量子場師&心屋カウンセラーのむかえですお遍路

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端的に言えば

前者=地上生物

後者=水中(地下/空中)生物です!

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(15日まで申し込み締めました)

 

とうとう追い付いた・・・・!(T▽T)

(はず)

 

2/9までに回答された方の分は送信済みです~

 

 

 

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よく迷いやすいタイプ(前者篇)

俯瞰の低い前者さんのあれこれ☆

 

~続き

 

*~*~*~*~*~*~*~*~

 

 

同じ前者さんでも俯瞰の高さには違いがあって、

その中でも俯瞰の低い

「水平型」と呼べるゾーンの前者さんがいる。

 

 

って書いたら、

 

 

なかなかの反響で^^;

なんかめっちゃいるんですけど( ̄▽ ̄)

 

 

 

「わたしもー」

 

「わたしもです~」

 

「わたしこれですー」

 

 

 

前者後者が発表されてから2年強、

 

"しっくりいってなかった層"が反応していると思えば

自然なのかもですが。

 

 

 

 

 

なんだろう( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

・・・・・本当かな?

 

 

 

というそこはかとない違和感ひよこ

 

 

 

「後者が水平俯瞰前者だと主張してる」ことを疑ってるのではなくてですね。

 

前者さんの、

その自称水平俯瞰、本当かしら?( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

確かに”俯瞰の低い(高くない)前者さん”

たぶんそれなりにいらして、

(あ、別に「わたしもー」と言ってる方が必ずしも水平を主張してないのは認識してますが)

 

 

 

俯瞰が低いことによる

(高め俯瞰前者と比較した時の)共通項はありますが、

「水平俯瞰前者」さんて私の感覚では別物なんですよねー。

 

 

 

まだ検証中ですが、この方々って

自然体で上に上がらないし下にも落ちないから

 

 

ナチュラルに地上にいられて、力が水平方向以外に逃げない。

これって純水平型前者さん特有の強みでもあるんですよ。

 

 

※奥行きもありますからね

 

 

最初、記事についた↓のコメントx2を見て、

 

・nanakoさん

 

 

・kさん

 

 

水平型というのは別種じゃなくて、

 

なんらかの心理的要因で

俯瞰を「わざと」下げるようになった人たちなのかな?

 

 

とも一瞬思ったんですがひよこ

 

 

 

その後についたコメント↓見て

 

・なみきさん

 

 

 

だよね( ̄▽ ̄)

 

 

と認識をあらたに。

 

 

だって水平型だよな、と思われる

知り合いの前者さん思い浮かべて想像してみても

 

上がりそうな気がしないもん。

(後者と一緒で、やろうとと思って「できない」ということじゃないんですが)

 

 

 

 

 

 

でもそしたら逆に気づいたんですよね。

 

 

 

 

 

 

つまり、

 

 

地上対応を頑張ってる後者上矢印右矢印と対応する形で、

地上に対応しようと頑張ってる前者下矢印右矢印

 

 

実は沢山いるんじゃないか、ということです。

 

 

 

だから、後者が地上で前者風に適応するために

無理をし過ぎてしんどくなっているケースがあるように、

(いわゆる前者アプリ)

 

 

前者にも、

自然体ではない状態でい続けるために無理をして

実はしんどくなってる人が沢山いる。

 

のではないか。

 

 

 

 

・Mさん

 

・コメント紹介したnanakoさんも

⇒『白鳥だった私 思い出しました✨

 

 

 

 

確実に負荷はかかってるわけですが、

なまじっか”一見”できちゃうために

自分でも気づきにくいのかもしれません。

 

 

そして自覚的にならともかく

無自覚だとコントロールもあまりできてないし、

 

常に漠然と自分を見張ってなきゃいけなくなる。

(後者の前者対応といっしょですね)

 

 

 

 

だけど、そういうタイプの前者さんって

残念ながら(男女問わず)ひよこ

 

前者ぶってる後者と一緒で、

違和感があるんですよね。

 

無理してる臭が香ってくるというか^^;

 

 

端的に言えば(後者はうざいかはた迷惑ですが)

なんかイタイの照れ

 

 

 

そんなことする必要ないし、

しなくても(しないほうが)そのままで全然魅力的なのにと

前後知る以前からよく思ってたものです。

 

 

 

そしてその匂いってある種のコンプレックスを持つ後者を刺激するだろうから^^;

(たぶんお互いの罪悪感と劣等感が呼応し合うんですよね)

攻撃の標的にもされやすいだろうことは容易に想像ができます。

 

でもってやってる側も

「わざわざやってるのに」とどこかで思ってるから

「なんでこんな目に」とすねがこじれやすい。

 

後者の前者アプリと全く一緒の構造ですね。

 

 

 

 

 

でも誤解しないでほしいんですけど。

 

 

後者の前者アプリ(地上対応)といっしょで

別にそれ自体を否定してるわけじゃないですからね。

 

 

本来は自分の内側の幅も

外側の幅も広げてくれるものだと思っています。

 

 

 

 

ただ、前者だろうと後者だろうと

それぞれの自然体、というものがあって

 

 

 

その自分の自然体に反することを、

 

(最初からできる人と同じように)「できるもの」と思いこんだり

目的もなく工夫もなく無自覚に消耗を繰り返したり

恐怖や罪悪感や義務感で追い込まれてやってると、

 

 

いずれ限界がくるし、

自他ともに苦しくなってくるんじゃないかな、と。

 

 

 

それはそれで得るものも得たものもあるはずですが、

 

 

かき集めた過剰なアプリをどこかで手放せると

もっと軽やかに自由になるでしょうし、

 

逆に本来の自分に沿った

素直な力の出し方というものに自然に気づくと思うんですよね。

 

 

それでこそ自分に合ったやり方や工夫も、

試行錯誤の中で学べたりするんだろうなと思っています。

 

 

 

*~*~*~*~*~*~*~*~

 

 

 

・・・・そして、

 

そもそもなぜ前者は

わざわざ「そんなこと」をするんでしょう?

 

 

 

周りが後者ばかりで混ざりたかったからとか

後者の方が可愛げがある個性があると思ったからとか

 

個別具体の切実な理由はいろいろでしょうが、

 

 

 

 

でも私はまたこれも気づいたんですよ。

 

 

 

 

以前こういう記事を書いたことがありましたが、

ふたつの「ひとの気持ち」

 

 

 

 

俯瞰が高いとこうなるんですよ↓

 

 

 

 

ちなみに「人がレーダーポイント上の点になる」

とはこんな感じだそうです( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

 

俯瞰が高くなると人が「点」になる。

 

 

 

もう少し言い換えると、

 

高いところからモノを見過ぎて、

「こうすればいいんでしょ」が見えるかわりに

”個人”というものの一般化が進み過ぎて

 

 

具体的な状況や具体的な人の気持ちが見えなくなる。

 

 

 

 

その結果、後者だけでなく

 

俯瞰の高い前者さんもまたまさに文字通り

「お前は人の気持ちがわからないのか」

 

 

言われて傷ついたり、

「なんでこうなるんだろう?」と疑問に思い続けてたり

あるいは開き直ったりそんな自分を責めたり隠そうとしたりして、

失敗して落ち込んできた経験があるということです。

 

 

 

 

だからね。

 

 

 

後者が放っておくと発動しがちなひとでなしモードは

「自分(ないし身内)の気持ちと関心以外どうでもい」ですが

(無邪気だろうと視野狭窄だろうと)

 

 

俯瞰のある前者さんもまた

「人(自分も含めた個人)の気持ちはどうでもいい」

 

モードが発動することを自覚・無自覚に知っている。

 

 

 

そして後者が、「人の気持ちを考えよう」として

注意したり頑張ってる(そして失敗したりする)ように

 

 

前者さんも「人の気持ちを考えよう」として

注意したり頑張ってる(そして失敗してたりする)んですよ。

 

 

 

 

 

 

私は、性質上しょうがないとはいえ、

 

 

 

頑張ってる(頑張らざるを得ない)のって

後者だけだと思ってたんですよねニコ

 

IMG_20170109_223118157.jpg

(参考:保存版1.基本編

 

 

確かに今の時代だと

 

後者の地上対応の方が(やろうと思う場合は)

負荷も難易度も高いのはそうだと思いますが、

 

 

 

前者さんもまた地上で

会話し合いわかり合うために、

 

 

自分が見落としがちなものを拾ったり

相手の目線に立とうと自然体から降りてくる努力をしてたりするってことです。

 

 

 

 

てことは。

 

 

地上はそういう人たちがお互い歩み寄ろうとしている集合地だったんですよ。

 

 

 

 

もちろん色んな人も思惑もあるでしょうが、

 

 

でも前者も後者も多くの人がそうやって

自分の側からの努力をしていて、

 

 

そう考えると地上って、

色んな人の善意や努力や歩み寄りで成り立っている場所なんだなあと

 

 

 

改めて思える気がしませんか?

 

 

 

お遍路2

 

*~*~*~*~*~*~*~*~

 

ちなみに俯瞰については補足があるのですが

それはまた次の記事で。

 

 

 

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