※この記事にはカエルの写真が出てきます。苦手な方はご注意ください。
 

 

万博記念公園でミャクミャク像の「ワクワク」を見た日、自然観察学習館moricaraにも行ってきました。

 

 

moricaraは、万博記念公園の自然や生きものについて学べる施設です。

利用時間は10時から16時まで。入館料は無料です。ただし、自然文化園の入園料は別途必要です。

 

 

万博記念公園には何度も行っていますが、自然観察学習館のあたりまで来ると、中央口や太陽の塔の周辺とは少し雰囲気が変わって落ち着いた感じがあります。

 

中央口から歩いて15分ほど。モノレールの駅からの距離も考えると、ここまで行くだけで、なかなかいい運動です。

 

 

  公園の中にいる生きものを知る

 

館内には、水槽や標本、写真パネルなどがあり、爬虫類、両生類、昆虫、魚、鳥の羽、獣など、万博記念公園の中で見られる生きものについて知ることができます。

 

 

 

「この公園の中に、こんな生きものがいるんだ」と思いながら見ると、けっこう面白いです。

 

アライグマ多いですが…昼間は一度も見たことないです

 

 

万博記念公園では、自然観察のイベントや工作なども時々開催されています。

わが家も申し込むことがありますが、当選したり、しなかったりですが、参加できると、子どもだけでなく親も一緒に勉強になります。

 

 

  1970年万博の跡地が森になっていく様子

 

自然観察学習館の入り口には、1970年の大阪万博当時の写真と、その後、植林して森になっていく様子がわかるパネル展示があります。

 

ここはもともと、1970年の大阪万博の会場だった場所です。

パビリオンが立ち並んでいた場所が更地になり、そこから植栽され、時間をかけて今の森になっていった様子が紹介されていました。

 

 

この写真を見ると、2025年の大阪・関西万博の開催地だった夢洲は、50年後どうなっているんだろうとも思いました。

 

今はまだ、会場の記憶が生々しく残っていますが、何十年もたつと、また全然違う場所になっているのかもしれません。長生きして、その様子を見てみたいです。

 

 

  さらに奥のビオトープへ

 

自然観察学習館から、さらに少し奥へ行くとビオトープがあります。

ここは、いつ行っても静かです。
 

池のまわりではトンボが飛び回っていて、水面にはアメンボがいます。

この日はモリアオガエルの卵がありました。

 

 

展示室には、大人のカエルもいました。けっこう大きくてびっくり。

 

 

一度だけ、このあたりでカワセミを見かけたこともあります。

季節的なものがあるのか、あれ以来見ていないですね…。

 

ビオトープでは、ザリガニ駆除の活動も行われているようです。

 

 

ここでは、ただ生きものを見て楽しむだけではなく、外来種の問題や、自然を守るための活動にも触れられるんですね。

 

 

 

 

 

万博記念公園に設置されている、2体のミャクミャクモニュメント。

大阪・関西万博が終わったあとも、万博記念公園へ何度か見に行っていました。

 

期間限定とは知っていましたが、平和のバラ園にいる「ワクワク」は、2026年6月2日までで万博記念公園での公開が終了。その後は、6月6日以降にSENNAN LONG PARK(泉南ロングパーク)へ移設されるとのこと。

 

今の場所で見られるうちに行っておきたいと思い、お別れもかねて、朝いちばんに万博記念公園へ行ってきました。

 

 

  開園前から、万博を思い出す光景

 

この日は朝いちばんに行ったので、ゲートが開く前でした。

 

万博記念公園の開園は9時30分。

 

モノレールの駅から中央口へ向かう橋の上では、「チケット購入済の人」と「購入していない人」のレーンが分かれていました。

私はアソビューで前売りチケットを購入済だったので、購入済の列へ。

 

9時15分ごろに係の方がチケットを確認されました。いわゆる事前改札のような感じですね。

その後、9時20分ごろにゲート前へ移動。チケットを購入していない人は、販売機前の方へ案内されていました。

この流れを見ていると、夢洲の万博会場を思い出しました。

 

「開門5分前でこの位置。当日予約、絶対取るぞー!」みたいな、あの感じです。

 

ゲートの向こうにミャクミャクが見えているのもよかったです。柵越しに見えるので、少し檻に入れられたみたいなミャクミャクでした。

 

 

 

 

  開園と同時に、ミャクミャクへ向かう人たち

 

9時30分、時間どおりに開門。

すると、ミャクミャクと一緒に写真を撮りたい人たちが、小走りで列に並びに行っていました。

 

なんだか、去年さんざん見た光景です。

夢洲でも、人気パビリオンやフォトスポットに向かって、人の流れができていましたよね。

 

万博記念公園に来ているのに、少し夢洲の万博会場に戻ったような気持ちになりました。

 

 

  「ワクワク」、今の姿は見納め

 

今回のお目当てのひとつが、平和のバラ園にいるミャクミャクモニュメント「ワクワク」です。

 

 

バラ園のバラは、少し終わりかけかなという印象でしたが、バラの向こうに見える「ワクワク」はなかなか素敵でした。

写真を撮りながら、ここで見るのはもう最後なんだなと思いました。

 

 

 

  次は泉南ロングパークへ。除幕式も予定されているようです

 

「ワクワク」の次の行き先は、SENNAN LONG PARK(泉南ロングパーク)。

 

大阪府の発表によると、2026年6月6日から8月31日まで泉南ロングパークに設置される予定で、6月6日には除幕式も行われるそうです。

 

除幕式では、ミャクミャクモニュメント「ワクワク」の除幕のほか、地元中学吹奏楽部による歓迎演奏も予定されています。

さらに、もずやん、泉南熊寺郎、イヌナキン、たじりっちもお祝いに来るとのこと。

 

▶ 大阪府の公式情報はこちら

 

泉南ロングパークは海沿いの公園なので、バラ園とはまた違う雰囲気でミャクミャクを見られそうですね。

青空と海を背景にした「ワクワク」も、よく似合いそうです。

 

 

  「いらっしゃい」は、もうしばらく万博記念公園に

 

一方で、太陽の広場にいる「いらっしゃい」は、もうしばらく万博記念公園でお出迎えを続けるそうです。

 

公式サイトでは、移設時期は未定と案内されています。

なんでだろう……。

次の行き先を調整中なのでしょうか。

それとも、万博記念公園に合っているので、もう少しここにいてもらうことになったのでしょうか。

 

一瞬、「もしや、引き取り手がない……?」なんてことも考えてしまいましたが、もちろん公式にそういう情報が出ているわけではありません。

 

ただ、ミャクミャクはどこにいても目立つので、次にどこへ行くのかも気になります。

太陽の広場でお出迎えしてくれる「いらっしゃい」は、もう少しの間、会いに行けそうです。

 

 

 

  いのち球も見てきました

 

せっかくなので、「いのち球」も見てきました。

前回見たときにはなかったスタンプが設置されていました。

 

 

万博記念公園では、2026年4月22日から2027年2月28日まで、「EXPO’70スタンプラリー&EFE Global Learning Project」が開催されています。

 

スタンプラリー自体は無料で参加できますが、別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要です。スタンプ台紙は各自で用意する形で、有料のスタンプパスポートも販売されています。

 

▶ 公式情報はこちら

 

スタンプを見ると、やっぱり押したくなりますね。

万博のスタンプを集めていた人なら、この感覚はわかるのではないでしょうか。

 

 

  前売り電子チケットはやっぱり便利でした

 

今回、私はアソビューで前売りチケットを購入して行きました。

朝の入園前は、購入済の人と未購入の人でレーンが分かれていたので、事前に買っておくと動きやすいなと感じました。

 

特に、開園直後にミャクミャクの写真を撮りたい場合は、チケット購入で少しでも時間を使わずに済むのは助かります。

もちろん、当日券でも入園できますが、週末やイベント日などは券売機が混み合うこともありそうです。

 

ただ、万博記念公園のゲートは、もう少し電子チケットに対応した形に変わってほしいとも思いました。

係員さんが私の携帯を操作して入場済にしてくれるのですが、他の人の携帯を触って、また私の携帯を触って、さらに別の人の携帯も触るという流れです。

 

夢洲のゲートにあったあの機械を、オークションで競り落とせばよかったのに……と思ってしまいました。

 

 

  ミャクミャクに会える場所が、少しずつ変わっていく

 

大阪・関西万博が終わってからも、ミャクミャクに会える場所があるのは、やっぱりうれしいです。

ただ、同じ場所にずっといるわけではなく、少しずつ次の場所へ移っていきます。

その変化を追いかけるのも、万博後の楽しみ方のひとつになるかもしれません。

 

平和のバラ園で見る「ワクワク」は、今回が私にとって最後。

少しさみしさはありますが、また別の場所で会えると思うと、それも楽しみです。

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』、わが家では毎週楽しみに観ています。

 

主人公は、豊臣秀吉の弟・豊臣秀長。

先日、仕事が休みになったので、秀長ゆかりの郡山城跡へ行ってきました。

 

公式情報でも、大和郡山は秀長が城主として治めた地として紹介されており、2026年3月2日から2027年1月22日まで、「豊臣兄弟! 大和郡山 大河ドラマ館」も期間限定で開館しています。近鉄電車が駅に近づくと、車内からもう石垣が見えます。

 

電車が近鉄郡山駅に着くと、平日にもかかわらず、けっこうたくさんの人が降りていきます。

やっぱり大河ドラマ効果でしょうか。
同じように、秀長ゆかりの地を訪ねる方もいるのかなと思いました。

 


駅の案内にも「大河ドラマ館」の文字がありました。

 

 

 

  まずは「豊臣兄弟! 大和郡山 大河ドラマ館」へ

 

駅の案内につられるように、まずは大河ドラマ館へ行ってみました。

 

「豊臣兄弟! 大和郡山 大河ドラマ館」は、DMG MORIやまと郡山城ホール1階展示室に開館している期間限定の展示です。

 

公式情報によると、ドラマの時代背景や登場人物の紹介、衣装・小道具などを公開する展覧会とのこと。ここでしか見られないオリジナル映像や特集パネルもあるそうです。

 

 

ただ、正直な感想としては、私には少し物足りなく感じました。

 

有料施設としては展示スペースがそれほど広くなく、展示物も思っていたほど多くはありませんでした。NHK大阪放送局で無料の展示を先に観ていたせいもあるかもしれません。

 

ドラマの映像や、出演者・制作者のインタビュー、地元の風景などが流れていたのですが、今思えば、NHKでもう少し落ち着いて観ておけばよかったです。

 

 

  ショップは番組コラボグッズが充実

 

展示を見る前から気になっていたのが、ショップです。

こちらは、番組コラボグッズの充実ぶりがとにかく目につきました。

Tシャツ、マグカップ、お皿など、かなりいろいろあります。

 

思わず、

「ミャクミャクかってほどあるな……」

と思ってしまいました。

 

私は、番組ロゴの入ったクリアファイルをセレクト。

ほかには、子どもへのおみやげに、秀長の生涯がまとめられた冊子と、豊臣兄弟の顔がかわいい飴を買いました。

冊子は地元の小中学校の副教材とのことで、子どもにも読みやすそうです。

 

 

 

  郡山城跡へ。石垣と「さかさ地蔵」

 

その後は、いよいよ郡山城跡へ。

 

近鉄郡山駅から郡山城跡までは徒歩圏内です。大和郡山市の公式情報でも、近鉄郡山駅から徒歩約7分と案内されています。

 

電車の線路を踏切で渡り、少し歩くと大きなお堀が見えてきます。

さらに上っていくと、天守台がありました。

 

 

テレビのニュース番組でも紹介されていましたが、郡山城の石垣には、転用石が多く使われています。

大和郡山市の公式情報でも、豊臣秀長が城を増築する際、周辺の寺院などから石を集め、天守台北面には逆さに積み込まれた地蔵が見られると紹介されていました。

 

 

この「さかさ地蔵」の前では、毎年法要が行われているそうです。

石垣として積まれている姿を見ると、当時のお城づくりの大変さと、そこに使われたものの重みを感じます。

合掌。

 

 

  天守台からの眺めと、大和豚のカツカレー

 

しばらく天守台からの眺めを楽しみました。

 

 

高いところから町を見ていると、ここを秀長が治めていたのかと思えて、ドラマの世界が少し近くなる感じがします。

 

歩いたあとは、食事も楽しみのひとつ。

 


カツカレーのお肉は、地元産の「大和豚」だそうです。

こういう土地のものを少しでも食べられると、日帰りのお出かけでも満足感がありますよね。

 

 

  秀長の肖像画が伝わる春岳院へ

 

その後は、秀長の肖像画があるという春岳院へ向かいました。

 

春岳院は、大納言豊臣秀長の菩提寺です。大和郡山市観光協会の公式情報でも、秀長の肖像画や御朱印箱、箱本制度史料が伝わるお寺として紹介されています。

 

拝観時間は9時から16時30分、観覧料は500円でした。

 


建物は昨年修復されたものだそうです。中は撮影禁止でした。

拝観料は必要でしたが、ガイドの方が詳しく説明してくださり、お寺にあるさまざまな仏像のことや、郡山の町の歴史などがよくわかりました。

 

秀長の肖像画は、レプリカを見ることができました。

 

大和郡山市の文化財情報によると、春岳院に伝わる「豊臣秀長画像」は市指定文化財です。天明8年、秀長二百回忌の際に新調されたものと推定されています。つまり、秀長の死後かなり時間がたってから描かれたものということになります。

 

それでも、秀長が亡くなってから長い年月がたっても、その存在を大切に語り継ごうとしていた人たちがいたのだろうな、と感じました。

 

 

  ゆかりの地を歩くと、ドラマがもっと楽しくなる

 

今回、実際に大和郡山市を歩いてみて、豊臣秀長のことがより好きになりました。

 

ドラマで観ている人物が、ただ画面の中にいるだけではなく、実際にこの町を治め、城下町をつくり、人々の記憶の中に残ってきたのだと思うと、感慨深いです。

 

子どもは、帰ってからさっそくおみやげの冊子を読み、飴を食べていました。

 

大河ドラマを観ている方は、ドラマ館だけでなく、郡山城跡や春岳院まで歩いてみると、秀長ゆかりの地をより深く楽しめると思います。ドラマを観ながら訪れると、「この場所で本当に秀長が暮らしていたんだな」と感じられて、より楽しめますね。

 

最新の開館情報や拝観時間などは、行く前に公式サイトで確認しておくのがおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「EARTH MART」で使われていた茅が、会期後、日本民家集落博物館の「越前敦賀の民家」の屋根材として再利用されています。

 

大阪府の公式情報によると、この茅は令和7年11月に大阪府へ譲渡され、現在、屋根の葺き替え材として活用されているとのことです。

 

大阪府公式サイト
https://www.pref.osaka.lg.jp/o180150/bunkazaihogo/jouhou/minshu-kaya-fukikae2026.html

 

先日、その取り組みに関連して開催された茅葺き体験イベントに、子どもと一緒に参加してきました。

 

 

 

EARTH MARTは、私にとって万博パビリオンの中でもかなり印象に残っている場所です。特に最後、円形の食卓に出てくる映像が心に残っていて、「食べること」の大切さをあらためて考えさせられる展示だったと思います。

 

今回の茅葺き体験は、子どもと保護者が対象の事前申込制。子どもと一緒でないと参加できないので、少し子どもをだしにして応募したようなところもありました。

 

 

 

  EARTH MARTの茅が、古民家の屋根へ

 

今回のイベントは、EARTH MARTから譲渡された茅を、日本民家集落博物館にある「越前敦賀の民家」の屋根の葺き替え材として再利用する取り組みに関連して開催されたものです。

 

イベントでは、茅を葺く体験のほか、茅の循環について紹介するステージイベントなども行われました。

 

会場は、服部緑地内にある日本民家集落博物館。

私は今回初めて訪れたのですが、大阪市内からそれほど遠くない場所にありながら、園内に入ると、のどかな田園地帯に来たような雰囲気がありました。

 

 

茅葺き屋根の民家が並ぶ風景は、見ているだけで落ち着きますね。一部の民家は、実際に部屋に上がって中を見学することもできました。

 

 

外から屋根を見るだけでなく、室内から天井の様子を見られたのも興味深かったです。昔の家の構造や、屋根の下の空間の雰囲気がよく伝わってきました。

 

 

 

  10時から16時まで、しっかり体験

 

茅葺き体験は、10時から16時まで。なかなかの長丁場でした。

 

職人さんから説明を受け、茅を運び、並べ、綱で縫うようにして土台に設置していきます。

 

手前がEARTH MARTの茅

 

 

もちろん、実際の屋根の上で作業するわけではなく、展示用・体験用に作られたものを使っての体験です。子どもが屋根の上で作業するわけにはいきませんしね。

 

それでも、実際に茅を持ってみると、想像していた以上に体を使う作業でした。子どもも、綱を結んだり、茅を運んだりしながら頑張っていました。

 

私は、茅葺き屋根がどのような仕組みでできているのかをほとんど知らなかったので、手を動かしてみることで理解が深まりました。ただ茅を重ねているだけではなく、きちんと固定し、屋根として機能するように作られているのですね。

 

 

使われる道具もいろいろあり、そちらも面白かったです。

 

 

 

  半分ほど葺き替えが進んだ「越前敦賀の民家」

 

EARTH MARTの茅は、「越前敦賀の民家」に葺かれています。

 

 

実際に見に行くと、屋根の葺き替えは今、半分ほど終わっているそうです。新しい茅葺き屋根はとてもきれいで、古い民家の落ち着いた雰囲気の中でよく映えていました。

 

 

入口には、ミャクミャクののれんと、EARTH MARTで見たあの卵!

 

 

屋内にも、ミャクミャクの人形と卵。

(このぬいぐるみの顔、かなり初期みたいな…)

 

 

万博で見た展示の一部が、こうして別の場所で活用されているのを見ると、万博のあとにも続いているものがあるのだなと感じます。

 

 

  もずやんも登場。茅の循環について学ぶ時間も

 

会場では、もずやんも登場しました。

 

 

茅がどこから来るのか、民家を屋外展示として残していくことにどのような意味があるのかについて、専門家のお話を聞く時間もありました。

 

万博のパビリオンで使われていた素材が、会期後にただ廃棄されるのではなく、文化財の維持に使われていくと考えると、今回の取り組みは「万博のレガシー」をかなり具体的に感じられるものだったと思います。

 

 

参加の記念のオリジナル古民家木製ピンバッジ。

かわいいです!

 

 

 

  万博のその後を見に行く体験

 

この日は天気がよく、少し暑いくらいでしたが、子どもと一緒に体を動かしながら、茅葺き屋根の仕組みや、古民家を残していくことの意味に触れることができた一日でした。

 

万博は終わっても、そこで使われたものが別の場所で役割を持っていくのだと実感することができました。

 

 

 

 

 

 

 

大阪メトロの公式ショップで注文していた、万博公式ライセンス商品の「2連アクリルキーホルダー中央線夢洲駅」が届きました。

 

何度か販売タイミングを見ていたのですが、そのたびに瞬殺で購入できず。ようやく注文できたものです。

 

今は個数制限付きで販売されており、以前ほどの争奪戦ではないようです。

私は今回も、黒ミャクバージョンを選んでしまいました。やっぱり黒ミャクを見ると気になってしまいます。

 

届いてまず思ったのが、想像していたより大きいなということ。
夢洲駅の駅名標にミャクミャクのアクリルチャームが付いていて、価格は1320円。

 

今回あらためてショップを見ていたら、夢洲駅だけではなく、梅田バージョンもあるんですね。
こちらもかわいい。

 

 

 

……が。

裏返した瞬間、ちょっとびっくり。

 

 

万博ロゴが真ん中にドーンと入っていて、位置の関係なのか、一瞬「口の周りが血だらけのミャクミャク」に見えてしまったんです。
ちょっとギョッとしました。

 

 

  メトロコラボのミャクミャクがいろいろ

 

大阪メトロの公式ショップには、ほかにもメトロ公式のミャクミャクグッズがいろいろあります。

 

私は基本的に西ゲート民だったので、夢洲駅はあまり利用しませんでした。仕事帰りに行ったときに使ったくらいでしょうか。

ただ、中央線で万博に通った方には、かなり刺さるグッズが多いのではないかと思います。

 

運転席にミャクミャクがいるクリアファイルもなかなかよさそうでした。

私は実物を見たことがないのですが、実際の地下鉄車両の先頭にもミャクミャクの人形が乗っていたんですよね?

 

▼ 大阪メトロの公式ショップ

 

送料は800円。北海道・沖縄は2000円です。

ちょっと高め…? なので、気になるものがある場合は、まとめて購入するのがおすすめかも。

……うちは家族で別々に注文してしまい、送料だけで合計1600円。
失敗しましたー。

 

 

  まだまだ増殖するミャクミャクグッズ

 

注文していたミャクミャク関連グッズが、来月にはさらにいろいろ届きそうで楽しみです。

 

お手玉黒ミャク、ミャクミャク文房具セット、クラウドファンディングの万博サウンドCDとか。

 

あきらかに、会期中より今のほうがミャクミャクグッズが増殖しています。

 

万博が終わったら落ち着くのかなと思っていたのですが、むしろ今のほうが商品展開が広がっている感じがしますね。

最近買ったものでは、「つつめる保冷ハンカチ」がなかなかよかったです。

 

 

裏表がぴたっとくっつく素材になっていて、冷えたペットボトルを包んで鞄に入れておくと、冷たさがかなり長持ちしました。

これから暑くなる時期ですし、実用品系のミャクミャクグッズは結構活躍してくれそうです。

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪・関西万博の会期中、我が家はくら寿司の万博店に3回行きました。
いやもう、予約、本当に大変でした……。

予約争奪戦をがんばって、ようやく取れた席で食べた世界の料理。思い出深いです。

 

そんな、くら寿司万博店の雰囲気を引き継いだ「くら寿司 万博メモリアル店 なんば千日前」がオープンすると聞いて、これは絶対行きたい!と思い、予約開始直後にさっそく予約。先日行ってきました。

 

 

  くら寿司 万博メモリアル店 なんば千日前 基本情報

 

「くら寿司 万博メモリアル店 なんば千日前」は、2025年大阪・関西万博の店舗を再現した特別店舗です。

 

場所は大阪・千日前のかなりにぎやかなエリア。ビルの3階にあります。

 

くら寿司のアプリやGoogleの情報では「万博メモリアル店」という表記が見当たらないので、「本当にここで合ってる?」とちょっと不安になりましたが、大丈夫。ちゃんと万博メモリアル店でした。

 

 

 

  基本情報

 

  • 店名:くら寿司 なんば千日前

  • 所在地:大阪市中央区千日前2-8-4 延田ビル3階

  • 営業時間:11:00~24:00

  • 座席数:288席

  • 万博で話題になった「世界の料理」メニューも提供

公式サイト:
https://shop.kurasushi.co.jp/detail/660

 

 

 

  入口からもう“万博”

 

受付を過ぎた通路で、まず目に入るのが、万博店にもあった「あのお寿司のオブジェ」。

「あー!これこれ!」と一気にテンションが上がりました。

 

 

でも同時に、「こんなに大きかったっけ?」とも思いました。万博会場では少し高い場所に設置されていたから、実物より小さく感じていたのかもしれません。

 

待合スペースにはかなり人が多くて、一瞬、

「これ、予約しててもかなり待つパターンでは……?」

と身構えたのですが、実際にはかなりスムーズ。どんどん案内されていて、結果的にはほぼ予約時間どおりに着席できました。

 

そして印象的だったのが、待っている人たちの“ミャクミャクグッズ装着率”。

こういう「アフター万博」を感じる場所に行くと、やっぱり遭遇率が上がりますね。

かくいう私もピンバッジ付けてましたし。

 

 

  万博の空気感、かなり残っています

 

席は、万博店にあったものを再利用した6人掛けテーブル。

天井には巨大な寿司皿の装飾もあり、「懐かしい……」という気持ちになりました。

 

 

 

ただ、完全に同じというわけではなく、少し雰囲気は違います。

おそらく、万博店より天井が低いんですかね。そのせいか音の反響がかなり強めで、より“街中のにぎやかな店”という印象でした。

 

店内では万博店と同じく「威風堂々」が流れていたのですが、ちょっと聞き取りづらいくらい賑やか。

難波らしい活気がある店舗だと思います。

 

 

  世界の料理メニュー、やっぱり楽しい

 

店員さんから「万博メニュー70種類あります」と案内がありました。

場所柄なのか店員さんは外国にルーツがありそうな方が多い印象。なんとなく万博の国際色を思い出しました。

 

万博メニューは1皿310円。一般的なお寿司が150円の店舗なので、比べるとまあまあ高いです。でも、当然食べますよね。だって、これを食べに来たわけだし。

 

今回食べた万博メニューはこちら。

  • フィリピン チキンアドボ

     

  • ブラジル フェイジョアーダ

     

  • ミクロネシア ミクロネシアンチキン

     

  • オーストラリア ローストビーフ

  • 中国 月餅

     

  • パラオ アホ(写真撮り忘れ)

 

 

  食べられなかったメニューが心残り…

 

個人的に、万博会場でかなり印象に残っていたのが、ハンガリーの「鴨のロースト トリュフソース」。

今回も絶対食べようと思っていたのですが、タッチパネルに表示されず、回転レーンにも流れてこず……。

 

欠品だったのかもしれません。

 

かなり楽しみにしていたので、これはちょっと残念でした。

 

 

  びっくらぽんにも“万博との違い”

 

今回は20皿くらい食べて、びっくらぽんは1回当たり。

ここでちょっと「あれ?」と思ったのがカプセル。

 

万博会場では、サステナブル仕様の紙製カプセルが使われていましたよね。でもこちらは普通のプラスチック製。

 

 

せっかくあの紙カプセルだったのに……とは思ったのですが、今回は呪術廻戦とのコラボ中でしたし、この店舗だけ特別仕様にするのはコスト的にも難しいのかもしれません。

 

 

  また行きたい“アフター万博”スポット

 

我が家から難波はそこまで気軽な距離ではないのですが、それでもまた行きたいと思える場所でした。

 

会期中に食べ損ねた「世界の料理」のテイクアウトもあるみたいなので、次回はそちらも試してみたいところです。

 

予約については、さすがに昼食・夕食ど真ん中は埋まっていましたが、少し時間をずらせば比較的取りやすそうな印象でした。飛び込みでも入れるタイミングはありそうです。

 

 

 

  余談

 

近くのEDIONに入っている駄菓子屋さんを覗いたところ、マレーシア館で40円で売っていた飴を発見。

「あっ、これ万博で買ったやつ!」

 

 

我が家では、“万博会場で一番安かった食べ物”として妙に印象に残っている飴です。

万博で見かけなかったら、このお菓子がマレーシア製だなんて、一生意識せずに過ごしていたと思います。

 

しかも、なぜかアトムもいました。

おそらくパソナは関係ない(と思います)。

 

 

万博は終わってしまいましたが、こうして街のあちこちで“続きを楽しめる”のは、嬉しいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

今年のゴールデンウィークは、海へ行ったり、川へ行ったり。久しぶりに「自然の中で遊んだなあ」と感じる連休になりました。

 

大型連休というと、ついイベントや商業施設に目が向きがちですが、泥だらけになったり、水の中をのぞきこんだりする遊びも、やっぱりいいですね。

 

特に今回は、干潟の観察会に参加できたのが印象的でした。

 

 

  干潟で出会った生きもの

 

干潟といえば、子どものころに貝を掘った思い出があります。

 

ちょうど春はタケノコ掘りの季節とも重なっていて、装備が似ているんですよね。タケノコを掘って、そのまま海へ移動して貝を掘る……そんな遊び方をしていました。

 

ただ、今は昔のように自由に貝掘り、というわけにはいきません。漁業権の問題もありますし、採集ルールもかなり厳しくなっていますよね。

 

観察会のような機会がないと、なかなかじっくり干潟で遊ぶことも難しくなったなあと感じます。

 

 

干潟にはカニの巣穴がいっぱい。

 

ハサミを振り上げて踊っているみたいなカニや、横ではなく前に歩いていくカニなど、磯で見かける種類とはまた違った雰囲気で、とても面白かったです。

 

 

  ハゼとテッポウエビの共生

 

特に楽しかったのが、ハゼとテッポウエビが共生している巣穴探し。

「あ、この穴かな?」と狙いを定めて、えいっと泥をすくうと、中から勢いよく飛び出してきます。これが面白くて、つい次々と探してしまいました。

 

 

図鑑や映像では見たことがあっても、実際に自分で探して見つけると感動が違います。

こちらのシャミセンガイも初めて見ました。

 

 

実は最初、「植物かな?」と思ってしまったくらい、モヤシっぽい見た目で、「これが貝なの?」とびっくり。自然の生きものって、本当に多様だなあとあらためて感じました。

 

さらに、他の参加者の方が見つけたカブトガニも見せてもらえました。

水族館では見たことがあっても、自然の中で見るのは初めて。まだ小さめのカブトガニでしたが、やはり独特の存在感があります。

 

 

 

  川ではガサガサとサワガニ探し

 

川遊びのほうも、かなり満喫しました。

サワガニを探したり、ガサガサをしてエビやヤゴを見つけたり。

 

 

 

春の川で印象的だったのはカワトンボ。ニホンカワトンボかな?

すっと飛ぶ姿が本当にきれいで、「春の川といえばこのトンボだなあ」と感じます。色にも個体差があって、見比べるのも楽しいです。

 

 

休耕田では、おそらくハラビロトンボと思われるトンボも発見。

 

 

それから、スズメノテッポウで笛を吹いたりもしました。

 

 

  自然の中で過ごす時間の楽しさ

 

泥だらけになって、生きものを探して、「これ何だろう?」と話しながら歩く時間は、やっぱり特別だなと思います。

 

もちろん、自然観察では安全面やルールへの配慮も大切ですね。漁業権のある生きものを持ち帰らないことや、生きものを必要以上に傷つけないことなど、一緒に確認しながら楽しみたいところです。

 

自然の中で過ごす時間は、やっぱり気持ちがリセットされます。

今年のゴールデンウィークは、海も川もたっぷり満喫できた連休になりました。

 

ただ、帰宅後の洗濯はとても大変です!

 

 

 

 

 

 

 

「何年も応募しているのに当たらない…」
私にとってはなかなかの難関だった大阪市立科学館の観望会に、ようやく参加することができました。今回のテーマは「月と木星を見る会」です。

 

  なかなか当たらないイベント、ついに当選

 

この観望会、やはりかなりの倍率なのではないかと思います。

子どもが対象年齢になってから、募集を見つけては応募してきたのですが、ずっと外れ続けていました。今回ようやく当選して、「やっと行ける!」と、かなりうれしい。

 

閉館後の科学館に集合し、普段は入れない時間帯に屋上へ向かいます。この“特別感”だけでも、自然とワクワクしてきますね。

 

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  屋上での観望体験

 

この日は驚くほどの好天でした。
雲ひとつない空で、観望にはかなり恵まれた条件です。

 

大阪の中心部なので、どうしても街明かりはありますが、目が慣れてくると肉眼でも星がしっかり見えてきます。

 

屋上には望遠鏡が3台設置されていて、順番にのぞいていくスタイルでした。

参加者50人くらいです。やはり小学生の子どもと一緒に参加されている人が多いようでした。

 

 

 

  木星の縞模様と4つの衛星

 

まず印象的だったのが木星です。

望遠鏡をのぞくと、縞模様と、その周囲に並ぶ4つの衛星がはっきり確認できました。

 

「大赤斑も見えたらいいな」と思っていたのですが、今回は見えていなかったようで、そこは少し残念。

それでも、自分の目で木星の姿を確認できる体験は、やはり特別なものだと感じました。

 

 

 

  月のクレーターもはっきり

 

今回もうひとつの主役は月です。

半月だったのですが、望遠鏡で見るととにかく明るく、その反射の強さに驚きました。

 

特に印象に残ったのは、明るい部分と影の境目のあたりです。

この部分は凹凸が非常によく見えて、クレーターや山、谷のような地形まで、かなり細かく観察することができました。写真で見るのとは違い、「本当に立体的なんだな」と実感できるのが面白いです。

 

 

  口径50cmの大型望遠鏡も体験

 

さらに、大型望遠鏡ものぞかせてもらえました。

科学館の最上部にある、口径50cmの望遠鏡です。やはり見え方が一段違う印象でした。

 

ドームの屋根がスライドして開く仕組みも印象的で、子どもも興味深そうに見ていました。「これから観測するぞ」という雰囲気があり、こうした演出も体験の一部として楽しいですね。

 

 

 

  参加して感じたことと注意点

 

屋上は風があり、少し肌寒く感じました。
季節によっては、しっかり防寒対策をしておくと安心です。

 

それでも、普段なかなかできない体験ができて、とても満足度の高いイベントでした。

木星の衛星が並ぶ様子や、月のリアルな地形、そして閉館後の科学館という特別な空間など、どれも印象に残る体験です。

 

抽選はなかなか当たらないかもしれませんが、機会があればぜひ一度参加してみたいイベントだと感じました。

科学館の案内によると、「友の会」に入会すると、会員向けの観望会に参加できるそうです。

何度も応募してなかなか当たらない…という方は、こうした方法も検討してみる価値がありそうですね。

 

 

 

 

 

 

 

らぽっぽのミャクミャクカフェがオープンと聞いて、さっそく予約して行ってきました。

 

場所は大阪駅すぐのLINKS UMEDAにある「EXPO2025 OFFICIAL CAFE らぽっぽリンクス梅田店」。2026年4月27日から10月31日までの期間限定でオープンしている、万博公式のカフェです。

 

万博で話題になったミャクミャク焼きや、あの世界観を“空間ごと”楽しめるということで、やっぱり行ってみなくちゃな、と楽しみにしていました。

 

▶ 公式サイト

 

 

  想像していたカフェとは違った

 

実は、予約する前は、ケーキとコーヒーでのんびりできるようなカフェを想像していました。ところが、メニューは固定で2種類のみ。自由に選ぶスタイルではなく、予約時にプレートを選ぶ形式です。

 

Aプレート(4,950円)

  • おいも豚のミャクミャクバーガー
  • おいもポタージュ
  • フライドポテト
  • ミャクミャクミニソフト
  • ドリンク

Bプレート(4,950円)

  • ポテトアップルパイサンド
  • 大学芋
  • EXPO2025まん(2種)
  • ミニソフト
  • ドリンク

 

お値段は4,950円。正直、「え、高くない?」と思いましたが…。

ただ、黒ミャクのマグカップがもらえるらしい、というのを見て、「まぁ、グッズ込みの体験料金みたいなものかな…」と考えることにして、結局予約しました。

 

 

  予約システム

 

予約は、私にとっては万博のフードコートでおなじみとなったCLOUD PASS。ここでもしっかりシステム利用料220円がかかります。

 


ということで、合計5,170円。

 

家族で行こうかとも思ったのですが、5000円×人数というのはなかなかのインパクトですし、子どもは食事を食べきれないような気がして、今回はひとりで行くことにしました。

 

当日は、予約時間の10分前に到着。すでにそれなりに列ができていましたが、早く並んだからといって特に何かあるわけでもなさそうな雰囲気でした。

 

列に並んでいる間に、チケットの提示とドリンクの注文を済ませます。
私はぷちぷちソーダを選びました。ビールは提供に少し時間がかかるそうです。
 

 

 

「受付済み」のミャクミャクがかわいいです。

 

 

  店内はミャクミャク一色

 

店内に入ると、とにかくミャクミャクだらけ。

 


装飾もですが、お客さんのミャクミャク率もかなり高くて、高濃度ミャクミャク空間です。

 

 

モニターには万博会場の映像が流れていて、「One World, One Planet.」の音楽が聞こえると、ちょっとじーんとしました。

 

 

 

 

  食事はしっかりボリューム

 

食事は、私はミャクミャクおいもバーガープレートを注文していました。

正直、見た目重視かなと思っていたのですが、意外としっかりした食事です。

 


バーガーがけっこうボリュームがあって、バンズは少しお焼きのような食感でした。ソースの色はなかなかインパクトがありますが、味は普通においしいです。

 

とにかく、お腹いっぱいになります。

 

ぷちぷちソーダは、赤と青の粒が入っていて、舌でつぶすとプチっとはじけるタイプ。正体はよく分かりませんが、ちょっと楽しいです。

 

私を含め、みなさんすぐに食べず、まずはしっかり写真タイムに入っておられました。

 

 

  グッズと演出も楽しい

 

楽しみにしていたマグカップは、思っていたより少し小さめで、200cc入るかどうかくらい。持ち帰り用の箱が用意されていたり、提供時に内側にプラカップが入っていて汚れないようになっていたりと、細かい配慮がなされています。

 

 

さらに、シークレットのミャクミャクキーホルダー(黒ミャクでうれしい)、コースターやシールなどもついてきます。

 

 

トレーのシートも持ち帰れるとのことで、みなさん食べる前にしまっていました。

 

途中で、チーズケーキにミャクミャク柄を印刷する機械を見せてもらえる場面もあり、こういう演出も楽しいですね。

 

 

 

  お土産の芋けんぴ

 

お土産として芋けんぴも購入できます。カフェ利用者は専用の導線でそのまま支払いできるので便利です。
私は蜜芋を選びました。

 

 

ただ、「税込1,080円かな」と思ったら違いました。本体価格でした。
この“税込っぽく見える価格表示”、本当によく間違えます…。

 

レシートの黒ミャクがかわいい。

 

 

時間は50分制で、あっという間でした。時間内に食べきらないと、と少し焦ってしまったくらいです。 

「ミニイベントに食事がついている」という感じで、ミャクミャクの世界観そのものに価値がある場所だと思いました。

 

 

 

  テイクアウトとミャクミャク焼き

 

ちなみにテイクアウトもあり、私が見たときは10人くらい並んでいました。
気軽に楽しむなら、こちらも良さそうです。

 

 

そういえば、少し前にポップアップで来ていたミャクミャク焼きも食べました。
お芋のディップでいただくスタイルで、こちらもおいしかったです。

 

 

 

万博が終わっても、こうやってあの雰囲気を思い出せる場所があるのはいいですね。
気になる方は、予約枠の公開タイミングをチェックしてみてください。

 

キーホルダーはミャクミャクに装着

 

 

 

 

 

 

 

先日、ちょっと気分転換も兼ねて、NHK大阪で開催されている「NHKドラマぎゅぎゅっと祭り 春」に行ってきました。 4月17日から26日までの期間限定イベントで、ドラマのセットや小道具が公開される、ちょっと“裏側をのぞける”ような催しです。

 

こういう展示って定期的にありますが、この時期に開催されるのはちょっと珍しくて、なんだかそれだけでワクワクしてしまいますね。

 

 

  まずはスタンプラリーからスタート

 

NHK大阪の会場に着くと、受付でスタンプラリーの用紙を受け取り、さっそく見学スタート。 最初に向かったのは、3月まで放送されていた「ばけばけ」のコーナーです。

今回公開されていたのは、ドラマ終盤に登場した東京時代の“ヘブン先生の書斎”。
 

 

本棚にずらりと並ぶ古書の雰囲気がとにかく圧巻でした。

以前の展示にも来たことがあるのですが、改めて見ると細部へのこだわりが本当にすごいです。 ドラマの中で「KWAIDAN」の執筆に至る流れが、自然と思い出されました。

 

 

 

  体験もできる展示構成

 

展示はその後、「マッサン」「豊臣兄弟!」「ラジオスター」と続いていきます。

中でも印象に残ったのは「豊臣兄弟!」。 兄弟の衣装、さらに現在放送中の戦の相手、浅井軍の旗が展示されていました。

 

また、カメラの前に立つとタイトル映像のCGの中に入り込める体験コーナーもあり、ちょっとしたテーマパーク感も。 こういう“参加型”の要素があると、より楽しいですね。

 

 

  朝ドラ展示で考えさせられる

 

最後は、現在放送中の朝ドラ「風、薫る」のコーナーへ。

主人公2人の衣装も素敵でしたが、特に印象に残ったのは「江戸一代双六」。
ゴールが「奥様」になっている構成で、当時の女性の生き方を象徴するような内容でした。

 

 

 

ぱっと見は遊び道具なんですが、じっくり見るといろいろ考えさせられます。 こういう展示は、その時代背景まで感じられるのが面白いところです。

 

 

  能登と防災、そして夢洲

 

「ラジオスター」は正直あまり観ていなかったのですが、舞台となった能登半島が震災の被災地ということもあり、防災関連の展示が用意されていました。

特に目を引いたのが、大阪市周辺の津波ハザードマップ。
 

思わず探してしまったのが、やっぱり万博会場だった夢洲です。

「嵩上げされているから大丈夫」とは聞いていましたが、こうして地図で見るとよくわかりますね。
 

 

イベントの中で、こうした現実的な情報に触れられるのも、NHKらしいところだなと感じました。

 

ちなみに、会場内では「NHK ONE」の画面提示とアンケート回答で、武将カードがもらえます。
日替わりとのことで、私がもらったのは前田利家と徳川家康。
犬とタヌキ…。

 

 

 

  その足で梅田方面へ

 

展示を楽しんだあと、せっかくなのでそのまま梅田方面へ。
地下鉄中津駅近くにある阪急電鉄の本社1階に、万博関連の展示があると聞いていたので立ち寄ってみました。

 

ここで見られたのが、シグネチャーパビリオン「いのちの未来」に登場していたアンドロイド。もともとは展示終了と聞いていたので半分あきらめていたのですが、まだ設置されていてラッキーでした。足をのばしてみてよかったです。
 

 

 

  気軽に楽しめて、ちょっと学びもあるイベント

 

今回の「NHKドラマぎゅぎゅっと祭り 春」は、ドラマ好きの方はもちろん、気軽に立ち寄れるイベントとしてもなかなか良い内容でした。

 

ドラマの世界観に浸れるだけでなく、実際のセットや小道具を間近で見られるのはやはり特別感がありますし、体験コーナーや防災展示など、思った以上に幅広く楽しめる構成になっていました。

 

最新の開催情報や詳細は、公式サイトで確認してから行くのがおすすめです。