量子場師＆心屋カウンセラーのむかえです
☆前者・後者って？
人間は実は、２つの人種に分かれているーー
それぞれはお互いに基本的な生態、世界観、機能が全く異なるが
それを知らない、気づいていないことが様々な場面で誤解やすれ違いを生んでいる。
これは「人間のOS」の発見と理解であり、世界を変えるかもしれない話である・・・。
端的に言えば
前者＝地上生物
後者＝水中（地下/空中）生物です！
【保存版記事】
１.基本編、2.機能編、3.世界観・コミュニケーション編
⇒『【前者後者】 過去記事リンク集 一覧』
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～11/２２までに回答いただいた方の分まで
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https://ameblo.jp/mukae-443/entry-12332162620.html
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判定メニューを何件もこなしているうちに、
前者さんの中でこのタイプがわりと多いらしいことに気づいたので
特筆して置こうと思います～
「このタイプ」
というのがどういう方々かというと、
敢えて名づけるなら
「俯瞰が低い前者」さん。
（この記事にも書いたことあったんですけどね。
⇒『前者と後者の違い、改めて。』）
前者さんの空間認知の特徴は
「世界（空間）が先にあって自分はそのプレーヤーのひとり」
「空間の中の色んな位置や関係性を把握」
て感じです。
で、この「視点の図」（右）が
前者さんにちょっと誤解されやすいのですが
別にこれ、単に上から見たらこうだよ、という話で
「こう見えてる」て話ではないですからね＾＾；
この図（右）のポイントは、
俯瞰ができてるかじゃなくて「関係性が見えてるか」なので。
だからこの中身を把握している「角度」は人それぞれで
図のように
高い人もいれば（上）
ほぼ水平に近い人もいる（下）。
水平を「俯瞰」というのかわかりませんが、
”「自分を含む周囲の関係性」を全体として把握してる”
のには変わらないので、
俯瞰と言っても差し支えないんじゃないでしょうか。
・・・え？この視点はどっからくるのかって？
知らないッス。
彼ら（前者）には謎の召喚カメラ
があるらしいので(￣▽￣)
ただこの水平把握型の前者さん・・・
「低い俯瞰」の前者さんだと、
視野が一見後者っ「ぽい」んですよね。
俯瞰が低いから、いわゆる「俯瞰（見下ろし）」感がないし
視野も一応自分中心「ぽい」感じ。
ただし後者の視界と決定的にと違うのは、
後者のデフォルト視界はこんな感じですが
（全体モードもあるし、角度の広さや拡散度、認知密度はひとによるけど）
水平把握型前者さんの視界はこんな感じ（らしい）で
視野がワイドで固定されていて、死角があまりない。
後ろもなんとなく把握してる。
この固定は「固定」なので、
後者みたいに集中したりしません（できません）。
で、更に。
ここまではわかってたんですが、
この水平型の前者さんたちは
どうやら脳内も「単画面的」らしいです。
（そう表現する人が多めなだけで、後者の単画面と全然違うんですけどね）
一枚図に、色々同時に浮かんで見えてる感じ（らしい）。
後者みたいに画面全体がバッサリ切り替わったりはないけど、
構成や映し出されるモノが色々変わる。
監視カメラのモニターとか
（これはふつうに複数画面と言わないのかしら、と思うのですが＾＾； モニターは１個という感覚もあるから、違和感あるらしい）
あるいはハリポタの地図みたいな。
そしてある意味当たり前の帰結なんですが、
水平型（低い俯瞰）がデフォルトの前者さんは
俯瞰型がデフォルトの前者さんに比べて、
前者「バリバリ」感が薄いです。
（私はそういう言い方したことありませんが、「低機能前者」とか自己申告してる人達って、この人達なんでは？）
まあそうですよね。
全体把握や状況予測は、
高いところから見てる方が当然有利です。
俯瞰型の前者さんの方がデフォルト視野が広いし、
把握のための常時召喚カメラ数も
たぶん水平型の人より少なくてもいい。
（同じことするのに消耗しない）
そして前者は把握＝行動ですから、
全体にスピード感やスマート感もあることが多いでしょう。
（※後者はわかってることと、行動できることは別ですが＾＾；）
一方で水平型の前者さんは、
地面アングルの眼差しを持っているので、
地に足がついているというか、
「具体的なひと」「具体的な事情」に対して
ある意味ちゃんと目がいく人たちです。
拾っちゃう、とも言えますが。
もちろん人にもよるでしょうが
機械的な処理工数はそこまで高くないし、
テンポもあまり速くない。
（画面的に、同時把握範囲も狭いか少ないですしね）
要領やスピードも「俯瞰型」の前者さんほどないかわりに
構成員の納得感も大事にする丁寧さがあったり、
人によってはスケート選手のような、
水平的に場を動かす力強さもあったりする。
その角度じゃなきゃ見えないものもありますしね。
あまり「飛ばない」ので、後者から見て
ちょっと親近感を覚えやすい人が多いと思われます
（うれしいかどうか知りませんが）
前者的な機能が少し低い代わりに
前者的な制約から少し自由。
これはトレードオフですからねー。
このあたりが、迷いやすい要素なんでしょう。
・・・・といっても、
全然前者（地上族）ですからね(￣▽￣)
この差はあくまで地上の話で、
後者とはまた決定的に質が違いますけども。
なんとなく印象では、
前者さん的な察し力の上に、共感もできるやさしい人が多いので
ちょっと気苦労しがちかもしれませんね＾＾
もちろん彼らも、
後者と同じで俯瞰モードも意識的に持てますし、
逆に後者方向に少し沈んでたり溶けてる人もいて、
性格や育ちや他の能力との組み合わせ次第で
色んな人がいるでしょうけどね～。
この俯瞰型と水平型の前者さんの差は
どこから来るのか・・・？
後者の脳内タイプみたいに
根本的な仕組み差が何か他にあるのか？？
ありそうな気がしますが、
それはまたいずれ考察してみます
・・・・・・さて、
そんな話もいろいろしませんか？
てかぜひ私のサンプルになりつつ、一緒に盛り上がりません？
■直近のイベント関連
12/23(祝・土) 前者後者忘年会
やりますよ☆
詳細まだ詰めてませんが
1部 13:00～14:30 前者後者お茶会（5,000円）☆満員御礼☆
2部 15:00～17:30 忘年会 (8,000円）
※ 両方参加は10,000円
定員は30人くらいかな？
お申込みはコチラ
⇒https://ws.formzu.net/fgen/S5267002/
場所はいつものお茶会と同じ
W CAFE @原宿4分(明治神宮前）
（貸し切りにしてます☆）
軽食ですがケータリングでお酒&食事をご用意。
持ち込みも歓迎です。
主催は向江＆ともぴ(前者)です♪
https://ameblo.jp/thste708/
（↑ともぴの告知ブログ）
（写真は11/15のお茶会＾＾）
■ちなみに量子場観察術講座は
12/14,15(水木） 13:00～16:00
⇒https://ameblo.jp/mukae-443/entry-12240880231.html
前者後者について （適時好きにご利用ください）
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⇒【前者後者】紹介(宣伝)用ツール一式
（動画・イメージ画像・簡易紹介文ふくめいろいろ紹介してます）
⇒前者後者判定☆メニュー（メール鑑定）
つくりましたヽ(*´∀｀)ノ
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記事リンク集
『【前者後者】 過去記事リンク集 一覧』
０．代表おススメ記事
１．基本的な違いあれこれ篇
２．日常生活篇
３．教育・子育て篇
４．パートナーシップ篇
５．仕事・社会生活篇
６．構造的なおハナシ篇
７．前者さん特集
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コミュニティは
●Facebookグループ【後者の会】
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（後者限定／誰でも閲覧できる公開グループ／参照記事はこちら）
● ともぴ(前者）主催の「前者妻の会」もありますよ～。
（こちらは申し入れ制の非公開グループ）
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前者後者関連でなにかご要望あれば、
ぜひわたしを使ってくださいな(≧０≦）
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