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大阪・関西万博では、すべてのパビリオンが予約必須というわけではありません。ただし、希望のパビリオンが予約対象になっている場合は、事前予約が欠かせません。万博開幕が近づき、7日前抽選もすでに始まっています。私も今回、さっそく申し込んでみました!

 

 

  7日前抽選の概要と申し込み方法

 

7日前抽選では、「追加で申込可能な時間枠」が表示されるのが2か月前抽選との大きな違いです。移動時間を考慮した枠が表示されるため、スケジュールを立てやすく、便利だと感じました。

 

 

 

対象者:万博IDを登録し、来場日時予約されたチケットを持っている方。チケットIDのみではなく、万博IDに紐づけて来場日時予約を完了する必要があります。
 

申込方法:EXPO2025デジタルチケットサイトにログインし、「マイチケット」メニューの「まとめて予約・抽選に申し込む」から「7日前抽選申込」を選択して申し込み。
 

申込期間:来場予約日の1か月前~8日前まで。
 

結果発表:来場予約日の7日前から順次(当選者のみ通知)。

通知方法

  • 万博IDに登録したメールアドレス宛に当選通知メールを送信。
  • EXPO2025デジタルチケットサイトの「メッセージ」にて結果確認可能。

抽選結果は当選者のみにメールで通知されます。

落選通知は届かないため、結果を確実に確認するには、EXPO2025デジタルチケットサイトにログインし、「メッセージ」を確認する必要があります。当選メールが来なかった場合は、サイトでチェックしてみましょう。

 

申込方法の詳細は、2か月前抽選に関する過去の記事もご参照ください。

 

 

 

  私が申し込んだパビリオンと戦略

 

今回の7日前抽選では、第1希望から第5希望まで、すべて「ガスパビリオン・おばけワンダーランド/XRゴーグル」に申し込みました。

 

このパビリオンは、過去に複数の挑戦枠で抽選に挑戦しましたが、すべて落選…。なかなか当たらないため、今回は「今度こそは!」という思いで申し込みました。

 

また、当選確率を上げるために、公式サイトで推奨されている方法を参考にし、午前~昼過ぎの混雑しやすい時間帯を避けて申し込みました。少しでも当選の可能性を高めるための工夫をしたつもりです。

 

 

  7日前抽選後の次のチャンス

 

2か月前抽選で外れてしまった場合でも、7日前抽選のチャンスがあるのは助かりますね。

 

もし7日前抽選でも当選しなかった場合、次のチャンスは3日前からの空き枠予約です。これは3日前~前日の午前9時までの先着順受付となっています。ただし、まだ詳細が発表されていないため、具体的にどのような予約方法になるのかは不明です。もし予約のために長時間サイトをチェックし続ける必要があるとすれば、大変そうですね。

 

今後の発表を確認しながら、できるだけ効率的に予約できる方法を探していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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大阪府では、小中学生を対象に、大阪・関西万博への招待事業を実施し、学校ごとの引率参加が予定されています。

 

しかし、先日、子どもが通う小学校から「大阪・関西万博の生徒招待事業には参加しない」というお知らせが配られました。いろいろな検討を重ねた結果、学校として引率を見送ることを決めたようです。

 

その理由として、大きく以下のような点が挙げられていました。

  1. 安全面の不安
    万博会場は国内外から多くの人が訪れるため、混雑による迷子や転倒のリスクがあること。また、海外からの来場者による写真・動画撮影の懸念もあるとのことでした。
     

  2. 事前の確認が難しいこと
    通常の校外学習では事前に下見を行い、安全面の確認を徹底しますが、今回はその機会が限られているとのこと。また、訪問するパビリオンは事務局の割り振りで決まり、子どもたちの希望を反映できず、海外パビリオンが対象外となるなど、学びの選択肢が限られる点も課題のようです。
     

  3. 児童・教職員・保護者の負担
    特に低学年の児童にとっては長時間の移動や混雑した環境が大きな負担になり、教職員も安全確保の面で難しさがあるとのこと。万が一、会場で体調を崩した場合、保護者が迎えに行く必要が出る可能性も指摘されていました。
     

  4. 代替案
    学校としては、全児童を対象とした遠足を予定しており、そちらで安全に校外学習を行いたいという考えのようです。また、児童には「こども招待一日券」が配布されるので、各家庭で自由に参加する方が望ましいとのことでした。

 

もちろん、万博はとても魅力的なイベントですが、学校としては慎重に判断した結果、このような決定に至ったようです。学校側の懸念もよく理解できますし、大勢の児童を安全に引率する先生方のご苦労も分かります。親としても、万が一体調を崩した場合に夢洲まで迎えに来てほしいと言われると、確かに困ってしまうかもしれません。

 

それでも、もし友達と一緒に行けたら、家族で行くのとは違う特別な思い出になったかもしれないなと思うと、少し残念な気持ちもあります。学校行事としてみんなでワイワイしながら見学するのは、また別の楽しさがありますよね。

 

とはいえ、我が家は通期パスを購入しているので、せっかくの機会を存分に活かして、家族でたくさん楽しもうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

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ついに!万博の「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」の予約が取れました! 今回、

2か月前抽選で申し込んでいたパビリオンのリストは以下のとおりで、その中で第2希望だったガンダムパビリオンに当選しました!

  • 第1希望:ガスパビリオン・おばけワンダーランド
  • 第2希望:GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION(当選!
  • 第3希望:日本館 3エリア観覧
  • 第4希望:ガスパビリオン・おばけワンダーランド
  • 第5希望:ガスパビリオン・おばけワンダーランド

長いこと楽しみにしていたパビリオンなので、無事に枠を確保できて本当に嬉しいです。

 

 

 

  予約枠と所要時間

 

「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」では、12分ごとに予約枠が設定されています。一方、所要時間は約50分。12分ごとに新しい入場者が案内されますが、定期的な入場管理により混雑が分散され、快適に観覧できるよう工夫されているようです。

 

2か月前の抽選では、最終枠が13:36~13:48となっていました。なぜ午後の枠がないのかと疑問に思っていましたが、7日前の抽選枠でも午後の予約枠が確認できませんでした。曜日やイベントスケジュールによって予約可能な時間帯が変わるのかもしれませんね。

 

 

  「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」って?

 

このパビリオンは、ガンダムシリーズの世界観と最先端技術が融合した特別展示で、関西エリアでは初となる実物大ガンダム像が登場することで話題になっています。

 

特に注目したいのは、高さ約17メートルの実物大ガンダム像! これは、横浜にあった「動く実物大ガンダム」の資材を再利用しており、新たなポーズで再登場するそうです。残念ながら可動はしませんが、それでも迫力満点の展示になることは間違いなし。

 

パビリオン内では、宇宙ステーション「スタージャブロー」への旅をテーマにした新作映像が上映されます。巨大スクリーンに映し出される映像は、まるで宇宙へ飛び立つかのような壮大なシーンが広がり、まさに宇宙旅行をしているかのような気分を味わえるかもしれません。

 

さらに、ソニーの「Haptic Floor」が設置されており、映像と連動した振動や触覚が全身に伝わります。そして、Unreal Engine 5を活用した超高精細映像では、“新たな宇宙世紀”や“モビルスーツと共存する未来”がリアルに描かれます。

 

視覚・触覚・聴覚が融合し、まるで自分がガンダムの世界に入り込んだかのような圧倒的な没入感が体験できるかもしれませんね。

 

公式サイト:

 

 

  2か月後が待ち遠しい!ガンダムパビリオンへの期待が高まる!

 

実物大ガンダム像や圧巻の映像体験、最先端技術を駆使した展示がどんな驚きをもたらしてくれるのか、今からワクワクが止まりません。

 

まだ2か月先の訪問ですが、事前に情報をチェックしておけば、当日さらに楽しめるはず!訪れる予定の方は、最新情報を公式サイトで確認して、期待を膨らませながらその日を待ちましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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毎年恒例となっているNHK大阪の朝ドラセット公開に行ってきました! 

例年、春分の日あたりに開催されることが多い印象ですが、今年は少し早めの開催でした。セットや小道具が展示され、番組美術の奥深さを知ることができる貴重な機会です。

 

 

  細部まで作り込まれたセットに驚き!

 

ドラマの世界を体感できるこのイベントでは、毎回セットのディテールに驚かされますが、今回特に印象に残ったのは糸島の米田家の納屋でした。本物の農家の納屋のような雰囲気があり、リアリティあふれる小道具が並んでいて、細かい部分まで作り込まれていました。

 

私の記憶の中にある農家の納屋は、どこか乾燥した埃っぽさと土のにおいが混ざった独特の空気が漂っていましたが、このセットもまさにそんな感覚を呼び起こすような作りになっていました。その場に立つと、当時の記憶が蘇るような感覚に包まれます。

 

 

 

 

 

  ヘアサロンヨネダの調髪料に驚き

 

今回のセット公開では、ヘアサロンヨネダのセットも展示されていました。外観や内装が、昔ながらの町の理髪店という雰囲気です。

 

しかし、店の前に置かれた調髪料の看板の値段にはびっくり!10年ほど前の料金設定で、「こんなに高いの?」と感じました。価格では1000円カットとは競争できませんね。翔也が店を継いだ後、ちゃんと経営していけるんだろうか…。

 

 

 

 

ちなみに、この理髪店は劇中で町の人たちが集まり、しゃべったり食べたりする場所としても機能しています。ドラマの世界ではこういう場所が必要なのは分かりますが、実際にこういうお客でもない人が話し込んでいる理髪店があったら、私なら通いづらいなって思います。

 

 

  NHK近くのクスノキが伐採されていた…

 

ところで、NHK大阪の近く、舎密局跡にあったクスノキが、いつの間にか小さくなっていました。道を曲げてまで保存されていたのに、伐採されてしまったのは残念です。弱ってたのかな…。少し寂しい気持ちになりました。

 

 

 

  見学して感じたこと

 

NHK大阪の朝ドラセット公開では、細部まで作り込まれたセットが展示され、ドラマの世界観をリアルに体感できる内容でした。特に、セットの構造や小道具の配置など、撮影現場ならではの工夫がよく伝わってきました。

 

「ちりとてちん」以降、毎年見学していますが、そのたびに新たな発見があります。次回のセット公開ではどのような展示が見られるのか、今から楽しみです。

 

   

 

 

 

 

 

 

 

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先日、偶然にも大阪ヘルスケアパビリオンのPRイベントに出くわしました。そこでは、スタンプラリーやガチャガチャが実施されており、私も挑戦。結果、タンブラーとクリアファイルが当たって、とても嬉しかったです。

 

万博は人気がないと言われていますが、イベントはにぎわっており、実際に足を止める人も多く見られました。

 

  大阪ヘルスケアパビリオンとは?

 

大阪ヘルスケアパビリオンは、2025年大阪・関西万博の会場内に設けられるパビリオンで、「REBORN(リボーン)」をテーマに掲げています。このパビリオンでは、最新の医療技術やヘルスケアに関する展示を通じて、未来の自分に出会う体験ができることで話題になっています。

 

さらに、最先端のデジタル技術を活用した体験型の展示が充実しており、ARやVRを駆使した没入感のあるコンテンツも用意されています。

 

公式サイト:

 

 

パビリオンは、予約が必要なエリアと不要なエリアに分かれているとのことです。

 

予約が必要なエリア

  • リボーン体験ルート:自分の健康データをもとに未来の自分と対話できるアバター体験ができます。25年後の自分がどのように変化しているのか、健康や生活スタイルの未来を可視化することで、これからの生き方を考えるきっかけになりそうです。
     

  • ミライのエンターテインメント:「XD HALL」には、直径約12m×高さ約5mの円筒形シアターが設置され、ARデバイスや360°シアターを駆使した圧倒的な没入体験が楽しめます。

    また、「Monster Hunter Bridge」では、人気ゲーム『モンスターハンター』の世界をテーマに、アイルーとのふれあいや迫りくるモンスターの驚異を体感できます。


予約不要で楽しめるエリア

  • リボーンチャレンジ:大阪の中小企業・スタートアップ企業が持つ最先端技術や、未来の健康・暮らしを支える新たなテクノロジーを自由に見学できます。前回の大阪万博で話題になった「人間洗濯機」も、バージョンアップして登場するようです。
     
  • ミライの食と文化:<『学び』のデモキッチンエリア>と<『体験』のフード・物販エリア>の2つのエリアで構成されています。デモキッチンエリアでは、未来の食のあり方について学べる実演が行われ、フード・物販エリアでは、新しい食体験ができる軽食やドリンクを楽しむことができます。

 

  予約状況について

 

スタッフの方に伺ったところでは、4月・5月の予約はすでに埋まりつつあるようですが、会期の中頃の、特に午後はまだ空きがあるとのことでした。こういう情報はうれしいですね。いつ頃なら予約が取りやすいという情報は、各パビリオンからどんどん発信してほしいです。

 

また、抽選に外れた話をしたところ、「入場ゲートはどちらを選びましたか?」と尋ねられました。そのときは深く考えなかったのですが、後から思い返すと、もしかすると入場ゲートごとに予約枠が振り分けられているのかもしれません。あくまで私の推測ですが、少し気になるポイントです。

 

 

  未来を体験できる特別な空間

 

大阪ヘルスケアパビリオンでは、25年後の自分と対話できるアバター体験や、最新のAR・VR技術を駆使したコンテンツも充実しているそうです。単なる展示ではなく、まるで未来を体感するかのような没入型の体験ができるのは、大阪万博ならではの魅力ですね。

 

ぜひ予約をゲットして、未来の自分に会う特別な体験を楽しんでみたいです。

 

 

 

 

過去記事|気になるパビリオンいろいろ

 

 

 

 

 

 

 

 

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先日、小学生の子どもと一緒に大阪市立阿倍野防災センター「あべのタスカル」に行ってきました! 無料で防災について学べる施設で、地震や火災などの災害時にどう行動すべきかを体験できると聞き、以前から気になっていました。

 

この施設の魅力は、実際に体験しながら防災を学べる点です。年齢に応じたコースが設定されており、今回はCコース(約1時間)に参加しました。災害発生時の適切な行動を学び、映像や実際の動作を通じて防災意識を高めることができるプログラムです。

 

公式サイト:

 

 

  Cコース(タスカルコース)の流れ

 

1. シアターで災害のショートムービー

最初に地震発生のショートムービーを視聴しました。シアターの座席は振動で揺れが伝わってくる仕掛けになっており、臨場感が増します。最後は「この後どうなったの?」と気になる終わり方で、子どもは怖がってちょっと青い顔になっていました。
 

2. 初期対応の実践

「地震が発生したらどうする?」 というテーマで、実際に行動を起こす体験ができました。

 

まず、コンロやストーブの火を消すこと。そしてブレーカーを落とすことが大切だと学びました。これは、停電後の通電火災を防ぐために、家を離れる前に必ず行うべきだそうです。また、家の中のどこに危険があるのか、倒れやすいものや落ちてきやすいものを確認し、あらかじめ対策をしておくことが重要だと実感しました。



3. 消火器を使って火を消す練習

モニターに映し出された火を消火器で消す訓練をしました。子どもも興味深く参加していましたが、本当の火事の際には、子どもは消火器を使わずにすぐに逃げることが最優先だそうです。

 

 

また、うちのマンションには各階に消火器がありますが、実際に取りに行って戻る間に火が回ってしまう可能性もあり、使うタイミングの難しさを感じました。さらに、消火器の使用時間は約15秒しかないという事実も知らず、改めて備えの重要性を考えさせられました。

 

4. 煙の中を避難する体験

煙が充満した空間を、姿勢を低くして移動する訓練もありました。本物の煙ではないとわかっていても、視界が悪い中を進むのは少し怖く、実際の火災時の大変さが実感できました。

煙にバニラのような香りがついていたのは驚きです。


 

5. 地震後の街並みを歩く

 

地震で被害を受けた街並みを再現したコーナーでは、倒れた建物や散乱する瓦礫を間近で見ながら歩くことができます。

 

 

実物大で再現されているので、「頭上には危険なものがいっぱいある」「足元も気をつけないと!」 ということが実感でき、リアルな体験を通して防災の大切さを学べました。

 

 

さらに、プロジェクションマッピングで津波や余震を再現。水がどこまで到達するかや、流される家や車の様子も映し出され、「これは助からないな…」という気持ちにさせられました。

 

 


6. 震度7の地震を体験

最後に、震度7の地震体験をしました。

最初はゴトゴトと揺れるだけなのですが、突然、ドンッ! と大きく揺れて体が持っていかれる感覚に。「これは怖い!」と実感しました。

 

なお、この体験には身長120㎝以上が必要です。

 

 

 

  施設を利用する際のポイント

 

体験コースは予約必須!

各コースには定員があるため、事前に予約をしておくのがおすすめ。 予約方法は 電話のみ 。「今どき電話予約?」と思いましたが、1週間前でもスムーズに予約が取れたので、それほど混雑していないようです。
 

コインロッカーは小銭が必要

入り口の外に100円リターン式のコインロッカーがありますが、両替はしてもらえません。 荷物を預ける予定の方は、事前に100円玉を用意しておくと安心です。

 

男性職員さんは元消防士!

施設のスタッフの方にお話では、男性職員さんの多くが元消防士さん とのこと。消防士として長年経験を積んだ方が、防災の知識を次世代に伝える仕事をしているのは素晴らしいことですね。

 

近くにあべのキューズモールがある

施設内にはカフェなどはありませんが、徒歩圏内のあべのキューズモールには飲食店が揃っているので、食事に困ることはありません。

 

 

  体験を終えて感じたこと

 

あべのタスカルは、無料で本格的な防災体験ができる貴重な施設です。実際に体験しながら学ぶことで、災害時にどう行動すべきかが自然と身につきます。

 

特に、子どもと一緒に訪れることで、家族全員の防災意識を高めることができるのが魅力的でした。

 

3月に入り、東日本大震災に関連する記事や番組を目にする機会が増え、防災について考えるタイミングでもあります。今回の体験は、改めて備えの重要性を実感する良い機会になりました。もし大阪にお住まいの方や、近くに来る予定がある方は、ぜひ一度訪れてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

大阪・関西万博では、多くのイベントが開催されますが、中には 事前予約が必要なものがあります。人気のプログラムは早々に予約が埋まる可能性があるため、事前に情報をチェックしておくことが大切です。

 

ここでは、予約が必要なイベントのリストを紹介するので、気になるものがあれば早めに申し込みましょう!

 

※ 本記事の内容は2025年2月時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

 

 予約が必要なイベント

水と空気のスペクタクルショー
『アオと夜の虹のパレード』
所要時間: 約20分
水・空気・光・炎・映像・音楽を駆使し、壮大なスケールで生命の物語を描くスペクタクルショー。万博「ウォータープラザ」で毎晩開催。
万博サウナ 太陽のつぼみ 所要時間: 90分
サウナ体験。水着必須、6歳未満利用不可。サウナ・水風呂は混浴。指定場所で写真撮影可。
男性専用、女性専用、男女混合グループでそれぞれ募集あり。
カーボン・リサイクル・ファクトリー内
大阪ガス・メタネーション実証プラント
所要時間: 約40分
生ごみ由来のバイオガスを活用し、CO2と水素を原料にメタンを生成する技術を学ぶ見学ツアー。

事前予約が必要なイベントは、万博ならではの特別な体験ができる貴重な機会です。スムーズに参加するためにも、事前に公式サイトで最新の予約状況を確認し、早めの手続きをおすすめします。

 

しっかり準備して、当日は思い切り万博の特別なイベントを楽しみましょう!

 





 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

こんにちは。

大阪・関西万博の予約が必要なパビリオンをまとめてご紹介しています。

 

国内パビリオンには、多彩なテーマで構成された展示があり、日本の未来や最先端技術を実際に体験できる貴重な機会が詰まっています。各パビリオンごとに特色があり、企業や自治体の創意工夫を感じられるのも魅力ですね。

 

※ 本記事の内容は2025年2月時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

 

 国内パビリオン2

ガスパビリオン・おばけワンダーランド/XRゴーグル 所要時間: 40分
XRゴーグルを使用し、仮想空間で「おばけ体験」ができるアトラクション。最新のガス技術とエンタメを融合した体験型展示。

 

 

 

飯田グループ×大阪公立大学共同出展館 所要時間: 45分
西陣織をまとった独創的な建築で、未来の住宅技術を紹介。環境配慮型住宅やスマートシティ構想の最新技術を体験できる。

 

 

国内パビリオンは、未来の日本社会を映し出すような先進的な展示が満載です。技術だけでなく、文化やライフスタイルの新しい可能性を体験できるのも楽しみですね。

 

事前予約が必要なパビリオンもあるので、気になる展示は早めに万博の公式サイトでチェックするのがおすすめです。

 

しっかり準備して、万博ならではの貴重な体験を満喫しましょう!

 

 

 

 

その他のパビリオン:

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

大阪・関西万博のパビリオンの中でも、「国内パビリオン」 は日本の最新技術や文化を体験できるエリアとして注目されています。伝統と革新が融合した展示が特徴で、日本独自の視点から未来社会を考えるきっかけにもなりそうですね。

 

一部の国内パビリオンは事前予約が必要 となっており、人気の展示は早めに予約が埋まる可能性も。どんなパビリオンがあるのか、事前にチェックしておきましょう!

 

 

 国内パビリオン1

日本館 3エリア観覧 所要時間: 35分
「いのちと、いのちの、あいだに」をテーマに、循環型社会を体験できる最先端スポット。火星の石展示、バイオガスプラント見学、持続可能な建築技術など、未来の暮らしを実感できる。
 
ウーマンズ パビリオン
in collaboration with Cartier
所要時間: 30分
女性の視点を通じて、公平で持続可能な未来を考える展示。多様な課題解決のための取り組みを紹介。
催事スペースでのイベント参加には別途イベント予約が必要。
大阪ヘルスケアパビリオン(本館)
リボーン体験
所要時間: 60分/90分
健康と未来をテーマに、デジタルアバターや人生ゲーム型体験を通じて、医療・福祉の革新を紹介。
時間の異なる2種類の体験コースあり。
NTT Pavilion 所要時間: 30分
次世代通信インフラ「IOWN」を活用し、未来のコミュニケーションや情報技術の可能性を体験できる。
電力館 所要時間: 45分
未来のエネルギー技術を紹介し、持続可能な社会の実現に向けた最新の電力活用技術を体験できる。“タマゴ型デバイス”とともに未来を切り開くエネルギー技術にふれる展示。
住友館 所要時間: 65分※
森と共生する未来をテーマに、インタラクティブな体験を通じて自然との調和を考える展示。
※次世代を担う子どもたち向けの植林体験は25分
パナソニック館 「ノモの国」 所要時間: 60分
子どもたちが自信と勇気を得る体験型展示。未来社会での成長と挑戦をテーマにしたプログラム。

 

国内パビリオンでは、日本ならではの技術や文化を活かした展示が楽しめる だけでなく、未来の暮らしを考えるヒントも得られそうですね。

 

一部のパビリオンは事前予約が必要 なので、気になる展示がある方は、万博の公式サイトで最新の予約情報をチェックするのがおすすめ です。

 

しっかり準備して、当日は日本の最先端技術と伝統の魅力を存分に楽しみましょう!

 

 

 

 

その他のパビリオン:

 

 

 


 

 

 

 

 

 

   

 

こんにちは。

大阪・関西万博のパビリオンのうち、「海外パビリオン」 は各国が独自にテーマを設定し、多彩な文化や最新技術を体験できるエリアとして注目されています。世界中のユニークな展示が集まり、まさに「未来の地球」を感じられる場になりそうですね。

 

海外パビリオンの一部は事前予約が必要 となっており、人気のパビリオンは予約が埋まりやすい可能性があります。どのパビリオンが予約制なのか、事前に確認しておくのが大切です。

 

※ 本記事の内容は2025年2月時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

 

 海外パビリオン

アラブ首長国連邦パビリオン 所要時間: 15分
ナツメヤシの木をモチーフに、ヘルスケア、宇宙探査、持続可能な技術を展示し、未来のイノベーションを紹介。
オーストラリアパビリオン 「Chasing the Sun ― 太陽の大地へ」 所要時間: 15分
音・景色・香りを通じてオーストラリアの自然と文化を体験し、先住民族の知恵や持続可能な未来について学ぶ。
オランダパビリオン コモングラウンド 所要時間: -
循環型社会をテーマに、クリーンエネルギーを水から生み出す技術など、持続可能な未来の暮らしを提案。
カナダパビリオン 所要時間: 15分
氷の造形にインスパイアされたデザインの中で、カナダの多様性、創造性、持続可能な発展について展示。
 
国際赤十字・赤新月運動館 所要時間: 30分
赤十字の使命や人道危機に対する取り組みを、半球型ドームシアターで没入体験できる展示を実施。
セルビア共和国パビリオン 所要時間: 30分
「Society of Play」をテーマに、遊びがもたらす変革の力を体験し、創造的な未来を考える展示を実施。
タイパビリオン 所要時間: 10分

伝統と革新を融合し、持続可能な未来をテーマにした展示を展開。最先端技術と文化体験を通じ、タイの魅力を紹介。

 

 

ブラジルパビリオン 所要時間: 20分
豊かな自然と多様な文化をテーマに、持続可能な未来を探る展示を展開。最新技術を活用し、環境保護や社会発展に向けたブラジルの取り組みを体験できる。
ポーランドパビリオン 所要時間: 40分※
創造性と技術革新をテーマに、ポーランドの文化、産業、未来へのビジョンを多角的に紹介する。
※ショパンコンサートは30分(展示観覧は含まれない。)

 

海外パビリオンは、それぞれの国の個性が詰まった魅力的な展示が満載。万博ならではの特別な体験ができるチャンスです。

 

ただし、一部のパビリオンは事前予約が必要なため、行きたい場所をしっかりリサーチしておくことが大切ですね。特に人気のパビリオンは早めに予約が埋まる可能性もあるので、公式サイトで最新情報をチェックしながら、計画的に準備を進めていきましょう!

 

 

 

 

その他のパビリオン: