなわち、訪問するマナーが分かっていないようでありますね。
おまけに、姉によりますと、先週で 終わっていたと思ったとのことでありました。すなわち、税理士の間違いによって 再度 会合が開かれることになったのであります。
のみならず、姉夫婦によりますと、長いのは嫌とのことでありました。
ならびに、税理士によりますと、このまま 前に進めてしまうと 恐らく迷惑を掛けてしまう可能性があるのではないかとのことでありました。それで、改めて 時間を頂いたとのことでありました。時間的に まだ少し時間があったので 急遽 集まってもらったとのことでありました。状況を共有して頂いて どっちで行くか とのことでありました。細かい取り扱いとのことでありました。その税理士によりますと、勉強しましょうとのことでありました。家なき子の話しでありました。ルールが変わって 家なき子の定義が厳しくなったとのことでありました。
および、その税理士によりますと、信頼して 仕事を投げてもらって堂々と話しました。そして、その税理士によりますと、後から来て 堂々と 両方の家屋を受けられますと説明して、2枚も納付書迄 渡して、週末 ドワーと汗が出たとのことでありました。因みに、あっちゃ いけないと思ったとのことでありました。すなわち、2年以上前 すなわち 平成2年4月1日の改正があり、税理士に その改正の見落としがあったとのことでありました。そして、税理士によりますと、まだ それ以前の条件が 継続していると思ったとのことでありました。なお、取り扱いの経過措置とのことでありました。それから、経過措置が日切れになっているところの 読み抜けしていたとのことでありました。序で乍ら、読み抜けミスとのことでありました。これで、事件が起きてしまうとのことでありました。すなわち、その税理士側の落ち度であります。因みに、作業のプロセスが 非常に悪かったとのことでありました。
にもかかわらず、その税理士によりますと、合計で ¥1,453,200円もの増差税額を 新たに 負担してもらわないと 無責任だけど 自分の捺印は行わないとの脅しを伝えてきました。つまり、バッチを付けて仕事を遣っていますので、ガードしきれる自信がないとのことでありました。因みに、大人の対応で飲み込んで 前に進めていくということは 自分の仕事の遣り方として 選べなかったとのことでありました。それで、税務署からの指摘で 修正した場合には ペナルティになるとのことでありました。要するに、ペナルティ 10%と延滞税が掛かるとのことでありました。その義理の兄によりますと、税務署は いいとこ取りで来るとのことでした。なお、あるときは 形式で来たり あるときは 実態主義で来たりするとのことでありました。すると、その税理士が、同意していました。序で乍ら、その税理士によりますと、後から税額が増えるということはイラっとするとのことでありました。そして、腹が立つとのことでありました。なお、安心していた処を 梯子 外された感があるということを よくよく 分かり乍ら 頭を下げさせて頂くとのことでありました。序で乍ら、その税理士によりますと、自分のミスの部分は お詫びするとのことでありました。因みに、あんまりあるケースではないとのことでありました。こんなことは あってはいけないとのことでありました。なお、レア ケース中のレア ケースとのことでありました。序で乍ら、その税理士によりますと、建蔽率のことで 裁判で争っている人が居るとのことでありました。因みに、そういう裁判例は 一杯あるとのことでありました。なお、その義理の兄によりますと、「1ヶ月前に依頼した仕事ではなくて、6ヶ月前(実際には、4月1日に委託していますので、8ヶ月半以上前)に委託した。」とのことでありました。すると、その税理士によりますと、お詫びしかないとのことでありました。そして、その税理士によりますと、「どう対応するか このまま目を瞑っちゃおうかという悪魔の囁きもあったのですが、ここは ちゃんと お詫びをして・・・」とのことで その後 言葉がありませんでした。序で乍ら、増差税額を納めてくれればいいですよということであれば、納付書は 後から お届けするという形を取るとのことでありました。それで、その義理の兄によりますと、善後策がないというのであれば どうしようもないとのことでありました。因みに、その税理士によりますと、付帯税の掛からないように 増差税額を期限内に納めて頂くのが 最善の方法であるとのことでありました。なお、14年前に 両親が 家を新築したので、その小規模宅地の特例の訂正による 増差税額が生まれたとのことであります。そして、後で 税務署が来て 税務調査になったときに 悲惨な状況になるとのことでありました。それから、金額以上に 悲惨な状況になるとのことでありました。しかも、精神的な負担が来るとのことでありました。そのうえ、未然に防ぎたいと思うとのことでありました。序で乍ら、その税理士によりますと、税務署員が来たら来たでいいとのことでありました。因みに、堂々と見解の相違というところで 喧嘩するところは 一杯あるとのことでありました。すなわち、そんなこと言ったって 俺たちの考えは こうなんだという部分 戦える部分は戦うとのことでした。但し、戦える部分で これは 1棟ではないというところで争っても 場所を変えて(すなわち、法廷で)争いますかと言われたときに まず 勝てないとのことでありました。なお、その税理士によりますと、たいへん申し分けなかったとのことでありました。序で乍ら、その税理士によりますと、そうとして聞いていますと 突っぱねるとのことでありました。因みに、造詣が深いので 話すことになっているとのことでありました。なお、その税理士の方が、その事務員の方に 違うとたしなめていました。序で乍ら、その税理士の方によりますと、りんごジュースが 咽喉頭を通らないとのことでありました。
また、その税理士によりますと、YouTubeで いい加減なことを話す人を 自分は 全く信用出来ないとのことでありました。因みに、その税理士によりますと、書面添付は 使い始めて 5年位とのことでありました。そして、書面添付に慣れていない税務署員が居るとのことでありました。なお、書面添付にして 税務署から教えてということはあるとのことでありました。
のみならず、その税理士によりますと、複雑とのことでありましたが、税務署は 小規模宅地の特例という餌を出し乍ら、条件を 年々厳しくしていって 当て嵌まらないようにしているのでありますね。
おまけに、家政婦によりますと、税理士の話が長かったとのことでありました。
次に、上記の 税理士の方 と 事務員の方は、午後4時34分過ぎ すなわち 約59分で 帰りました。
さて、上記のように、話の蒸し返しで、姉から 速達の話になりました。ヤダということは とのことでありました。因みに、姉によりますと、血縁は なしにしてとのことでありました。なお、縁を切りたいとのことでありました。序で乍ら、顔を見るのも嫌とのことでありました。因みに、姉によりますと、血縁を切るとのことでありました。なお、姉によりますと、1周忌は 自分の僧侶(照恩寺 前住職)を呼んで 行なうとのことでありました。序で乍ら、姉によりますと、当家の僧侶は あまり好きではないとのことでありました。すなわち、姉によりますと、お金儲けで 営業とのことでありました。姉によりますと、自分の言うことをきかないのであれば、1周忌は 来ないとのことでありました。速達が 嫌とのことでありました。なお、上記のように、大切な お方には、普通郵便では 更に お届け日時の繰り下げとのことであり 二日 掛かりますので、速達にさせて頂いております。序で乍ら、大学のときの学部生によりますと、速達にした方が 礼儀が伝わるとのことでありました。すると、姉によりますと、すっぱり切るとのことでありました。最終的に それでいいとのことでありました。因みに、姉は、当方が 再三 伝えてきたにもかかわらず、ワクチンを 5回 打っています。なお、このワクチンは 脳にも来ます。それで、姉によりますと、頭が おかしくなるとのことでありました。そして、姉によりますと、一周忌も三回忌も 来ないとのことでありました。序で乍ら、姉によりますと、この家には来ませんとのことでありました。因みに、姉によりますと、無駄な お金 いい加減にしなさいとのことでありました。なお、姉によりますと、会いたくないとのことでありました。序で乍ら、姉は、しつこいのが 嫌いとのことでありました。因みに、同じことを何回も とのことでありました。なお、当方としては敬っているのでありますが、姉によりますと、まるで逆とのことでありました。序で乍ら、姉が、心療内科の受診のことを言及していました。なお、姉によりますと、ワクチン 打たないし、人の言うことを聞かないとのことでありました。因みに、姉によりますと、コロナに罹らないようにとのことでありました。序で乍ら、ワクチンのことにつきましては、去る 10月18日(火)の「武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報19・前編」のブログ そして 去る 10月18日(火)の「武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報19・後編」のブログを記させて頂きました。しかも、「令和4年11月25日『新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える』勉強会」におきまして、厚生労働省の職員の同 ワクチン接種率は 10%未満であるという話題になったことを伝えました。そのうえ、政治家の 同 ワクチン接種率も 極めて 低いという話しになったことも伝えました。
それで、姉は、午後4時43分過ぎに帰りました。
ときに、去る 昨年の 7月18日(水)の「鰻の蒲焼・1000(カレーうどん・父親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)その家政婦によりますと、苦しみとのことでした。因みに、釈尊(お釈迦様の尊称)によりますと、娑婆の世界は 苦しみとのことですね。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る7月11日(月)の「父親の 初盆(新盆)での 挨拶」のブログの中段やや上 そして 去る 3月17日(木)の「父親の告別式(家族葬)」のブログの中段に、
「(前略)釈尊(お釈迦様の尊称)によりますと、この娑婆世界(仏教用語)は 苦であるとのことであります。(後略)」と記させて頂きました。なお、義理の兄によりますと、こういう遣り取りは嫌でしょうとのことでした。因みに、気持ち悪い、怖い 怖いとのことでありました。それで、この世は 修行と思っていると伝えました。そして、上記のように、「釈尊(お釈迦様の尊称)によりますと、この娑婆世界(仏教用語)は 苦である。」と伝えました。そこで、修行であるから、何が起こっても 仕方がない 受けるしかないと伝えました。なお、義理の兄によりますと、過去のことは 思い違いがあったとのことでありました。序で乍ら、姉は 便りを負担に思うのであります。因みに、口を噤んでいなければならなくなります。対応は ギリギリで 遣っているのですが、義理の兄によりますと、ギリギリではないとのことであります。但し、このことは、義理の兄が判断することではありません。直そうとしない、変えないのかとのことでありました。すなわち、直そうとしない、変えないのかということは、過去に 義理の兄が言われてきた言葉なのであります。なお、義理の兄によりますと、兄弟で縁を切るということは 言葉の弾みとのことでした。但し、これ 迄 何度も言われていますので、言葉の弾みでは済みませんし、言葉には具象力があります。序で乍ら、義理の兄によりますと、某・宗教の神が死ねと言ったら死ぬのかとのことでありました。それで天之御中主神が死ねと言ったら死にますと回答しました。上記のように 「釈尊(お釈迦様の尊称)によりますと、この娑婆世界(仏教用語)は 苦である。」とのことであります。それで、苦の中でも 何とか 苦を軽くするように 皆さんと 仲良く 繋がって 遣っていきたいと 努力していると伝えました。因みに、義理の兄によりますと、結果 何が生まれた こんな遣り取りが生まれたとのことでありました。そして、義理の兄によりますと、兄弟が喧嘩しているのは まずいとのことでありました。但し、原因は、義理の兄にもあるのであります。なお、変えようとしないとのことでありました。序で乍ら、黄色が嫌、青色が嫌と言われたら、青色を示す必要はないとのことでありました。そして、赤が嫌と言われたら、何で 赤が嫌なのですかと言う必要はないとのことでありました。なお、「何で 赤が嫌なのですか」と尋ねている訳ではないので、例としては 的を外しています。因みに、義理の兄によりますと、しょうがないとのことでありました。なお、兎も角、善意で行うことを心掛けていると伝えました。序で乍ら、義理の兄によりますと、100%正しいと思っているのか とのことでありましたので、それは 神のみであると伝えました。因みに、義理の兄によりますと、今日の遣り取りは 全部 正しかったと思っていないのだねとのことでありました。なお、この世は 無限生長の道であることを伝えました。そして、幾らでも 上があると伝えました。すなわち、これで終わりということはないと伝えました。それから、死んでも、その先の修行があることを伝えました。序で乍ら、こちらが真剣に話しても、義理の兄によりますと、こんな話はしていないとのことでありました。因みに、こんな遣り取りで 申し分けなかったと 目下の弟の方が歩み寄るべきとのことでありました。なお、何十年前は 一つ 屋根の下で 仲良く暮らしていた訳でしょとのことでした。序で乍ら、おかしな結果になるということはおかしいとのことでした。因みに、おかしいと思わなければいけないとのことでありました。但し、出れば 消えていくので、それに引っ掛からないということでありますね。なお、義理の兄によりますと、悪いのかもしれないとのことでありました。序で乍ら、世の中 普通とのことでありました。因みに、嫌なものは やめてくれと言ったら やめたらいいとのことでありました。そして、欲しいと言ったら、あげたらいいとのことでした。なお、手紙の悪いところ 分かるとのことでありました。そして、「何処が悪いのですか 変えましょうか」と言わなければならないとのことでした。因みに、将来は もっと生長しているかもしれないが、今 出来ることを精一杯行うしかないと伝えました。序で乍ら、その義理の兄が 当方が話す 「有り難い」という言葉に拘るので、この「有り難い」の本来の意味を伝えました。なお、仏教では 「三途の川を渡る」、基督教では 「最後の審判」があるということでありますね。そこを通ることになる訳でありますね。しかも、娑婆世界(仏教用語)には、因果律 や カルマ(梵語: कर्मन् karman)(日本語:業)のこともあるとされています。
ところで、上記のように 姉が 前回持ち帰って 姉の好物である 蜜柑を初め 国産の 苺、柿 や りんごなどの果実を お土産に 渡そうとしましたら、家政婦によりますと、その義理の兄は 繰り返し 「結構です」とのことで 頑として受け取らないとのことでありました。そして、その義理の兄によりますと、語気を強めて 「『結構です』と言うのを!」とのことでありました。それから、蜜柑は あるとのことでした。それで、有り難うございました。と伝えました。すると、その義理の兄によりますと、「意外と冷静なんだね。」とのことでありました。それで、「毎日 一所懸命です。」と答えました。すると、再度、その義理の兄によりますと、「冷静なんだね。」とのことでありました。そこで、「一所懸命 一杯一杯で 遣っています。ギリギリで 遣っています。仕方がないです。生命がある内は 生命懸けで遣る他はない。」と回答しました。因みに、その義理の兄が、投影(英語:project)(心理学用語)しているのでありますね。そして、「どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。」と伝えました。義理の兄が、午後5時4分頃 帰りました。なお、義理の兄が 帰宅した後 家政婦によりますと、頑固とのことでありました。
序で乍ら、ヘルパー(日本語:家政婦)に 追加料金と致しまして、本日 金15,560円も 手渡すことになりました。また、このヘルパー(日本語:家政婦)に、下の画像の 国産の 苺、柿 や りんごなどの果実 そして お菓子なども あげました。なお、家政婦によりますと、姉が来ると 台所を チェックされるので、紙シートを敷いておいたとのことでありました。
家政婦に あげた 国産の 苺、柿 や りんごなどの果実 そして お菓子
なお、去る 一昨々年の4月17日(水)の「鰻の蒲焼・297(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)・甘え」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 昨年の11月10日(土)の『マッサージ(父親)・32・前編』のブログの中段に、
『(前略)このマッサージ師によりますと、今回も、【甘えさせてもらう。】とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
および、去る3月9日(土)の『マッサージ(父親)・49・前編』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る2月9日(土)の【マッサージ(父親)・45・前編】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る 昨年の11月10日(土)の〖マッサージ(父親)・32・前編〗のブログの中段に、
〖(前略)このマッサージ師によりますと、今回も、〘甘えさせてもらう。〙とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。このマッサージ師によりますと、今回も、〖甘えさせてもらう。〗とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。このマッサージ師によりますと、今回も、【甘えさせてもらう。】とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
それから、去る 昨年の12月7日(金)の『父親の食事、洗濯 そして 入浴・89(甘え)』のブログの中段に、
『(前略)去る11月10日(土)の【マッサージ(父親)・32・前編】のブログの中段に、
【(前略)このマッサージ師によりますと、今回も、〖甘えさせてもらう。〗とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。昨日 ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、【甘えさせてもらう。】とのことでした。それで、上記の 日本人に特有の【甘え】につきまして 簡潔に 説明致しました。すると、誠に有り難いことに 納得してくれました。(後略)』と記させて頂きました。昨日も、家政婦によりますと、『甘えさせてもらう。』とのことでした。それで、上記の 日本人に特有の『甘え』につきまして もう1度 簡潔に 説明致しました。すると、誠に有り難いことに 納得してくれました。なお、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、『甘えの構造』は 読んでいない とのことでした。それで、一般書 と 専門書があることを伝えました。序で乍ら、この『甘え』に因ませて頂きますと、母校の医科大学の pathology(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。病理のことで御座います)の講師によりますと、『甘え』は 嫌い とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、その家政婦に 「甘えの構造」の話を わかり易く伝えました。すると、誠に有り難いことに、話が面白かったのか 笑ってくれました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)