先日、用事があり伊丹へ行って来ました。

JR伊丹駅を出ると、駅前すぐに有岡城跡が見えます。

 

 

有岡城といえば荒木村重。そして、村重を説得して降伏させるために向かった黒田官兵衛が幽閉されたエピソードは有名ですよね。今年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」でも、このあたりのお話が出てきました。

 

私は知らなかったのですが、今年は有岡城を舞台にした映画「黒牢城」も6月19日に公開されていたんですね。

 

 

伊丹市では、大河ドラマや映画に登場する荒木村重にちなんだ「村重プロジェクト」も行われていて、町を歩いているとあちこちで映画のポスターを見かけました。

 

 

 

  お目当ては「伊丹酒蔵通り」

 

今回のお目当ては「伊丹酒蔵通り」。

伊丹は清酒発祥の地のひとつとされていて、昔から酒造りで栄えてきた町です。

 

有岡城跡から西にのびる道は歩きやすく整備されていて、ゆったり歩けました。

私は日本酒については全然詳しくありませんが、お好きな方なら酒蔵で試飲を楽しむのもよさそうです。

 

私はというと、歩きながら昔からありそうな酒蔵を眺めているだけで、なんだかちょっと癒されました。

 

通りには飲食店やカフェ、携帯電話ショップなど普通のお店もありますが、建物が町家風になっていたりして、街並みの雰囲気がそろっています。

 

今のお店が並んでいるのに、ちょっと昔の町を歩いているような気分になるのが素敵ですね。

 

 

  前々から気になっていた「長寿蔵」へ

 

さて、この酒蔵通りですが、私には前々から気になっていたレストランがありました。

 

それが「白雪ブルワリービレッジ長寿蔵」です。

 

 

「白雪」ブランドで知られる小西酒造が、1995年にオープンした施設で、レストランのほかミュージアムやショップもあります。

 

 

外から見ると、いかにも酒蔵らしい建物。

ところが中へ入ると雰囲気は一転して洋風で、ベルギービールのサーバーがずらりと並んでいるのが目に入りました。

 

伊丹の酒蔵で、なぜベルギービール?と思ったのですが、伊丹市は1985年にベルギーのハッセルト市と姉妹都市提携を結んでいるんですね。

 

小西酒造もこれをきっかけに1988年からベルギービールの輸入を始め、1995年にはビールの醸造もスタートしたそうです。

 

メニューを見ると、日本酒はもちろん、ベルギービールやKONISHIビールもいろいろありました。

 

 

 

  お昼から贅沢に「飲み比べ」&ランチプレート

 

まだお昼過ぎでしたが、せっかく来たので……

思い切って「KONISHIビール 4種飲み比べ」1,150円をいただきました。

 

 

目の前に4つもグラスが並ぶと、それだけでちょっと酔っぱらったような気分になります。

 

その中にあったのが「幸民麦酒」。

幕末の蘭学者・川本幸民が日本で初めて造ったとされるビールを、当時の文献などをもとに小西酒造が復刻したものだそうです。

 

しかも、当時のビールに近づけるため清酒酵母を使っているとのこと。日本酒の会社が造るビールらしくて、面白いですね。

 

一緒に注文したのは、ワンプレートランチ1,300円。

4種類のビールと一緒に、ちょっと贅沢なお昼ごはんを楽しみました。

 

 

そして食事を終えて、支払いのためレジの前まで行くと……

万博会場でも売られていた「ビスコフ」が!!

なんだか懐かしくなって、こちらも速攻で購入。

 

さらに隣のショップをのぞいたら、先ほど飲んだ「幸民麦酒」も売られていました。

せっかくだし……と、こちらも購入。

 

ちょっと散財してしまいました……。

 

 

  我が家では伊丹市といえば「昆虫館」

 

ちなみに、伊丹では「鳴く虫と郷町」というイベントが2006年から行われています。

今年も9月11日(金)~9月20日(日)に開催予定とのこと。

 

 

このイベントで私が特に面白いと思ったのが、酒蔵通りの街路樹に、キリギリスの入った「ギスカゴ」が吊るされること。

 

昔ふうの竹製の虫かごで、町を歩きながらキリギリスの声を楽しめるそうです。

 

 

今日はひとりでの訪問でしたが、我が家では伊丹市といえば「伊丹市昆虫館」。

 

以前もここからバスに乗って、家族で昆虫館へ行ったことがあります。

ウチは子どもが虫好きなので、この「鳴く虫と郷町」もきっと好きそう。

何とか予定を合わせて、今度は家族で一緒に来られたらいいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平日の午後、2026年7月にグランドオープンした「淀屋橋ゲートタワー」に行ってきました。

 

淀屋橋駅の西側、御堂筋に面して建つ新しい高層ビルです。

 

 

 

Osaka Metro御堂筋線・京阪本線の淀屋橋駅とは地下で直結。地下1階~2階には飲食店やショップなどが入り、11階には屋上庭園や飲食店、ビジネスサポート施設などが集まっています。

 

今回は、一般にも開放されている11階へ行ってみました。

 

 

 

  11階には御堂筋を見下ろす屋上庭園

 

まずは屋上庭園へ。

御堂筋に面してつくられた空間です。

 

真夏の午後だったので、「これは暑いかな……」

と思いながら出てみたのですが、行った時間はちょうどビルの日陰になっていて、風も吹いていました。

 

 

植栽からは虫の声も聞こえてきました。御堂筋沿いのビルの11階なのに、ちょっと意外です。土と一緒にやってきたのかも。

 

もちろん時間帯や天候によると思いますが、真夏でも思ったより過ごしやすかったです。もしかすると、冬のほうが日陰と風で辛い場所になるかもしれませんね。

 

庭園には椅子やテーブルもあり、ちょっと座って休憩することもできます。

 

 

 

  北の端からは市役所や日銀も

 

庭園を北側の端まで歩いていくと、大阪市役所や日本銀行大阪支店が見えました。

 

 

そして御堂筋を挟んだ向かい側には「淀屋橋ステーションワン」。

 

 

空を見ていると、大阪空港へ向かって高度を下げている飛行機も見えました。

 

 

  同じ11階の「SHARE LOUNGE」へ

 

屋上庭園を見たあとは、同じ11階にある「SHARE LOUNGE 淀屋橋ゲートタワー with PLUS」へ行ってみました。

 

 

SHARE LOUNGEは、ドリンクやスナックを楽しみながら、仕事をしたり、本を読んだり、休憩したりできる時間制のラウンジです。

 

 

入口の料金表

 

 

ソフトドリンクプランは60分1,320円。

アルコールプランは60分1,760円です。

キッズプランは未就学児が対象で60分660円。小学生以上は大人と同じ料金になります。

 

 

  飲み物とお菓子を持って席へ

 

中にはソフトドリンクのほか、ちょっとしたお菓子やスナックなどが置かれていて、利用時間中は自由に取ることができます。

 

今回はあまりソファ席のほうまでは見ず、1人用のブースのような席へ。

 

 

Wi-Fiも利用でき、充電機器の貸し出しもありました。

 

 

仕事をする場所として考えると、このあたりはかなり便利そうです。

 

……と言いながら、私は飲み物を飲んで、お菓子を食べて、のんびり。

そうしていると、1時間なんて本当にあっという間でした。

 

 

 

 

  仕事だけでなく、勉強や休憩にも

 

平日の午後だったこともあって、室内は全体的に落ち着いた雰囲気でした。

ベビーカーの赤ちゃんと一緒に来ている人もいれば、1人で何か勉強している人も。

 

私が利用した時間には、大きな声でおしゃべりしている人はいませんでした。

一応、オンライン会議もできるようなのですが、周囲に人がいる場所で機密情報を話すわけにもいきませんしね……。

 

オンラインセミナーをイヤホンで聞いたり、資料を作ったり、メールを整理したり。

そんな使い方なら便利そうです。

 

もちろん、私のように飲み物を飲みながらのんびり過ごすのもあり。

 

 

  淀屋橋でちょっと時間が空いたときにも

 

今回行ってみてよかったのは、11階が思っていた以上に気軽に立ち寄れる場所だったこと。

 

屋上庭園で景色を見ながら休憩するだけなら無料ですし、もう少しゆっくりしたければSHARE LOUNGEへ行くのもいいと思います。

 

私は結局、飲み物とお菓子でのんびりしていただけなのですが、それでもかなり快適でした。

 

向かいの淀屋橋ステーションワンとあわせて、淀屋橋周辺もずいぶん雰囲気が変わってきましたね。

 

今度は地下のお店なども、もう少し見てみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

先日、阪急十三駅近くまで親子で行く用事がありました。

 

用事が終わったのがちょうどお昼どきだったので、ちょっと足を延ばして、近頃何かと話題の屋台村「淀川つつみ市 ミナモ十三」に行ってみることにしました。

 

2026年8月8日にグランドオープンしたばかりの新スポットです。大阪市の公式発表によると、屋台だけでなく、バーベキューやイベント、舟運、自然体験学習なども行われるエリアになっています。

 

▶ 公式サイト

淀川つつみ市 ミナモ十三 Juso Bank Market

 

 

 

  実は、万博のころから待っていました

 

この場所、私にとっては「やっとオープンしたんだ!」という感じでもあります。

 

以前、万博へのアクセスについて書いた記事でも少し触れたのですが、この淀川河川敷十三エリアは、もともと大阪・関西万博の開幕に合わせて、2025年4月に施設をオープンする計画でした。

 

当時は「十三よどガヤテラス」という仮称で、ここに新しく整備される十三船着場から、万博会場の夢洲方面へ向かう舟運も計画されていました。

 

私も過去の記事で、

「ここから万博会場へ向かう船の運航が予定されているとのこと。具体的な運行スケジュールや料金の詳細はまだ発表されていませんので、続報を待ちたいと思います」

なんて書いていたんですよね。

 

▶ 過去記事

 

大阪市が2023年に出していた事業者募集要項でも、施設は万博開幕日の2025年4月13日までに供用を開始することとされていました。

 

ところが、十三船着場やバーベキューエリアなどは先に使えるようになったものの、屋台エリアのオープンはそこからずいぶん先に。

 

結局、「淀川つつみ市 ミナモ十三」がグランドオープンしたのは2026年8月8日。万博、もうとっくに終わっちゃいましたよ…。

まあ、いろいろあったんでしょうね。

 

そんなわけで、1年以上前からなんとなく気にしていた場所。ようやく来ることができました。

 

 

  「ミナモ十三」、名前が面白い

 

まず惹かれたのが、このネーミングです。

 

ミナモは「水面」、「皆も」という意味かな。

そして「ミナモ十三」と並んだ文字を見ていると、「ミ」を「三」、「ナ」を「十」に見立てれば、

 

 

逆から読んでも同じように見える。

「十三」が水面に映り込んだようになっているんですね。

 

すごくおしゃれだなと思いました。

 

 

  お昼に子どもと来てみると……

 

さて、現地に着くと、ちょうどテレビ局が取材に来ていました。

 

アナウンサーとおぼしき男性が、お店の様子やおすすめ料理などをレポート中。オープンしたばかりということもあって、やっぱり注目されているんですね。

 

我々もいよいよおなかがすいてきたので、どのお店に入るか、まずはぐるっと回って見定めることにしました。

 

……が。

子ども連れでここに来るのは、ちょっと無謀だったかも?

 

メニューはおでんに日本酒、串カツ、寿司、ラーメン、焼鳥、焼肉などなど。

もちろんいろいろなお店があるのですが、全体的には「大人が屋台で一杯」という雰囲気が強め。子どもが見てすぐに「これ食べたい!」となるものは、それほど多くありませんでした。

 

しかも平日は夕方から営業というお店も多く、公式サイトを見ると17時オープンのお店もかなりあります。

 

昼だからいろいろ選べるだろう、と思って来ると、少し勝手が違うかもしれません。

 

 

  子どもは唐揚げ、私は「生フレンチトースト」

 

一応全体を見て回った結果、エリアに入ってすぐの場所にあるCafe&Dining「~YHYH~うほうほ~」まで戻ってきました。

こちらは公式サイトによると10時から営業しています。

 

子どもは鶏の唐揚げとコーラをチョイス。

私はせっかくなので店員さんにおすすめを聞いて、看板メニューという「生フレンチトースト」にしました。

 

 

 

何も知らずに来ると、「フレンチトースト1200円かぁ……」と、ちょっと思うお値段ではあります。

 

でも、出てきたものを見ると、かなりのボリューム。

とろっと柔らかい、いわば「飲めそうな」フレンチトーストが4個入って、その上にはフルーツがゴロゴロ入ったジャム。さらにアイスクリームまでのっています。

 

大人でも十分おなかいっぱいになりました。

子どもとシェアするのも手だったかもしれません。

 


※実際に頼んだのは5個入りです

 

 

  容器がちょっと面白い

 

そういえば、フレンチトーストが入っていたこの容器。

私は初めて見たのですが、持ち運ぶときはカップ型なのに、食べるときはそのまま広げるとお皿になります。

 

これ、なかなかのスグレモノですよね。

気になって後で調べてみたところ、「おりがみカップ」という商品でした。

 

TBSの記事によると2014年から販売されているもので、2020年にはコロナ禍でテイクアウトやデリバリーの需要が高まったことから、さらに注目を集めたそうです。

 

 

私は今回初めて知りました。

食べやすいし、持ち運びもしやすい。こういう「ちょっとした工夫のあるもの」、けっこう好きです。

 

楽天市場で購入できるようでしたが、意外と高価でそちらも驚きました。

 

 

  屋台より河川敷に夢中になる子ども

 

食べ終わったあと、もう少しゆっくりしようと河川敷のほうへ下りてみました。

 

すると、お洒落なテントが並ぶバーベキューサイトが見えてきます。

「WONDER BBQ FIELD 十三」というバーベキューエリアで、昼だけでなく夜も利用できるそうです。

 

 

昼からのんびりできたし、そろそろ帰ろうかな。

……と、私は腰を上げたのですが、子どもはまだまだ帰る様子なし。

目を輝かせて河川敷へ走っていきました。

 

草ボーボーのところに足を踏み入れると、あちこちでバッタがぴょんぴょん。

 

 

季節柄、キリギリスの鳴き声もあちこちから聞こえていました。

当然、そちらも捕まえようとするのですが、キリギリスはなかなか手ごわかったようです。

 

しばらく粘った末、やっと諦めてくれたので阪急十三駅へ戻ることにしました。

屋台を見に来たはずなのに、子どもにとって一番楽しかったのは河川敷だったかもしれません。

 

 

 

  オンデマンドバスでも行けます

 

ちなみに、この場所にはOsaka Metroが運行する「オンデマンドバス」でも来ることができます。

 

淀川エリアのオンデマンドバスは、決まった時刻表や経路を走るのではなく、予約に応じて運行する乗合バスです。Osaka Metro公式サイトでも淀川エリアの運行が案内されています。

 

新大阪駅も運行エリアに入っているので、新大阪駅北口または東口の乗降場所から乗り、行き先を「カフェボナボン・ミナモ十三前」にすると、堤防の登り口のすぐ下まで座って行けます。

 

 

乗降場所や利用できる時間帯などは変更されることもあるので、利用するときはアプリや公式サイトで確認しておくのがおすすめです。

 

 

昼間に子どもと行ってみると、屋台村そのものは思った以上に「大人向け」でしたが、カフェでお昼を食べて、淀川を眺めて、最後は虫捕りまで。

これはこれで、なかなか楽しい日になりました。

 

公式サイトを見ると夜まで営業している屋台も多いので、雰囲気は昼とはかなり違いそうです。

 

次はぜひ、夜にも来てみたいですね。

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休日のお昼すぎ、箕面駅から滝へ向かう道を歩いて、「Franc et élégant YUZUYA CAFE」に行ってきました。

 

夏の滝道では、虫取り網と虫かごを持った親子連れと何組もすれ違いました。夏休みらしい光景ですね。

 

山の陰になっている川沿いの道は少し涼しくて歩きやすいのですが、日向に出ると、あっという間に汗が噴き出します。

 

まずはランチを食べようと、滝道沿いにあるYUZUYA CAFEへ入りました。

 

 

 

  滝道沿いのYUZUYA CAFEでランチ

 

YUZUYA CAFEは、橋本亭の1階にあるカフェです。公式サイトでは、テイクアウトや物販スペースのほか、川床型のオープンスペースがある「ちょっと贅沢なカフェ」と紹介されています。

 

休日のお昼すぎだったので混んでいるかと思いましたが、ちょうど席が空いたところで、すぐに座ることができました。

 

箕面駅から滝へ向かう道沿いのレストランやカフェって、なんだか全体的にお値段が高めですよね。観光地だから仕方がないのかなと思いつつ、メニューを見るたびに少し身構えます。

 

こちらのお店は、席で注文を聞いてもらうのではなく、レジで注文するスタイルです。注文を取りに来てくれると思って待っていると、いつまでも注文できないので注意です。

 

 

 

 

  「ハリッサって何?」と思いながら注文

 

私が注文したのは、サバハリッサボウル1,760円。

 

実は、私は「ハリッサ」が何なのか知りませんでした。あとで調べてみると、唐辛子をベースに、ニンニクやクミン、コリアンダーなどを加えた、北アフリカでも使われている調味料なのだそうです。

 

名前だけではどんな味なのか想像できませんでしたが、食べてみると、サバの味付けは濃すぎず薄すぎず、ちょうどいい感じ。

 

 

雑穀米にもよく合っていて、とてもおいしかったです。

 

この日は、ランチを注文するとドリンクが半額になるとのことだったので、柚子スカッシュ660円も注文しました。半額で330円になり、ランチと合わせて2,090円です。

 

 

こちらの柚子スカッシュ、グラスの形がすごい。

 

どうなっているの?と思うような形で、写真にも残したくなります。爽やかな柚子と炭酸は夏にぴったりで、暑い中を歩いたあとに飲むと、すっきりしました。

 

同行者は箕面ビールを注文。箕面に来て飲む箕面ビールは、やっぱり場所に合っていますね。

 

 

 

  箕面公園昆虫館の「アゴとツノとトゲ」

 

ランチのあとは、滝道をもう少し歩いて箕面公園昆虫館にも立ち寄りました。

 

現在は、企画展「アゴとツノとトゲ」が開催されています。昆虫のアゴやツノ、トゲに注目した展示で、会期は2026年7月15日から10月5日までです。

 

 

なかでも印象に残ったのが、ナナフシのトゲ。

 

細長い体にトゲがびっしりついていて、なかなかの迫力です。ナナフシというと、枝のような姿ばかりに目がいきますが、近くで見ると、こんなにトゲトゲしているのかと驚きました。

 

昆虫館では、身近な虫から、見たことのない虫や変わった虫まで、さまざまな昆虫が展示されています。大人280円、中学生以下は無料なので、滝道を歩く途中で立ち寄りやすいのもいいですね。

 

 

  川の中にオオサンショウウオ

 

昆虫館を少し過ぎたあたりでは、川の中にオオサンショウウオを見つけました。

 

興奮して写真を撮ったのですが、岩にまぎれてしまい、あとから見てもどこにいるのかよく分かりません。大きさは、30センチくらいはあったように見えました。

 

 

箕面市の公式サイトによると、近年は特に箕面川でオオサンショウウオの目撃情報が寄せられているそうです。

 

まさか普通に滝道を歩いていて出会えるとは思いませんでした。

 

 

  夏の滝道は日陰がありがたい

 

山の陰になっている川沿いの道は、夏でも少し涼しく、川の音を聞きながら気持ちよく歩けました。

 

ただし、日向に出ると一気に暑くなります。

 

帽子と飲み物を用意して、無理をせず休憩しながら歩くのがおすすめです。

 

カフェは少々お値段は高めでしたが、サバハリッサボウルも柚子スカッシュもおいしく、昆虫館ではトゲトゲのナナフシを見て、川ではオオサンショウウオにも会えました。

 

夏らしい箕面のお出かけになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

  助かっています、おでかけKID'S PASS

 

夏休みのおでかけに大活躍している「おでかけKID'S PASS」。

うちも頻繁に使っていて、経済的にもかなり助かっています。

 

ただ、以前から気になっていたのが、御堂筋線から北大阪急行へ行く場合など、Osaka Metroから他社線へそのまま直通するときの乗り越し精算です。

 

前回、初めて北大阪急行まで乗ったときの様子はこちらに書きました。

 

 

その後、何度か北大阪急行を利用するうちに、乗り越し運賃を支払うだけではなく、KID'S PASSの「出場記録」にも注意が必要だと分かりました。

 

知らずにいると、帰りの改札で難儀することがあります。

 

 

  一番確実なのは、境目の駅でいったん改札を出ること

 

一番分かりやすいのは、Osaka Metroと他社線の境目となる駅でいったん改札を出て、子ども用ICカードや切符などで入り直す方法です。

 

直通運転をしている主な境目の駅は、御堂筋線と北大阪急行の江坂駅、中央線と近鉄けいはんな線の長田駅、堺筋線と阪急線の天神橋筋六丁目駅です。

 

この方法なら、KID'S PASSはOsaka Metroの駅で正しく出場したことになり、その先は普通にICカードや切符で乗車できます。

 

ただし、いったん改札を出るため、乗ってきた電車には戻れません。1本後の電車を待つことになります。

 

また、子どもだけが改札を出て、再び入ってくる場合、親は改札内から見守ることに

なります。特に低学年の子どもだと、少し心配ですよね。

 

 

  直通先の駅で精算する場合は、出場記録にも注意

 

うちの場合、北大阪急行沿線にしばしば行く場所があるため、そのまま目的の駅まで乗り、降りた駅で乗り越し精算をしています。

 

北大阪急行は駅数もそれほど多くなく、駅員さんも的確に対応してくださることが多いです。

 

ただ、駅や対応してくださる方によって、案内が少し異なることもありました。

 

なお、公式サイトを確認したところ、おでかけKID'S PASSの利用範囲やOsaka Metroでの入出場方法は掲載されていますが、他社線へ直通した場合の詳しい精算方法までは案内されていないようです。

 

おでかけKID'S PASS公式サイト

 

以下は、あくまで私が北大阪急行の駅で対応していただいたときの記録です。

 

 

  係員のいる改札で手続きしたとき

 

係員のいる改札へ直接行き、おでかけKID'S PASSを使ってOsaka Metroから乗ってきたことを伝えると、駅員さんから「江坂駅での出場記録をつけてください」と案内されました。

 

そして、QRコードが印刷された紙を渡されました。

 

親の端末でe METROアプリを開き、KID'S PASSを選択。その中にある「QRコードを読む」をタップし、駅員さんから渡されたQRコードを読み取ります。

 

これで、KID'S PASSに江坂駅での出場記録がつきました。

 

そのうえで、江坂駅から目的の駅までの小児運賃を現金で支払えば、無事に改札から出られます。

 

 

  精算機から「精算券」を受け取って、ひと安心……?

 

あるときは、駅員さんにおでかけKID'S PASSを使用していることを伝えると、運賃精算機で精算するよう案内されたことがありました。

 

そこで、精算機の前に子どもを立たせて「よびだし」ボタンを押し、駅員さんの案内に従って乗り越し運賃を支払いました。

 

精算機からは「精算券」が出てきました。

 

その精算券を改札機に入れると、問題なく改札の外へ。

これで、めでたしめでたし。

 

……かと思ったのですが、ひとつ問題が残っていました。

 

 

 

  罠は帰りに待っていた

 

親の端末でアプリを確認すると、子どものKID'S PASSは、まだ「入場中」の状態になっていました。

 

精算券では北大阪急行の改札を出られましたが、少なくともこのときは、KID'S PASSに江坂駅での出場記録がついていなかったようです。

 

そのことに気づかないまま用事を済ませ、帰りは北大阪急行の駅から江坂駅まで、子どもの切符を購入しました。

 

ところが、最寄り駅で改札を出ようとすると、乗車記録が合わず、止められてしまいました。

 

駅員さんに事情を説明し、帰りの切符は発駅から正しく購入していることを確認してもらいます。

 

さらに、親の端末でKID'S PASSを開いた状態にして駅員さんに渡し、入出場記録を訂正していただきました。

 

これが思いのほか時間のかかる作業でした。

 

 

 

  改札を出る前に、アプリの状態を確認したほうがよさそう

 

今回の経験から、直通先の駅で精算するときは、運賃を支払うだけでなく、KID'S PASSの出場記録も確認したほうがよさそうです。

 

精算券で改札を出られた場合でも、駅を離れる前にe METROアプリを開き、KID'S PASSがまだ入場中になっていないか確認する。

 

入場中のままであれば、係員のいる改札で事情を伝え、出場記録について確認する。

このひと手間で、帰りの改札で長時間足止めされるのを避けられると思います。

 

 

  無料でありがたい。でも、直通先ではひと手間

 

夏休みはまだ半分ほど。これからも、おでかけKID'S PASSを使ってあちこちへ行く予定です。

 

本当にありがたい制度なのですが、北大阪急行へ行くたびに、毎回同じ手順を間違えずにできるかというと、少々自信がありません。

 

正しい処理をしようとすると、そのたびに駅員さんのお手を煩わせることになるのも、なんだか申し訳ない気持ちになります。

 

今年からKID'S PASSが電子化されたことで、利用する側はカードを受け取りに行く必要がなくなり、顔認証改札も使えるようになりました。

 

一方で、Osaka Metroの範囲を越えたときの処理は、少し複雑になったように感じます。その対応を直通先の駅員さんが担うことになるのも、少々気になるところです。

 

北大阪急行では、事情を把握している駅員さんが徐々に増えている印象があります。

ただ、天神橋筋六丁目駅から阪急線へ入る場合など、ほかの直通先でも同じようにスムーズに対応してもらえるのかは、少し心配です。

 

今後、利用者にも接続先の駅員さんにも分かりやすい、統一された案内が出るといいですね。

 

おでかけKID'S PASSを使って他社線まで乗る予定がある方は、目的地の改札を出る前に、運賃の精算だけでなく「出場記録」も一緒に確認してみてください。

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休日に、淡路島へ行ってきました。

 

今回は目的地へ向かう途中で少し遠回りして、ときどきレアなミャクミャクグッズが出ているという西宮名塩サービスエリアにも立ち寄りました。

 

淡路島では、一つ見てみたかった場所が。

外観のイメージ画像が公開されたときに、「なんだか大屋根リングっぽい」と万博民界隈で話題になった、パソナの新しいホテル「THE PASONA natureverse retreat」です。

 

 

  大屋根リングっぽいホテルを見てみたい

 

「THE PASONA natureverse retreat」は、淡路島に渡ってすぐ、岩屋付近にあります。

 

外観のイメージ画像を見たときは、

「大屋根リングみたい」

「ちょっと泊まってみたいかも」

と思った方も多かったのではないでしょうか。

 

私も実際にはどんな建物なのか気になり、近くまで見に行ってみました。

正面から見ると、確かに大屋根リングっぽい。

 

 

木が枝を広げているような柱が並んでいて、少し森を思わせるような雰囲気です。

色は、公式のイメージ画像で見ていたよりも少し暗めに感じました。

 

近くのコンビニの駐車場側から見てみると、建物の厚みはそれほどありませんでした。正面から見たときと、横から見たときで、かなり印象が違います。

 

 

 

  気軽に一泊するタイプのホテルではなかった

 

外観を見たときは、「一度泊まってみたら素敵だろうな」と思っていました。

ところが、宿泊方法を調べてみると、私が普段イメージしているホテルとは、そもそもの考え方がかなり違うようです。

 

公式サイトによると、「THE PASONA natureverse retreat」には、心身を見つめ直す3泊4日のパーソナルプログラム「Mibyo」と、4泊以上の長期滞在プランがあります。

未病リトリートの効果をより深く体感するため、滞在は3泊以上から案内されているとのこと。

 

つまり、淡路島観光のついでに一泊するようなホテルではないんですね。

食事や運動、睡眠などを通して生活習慣を見直し、心身を整えることが滞在の目的。

ホテルに泊まるというよりも、ホテルで過ごす時間そのものに価値を置いた施設なのだと思います。

 

ただ、まず3泊できるという時点で、普通に仕事をしている人にとっては、なかなかハードルが高そうです。

 

 

 

  小さな子どもとの家族旅行向けではなさそう

 

子どもの利用にも条件があります。

 

公式サイトでは、未就学児は宿泊とプログラムへの参加ができません。

小学生以上は宿泊できますが、一部のプログラムは利用できず、12歳以上になると宿泊とプログラムへの参加が可能と案内されています。

 

わが家のように小学生の子どもと一緒に観光を楽しむ旅行とは、少し目的が違うホテルのようです。

 

家族みんなで遊ぶリゾートというより、大人が自分の心身とゆっくり向き合うための施設なのでしょうね。

 

 

  試しに予約画面を開いてみたら

 

それでも、実際にはどのくらいの料金なのか気になり、試しに予約画面を開いてみました。

 

すると、私が確認した日程と条件では、3泊のプランが一人一泊当たり約85万円と読める表示になっていました。

 

……冷やかしで予約画面を開いて、すみません。

という気持ちです。

 

日程や部屋、人数、プログラムの内容などによって料金は変わると思いますが、少なくとも私が気軽に予約できる価格帯ではありませんでした。

 

ただ、一般的なホテルの宿泊料金と単純に比較する施設でもなさそうです。

食事や運動、施術なども含め、滞在全体が一つのプログラムになっています。

健康や生活習慣を見直すことに価値を感じる方にとっては、普通のホテルとは違う選択肢になるのかもしれません。

 

私はおそらく宿泊する機会はなさそうですが、3泊4日をどのように過ごすのか、実際にどのような変化を感じられるのかは、かなり興味があります。

 

宿泊した方の感想を、ぜひ読んでみたいですね。

 

 

  せめてカフェだけでも行ってみたかった

 

宿泊は難しくても、多少はお手頃かもしれないカフェだけなら行ってみたいと思っていました。

 

ところが、発酵スムージーや発酵ドリンク、軽食などを提供する「Café Earth」は宿泊者限定とのこと。

 

カフェで少しだけホテルの雰囲気を味わう、という利用もできないようです。

 

これだけの価格帯で、滞在そのものを一つの体験として提供しているホテルなので、宿泊者が落ち着いて過ごせる空間を大切にしているのでしょうね。誰でも気軽に立ち寄れる場所にするのではなく、施設の考え方に合った利用者にゆっくり過ごしてもらいたい、ということなのかもしれません。

 

今のところ、私は外から素敵な建物を眺めるだけになりそうです。

 

 

  西宮名塩サービスエリアでミャクミャク探し

 

淡路島への往復では、西宮名塩サービスエリアにも寄りました。

 

西宮名塩サービスエリアは、ときどき珍しいミャクミャクグッズが見つかる場所として話を聞くことがあります。

 

何か思いがけないグッズに出会えるかもしれないと思い、今回は少し遠回りして立ち寄ってみました。

 

まずは下り線。

グッズの数はそれほど多くありませんでしたが、ヒョウ柄のミャクミャクがいました。

 

 

購入個数が制限されていたけれど、このヒョウ柄ミャクミャクは、大阪市内でもわりと遭遇するような気もします。

 

ほかには、最近人気のクリアミャク。

 

 

 

続いて上り線。

こちらは下り線よりもミャクミャクグッズが多めでした。

 

 

ミャクミャクだけではなく、トゥンクトゥンクの商品も少し並んでいました。

 

 

サービスエリアのグッズは、その日によって品ぞろえが変わりそうなので、何があるかは行ってみてのお楽しみですね。

 

 

  探していたバスボールを発見

 

今回、私が購入したのは、ミャクミャクのバスボールです。

以前から探していたので、うれしくて二つ購入しました。

 

 

ミャクミャクのポーズは4種類+シークレット。

 

 

期待して使ってみると…

1つがシークレットの黒ミャクでした! やったー。

 

2センチくらいのかわいいミャクミャクです。

 

 

西宮名塩サービスエリアは、今回訪れたときは上り線のほうがグッズ多めでした。商品の種類や在庫は日によって変わると思いますが、こちらの道路を通る機会があれば、休憩を兼ねてのぞいてみるのもよさそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

万博会場で流れていた音楽を、レコードやCDにして未来に残すというクラウドファンディングがありました。

 

プロジェクト名は、

「Expo2025 大阪・関西万博で人々を包み込んだサウンドスケープをレコード/CD化し未来に残したい!」

です。

 

私が申し込んだのは、昨年の12月27日。

かなり人気があったようで、私が見たときにも用意されていた枠がどんどん埋まっていく感じでした。なくなる前に申し込まなければと思い、急いでCDのコースを選びました。

 

金額は、送料と消費税込みで3,600円。リターンはCD1枚と、お礼のメールです。

 

実は、私はこれがクラウドファンディング初体験。

楽しみに待っていましたが、先日、ようやくCDが届きました!

 

 

 

  万博会場の音を残すクラウドファンディング

 

このプロジェクトは、大阪・関西万博の屋外サウンドスケープから選んだ楽曲を、2枚組のアナログレコードとCDにして残すというものです。

 

CD、レコードともに1,000枚限定で用意され、どちらも完売。

 

目標金額は1,160万円でしたが、最終的には2,000人が応援し、1,209万1,711円が集まりました。やはり、万博会場で聞いた音を手元に残しておきたいと思った人は多かったんですね。

 

私が申し込んだときにも枠がどんどん減っていたので、無事に申し込めてよかったです。

 

 

  万博で初めて知った「サウンドスケープ」

 

私は万博に行くまで、「サウンドスケープ」という言葉を知りませんでした。

サウンドスケープとは、簡単にいうと「音の風景」「音風景」といった意味だそうです。

 

大阪・関西万博の会場では、会場を「命・祭・街・森・水・空・地」というテーマを持つエリアに分け、それぞれの場所に合わせて7人の作曲家が音を制作していました。

 

「祭」は東西のゲート前後、「街」は各広場、「森」は静けさの森周辺、「水」はウォータープラザ、「空」は大屋根リングの上、「地」は大屋根リングの下です。

 

さらに、流れる音はいつも同じではなく、時間や天候によっても変化する仕組みになっていました。会場全体に設置された約600台のスピーカーを使い、場所や時間によって異なる音の風景がつくられていたそうです。

 

万博会場では何となく耳にしていましたが、単に同じBGMを繰り返し流していたわけではなかったんですね。

 

万博で初めて知ったことはたくさんありますが、サウンドスケープもその一つでした。

 

 

 

  東ゲートでよく聞いた「祭」

 

届いたCDを聞いてみると、やはり一番印象深かったのは「祭」です。

 

「祭」は、東西の入場ゲート前後で流れていた音楽。日本の祭囃子と電子音楽をベースに、世界各国の楽器が次々と現れては消えていくようにつくられています。

 

私にとっては、特に東ゲートの印象が強い音です。

春先、仕事帰りに万博へ行き、会場内のローソンでおにぎりを買って、東ゲート近くにあった竹の椅子に座って食べたことがありました。

少しずつ夕方になっていく東ゲートの雰囲気を思い出します。

 

「祭」は西ゲートでも流れていたそうですが、私は西ゲートで聞いた印象があまりありません。西ゲートのほうを何度も利用したのに、どうしてでしょう。不思議です。

 

 

  大屋根リングの下で流れていた「地」

 

大屋根リングの下で流れていた「地」も、何となく聞き覚えがありました。

 

公式サイトでは、人々の営みや歴史、大地の鼓動を感じられるようなサウンドと説明されています。大屋根リングを上ると、「地」からリング上の「空」へ音が変化する仕組みにもなっていました。

 

「地」を聞いて思い出すのは、真夏の午後です。

暑さと歩き疲れでへとへとになり、大屋根リングの下にレジャーシートを敷いて座って休んだことがありました。

 

外はかなり暑かったのですが、リングの下は日陰で、風が通ると意外と気持ちよかったですね。

 

そのときは、流れている音を意識して聞いていたわけではありませんが、それでもCDで改めて聞くと、「あの場所で聞いていた音だろうな」と、何となく分かるのが面白いです。

 

 

 

  こみゃくいっぱいのパッケージもかわいい

 

届いたCDは、パッケージもすごくかわいかったです。

こみゃくがたくさん描かれていて、万博らしさたっぷり。音だけでなく、パッケージも含めて残しておきたくなるCDでした。

 

最近は、子どもが夏休みの宿題をするときのBGMとして、このCDをかけています。

子どもにとっても、楽しかった万博の思い出の一つなんだなぁと思います。

 

 

初めてのクラウドファンディングでしたが、申し込んでよかったです。

 

 

 

 

 

先日、なんばで食品サンプル制作体験をしてきた記事を書きました。

しかし、この日のイベントはまだ終わりません。

 

食品サンプルを作ったあとは、心斎橋方面へ移動し、道頓堀のかに道楽本店前へ。

万博記念公園から移ってきた、ミャクミャクモニュメント「いらっしゃい」を見に行ってきました。

 

さらにそのあとは、「くら寿司 メモリアル店 なんば千日前」へ。

なんば周辺で、万博の続きを楽しんできました!

 

 

  道頓堀にやってきたミャクミャク「いらっしゃい」

 

ミャクミャクモニュメント「いらっしゃい」が設置されているのは、道頓堀のかに道楽本店前です。

 

大阪府の公式発表によると、2026年7月6日から8月31日までの予定で設置されています。

 

このミャクミャクは、6月28日まで万博記念公園に設置されていたもの。そこから道頓堀へお引っ越ししてきました。

 

かに道楽の大きなカニ看板のすぐ近く。

いかにも大阪!という場所にミャクミャクが登場していて、なかなかの存在感です。

 

 

私は、けっこう狭い場所なので、人がごった返して大変なのではないかと思っていました。ところが、休日のお昼ごろに行ったわりには、意外とすいていたかも。

撮影のために並んでいる人も、それほど多くありませんでした。

 

列を整理する方もいらっしゃって、希望すれば写真も撮ってくださるようでした。自分たちだけで行くと、全員一緒の写真を撮るのが難しいので、これはうれしいですよね。

 

その方は、万博会場のボランティアスタッフと同じ制服を着ていらっしゃるように見えました。会期中にボランティアをされていた方なのかどうかは分かりませんが、万博会場を思い出すような、ホスピタリティーあふれる雰囲気でした。

 

ただ、ミャクミャクの周囲には柵が。

ちょっと檻に入れられているようにも見えます……。

 

道頓堀は昼も夜も多くの人が通る場所なので、いたずらや接触を防ぐための対策なのかな、と思います。聞くところによると、24時間の警備体制もとられているそうです。

 

場所柄、特に夜は少し心配なところもあるので、しっかり見守られているなら安心ですね。

 

 

  くら寿司メモリアル店なんば千日前へ

 

ミャクミャクを見たあとは、「くら寿司 メモリアル店 なんば千日前」へ移動しました。

 

こちらに来るのは2回目です。

 

▶ 前回の記事

 

くら寿司メモリアル店は、大阪・関西万博店の一部内装や回転ベルト、抗菌寿司カバーのオブジェなどを受け継いだ店舗。

 

万博店で提供されていた世界各国・地域の料理も集められています。

今回の目的は、前回食べられなかった

 

「鴨のロースト トリュフソース」を絶対に食べること!

でした。

 

ところが、訪問する少し前に、ニチレイグループへのサイバー攻撃に関するニュースが。

 

その影響で、くら寿司でも一部店舗において、寿司ネタや冷凍食品などの配送に遅れや未着が生じ、一部商品の欠品や提供の遅れが発生する可能性があると案内されていました。

 

鴨はあるのだろうか……。

少し心配しながら注文画面を確認したところ、無事に発見!

今回は食べることができました。

 

 

 

  今回食べた世界のメニュー

 

今回チャレンジしたのはこちらです。

・チリクラブ
・サンデーロースト

・ローストビーフ
・鴨のロースト トリュフソース
・エンサラダデフェリア
・ハバネロチキン
・キリパニ
・カヌレ


念願の鴨肉はもちろん、ほかのメニューもおいしかったです。

 

 

 

  初めて食べたチリクラブ

 

チリクラブは今回初めて食べました。

殻ごと食べられるソフトシェルクラブを揚げ、チリソースをかけたメニューだそうです。少しピリッとした味付けで、エスニックな雰囲気。

 

カニを殻ごと食べるというのも珍しく、世界の料理を食べに来た感じがしてよかったです。会期中もけっこう人気だったそうですが、それも納得でした。

 

 

 

  子どもはキリパニを2皿

 

子どもが特に気に入ったのは、スリランカの「キリパニ」。

ヨーグルトにフルーツなどを合わせた、やさしい甘さのメニューです。

 

 

気に入って、なんと2皿食べてしまいました。

 

そして、そのあとにカヌレ。

ここで食べなくても、もっとおいしいカヌレがどこかにあるだろう……と思わなくもないのですが、世界のメニューを見ていると、つい注文したくなるんですよね。

 

それにしても、甘いものばかり食べすぎでは。

 

▶ 世界のメニュー

 

 

 

  休日のお昼は予約しておいてよかった

 

訪れたのは休日のお昼。

予約枠はいっぱいになっているようで、待合スペースには立って待っている人もいました。

 

予約しておいてよかった……。

 

メモリアル店を目当てに来る人も多いと思うので、行く日が決まっている場合は、事前に予約しておくのがおすすめです。

 

世界の料理は種類が多く、一度ではとても食べ切れません。

まだまだ気になるメニューが残っているので、また機会があったら食べに行きたいです。

 

 

 

 

 

 

 

夏休みの思い出に、何かものづくり体験をしてみたい。

ということで、難波にある食品サンプル専門店「デザインポケット大阪本店」へ行ってきました。

 

今回、子どもが挑戦したのは、マグロとサーモンのお寿司作り。

食品サンプルは完成したものを見ることはあっても、自分で作る機会はなかなかありませんよね。どんなふうに作るのか、私も楽しみにしていました。

 

▶ 公式サイト

 

 

  難波の食品サンプル専門店「デザインポケット」へ

 

デザインポケット大阪本店があるのは、難波の千日前道具屋筋商店街。

 

予約時間にお店へ到着し、予約していることを伝えると、まずは料金を支払います。

子どもが体験した「お寿司」は、サーモンとマグロを1貫ずつ作れて、料金は3,980円(税込)でした。

 

公式サイトでは、対象年齢は3歳くらいから、所要時間は60分以内と案内されています。

 

お店は比較的こぢんまりとしていますが、壁には食品サンプルを使ったキーホルダーやヘアゴム、イヤリングなどがずらり。

 

どれも、とても精巧に作られています。

 


私が特に「いいなあ」と思ったのが、魚の切り身の食品サンプル。

 

 

これが、めちゃくちゃおいしそう!

つい手に取って見たくなるようなリアルさでした。

 

 

  同じ時間には4グループほどが参加

 

私たちが参加した時間には、全部で4グループほどが体験していたと思います。

 

海外からの観光客と思われる方もいらっしゃいました。

食品サンプル作りは、日本らしさもありますし、完成品を持って帰れるので、旅行中の体験としても人気がありそうですよね。

 


こちらがお手本

 
 

お寿司作りは、まずマグロとサーモンのネタに色を塗るところから始まります。

 

その後、魚の脂のように見える白い筋を描き、接着剤でシャリの部分とくっつけます。最後にニスを塗って、つやを出せば完成です。

 

 

手順だけを見ると、それほど多くはありません。

ただ、実際にやってみると、色の塗り方や白い筋の描き方など、意外と細かな作業でした。

 

特に、白い線をどのくらいの太さで、どの方向に入れるかによって、魚らしさが変わりそうです。

 

子どももかなり集中して取り組んでいました。

 

 

  マグネットとキーホルダー、どちらにするか選べる

 

シャリの部分は、あらかじめ磁石が付いているものと、付いていないものが用意されていました。

 

マグロとサーモンのどちらをマグネットにして、どちらをキーホルダーにするか、自分で選ぶことができます。

 

完成した後に、実際に使えるのはいいですよね。

ただ飾るだけではなく、冷蔵庫に付けたり、かばんに付けたりできるので、子どももうれしそうでした。

 

 

  20~30分ほどで完成

 

体験時間は1時間で予約されていましたが、子どもは20~30分ほどで完成していたと思います。

 

もちろん、作業するスピードやこだわり方によって違うと思いますが、多くの人は1時間いっぱいまではかからないかもしれません。

 

こちらが完成品。

特に、マグロの色合いがなかなか上手にできていました。

赤一色ではなく、少し色の濃淡があることで、ちゃんとマグロらしく見えます。


 

  箱に入れて、そのまま持ち帰り

 

完成したお寿司は箱に入れ、ふたをして持ち帰りやすいようにしてくださいました。

持ち帰った後は、家で箱のふたを外して乾かします。

 

翌日、しっかり乾いてからキーホルダー用の金具を付ければ、本当の完成です。

 

作ったその場ですぐ金具を付けるわけではないので、帰宅後に忘れず箱を開けておきたいですね。

 

 

  食品サンプルって、意外といいお値段

 

店内の商品を見ながら、食品サンプルって意外といいお値段なんだなあ……と思わなくもありませんでした。

 

難波のこの辺りは海外からの観光客も多いので、観光地ということも関係しているのかもしれません。

 

ただ、実際に作る工程を見てみると、色の塗り方や細かな模様、つやの出し方など、かなり手がかかっています。

 

精巧にできた食品サンプルを見ていると、ちょっと欲しくなる感じはありますね。

特に、あの魚の切り身は気になりました。

 

 

 

  夏休みの楽しい思い出になりました

 

今回のお寿司作りは、細かな部分に集中して取り組む体験でした。

 

自分で色を塗ったマグロとサーモンが、少しずつ本物のお寿司らしくなっていくのも面白かったようです。

 

完成品を持ち帰り、後からキーホルダーやマグネットとして使えるのもうれしいところですね。

 

子どもにとって、夏休みの楽しい思い出の一つになったかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※本記事は2026年7月時点の情報をもとにしています。この記事に書いている「別人として認証された可能性」については、あくまでわが家の推測であり、実際に何が起きたのかは確認できていません。

 

  顔認証改札、子どもは気に入っています

 

おでかけKID’S PASSを使い始めてから、子どもは大阪メトロの顔認証改札を喜んで使っています。改札のカメラを見るだけで通れるのが、ちょっとしたアトラクションのようで楽しいみたいです。

 

Osaka Metroの公式サイトによると、顔認証改札は、あらかじめ登録した顔画像と、改札を通るときにカメラで撮影した画像を照合する仕組み。おでかけKID’S PASSの利用案内でも、顔認証を設定した子どもがカメラを見ながら通過するよう案内されています。

 

ただ、うちの子の場合、なんだかよく引っかかるんですよね。

 

うちだけなのか、子どもだからなのか、顔の向きが悪いのかは分かりません。

 

子どもは、「いい顔してないと止められる」と言っています。

いや、それはたぶん違うと思うけど……。登録した写真が、そんなに「いい顔」だったのかな。

 

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  「いつもと違う番号が出たよ」

 

そんな顔認証改札ですが、先日、ちょっと気になることがありました。

 

顔認証で改札を通るとき、画面には毎回、ID番号のような数字が表示されるらしいのです。

 

私自身は通過していないので気づかなかったのですが、子どもはいつも数字まで見ていたようで、その日は改札を通ったあと、「さっき、いつもと番号が違ったよ」と言いました。

 

その日は普段あまり乗らない路線を利用していたので、私は、「路線か駅によって違う番号が出るのかな」くらいに思っていました。

 

 

  到着駅で「入場記録がありません」

 

ところが、目的地の駅に到着し、改札を出ようとしたところ、子どもの顔認証では通れませんでした。

 

表示されたのは、「入場記録がありません」という内容。

 

えっ、どういうこと?

出発駅では、確かに顔認証改札の扉が開いて、子どもは通っています。

 

そこで思い出したのが、先ほど子どもが言っていた、「いつもと番号が違った」という話でした。

 

もしかして、出発駅ではうちの子の顔としてではなく、別の利用者として認証されて通ってしまったのでは……?

 

だから、うちの子のおでかけKID’S PASSには入場記録が残っていなかったとか?

 

もしそうなら、どこかにうちの子とそっくりのお子さんがいて、その子のチケットに身に覚えのない入場記録がついていたりして……。

 

いや、もちろん、これは完全に私たちの想像です。

 

 

 

  本当に別人として認証されたのかは分かりません

 

そもそも、顔認証改札に表示される数字が何を表しているのか、私が確認した範囲では公式サイトに説明を見つけられませんでした。

 

そのため、数字が違ったことと、入場記録がなかったことに関係があるのかも分かりません。

 

単に入場処理が正常に記録されなかった可能性や、別のシステム上の問題が起きた可能性もあります。

 

顔認証で別人として通ってしまった、と断定できる材料はありません。

 

ただ、

・出発駅では顔認証改札を通過した
・いつもとは違う数字が表示された
・到着駅では入場記録がなかった

ということが同時に起きたので、ちょっと気になる体験ではありました。

 

 

  顔認証でもチケットはすぐ出せるように

 

おでかけKID’S PASSの公式案内には、顔認証改札を利用する場合でも、保護者がチケットを携帯し、駅係員から求められた場合は表示できるようにしておく必要があると書かれています。

 

顔だけでスッと通れるのが顔認証のよいところですが、何かあったときのために、スマホのチケット画面はすぐ表示できるようにしておいたほうがよさそうです。

 

実際、今回は改札から出られなかったので、駅員さんメトロアプリを提示して子どもを通過させてもらいました。

 

 

  便利だけれど、ちょっとびっくり

 

顔認証改札は、スマホやカードを取り出さずに通れるので、うまく認証されればとても便利です。

 

子どもも気に入っているので、夏休みの間、ぜひ活用したいと思います。

 

ただ今回は、通れたはずなのに入場記録がないという、なんとも不思議なことが起きました。

 

本当に別の人として認証されたのか、それとも単なる処理エラーだったのか。

理由は分かりませんが、顔認証を過信しないほうがいいのかもしれませんね。

 

ちょっとびっくりした、大阪メトロでの体験でした。