※本記事は2026年7月時点の情報をもとにしています。

 

東京で開催されていたときから、ずっと気になっていた「大絶滅展」。

 

すごく見に行きたかったのですが、「やっぱり東京は遠いなあ……」などと思っている

うちに、結局行けないまま東京展は終了してしまいました。

 

そんな「大絶滅展」が、名古屋を経て大阪へ!

 

大阪市立自然史博物館に来てくれるのを楽しみにしていたので、さっそく見に行ってきました。

 

▶ 公式サイト

 

 

  「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」とは

 

特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」は、地球の生命史の中で起きた、特に規模の大きな5回の大量絶滅を紹介する展覧会です。

 

会場では、5回の大量絶滅「ビッグファイブ」を、化石や岩石、復元模型、映像などを見ながら順番にたどっていきます。

 

 

 

  大阪展の会期とチケット情報

 

会期
2026年7月17日(金)~10月12日(月・祝)

 

会場
大阪市立自然史博物館
ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)

 

開館時間
9時30分~17時
入場は16時30分まで

 

休館日
月曜日
祝休日の場合は開館し、翌平日が休館。ただし、8月3日と10日は開館します。

 

当日料金
大人:2,000円
高校・大学生:1,500円
小・中学生:700円
未就学児:無料

高校・大学生は学生証が必要です。

 

大絶滅展のチケットで、観覧当日に限り大阪市立自然史博物館の常設展にも入場できます。せっかく自然史博物館まで行くなら、時間に余裕を持って常設展も一緒に見るのがおすすめです。

 

 

 

 

  音声ガイドも借りました

 

今回は音声ガイドも借りました。

 

音声ナビゲーターは、展覧会のスペシャルナビゲーターでもある福山雅治さん。会場レンタル版は1台650円です。

 

知らない時代や生物の名前が次々と出てくるので、説明を聞きながら見て回ることにしました。

 

 

  EPISODE 1 O-S境界―海の環境の多様化

 

最初は、約4億4400万年前のO-S境界。オルドビス紀とシルル紀の間に起きた、海の生物に大きな影響を与えた最初の大量絶滅です。

 

 

第1部では、その前のカンブリア紀も含め、古生代前半の海の生物が紹介されていました。

 

まず登場するのは、みんな大好きアノマロカリス。

 

 

 

さらに、体長2メートルに達したとされるエーギロカシスや、最大で2メートルを超える種もいたというウミサソリ類、小さな海の生物の化石などが並んでいました。

 

 

 

なんとも言えない形の生物たち。心惹かれます。

 

 

 

その先にあったのが、大きな地球儀型の映像展示「大絶滅スフィア」です。球体の表面に、昔の大陸の配置や地球環境の変化が映し出されます。

 

 

この球体映像、万博民はつい反応してしまいますよね。

「ポルトガルだ」「スペインだ」って。

 

 

  EPISODE 2 F-F境界―陸上生態系の発展

 

第2部は、約3億8000万年前から約3億6000万年前にかけて起きた、デボン紀後期の大量絶滅です。

 

 

この時期には複数回の絶滅が起き、海ではダンクルオステウスなどの板皮類や、多くの三葉虫が絶滅したと説明されていました。

 

目を引いたのは、甲冑をまとったような巨大魚、ダンクルオステウス。

頑丈な頭と強力な顎を持つ、いかにも強そうな姿です。

 

 

一方、陸上では大きな森が発達していきました。

 

ここで面白かったのが、「史上初めての森は海の絶滅に影響したか?」という展示です。植物が二酸化炭素を吸収したことで寒冷化が進み、海の環境にも影響したのではないかと考えられているそうです。

 

陸上に森ができたことが、海の生物の絶滅にも関係していたかもしれないとは。これは面白いですよね。

 

最古の高木植物とされるワッティエザの化石のレプリカも展示されていました。公式サイトによると、高さは8メートルにもなったそうです。

 

 

そして、巨大なムカデのような生物の原寸大模型も。

近くで見ると、けっこうびっくりします。

 

 

 

  EPISODE 3 P-T境界―史上最大の大量絶滅

 

第3部は、約2億5200万年前のP-T境界です。

 

 

これは私でも知っているくらい有名な大絶滅。地球史上、最大規模の大量絶滅だったそうです。

 

シベリアで起きた大規模な火山活動が原因と考えられ、海と陸の多くの生物が絶滅しました。会場には火山噴火をイメージした展示があり、音や光も含めて、なかなか迫力がありました。背中に大きな帆を持つディメトロドンなど、単弓類の展示も。

 

 

アンモナイトの展示も印象に残りました。

大量絶滅後の初期には殻の表面が平らなものが多かったのに、時代が進むとイボやトゲを持つ種類が増えていったそうです。

 

 

捕食する側とされる側の関係が強まっていったことを示しているのかもしれない、という説明が面白かったです。

 

 

  EPISODE 4 T-J境界―恐竜の時代へ

 

第4部は、約2億100万年前のT-J境界。

 

 

超大陸パンゲアの分裂に伴う火山活動によって大量絶滅が起き、その後、恐竜が陸上の主役になっていったと考えられています。

 

ここでは、クリオロフォサウルスとレドンダサウルスの大きな全身骨格が並んでいました。

 

 

クリオロフォサウルスは肉食恐竜。

一方のレドンダサウルスはワニのような姿をしていますが、恐竜ではなく、フィトサウルス類という大型の肉食性爬虫類です。

 

大きな全身骨格は、やはり迫力がありますね。

 

 

 

  EPISODE 5 K-Pg境界―恐竜の絶滅

 

そして、いよいよ約6600万年前のK-Pg境界です。

 

 

小惑星の衝突によって、恐竜など多くの生物が絶滅したとされる時期です。

 

 

ここは、ティラノサウルスとトリケラトプスの頭骨が大迫力!

ティラノサウルスの大きな顎と歯を目の前で見ると、人間など頭からひとのみにされそうです。

 

 

映像展示には、頭の毛が青いティラノサウルスが登場。「これ、NHKの恐竜番組で見たような……」と思いながら見ていました。

 

 

このエリアで私が一番興味深かったのは、K-Pg境界の地層を示す展示です。

 

 

大きな骨格や映像も楽しいのですが、地層に残されたものから、約6600万年前に起きたことを考えていくところが面白かったです。

 

 

  EPISODE 6 新生代に起きた生物の多様化

 

最後は、恐竜が絶滅した後の新生代です。

 

 

新生代にはビッグファイブに数えられるような大量絶滅は起きていませんが、寒冷化や乾燥化などの大きな気候変動があり、生き物の世界も変わっていきました。

 

なかでも圧倒されたのが、全長約6メートルのステラーダイカイギュウ。

 

 

全身の実物化石で、公式サイトによると、全身化石として世界初公開。展示されている化石は世界最古のものだそうです。

 

ほかにも、馬の脚や体の変化をたどる展示がありました。

身近な動物ということもあってか、子どもが関心をもって見ていました。

 

 

展示の終わりには、人間の活動と地球環境とのかかわりについて考えるコーナーもありました。

 

 

  最後のお楽しみは特設ショップ

 

展覧会を見終わった後のお楽しみといえば、お土産コーナーです。

こちらも、かなりいろいろな種類がありました。

 

 

恐竜やメカが好きな子が喜びそうなのが、大絶滅展とゾイドのコラボ商品。

ディメトロドンをイメージした「ディメパルサー」と、レドンダサウルスをイメージした「レドンダガブリゲーター」の2種類があり、価格は各4,400円です。

 

私が訪れたときには「おひとり様1点」という表示がありました。これは会期がすすむと品薄になるかも…ですね。

 

 

 

そして、大阪会場限定の551蓬莱とのコラボグッズも!

大絶滅展と551という、なかなか思いつかない組み合わせです。

Tシャツやトートバッグなどが並んでいて、大阪らしいお土産になっていました。

 

 

ほかにも、すみっコぐらしとのコラボグッズ、ぬいぐるみ、お菓子、文房具など、種類はかなり豊富。

 

 

 

私は「BIG FIVE金太郎飴」とピンバッジを購入しました。

 

 

子どものお土産は、恐竜発見発掘セット。

さっそくブラキオサウルスの頭骨を掘り出して喜んでいました。

 

 

 

  知らないことだらけだから面白い

 

展示を見てみると、知らないことだらけでした。

 

海の生物が中心だった時代から、森が誕生し、大きな火山活動が起き、恐竜が栄え、やがて哺乳類の時代へ。

 

生き物の歴史だけでなく、大陸の移動や火山活動、気候、海の環境など、いろいろなことが関係しているのですね。

 

夏休みが始まった時期ということもあって、会場には子どもの姿も多く、展示の前で熱心にメモを取っている人もいました。

 

子どもから大人まで、一見の価値がある展覧会だと思います!

 

 

 

 

 

 

 

宝島社から発売された「ミャクミャク シール帳BOOK」を買ってみました。

 

私はこのあたりの流行を全然わかっていなかったのですが、いま、子どもたちの間でシール集めやシール交換が人気らしいですね。

 

うちの子どももミャクミャクシールが大好きです。
 

私がミャクミャクグッズを見に行くと、必ず「これ」と言ってシールを持ってくる……。

 

私のお小遣いの中で、自分の分も当然買ってもらえると思っている……!

 

というわけで、うちにはミャクミャクシールがけっこうあります。

 

 

 

  「ミャクミャク シール帳BOOK」はどんな商品?

 

宝島社公式サイトによると、「ミャクミャク シール帳BOOK」は2026年7月2日発売、価格は3,890円(税込)です。

 

EXPO2025公式ライセンス商品で、セット内容は以下のとおりです。

・シール帳
・シール2種
・中表紙2種
・アクリルチャーム

 

公式サイトはこちらです。

 

シール帳のサイズは、約・縦17cm×横15cm×厚さ2.5cm。

表紙はクリア素材で、ミャクミャクのデザインが入っています。

 

付属のシールは、金フチの立体クリアシールと、ふわっとした質感のマシュマロシール。このシールがなかなかかわいいです。

 

 

 

  台紙は別に用意する必要がありました

 

買ってみて「あ、そうなんだ」と思ったのが、台紙です。

 

私はシール帳というものをあまりわかっていなかったのですが、子どもたちは、貼ったりはがしたりできる台紙にシールを貼って楽しんでいるんですね。
 

今回の「ミャクミャク シール帳BOOK」は、シールを貼る台紙は別途用意する必要がありました。

 

なので、家にあるシールをすぐに貼って整理したい場合は、対応する台紙やリフィルを一緒に用意しておくとよさそうです。

 

等間隔6穴、A6がぴったりでした。

 

 

 

  家にあるミャクミャクシールを入れてみた

 

さっそく、家にあるミャクミャクシールを台紙に貼って、シール帳に挟んでみました。

 

すると、どこまでいってもミャクミャクなシール帳のできあがりです。

これは確かにかわいいですね。

 

 


なんだか途中で剥離しないほうにも貼っちゃってるけど…

 

 

 

  ミャクミャクシールが増えてきた方におすすめ

 

この商品は、ミャクミャク好き、シール好きにはかなり楽しいセットだと思います。

ただ、購入前に確認しておきたいのは、やはり台紙のこと。私は事前確認が不足していました。

 

ミャクミャクグッズを買いに行くたびに、なぜか増えていくミャクミャクシール。

「これ、どうするの?」と思っていましたが、シール帳にまとめると、ちゃんと楽しめるコレクションになりますね。

 

子どもにとっては、自分だけのミャクミャク帳です。

 

うちもこれから、ミャクミャクシールがまた増えていくのかも。
シールの購入原資は私のお小遣いなんですけど……ほどほどにお願いしたいところです。

 

 

  最後に、最近買ったミャクミャクグッズ

 

まずは、黒ミャクの押し出し消しゴム。

 

 

金太郎飴のようなデザインで、見た目がとてもかわいいです。凹凸がたくさんあるので、「これは消しやすそうだね」と子どもに声をかけたところ、「絵?使うの?かわいそう」と言われました……。

 

たしかにかわいいけれど、消しゴムは使ってこそですよね。そのために2個買ったのに!

 

 

続いて、黒ミャクミャク トコトコアクションペン。

こちらは「腰ふり」と迷った末に、トコトコ動くタイプを選びました。

 

 

名前の通り歩くのですが、イメージとしては軽快なトコトコというより、えっちらおっちら歩く感じです。もしかすると、私のノッキングが下手なだけかもしれません。

 

最近、ミャクミャクの増殖スピードが怖いことになっているので、気をつけねば…と思っています。

 

 

 

 

 

※本記事は2026年7月時点の情報をもとにしています。申込方法やアプリの画面表示は変更される可能性があります。最新情報は公式サイトで確認してください。

 

前回、おでかけKID’S PASSの電子申請をして、子どもの本人確認書類で少しつまずいた話を書きました。その後、本人確認書類を住民票で出し直したところ、無事に承認されました。

 


 

次はe METROアプリへの登録作業です。

 

おでかけKID’S PASSを利用するには、保護者名義でe METRO会員登録を行い、保護者の端末にe METROアプリをインストールしてログインすると案内されています。

 

子どもの無料乗車証ですが、親がアプリを持っていることが前提になるわけですね。

これを機に、e METROアプリの利用者を広げたいという狙いもあるのかな。

 

 

 

  まずは「チケット購入」から引換コードを入力

 

大阪メトロの公式サイトの説明を見ながら、実際に登録してみました。

 

流れとしては、e METROアプリの「チケット購入」から、おでかけKID’S PASSのタブを選び、承認メールで受け取った引換コードを入力して「引換する」をタップします。

 

ここで、いざ登録しようとすると、こんな案内が出ました。

 

 

「この端末でチケットを表示するようにしますか?」

さらに、「表示する」を選択した場合、7日間ほかの端末で表示できなくなるとのこと。

 

子どもが利用するときは、親がチケットの入った端末を持っている必要があります。ということは、ここで選ぶ端末はけっこう大事ですね。

 

子どもと一緒にメトロを利用する機会がいちばん多い人のスマホを選ぶのがよさそうです。

 

少しドキドキしながら「表示する」をタップし、登録は完了しました。

 

 

 

  利用時はMYチケから

 

登録したチケットは、アプリの「MYチケ」から確認できます。

実際に使うときは、MYチケからチケットを選んで使用開始する流れのようです。

 

ただし、今はまだ利用開始期間前。

 

試しに進めようとすると、画面には、

「使用開始日になっていないチケットはご使用できません。」

と表示されました。

 

 

たしかにそのとおりです。

使えるのは利用期間に入ってから。事前にどこまで準備できるのか確認したかったのですが、ここで一度ストップです。

 

 

  分配も試してみました

 

次に気になったのが、チケットの分配です。

 

おでかけKID’S PASSは保護者同伴で利用するものなので、子どもと一緒に出かける大人がチケットを持っている必要があります。

 

たとえば、お父さんのスマホにチケットが入っている状態で、お母さんと子どもだけで出かける場合、そのままでは困るわけです。

 

そこで、分配機能を試してみました。

 

分配するには、分配先もe METROアプリを持っている必要があります。公式サイトでも、チケット詳細画面から「分配」をタップし、分配先のe METRO会員情報として電話番号を入力すると案内されています。

 

分配元では、携帯電話番号で分配先を選ぶ形のようです。

ここは番号入力を間違えないように、かなり慎重に確認したほうがよさそうですね。

 

 

分配先の端末の画面には、「受け取りますか?」

という表示が出て、「受け取る」か「返却する」を選べるようになっていました。

 

 

今回は返却を選択しました。

返却すると、購入者(登録者)に戻る形です。

 

 

仕組みとしては分かるのですが、子どもと同行する人がその都度電子チケットを持っている必要があるので、家庭によっては頻繁に分配と返却を繰り返すことになりそうです。

 

家族で共有できるような仕組みがあれば、もう少し楽なのにな……とは思いました。

 

 

  顔認証改札の登録もしてみたい

 

今回のパスで、子どもが楽しみにしているのが顔認証改札です。

 

公式サイトによると、チケット利用者の名前を登録し、顔画像をアップロードまたは撮影すると、顔認証改札を利用できるようになります。顔認証の利用は任意で、QRコードでも利用できると案内されています。

 

子どもは、こういうのは喜びそうですよね。

 

私もさっそく顔写真を登録しようとしてみました。

ところが、まずカメラがインカメラ!

 

親が子どもの写真をその場で撮って、そのままアップロードするには少しやりにくいです。子ども自身に撮ってもらうか、あらかじめ写真を撮っておいて、ファイル選択からアップロードするほうがよさそうでした。

 

さらに、私が試した時点では、使用開始日前のため写真登録まで進めませんでした。

 

 

顔写真は、利用開始日になってから登録する流れのようです。

ここは、できれば事前に登録させておいてほしいところです。利用開始の朝にバタバタしたくないですしね。

 

 

  スマホの電池切れにも注意

 

顔認証改札を使う場合でも、保護者はデジタル乗車証を携帯しておく必要があります。公式サイトでも、駅係員から提示を求められたときに表示できない場合は、無札として取り扱われると案内されています。

 

実際に改札で止めて確認することがあるのかどうかは分かりませんが、顔認証で通れるからといって、チケットを表示できないスマホだけで出かけるのは心配です。

 

スマホの電池切れ、アプリが開かない、チケットを持っている保護者が別行動している、というあたりは気をつけておきたいところ。

 

電子チケットは便利ですが、物理的な乗車証とは別の注意点がありますね。

 

 

  登録はできたけれど、顔写真はまだ

 

ということで、おでかけKID’S PASSをe METROアプリに登録するところまでは完了しました。

 

分配も試せたので、どのスマホにチケットを入れておくか、別の保護者と出かけるときにどうするかは、だいたい分かりました。

 

ただ、顔認証改札のための写真登録は、まだ利用開始日前なのでできず。

顔認証改札は子どもが楽しみにしているので、利用開始日になったら、あらためて登録してみようと思います。

 

オンライン申請からアプリ登録まで、駅に行かずに済むのはたしかに便利です。

でも、本人確認書類、引換コード、チケット表示端末、分配、顔写真登録と、やることは思ったより多め。

 

夏休みに入ってから慌てないように、使う予定がある場合は、早めにアプリ登録まで進めておくのがよさそうです。

 

あと、私が気になることといえば、鉄道会社をまたいだ利用です。

私鉄に乗り入れた場合、どうやって精算するんだろう??

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

万博民には気になるイベント「麦食音祭GG」。

 

公式情報によると、麦食音祭GGは、2026年7月10日(金)から7月12日(日)まで、グラングリーン大阪 うめきた公園で開催されている国際交流フェスです。会場はロートハートスクエアうめきた、芝生広場、ステッププラザなど。時間は10:00〜21:00、入場無料です。

 

 

 

万博記念公園で行われたときは都合が合わず、行けなかった私。

 

どんなイベントなのかずっと気になっていたので、今回はグラングリーン大阪のうめきた公園まで、7月10日(金)の昼頃に様子をのぞいてきました。

 

 

  新大阪から“仮想エキスポライナー”で大阪駅へ

 

どうせなら徹底的に万博気分を出そうと思い、新大阪駅から「仮想エキスポライナー」気分で、おおさか東線の大阪行きに乗り換えました。

 

 

万博会期中、我々「西ゲート民」はエキスポライナーにさんざんお世話になりましたよね。

 

エキスポライナーといえば、車内いっぱいに映像が流れる車両が印象的でしたが、実は平日朝などには、おおさか東線の車両で運行されていたこともありました。

そのことを思い出して、ちょっと懐かしい気持ちに。

 

大阪駅では、エキスポライナーも停車していた「うめきた地下ホーム」に到着します。ここから会場までは歩いてすぐ。アクセスのよさは、やっぱり梅田開催ならではですね。

 

 

  ステージ周辺は、すでに万博の余韻たっぷり

 

まずは物販の様子を見ながら、ステージのほうへ向かいました。

 

本来のメインイベントである音楽フェスは、私が行った時間にはまだ始まっていませんでしたが、ステージ両脇のスピーカーからは、パソナ館の館内で流れていた歌や、噴水ショー「アオと夜の虹のパレード」で聴いた曲が流れていました。

 

その音を聞くだけで、会期中の記憶がふっと戻ってきます。

 

皆さん、それぞれに万博を思い出しているような雰囲気でした。

 

ステージ周辺はちょうど日陰になっていて、座って涼んでいる人もちらほら。

 

 

この日よけ、そういえば何となくアレに見えませんか。

 

そう、ここは「仮想 大屋根リング」。

 

リング下(?)の物販では、ドイツのサーキュラーや、アメリカのスパークのグッズが人気のようで、初日の昼からけっこうな行列ができていました。

 

 

  平日昼のビール、これはちょっと背徳感

 

まずは芝生エリアのキッチンで、アメリカのビールを購入しました。

500mLで1,200円。

 

 

木陰になっている場所に座って、ひと休みです。

 

周りには、仕事で行き交う人たちの姿もあります。そんな中で、平日昼間からビールを思いっきり飲むのって、ちょっと背徳感があっていいですね。

 

さらにこのあと、万博会場のアフリカンダイニングを運営していたお店「パナフ」のキッチンカーも発見。

 

会場で一度だけ飲んだ、バニラフレーバー入りの「バニラエール」が、まさかここでまた飲めるとは思っていませんでした。

 

というわけで、まさかの2杯目いっちゃいました。

 

 

  キッチンカーエリアでケバブを購入

 

会場マップはあちこちに貼られていました。

 

 

それによると、グランフロント大阪の北館と南館の間の道路を少し西に行ったあたりに、キッチンカーがたくさん来ているとのこと。

 

とにかく何かつまめるものが欲しかったので、目についたケバブを買ってみました。

トルコの方らしき店員さんが、片言の日本語で「チキン?ビーフ?サンド?ロール?」と聞いてくれました。

 

今回はミックス肉のロールをチョイス。

 

 

900円は、万博価格を思えばまずまず。これ1本で、けっこうおなかいっぱいになりました。

 

 

  “仮想チェコ館”のピルスナーウルケル号

 

道路脇エリアで目を引かれたのが、「ピルスナーウルケル号」です。

 

チェコ館で人気だったビールを、会場と同じように、

 

・ハラディンカ
・ミルコ

 

の2種類の入れ方で提供していました。

 

 

ハラディンカはいわゆる普通の入れ方、ミルコはほとんど泡で真っ白になる入れ方です。

 

私は万博会期中、このビールにすっかりハマってしまい、2種類をそれぞれ2回ずつぐらい飲みました。

 

万博終了後も、飲めるお店を数軒見つけて、ときどき通っています。

 

このトラックに書かれたピルスナーウルケルのロゴを見るだけで、私にとってはもう「仮想 チェコ館」ですね。

 

 

  クウェート館のマクブース、やっぱり人気でした

 

もう少し何か食べたいなと思い、どうせならクウェート館のレストランにあった「マクブース」にしようと決めました。

 

 

ただ、ここは「万博グルメ 食べに行こ!」の本でも紹介されていることもあり、かなりの人気。

 

私が行ったときはちょうどお昼頃で、しっかり行列ができていました。

 

さらに、店員さんがとても忙しそうで、これから注文する人、注文後に番号札を持って出来上がりを待つ人が、少しわかりにくい状態に。

 

私は最初それに気づかず、番号札を持って待っている人に混じって並んでしまいました。

 

でも、全然列が動く気配がありません。

 

そこで、ちょうど出てきた店員さんに確認してみることに。

 

私と同じように分からなかった人が後ろに10人ぐらいいたので、ちょっとだけ「仮想 ボランティア」をやらせていただきました。

 

ほどなく会場全体のスタッフとおぼしき方が来て、列を整理してくれましたが、土日はさらに混むことが予想されます。

 

果たしてどうなることやら……。

 

 

  道路脇エリアは暑さ対策必須

 

この道路脇エリア、芝生エリアからは少し離れています。

 

マクブースが売られていたあたりは、芝生エリアに比べると、照り返しがきついからなのか、とにかく暑い!

 

特に、飲食物の注文に並ぶときや、出来上がるのを待つときは、ほかにやることがなく、じっとしていないといけないので大変です。

 

暑さ対策には、くれぐれも気をつけたいところです。

 

ちなみに私は、万博会期中に会場でやっている人を見て真似した、氷長持ちテクニックを今回も使いました。

 

  • マイ水筒に氷だけを入れる。
  • お茶は別に持っておき、飲みたい分だけ、水筒の氷の上に注いで飲む。

これ、地味ですがかなり便利です。

 

真夏のイベントに行くときは、保冷バッグや小さめの水筒があると安心ですね。

 

 

  チキンマクブースは、鶏肉の存在感がすごい

 

さてさて、ようやく出てきました。

 

「チキンマクブース」2,500円。

 

お値段が万博会場より少し控えめなのもうれしかったのですが、とにかく鶏肉の存在感がすごい!

 

さっき食べたケバブが思いのほかボリュームたっぷりだったので、これは今すぐ食べきれないなと思い、テイクアウトして後で食べることにしました。

 

こんなこともあろうかと、中がアルミのエコバッグに保冷剤を入れて持ってきていたのですよ。

 

我ながら、万博で鍛えられたイベント対応力です。

 

 

 

  次は音楽もゆっくり楽しみたい

 

今回は次の用事があったので、会場が本格的に盛り上がり始める前に離れました。

 

それでも、ステージから流れる音楽、各国のグルメ、見覚えのあるビールやフード、そしてどこか万博の余韻を感じる会場の空気。

 

ほんの短い時間でしたが、「アフター万博」を楽しむには十分すぎるくらいでした。

 

麦食音祭GGは、公式情報では7月12日(日)まで開催予定です。

行かれる方は、最新情報を公式サイトや公式Instagramで確認しつつ、暑さ対策をしっかりして楽しむのがおすすめです。

 

万博が終わっても、こうして少しずつ“あの感じ”に再会できるのはうれしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

昼まで少し時間が空いたので、うめきた地区の新しいエリア、グラングリーン大阪へ足を伸ばしてきました。

 

お目当ては、前々から気になっていた「Time Out Market Osaka」。

 

 

公式サイトによると、Time Out Market Osakaはグラングリーン大阪 南館地下1階にあり、営業時間は11:00〜23:00とのこと。

 

 

少し前にはネットニュースで空席が目立つような書かれ方もしていましたが、やっと仕事が一段落したところで、今日はとにかくゆっくりしたかった私にとっては、絶好の穴場スポットでした。

 

フードコート形式の飲食ゾーンですが、座れる場所を探してウロウロ歩き回ったり、遠くに目を凝らしたりする必要はまったくなし。

 

食べると決めたお店の近くにすぐ空席が見つかるのは、利用する側としては非常にありがたいです。お店側としては、もちろんそれでいいという話ではないのでしょうけれども。

 

 

  まずは、FURAI GUYSのフィッシュアンドチップス

 

私が食べたのは、「FURAI GUYS」のフィッシュアンドチップスと、ミントの葉が映えるアイスティー。

 

 

Time Out Market Osakaの公式紹介では、FURAI GUYSはフィッシュアンドチップスやスコッチエッグなどの英国パブ料理を提供するお店として紹介されています。魚や青のり、大阪の七味など、関西の食材も取り入れているそうです。

 

 

店を手がけるPhilipp Mosimann氏は、2025年大阪・関西万博の複数のパビリオン運営にも関わっていたとのこと。万博の余韻を少し感じられそうです。

 

 

お値段は、フィッシュアンドチップスが税込1,800円、アイスティーが税込500円。

平日のお昼ごはんとしては、正直ちょっとお高めです。

 

でも、今日は頑張った自分へのご褒美ということで!

 

店員さんに、「このモルトビネガーを、魚の上からたっぷりかけていただくのが英国流ですよ」とすすめられたので、たっぷりかけてみました。

 

 

すると、揚げ物っぽさがかなり和らいで、思った以上にパクパク食べられます。

フィッシュアンドチップスって、油が重そうなイメージもありますが、モルトビネガーをかけると印象が変わりますね。

 

 

これは今度、夜に来て、英国のビールを飲みながら食べたいです。

 

 

  次は大阪ステーションシティの時空の広場へ

 

そのあとは、大阪ステーションシティの「時空の広場」まで歩きました。

 

同じ大阪駅界隈のはずなのに、グラングリーン大阪から時空の広場まで行くと、けっこう距離がありますね。うめきたはエリアが広がったなぁと実感します。

 

お目当ては、電車を見下ろせる場所にある「BAR DELSOLE(バール・デルソーレ)」。

 

 

大阪ステーションシティの公式情報によると、時空の広場内のカフェ「バール・デルソーレ」では、2026年4月29日から10月13日まで、大阪・関西万博のイタリアパビリオンで人気だったジェラートが販売されています。デザートプレートは5月6日から提供されています。

 

 

  イタリアパビリオンのジェラートを梅田で再び

 

せっかくなので、席に座ってジェラート3種のデザートプレートを注文しました。

公式情報では、ジェラート3種と赤マカロン1個のデザートプレートは税込1,000円。ドリンクセットは1,380円。単品のジェラートカップ盛り3種は各600円と案内されています。

 

 

アイスクリームともシャーベットとも違う、あの独特の食感。

万博終了後に自宅へ取り寄せたこともありましたが、暑い季節に外で改めて食べると、また格別ですね。

 

特に印象に残ったのは、プレートの真ん中に盛られたピスタチオのジェラート。

冷たいのに、ナッツの味が口いっぱいに広がります。

 

これはやっぱりおいしい。

 

一方で、隣のジェラートは本来の味が品切れで、この日はイチゴ味に変更されていました。イチゴ味ももちろんおいしいのですが、ピスタチオの後に食べると、少し存在感が弱く感じたかも。

 

食べる順番、逆だったかな……?

 

でもとにかく、3種のジェラートを一度に食べられて、マカロンまでついてこのお値段なら納得です。

 

好きな味だけをじっくり食べたい人は、単品のジェラートを選ぶのもよさそうですね。

 

 

  17時からはビアテラスにも

 

ちなみにこのお店、訪問時の案内では、17:00から「エキウエビアテラス」としても楽しめるようでした。

 

お料理のプレートに飲み放題がついて税込3,800円。

屋根付きなので雨の心配が少なく、しかも大阪駅直結。

この立地でゆっくり飲めるなら、かなり使いやすいかもしれません。

 

昼はジェラート、夜はビアテラス。

これはまた来てしまいそうです。

グラングリーン大阪で英国気分のフィッシュアンドチップスを食べて、大阪ステーションシティでイタリアパビリオンのジェラートを味わう。

 

移動は少し歩きますが、梅田だけでちょっとした万博グルメはしごができました。

 

お値段はそれなりでしたが、万博ロスの人にも、梅田で少しゆっくりしたい人にも、なかなか楽しいコースだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

※本記事は2026年7月時点の情報をもとにしています。申込方法や必要書類は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認してください。

 

子どもが学校で「おでかけKID’S PASS」の案内の紙をもらってきました。

 

おでかけKID’S PASSは、大阪市内在住または大阪市内の小学校に在学している小学生が、Osaka Metro全線、大阪シティバス全線、いまざとライナー、オンデマンドバス全エリアを利用できるデジタルパスです。

 

2026年夏分の有効期間は2026年7月17日(金)から8月31日(月)まで、申込期間は2026年7月1日(水)から8月26日(水)まで。利用には保護者の同伴が必要で、保護者の運賃は別途かかります。

 

 

これまでは、学校でもらった冊子を持って、指定の駅などで乗車証と引き換えるような形でしたが、今回からは、オンラインで申請するデジタル方式に変更されています。

 

公式サイトのQ&Aでも、学校でガイドブックを渡して駅などで乗車証と引き換える方法は、利用者・Osaka Metro・学校現場の負担が大きかったため、オンラインで手続きを完了できるようにしたと説明されています。

 

駅まで引き換えに行かなくていいのは、たしかに助かるところです。

 

一方で、電子申請になったことで、本人確認書類の提出が必要になりました。ここを軽く考えていたら、わが家はさっそくつまずくことに。

 

 

  申し込んでみたものの

 

電子申請は今回がはじめて。最初は少し戸惑いますね。

 

申請には、保護者と子どもの本人確認書類が必要です。公式サイトでは、申請者(保護者)の公的証明書類として、マイナンバーカード、運転免許証、住民票、在留カードまたは特別永住者証明書が案内されています。

 

ここで問題になったのが、子どもの本人確認書類。

 

うちは、子どものマイナンバーカードを作っていません。

 

それで、しまいこんでいた紙の「マイナンバー通知カード」を探し出し、たぶんこれでいいだろうと思い、登録してみました。

 

すると後日、「指定の証明書ではないのでダメです」という内容のお返事が。

 

ダメなんだ……。

 

ここで初めて、え、住民票を取りに行かなくちゃいけないの……? となります。うちから区役所、遠いんですよね。気分的には半日つぶれてしまう感じです。

 

 

  大阪メトロに電話で確認

 

どんな住民票を取ればいいのか分からなかったので、大阪メトロに電話して聞いてみました。

 

すると、必要なのは名前と住所、親子の関係、それに年齢を確認できる書類とのこと。

 

それなら、親のマイナンバーカードで家族の分の住民票を取ればいいのか、と気づきました。

 

区役所まで行かなくても、コンビニで住民票を取ることができます。大阪市の公式サイトによると、住民票の写しはコンビニ交付の場合、1通200円で、窓口で申請するより100円安いです。

 

ということで、今回はコンビニで住民票を取得しました。

 

遠い区役所まで行かずに済んだのは助かりました。

 

 

  公式サイトにはちゃんと書いてありました

 

あとで、おでかけKID’S PASSの公式サイトを見直してみると、但し書きがありました。

 

「医療証や資格確認証では審査受付できません」と。

 

 

お手間をかけてしまって、すみません……という気持ちですが、資格確認証はともかく医療証のことまで書いてくれるのなら、マイナンバーカードと混同しやすい「マイナンバー通知カード」についても書いてほしかったです。

 

おでかけKID’S PASSは冬休みにも実施されるはずですが、その場合もまた申請が必要になるのだと思います。そうすると、また住民票を取る必要があるのかな。有効期間もありますしね。

 

毎回200円か……どうしよう。

 

子どものマイナンバーカードを作るかどうかは、本人が成人したときに自分で決めればいいと思っていました。でも、ここではじめて、実質的に不利益かもと思える場面が出てきて、少し迷い始めています。

 

 

  顔認証改札も使えるようです

 

今回の変更で気になったのが、顔認証改札に対応しているところです。

子どもは喜びそう!

 

公式サイトによると、チケット利用者の名前を登録し、画面の案内に従って顔画像を登録すると、顔認証改札を利用できるとのこと。ただし、利用時には必ず保護者の同伴が必要です。

 

顔認証を使う場合でも、保護者はデジタル乗車証を携帯しておく必要があります。駅係員から提示を求められたときに表示できない場合は、無札として扱われると案内されています。

 

また、乗車証が特定のスマートフォンに紐づいている点にも注意が必要です。例えば、お父さんのスマートフォンに乗車証が入っている状態で、お母さんと子どもだけで出かける場合、そのままでは利用できない可能性があります。こうしたケースでは、事前にお母さんのスマートフォンへ乗車証を分配しておくなどの対応が必要になると考えられます。

 

顔認証で通れるのは便利そうですが、スマホの電池切れやアプリが開けない場合のことを含め、少し気をつけておきたいですね。

 

 

  次はe METROアプリで登録

 

 

後日、本人確認書類を出し直したところ、無事に承認されました。

 

公式サイトでは、マイページで審査状況を確認でき、差戻し中の場合のみ申込情報を編集できると案内されています。

 

わが家もここから申込情報を確認し、提出書類を選ぶところを「住民票」に変えて、画像をアップし直しました。その際、最初にアップした画像が残っているので、「×」を押して消す必要があります。

 

次は、電子チケットとして登録する必要がありますが、顔認証のための写真撮影も必要になるので、子どもが一緒にいて時間が取れるときにします。

 

紙の乗車証を駅で引き換えていたころと比べると、今回はかなり仕組みが変わった印象です。

 

オンラインで済むのは便利。でも、最初に必要書類をきちんと確認しておかないと、私のように差戻しになるかもしれません。

 

特に、子どものマイナンバーカードを作っていないご家庭は、住民票など、公式サイトで指定されている書類を先に用意しておくと安心です。

 

せっかくの長期休みなので、無事に登録まで進めて、近場のおでかけに使ってみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

大丸梅田店で販売されている「めっちゃマイドオオキニ 大阪・関西万博缶」を、とうとう購入しました。

 

このマイドオオキニ缶、私にとってはかなり幻の存在でした。

 

万博会場で買えなかったのはもちろん、その後のネット抽選にも外れ続け、新大阪の店舗をのぞいても遭遇せず。阪神梅田本店で販売されたときも、朝から百貨店前に並ぶ元気はなく、ずっと「ほしいけれど買えないもの」になっていました。

 

そして今回の大丸梅田店。

 

何度か予約に挑戦していたのですが、5回目にして、とうとうデジタル購入整理券を取ることができました。

 

 

  大丸梅田店の販売方法

 

大丸梅田店の公式案内によると、「めっちゃマイドオオキニ 大阪・関西万博缶」は、デジタル購入整理券を持っている人のみ購入できる商品です。

 

7月1日から当面の間、毎日、翌日販売分のデジタル購入整理券を前日の22時から先着順で受け付けるとされています。販売時間は各日正午から13時までです。

 

公式情報はこちら

EXPO2025 オフィシャルストア 大丸梅田店 【大丸梅田店】

 

デジタル購入整理券なしのフリー販売はなく、時間内に来店しない場合は自動キャンセルとのこと。予約が取れたら取れたで、翌日の昼の予定を空ける必要があります。

 

これ、なかなか厳しめですよね。

 

でも、数量限定商品ですし、並び列や混雑を考えると、こういう形にするしかないのかもしれません。

 

 

  22時ちょうどの予約争奪戦

 

予約競争は、かなり激しいです。

 

ここ数日、予約に失敗したときは、22時00分30秒にはもう「用意した個数が上限に達しました」という表示に。

 

本当に秒で消えていくという感じでした。

 

予約が取れた今回は、Wi-Fiルーターのすぐそばで待機し、22時の時報と同時に画面をリロードしました。この時報と同時に予約を取りに行く感じ、万博会期中の予約争奪戦を思い出しますね…。

 

これまで何回か失敗しているうちに、ボタンの位置もだいぶ分かってきたので、今回は最速に近かったかもしれません。

 

そして、ついに予約完了。

取れた瞬間は、「取れたかも? 本当に取れてる?」と何度も確認してしまいました。

 

 

 

  いざ、大丸梅田店へ引き取りに

 

購入できるのは、翌日の正午から13時までの1時間だけです。

6Fの購入場所では、グッズ販売の列とは別に、電子整理券を持っている人用の並び列が用意されていました。

 

整理券には番号が振られているのですが、その番号順に呼び出される方式ではなく、並んだ順に整理券を確認される形でした。

 

私は11時50分頃から並んだのですが、その時点で前に30人くらい。皆さん、けっこう早めに到着されていたようです。

 

その後、後ろに20名は来られたと思うので、整理券の枠は少なくとも50はありそうです。積んである缶も150~200個の間くらいに見えました。

 

実際に購入できたのは12時20分くらいだったので、約30分並んだことになります。

 

むしろ、13時直前くらいのほうが並ばないのかもしれない……とも思いました。梅田あたりで働いていたら、昼休みにちょっと行って買ってくることも、できなくはないかな、というところでしょうか。

 

もちろん、これは私が見た範囲での印象なので、日によって用意数や並び方は変わる可能性があると思います。

 

 

 

  缶がかわいい。でも、中身のお菓子も大事

 

マイドオオキニ缶は、太陽ノ塔洋菓子店の公式情報で、プレーンポルボロン12個入り、希望小売価格は1,620円(税込)と紹介されています。

 

太陽ノ塔洋菓子店の公式情報はこちら
https://taiyounotou.com/maidoookini2026/

 

黄色い缶にいろいろな表情のミャクミャクが描かれていて、かわいいですね。

 

 

ただ、これは「缶」ではなく、あくまで「お菓子」だということ。

 

いや、もちろん缶はかわいいです。ものすごくかわいいです。でも、そもそも缶を買っているのではなく、中に入っているお菓子が主役のはず。

 

かわいい缶を手に入れて満足、で終わってしまいそうになりますが、ここはちゃんとお菓子としても確認しておきたいところです。

 

ということで、さっそくポルボロンも食べてみました。

 

 

これが、甘くて、ほろっとしていて、すごくおいしい。

1個食べると、また次が食べたくなる味でした。これは危ないですね。

 

子どももかなり気に入ったようで、放っておくとどんどん食べてしまいそうだったので、「大事に食べよう」と約束しました。

 

最初は完全に缶目当てだったのですが、食べてみると中身のお菓子もすごくおいしいです。

 

なんなら、缶はいらないから中身だけ買いたいかもーー。

そして、缶だけでなくお菓子もおいしかったので、これは人気が出るのも納得でした。

 

 

 

 

 

 

メゾンカイザーで、フランスパビリオン1周年記念のパンが販売されています。

 

商品名は「VIN D’ALSACE」。

 

最初に見たときは、「ヴィンダルソース……?」 と思ってしまいましたが、AIに聞いたところ、フランス語で「ヴァン・ダルザス」。


「vin」はワイン、「Alsace」はアルザス地方なので、「アルザスのワイン」という意味だそうです。

 

 

ちなみに、フランスパビリオン公式サイトでは、アルザスワインがゴールドパートナーとして紹介されていました。

 

そういえば、パビリオン内にはブドウのオブジェみたいなのがありましたね。

 

 

  サクサクのデニッシュ生地がおいしい

 

実際に食べてみると、全体的にはクロワッサンのようなデニッシュ生地でした。

 

サクサクしていて、軽さもありつつ、満足感もあります。
中央部分には、薄くジャムが入っていました。

 

私は最初、「杏ジャムかな?」と思ったのですが……。

 

でも、名前が「VIN D’ALSACE」で、アルザスワインを連想させるなら、ブドウ系のジャムだったのでしょうか。我ながら味音痴すぎる。

 

何のジャムか正確にはわかりませんでしたが、おいしいものはおいしいです。

 

 

 

  フランス館で見たあのパンもありました

 

メゾンカイザーには、ほかにもフランス館で売っていたピンクや緑のストライプのクロワッサンがありました。

 

さらに、フランスパビリオンで人気だったチョコレートとカスタードのパン「パン・スイス」もあったので、こちらも買ってみました。

 

 

これがまた、おいしい。

デニッシュ生地の中にチョコレートとカスタードが入った、甘いパンです。

 

 

  最後に、最近入手したミャクミャクグッズ

 

最近また、ミャクミャクグッズをいくつか買ってしまいました。

 

まずは、こみゃくカラビナ!

これは昨年9月、会場で買えなくて、その後もずっとお目にかかれなかったものです。
それを、やっと、やっと見つけました。

 

 

 

それから、日本地図のミャクミャクピンバッジ。

これも、いいなあと思っていたのに、なかなか出会えなかったものです。

 

 

ピンバッジの台紙を外すと、青と赤の点。

子どもが「これ、ドローンのあとに出るやつじゃん!」って言ってました。

確かに…。

 

 

 

そして、最近話題の透明ミャクミャク。

何かに透かして眺めると、またきれいですね。

後ろから見ると、頭から口が透けて見えるのがなんともシュールです。

 

 

 

ふちのりミャクミャク

乗り越えようとしているのか、逃げ出そうとしているのか・・。

 

 

 

こうして見ると、けっこうアクティブにミャク活しています。

 

いや、ガチ勢の方々には全然かなわないのですが、それでも「ほしかったものに出会えた」うれしさは、やっぱり大きいですね。

 

 

 

 

 

 

 

万博記念公園にいたミャクミャクモニュメント「いらっしゃい」が、とうとう移転するそうです。

移転先は、道頓堀商店街の「かに道楽本店前」。
住所でいうと、大阪市中央区道頓堀1丁目8あたりです。

 

大阪府の公式発表によると、設置期間は

2026年7月6日(月)から2026年8月31日(月)までの予定

とのこと。

 

ミャクミャクモニュメント(いらっしゃい)設置場所の決定について/大阪府(おおさかふ)ホームページ [Osaka Prefectural Government]

 

 

  太陽の塔とのツーショットはこれで見納め

 

万博記念公園に到着して、太陽の広場前へ。

ものすごい混雑、というほどではありませんでしたが、やはり最終日ということもあって、写真を撮っている人はけっこういました。

 

 

ミャクミャクグッズを身につけた人がいたり、ぬいぐるみと一緒に撮影している人がいたり。

 

万博記念公園のミャクミャクは、やっぱり太陽の塔と一緒に見られるところが特別でしたよね。この組み合わせは、いかにも大阪らしくて、万博らしくて、何度見てもよかったです。

 

「いらっしゃい」が道頓堀へ行くのはうれしいけれど、太陽の塔とのツーショットはこれで終了。

 

少しさびしいですね。

 

 

  次は道頓堀、かに道楽本店前へ

 

大阪府の発表では、「いらっしゃい」の第一期設置場所は、道頓堀商店街のかに道楽本店前。

 

6月28日に万博記念公園での展示が終わって、道頓堀での設置は7月6日からです。

 

ということは、ミャクミャクにとっては約1週間、少し早い夏休みのような感じでしょうか。

 

かに道楽のカニとミャクミャクが並ぶのかと思うと、なかなかインパクトがありますね。

 

道頓堀は観光客も多い場所なので、写真を撮る人もかなり多くなりそうです。あまり広い場所ではないので、人が集中するとちょっと混雑しそうな気もします。

 

 

  最近買ったミャクミャクグッズ

 

そして、最近またミャクミャクグッズをいろいろ買ってしまいました。

新商品が出たり、手に入らなかったものが店頭に並んだりして。
なんだかんだ言って、見つけると買ってしまいます。

まずは、ずっとほしかった「こみゃく」のピンバッジ。

 

これはかわいいです。

 

ミャクミャク本体ももちろん好きですが、こみゃくはまた別のかわいさがありますね。

 

ピンバッジは落としたら嫌だし、でもしまい込むのももったいない。万博会場でも、落ちているピンバッジをけっこう見かけました。

 

そんなこともあって、なかなか装着できなかったのですが、ピンバッジの留め具があるというのを知って、安心してカバンにもつけるようになりました。

 

 

  お手玉ミャクミャク黒

 

そして、2月ごろ注文していたお手玉ミャクミャク黒も届きました。

 

 

黒ミャク、やっぱりいいですね。

 

うちではノーマルお手玉ミャクミャクと並んで、カップに入ってもらっています。

微妙に収まりきらないところもかわいい。

 

 

うちにはあまり大きなぬいぐるみはないけれど、数が増えてくると家の中の置き場所問題が発生します。なんかもう、ミャクミャク軍団ができつつあります……。

 

 

  ボールチェーンのロールミャク?手触りがいい

 

 

こちらは、ボールチェーンのロールミャク……で合っているのでしょうか。我が家では「ツチノコミャク」とか「ウミウシミャク」とか言われていますが、くるんとした形のミャクミャクです。

 

こちらも欲しかったけれど、手に入らなかったもの。最近購入できました。

手触りがすごくいいです。

 

赤もかわいいのですが、これ、黒もあるんでしょうか。見たことがない気がするけど。黒ミャク版が出たら、また買ってしまいそうです。

いや、買うでしょうね。たぶん。

 

ブレスレッドとあわせると黒ミャクなりきりミャク?

 

 

  こみゃくのクッキー缶

 

それから、こみゃくのクッキー缶。

ふたが缶バッジになっているタイプです。

 

 

これ、思っていたより意外に大きかったです。

缶バッジとして使えるのはおもしろいのですが、大きいので、どこにつけるか迷ってしまいますね。

 

 

バッグにつけると目立ちそうですし、でも傷つけたくない気持ちもある。

ミャクミャクグッズは、使いたいけど使うのがもったいない。

 

缶のほうは、とりあえず鉛筆立てになっています。

 

 

  ミャクミャクグッズ、終わりが見えない

 

ミャクミャクグッズ、終わりがないですねえ。

 

「これは買わなくてもいいかな」と思っていたはずなのに、実物を見るとかわいい。

そして、気づけば手に取っている。

 

次は道頓堀。

かに道楽本店前の「いらっしゃい」も、また見に行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※この記事にはカミキリムシの写真が出てきます。苦手な方はご注意ください。
 

 

今年もこの季節がやってきました。

大阪府の府民参加型イベント「サクラを守れ!クビアカツヤカミキリ【夏の陣】2026」。

 

 

幼虫が桜や梅、桃などバラ科の木の中に入り込み、内部を食べてしまうことで問題になっている、特定外来生物のクビアカツヤカミキリを捕獲し、地域の桜を守ろうという取り組みです。

 

去年はじめて大阪府の「夏の陣」に参加して、クビアカの生態や被害について学びました。

 

今年も会場参加を申し込んでいるのですが、その前に一足早く、クビアカ出没スポットと聞いている南大阪のとある公園へ偵察に行ってきました。

 

 

  公園の桜を見て、これは本当に深刻だと思った

 

公園に着いて、まず目に入ったのは桜の木の幹。

被害を広げないためなのか、幹に布やビニールのカバーがかけられている木もありました。

 

 

 

それだけでも「やっぱりいるんだな」と思ったのですが、近づいて見てみると、あちこちの木の根元や幹の周りに、クビアカっぽいフラスが出ていました。

 

 

大阪府の公式情報でも、クビアカツヤカミキリによる被害は、このフラスの特徴からおおむね判断できるとされています。

 

桜の木の下に、ぽろぽろ、もこもこと出ているフラスを見ると、木の中が食い荒らされているんだと実感します。

 

 

  まだ少し早いかと思っていましたが…

 

本格的にクビアカの成虫が出るのは、6月下旬くらいからかなと思っていました。

でも、いました。

普通にいました。

しかも、思っていた以上にいました。

 

 

1時間弱の滞在で、捕まえた数は16匹。

そのうち、交尾中のペアが3組……。

いや、もう、ちょっと多すぎませんか。

 

話には聞いていましたが、実際に自分の目で見て、手で捕まえてみると、被害の広がりを実感します。

 

1匹見つけたら、近くにまだいるかもしれない。

1本の木だけではなく、周囲の木も見た方がよさそう。

そういう感覚になって、全部の桜の木を2周くらい見て回りました。

 

 

  見つけたら捕殺。生きたまま移動はできません

 

クビアカツヤカミキリは、外来生物法に基づく特定外来生物です。

そのため、生きたまま持ち運ぶことはできません。

 

大阪府の案内でも、成虫は見つけ次第、被害拡大防止のため捕殺するよう呼びかけられています。また、大阪府立環境農林水産総合研究所の「夏の陣」特設サイトにも、生きたまま持ち込まないよう注意書きがあります。

 

ここは、本当に大事なところですね。

 

「捕まえたから、あとで持って行こう」と生きたまま袋に入れて移動するのはNGです。

 

我が家は捕殺用の毒瓶を用意して行ったのですが、みるみるうちにいっぱいになってしまいました。

 

まさか、こんなに捕れるとは。

 

最後の方は、もう容器に入らないので、その場で叩いたり踏んだりするしかなく……。

 

クビアカもただ自然の摂理で生きているだけなのですが、人間の都合で外国に移動してしまって、人間の都合で憎まれているという。悲しくなりますね。

 

 

  「夏の陣」2026は6月1日から8月28日まで

 

大阪府の「サクラを守れ!クビアカツヤカミキリ【夏の陣】2026」は、2026年6月1日から8月28日まで実施されています。

 

「サクラ守り隊」に登録して、大阪府内で捕殺したクビアカツヤカミキリの成虫を受付会場に持ち込むと、捕獲数として集計されます。

 

捕獲数が多かった上位の方には、天王寺動物園ガイドツアー招待券、セレッソ大阪グッズ、Amazonギフト券などの景品が用意されているそうです。

 

ただし、対象は大阪府内で捕獲したクビアカツヤカミキリの成虫で、卵や幼虫、ほかの生き物は対象外です。

 

受付会場や受付時間も決まっているので、持ち込む前に公式サイトで確認しておくのがおすすめです。

 

 

  自治体ごとの独自企画も

 

大阪府の取り組みとは別に、南大阪の自治体では独自の取り組みをしているところもあるようです。

 

たとえば泉大津市では、市内で捕獲した個体を5匹以上持参した方に、お米3合をと交換する予定と案内されています。

 

自治体としても、そこまでの予算をかけても撲滅したいということなんですね。

 

 

  持ち込みまでの保管が、なかなかの現実感

 

私たちが今回捕まえたクビアカは、今度、回収場所に持って行く予定です。

 

それまでどうしているかというと、死骸をジップロックに入れて、新聞紙で包んで、冷凍庫へ。

 

キャー。

 

冷凍庫にクビアカが入っていると思うと、なかなか…。

でも、死骸に虫がわいても困りますし、仕方ありません。

 

 

  参加するなら、暑さ対策と虫対策はしっかり

 

今回、短時間でもまあまあ暑かったです。

 

クビアカを探すときは、桜の木の幹や根元を見ながら歩くので、気づくと日差しの中にずっといることもあります。

 

大阪府の特設サイトでも、捕獲時は水分補給や帽子など、暑さ対策を万全にするよう注意されています。

 

参加するなら、帽子、飲み物、虫よけ、動きやすい服装は用意しておきたいところです。

 

クビアカツヤカミキリはそれほど攻撃的な感じはしませんでしたが、素手で無理に触るのが苦手な方は、長めのピンセットやトングのようなものがあると少し安心かもしれません。

 

 

  桜を見る目が少し変わります

 

これまで桜の木を見ると、春にきれいに咲くもの、という印象が強かったです。

でも、クビアカのことを知ってからは、フラスが出ていないかと幹や根元を見るようになりました。

 

身近な桜を守るために、少しずつでも関われたらいいなと思っています。