万博記念公園に設置されている、2体のミャクミャクモニュメント。
大阪・関西万博が終わったあとも、万博記念公園へ何度か見に行っていました。
期間限定とは知っていましたが、平和のバラ園にいる「ワクワク」は、2026年6月2日までで万博記念公園での公開が終了。その後は、6月6日以降にSENNAN LONG PARK(泉南ロングパーク)へ移設されるとのこと。
今の場所で見られるうちに行っておきたいと思い、お別れもかねて、朝いちばんに万博記念公園へ行ってきました。
開園前から、万博を思い出す光景
この日は朝いちばんに行ったので、ゲートが開く前でした。
万博記念公園の開園は9時30分。
モノレールの駅から中央口へ向かう橋の上では、「チケット購入済の人」と「購入していない人」のレーンが分かれていました。
私はアソビューで前売りチケットを購入済だったので、購入済の列へ。
9時15分ごろに係の方がチケットを確認されました。いわゆる事前改札のような感じですね。
その後、9時20分ごろにゲート前へ移動。チケットを購入していない人は、販売機前の方へ案内されていました。
この流れを見ていると、夢洲の万博会場を思い出しました。
「開門5分前でこの位置。当日予約、絶対取るぞー!」みたいな、あの感じです。
ゲートの向こうにミャクミャクが見えているのもよかったです。柵越しに見えるので、少し檻に入れられたみたいなミャクミャクでした。

開園と同時に、ミャクミャクへ向かう人たち
9時30分、時間どおりに開門。
すると、ミャクミャクと一緒に写真を撮りたい人たちが、小走りで列に並びに行っていました。
なんだか、去年さんざん見た光景です。
夢洲でも、人気パビリオンやフォトスポットに向かって、人の流れができていましたよね。
万博記念公園に来ているのに、少し夢洲の万博会場に戻ったような気持ちになりました。
「ワクワク」、今の姿は見納め
今回のお目当てのひとつが、平和のバラ園にいるミャクミャクモニュメント「ワクワク」です。

バラ園のバラは、少し終わりかけかなという印象でしたが、バラの向こうに見える「ワクワク」はなかなか素敵でした。
写真を撮りながら、ここで見るのはもう最後なんだなと思いました。


次は泉南ロングパークへ。除幕式も予定されているようです
「ワクワク」の次の行き先は、SENNAN LONG PARK(泉南ロングパーク)。
大阪府の発表によると、2026年6月6日から8月31日まで泉南ロングパークに設置される予定で、6月6日には除幕式も行われるそうです。
除幕式では、ミャクミャクモニュメント「ワクワク」の除幕のほか、地元中学吹奏楽部による歓迎演奏も予定されています。
さらに、もずやん、泉南熊寺郎、イヌナキン、たじりっちもお祝いに来るとのこと。
▶ 大阪府の公式情報はこちら
泉南ロングパークは海沿いの公園なので、バラ園とはまた違う雰囲気でミャクミャクを見られそうですね。
青空と海を背景にした「ワクワク」も、よく似合いそうです。
「いらっしゃい」は、もうしばらく万博記念公園に
一方で、太陽の広場にいる「いらっしゃい」は、もうしばらく万博記念公園でお出迎えを続けるそうです。
公式サイトでは、移設時期は未定と案内されています。
なんでだろう……。
次の行き先を調整中なのでしょうか。
それとも、万博記念公園に合っているので、もう少しここにいてもらうことになったのでしょうか。
一瞬、「もしや、引き取り手がない……?」なんてことも考えてしまいましたが、もちろん公式にそういう情報が出ているわけではありません。
ただ、ミャクミャクはどこにいても目立つので、次にどこへ行くのかも気になります。
太陽の広場でお出迎えしてくれる「いらっしゃい」は、もう少しの間、会いに行けそうです。

いのち球も見てきました
せっかくなので、「いのち球」も見てきました。
前回見たときにはなかったスタンプが設置されていました。

万博記念公園では、2026年4月22日から2027年2月28日まで、「EXPO’70スタンプラリー&EFE Global Learning Project」が開催されています。
スタンプラリー自体は無料で参加できますが、別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要です。スタンプ台紙は各自で用意する形で、有料のスタンプパスポートも販売されています。
▶ 公式情報はこちら
スタンプを見ると、やっぱり押したくなりますね。
万博のスタンプを集めていた人なら、この感覚はわかるのではないでしょうか。
前売り電子チケットはやっぱり便利でした
今回、私はアソビューで前売りチケットを購入して行きました。
朝の入園前は、購入済の人と未購入の人でレーンが分かれていたので、事前に買っておくと動きやすいなと感じました。
特に、開園直後にミャクミャクの写真を撮りたい場合は、チケット購入で少しでも時間を使わずに済むのは助かります。
もちろん、当日券でも入園できますが、週末やイベント日などは券売機が混み合うこともありそうです。
ただ、万博記念公園のゲートは、もう少し電子チケットに対応した形に変わってほしいとも思いました。
係員さんが私の携帯を操作して入場済にしてくれるのですが、他の人の携帯を触って、また私の携帯を触って、さらに別の人の携帯も触るという流れです。
夢洲のゲートにあったあの機械を、オークションで競り落とせばよかったのに……と思ってしまいました。
ミャクミャクに会える場所が、少しずつ変わっていく
大阪・関西万博が終わってからも、ミャクミャクに会える場所があるのは、やっぱりうれしいです。
ただ、同じ場所にずっといるわけではなく、少しずつ次の場所へ移っていきます。
その変化を追いかけるのも、万博後の楽しみ方のひとつになるかもしれません。
平和のバラ園で見る「ワクワク」は、今回が私にとって最後。
少しさみしさはありますが、また別の場所で会えると思うと、それも楽しみです。