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さて、去る8月27日(木)の「親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)」のブログ
の冒頭に記させて頂きましたように、両親の受診に付き添っています。
そのうち、母親の受診に、少なくとも月(約4週間に)2回(普段は、2人の医師に月[約4週間に]1回ずつ受診しています。)付き添っていまして、昨日は、去る昨年の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ
でぉ伝え申し上げました循環器内科医(女医)に受診致しました。
予約制で無いので、朝8時から並び、順番を取り、2時間待ちが当たり前の循環器内科医(女医)で御座います。シルバー・ウィーク明けでしたので、通常より混んでいました。昨日は2時間以上でした。
最初に自転車で駆け付けました。母親には長時間待合室で待たせないように考えています。そこで、後から母親は自宅から、昨日はバス(英語:bus)で来ましたので、予め打ち合わせをしていて、誠に有り難いことに、同・循環器内科医院の玄関で10分後に合流することが出来ました。バスは遅れることがあります。
昨日、この同・循環器内科医院の年配の看護師が母親に耳打ちしたとのことで、母親から聞かされた話ですが、この循環器内科医(女医)は自家用車で突っ走るのだそうです。そのことを聴きまして思い出したことで御座います。すなわち、以前、午前9時診療開始の処、9時10分過ぎに同・循環器内科医が自家用車で見えたことがありました。
まず、去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6(循環器内科医[女医])」のブログ
の下段やや下に、
「(前略)今日、この主治医(膠原内科医[リウマチ科医])から異例なことに電話連絡があり、血小板減少にリマチル錠が関わっているから、このリマチル錠を止めるようにとのことで御座いました。
よって、現在、リウマチの薬物治療はなされておりません。(後略)」と記させて頂きました。このことは、前述の、去る8月27日(木)の「親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)」のブログ
、去る8月21日(金)の「親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])」のブログ
、去る7月20日(月)の「親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])」のブログ
、去る6月25日(木)の「親の受診に付き添っていること・17(膠原内科医)」のブログ
、去る6月19日(金)の「親の受診に付き添っていること・16(循環器内科医[女医])」のブログ
、去る5月29日(金)の「親の受診に付き添っていること・15(循環器内科医[女医])」のブログ
、去る5月24日(日)の「親の受診に付き添っていること・14(膠原内科医)」のブログ
、去る4月11日(土)の「親の受診に付き添っていること・12(循環器内科医[女医])」のブログ
、去る3月26日(木)の「親の受診に付き添っていること・11(膠原内科医)」のブログ
、去る3月6日(金)の「親の受診に付き添っていること・9(循環器内科医[女医])」のブログ
、
去る2月19日(木)の「親の受診に付き添っていること・8(膠原内科医)」のブログ
、そして、去る1月15日(木)の「親の受診に付き添っていること・7(膠原内科医)」のブログ
にも記させて頂きました。
および、去る5月24日(日)の「親の受診に付き添っていること・14(膠原内科医)」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)この主治医(膠原内科医[リウマチ科医])によりますと、下腿に少しedema(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。浮腫(むくみ) のことで御座います。)があるとのことでした。因みに、去る11月13日(木) の『親の受診に付き添っていること・3(膠原内科医)』のブログ
の上段に、
『(前略)リマチル錠には、血漿・蛋白質であるアルブミンが減少する副作用がありまして、血漿中のアルブミンが減少しますと、浸透圧の関係で、毛細血管周囲の組織に水分が浸出し、通常、起床時には、下腿が身体下部にありますので、浮腫んで(英語:edema)来るので御座います。(後略)』と記させて頂きまして、この下腿(左足)の写真を掲載させて頂きました。上記掲載の一番上の『再掲・血液検査の結果(アルブミン)』のように、アルブミンが減少しています。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る9月15日(火)の「母親の左足」のブログ
の冒頭に、
「(前略)過日、母親が左足を見せて、赤くなっているとのことでした。訊きましたら、itching(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。掻痒感のことで御座います。以下、itchingと記させて頂きます。)は無いとのことでした。血行障害を起こしているようでした。そこで、去る4月24日(金)の『守口大根』のブログ
の上段に、
『(前略)横になって、両足を少し上げますと、下腿に溜まった体液を体幹に戻すことが出来ます。下腿が浮腫んでおられる方には、このことは特にいいです。就寝時に、いきなり横になりますと、この下腿に溜まった体液が急に心臓に戻りますので、心臓に負担を与えることになります。そこで、就寝前や食後に横になって頂きますと、下腿に溜まった体液が体幹に戻ります。すなわち、肝臓を療養するために、食後、暫く横になり、更に、下腿が浮腫んでおられる方は、心臓のために、就寝前や食後に両足を少し上げて頂くということで御座います。以前から、母親には、これらのことを勧めています。(後略)』と記させて頂きました。また、去る8月21日(金)の『親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])』のブログ
の中段に、
『(前略)以前から、このことを、母親に勧めているのですが、なかなか実践出来てないようでした。(後略)』と記させて頂きました。それで、更に勧めましたら、本人も納得してくれました。
また、母親が薬局で勧められて、以前ステロイド(英語:steroid)の外用薬を購入して来たとのことでありました。このステロイドの外用薬を塗るのはどうかと、母親から訊かれましたので、止めました。去る11月23日(日)の『アロマ・テラピー』のブログ
の中段やや上に、
『(前略)研修医の頃に、皮膚科も3ヶ月研修(学部生のときの臨床実習では1週間)致しました(後略)』と記させて頂きました。そのときに、ヒルドイド(英語:hirudoid)の外用薬を目に致しました。前述のように血行障害がありますので、替わりにヒルドイド(ヘパリン[英語:heparin]類似物質)の外用薬を考えていますが、様子をみております。(後略)」と記させて頂きまして、様子をみておりました。この循環器内科医(女医)によりますと、「これ位ならvarix(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。静脈瘤のことで御座います。)で、よくあることなので、inflammation(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。炎症 のことで御座います。)がなければ、何も(外用薬を)塗らなくていい。」とのことでした。そして、前述のように、就寝前や食後に両足を少し上げていればいいですかと訊きましたら、誠に有り難いことに、それでいいとのことで御座いました。
母親によりますと、受診後、疲れたとのことでした。
前述の、去る10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ
の最後に記させて頂きましたように、母親を守ることは自分の使命の一つであると思っております。
ときに、院外処方ですので、薬局に行きましたら、そこの某・薬剤師から「前回からウルソ錠の処方が一日1錠になっていますね。」と尋ねられました。因みに、昨日、この薬局は改装オープン(英語:open)しました。
それで、以下の旨の内容を、この薬局で説明致しました。
すなわち、
前述の、去る8月27日(木)の「親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)」のブログ
、そして、去る8月21日(金)の「親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])」のブログ
のそれぞれ上段に、
「(前略)去る7月20日(月)の『親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])』のブログ
の中段に、
『(前略)因みに、ウルソ錠のことは、前述の、去る4月23日(木)の【親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)】のブログ
の上段やや下に、
【(前略)日本では、ウルソデオキシコール酸は伝統的な民間薬である動物性の生薬、熊胆の主成分として知られています。熊胆は、熊の胆とも言われます。材料は、ツキノワグマやヒグマの胆嚢であり、乾燥させて造られます。このウルソデオキシコール酸は化学合成が可能であり、ウルソ錠として製造されています。(後略)】と記させて頂きました。(中略)下に添付させて頂きました【お薬手帳】のように、ウルソ錠は一日6錠処方されています。母親によりますと、一日2錠服用しますと、itchingを訴えるとのことです。(朝1錠、そして、昼1錠と分けて服用んでも、背中にitchingを感じるとのことです。)そこで、今では、一日1錠にしています。
再掲・お薬手帳
一昨日と前述致しましたように、上の【お薬手帳】に平成27年7月18日(土)と日付が入っております。(後略)』と記させて頂きました。
それから、更に同じく 去る7月20日(月)の『親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])』のブログ
の中段に、
『(前略)御承知のように、お薬は腎臓・肝臓にも負担を掛けます。
以上の旨の内容を、この薬局で説明致しました。誠に有り難いことに、前述の某・薬剤師は、頷いて納得してくれました。そして、前述させて頂いた、伝統的な民間薬である動物性の生薬、熊胆の主成分がウルソデオキシコール酸であると言っても、化学合成されたウルソデオキシコール酸とは違うとのことを教えてくれました。それは丁度、御承知のように、 昆布の旨味がグルタミン酸(アミノ酸)であるとして、グルタミン酸を調味料として商品にしている某・製品と同様との話しになりました。因みに、近医の内科医がこの白い某・製品、白砂糖、そして、白米の3つの白い製品は良くないと言っていたと、以前母親が話していたことを思い出しました。
白米に因ませて頂きますと、去る10月9日(木)の【笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ】のブログ
の中段やや上に、
【(前略)疫学的に、女性に多い(最近では、妊婦さんのような若い女性にもみられるようになって来た、とのことです。)とされるR.A.(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで御座います。)の治療法について、食事療法として、玄米、菜食、そして、笑いの効能が有力であると存じます。胡麻を加えて、玄米はまるごとで完全食であるとのことであります。白米(陳腐な表現でありますが、祖母は、父と度々〖白米と書いて粕〗と言っていました。)を食べる人は、米の良い部分を取って、その栄養を補うために余分におかずを食べている、と女性の講師が言っていました。玄米の自然食で、長年のR.A.が治った、嬉し、と巻頭言に書かれている本があります。米屋で販売されている通常の玄米を頂いています。低農薬栽培の玄米を食べている、という人もいます。但し、理想的なのは、無農薬栽培の玄米を頂くことであります。実際には、知人との話しで、農業用水路の上流の畑で、農薬が使われていれば、多雨のとき、農業用水路に、稀釈された農薬が混ざることがあるでしょうから、低農薬栽培の玄米が現実的なのでしょう、とのことで御座いました。(後略)】と記させて頂きました。
去る4月8日(水)の【南瓜】のブログ
の上段、そして、去る10月15日(水) の【りんごの効用】のブログ
の中段に、
【(前略)医食同源、そして、薬食同源と云われますが、食物はぉ薬であり、特に、生でまるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです。)はぉ薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が御座います。(後略)】と記させて頂きました。
しかも、去る10月21日(火)の【バランス良くまるごと】のブログ
の中段に記させて頂きましたように、食品はまるごと摂取るといいとされています。ある一つの成分だけではなくて、いろいろ入っているから良いという考え方でも御座います。(後略)』と記させて頂きました。
これらのことを、前述の循環器内科医[女医]に直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです。)致しましたら、誠に有り難いことに、ウルソ錠を一日1錠に減薬してくれました。この循環器内科医[女医]によりますと、体重で計算しても、一日6錠の処方は多いと思っていたとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
前述の某・薬剤師にこれらの話しを致しましたら、誠に有り難いことに、頷いてくれました。
最近の二つの、腎機能の血液検査(採血日は、受診日の6月24日、そして、5月23日です。)の結果を、下に掲載致します。上が6月24日の、そして、下が5月23日のそれぞれ血液検査の結果です。画像をクリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。
6月24日の血液検査の結果(腎機能)
5月23日の血液検査の結果(腎機能)
上記の6月24日と5月23日の血液検査の結果(腎機能)を比べますと、腎機能を示す尿素窒素(BUN)が26.2から32.1、そして、クレアチニン(CRE)が1.09から1.25に上昇しています。前述致しましたように、御承知のように、お薬は腎臓・肝臓にも負担を掛けます。
ところで、去る8月22日(土)の「母親の胼胝」のブログ
の冒頭に、
「(前略)昨日、すなわち、8月21日(金)の『親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])』のブログ
の中段やや下に、
『(前略)母親によりますと、左足底にcallosity(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。胼胝 のことで御座います。俗に、【たこ】のことです。以下、callosityと記させて頂きます。)が出来て、痛いとのことでした。以前も、callosityが出来たことがあります。母親は塗り薬が欲しいようでした。但し、前述致しましたように、ここは内科です。(後略)』と記させて頂きました。
そこで、市販薬を貼ることに致しました。(後略)」と記させて頂きました。前述の薬局の受付から、このcallosityのことを訊かれましたので、誠に有り難いことに、いいようですと回答致しました。
さて、前述の 去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6」のブログ
の最後にも記させて頂きましたが、
「(前略)(前述の)去る10月9日(木) の『笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ』のブログ
の(むすび)の最後に記させて頂きましたように、
『現在、R.A.(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで御座います。)の治療は、ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)、そして、薬物療法が主流とされていますが、菜食療法が認められれば、第三の治療法として、誠に有り難いことに、人類に貢献出来ることに繋がると信じております。』とぉ伝えさせて頂きました。(後略)」で御座います。
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)