そんなことより恋をしろ

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『映画を観るよりもお前は恋をしろ恋を』
…そんな感じのブログです。


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※※※ 注意 ※※※

 「シネマ報告書」には、映画の内容や核心・結末に触れる、いわゆる“ネタバレ”が多分に含まれております。

 これから観ようと思っている方は、本報告書の内容についてご理解のうえ十分注意してお読みください。

「『シネマ報告書2018』の掲載にあたって」

 
ロック伝記映画の傑作誕生!
★★★★
(C)2018 Twentieth Century Fox
 
(2018年/アメリカ/135分/Bohemian Rhapsody
 
【 監督 】
ブライアン・シンガー

 

【 音楽総指揮 】

ブライアン・メイ
ロジャー・テイラー

 

【 出演 】
ラミ・マレック
ルーシー・ボーイントン
グウィリム・リー
ベン・ハーディ
ジョセフ・マッゼロ
エイダン・ギレン
アレン・リーチ
トム・ホランダー
マイク・マイヤーズ
アーロン・マカスカー
 

 

【あらすじ】

 
 1970年のイギリス、ロンドン。
 容姿と人種の差別を受けながらも、歌手になることを夢見ているフレディは、ある時、ボーカル兼ベースが脱退してしまったギターのブライアンとドラムのロジャーとともにバンドを結成、新たにベースのジョンを加え“クイーン”としてデビューする。
 シングル「キラー・クイーン」が大ヒットし、一躍有名になったクイーン、そして恋人メアリーとも順風満帆なフレディ。しかし、バンドの成功とは裏腹に、メンバーとの確執やフレディの同性愛などが重なり、存亡の危機に陥る―
 
 

【コメント】

 

 さて、今回は前々から予告編で散々観てきて、前評判もかなり高い本作を鑑賞。HR/HMファンの僕としては胸が高鳴る伝説のロックバンド“クイーン”のカリスマ、フレディ・マーキュリーの伝記映画となれば、こりゃあ観ない選択肢なんてないでしょう。

 しかしながら、前評判の高い本作、思ったとおり行きつけの劇場は毎回満員御礼で予約が取れない状態。なので、今回は「MOVIX昭島」まで足を運んだ次第です。

 

 

(C)2018 Twentieth Century Fox

 

 

ロック伝記映画の傑作誕生!

 

 いやー最高!期待どおりの面白さ!ロック系の伝記映画としては傑作の部類に入るんじゃないでしょうか。僕のようなHR/HMファンはもちろん、クイーンというバンド、フレディ・マーキュリーというミュージシャンをよく知らない人でも胸が熱くなる音楽映画であることは間違いなしです。

 本作は、フレディ・マーキュリーを主軸に、前進バンドであるスマイルからのクイーン誕生、名曲「キラー・クイーン」の大ヒットから瞬く間にスターダムにのし上がり、「ボヘミアン・ラプソディ」や「ウィー・ウィル・ロック・ユー」などの制作秘話、徐々に調子に乗りはじめ横柄になってきたフレディとメンバーとの確執、そして自身がゲイであるという自覚と愛する妻との別れ、HIVの感染を経て、自分のあるべき姿を再確認しクイーンメンバーたちと再結束、そして伝説のライブ“ライブ・エイド”でのパフォーマンスまで、フレディ・マーキュリーというカリスマの生き様やクイーンというバンドの足跡を見事に再現していましたね。

 クイーンの歴史が長いため、サクセス的な部分はどうしても駆け足感を感じてしまいますが、名曲の数々を十分に堪能できるし、なんといってもクライマックスのライブ・エイドのパフォーマンスが胸熱!わずか20分ほどのパフォーマンスでありながら、それを完全再現するというこだわりぶり。本作の面白さは、クライマックスのこれに全て集約されているといっても過言ではないですね。

 とにかく、クイーンをあまりよく知らない人でも必ず聴いたことがある曲はあるはず。それくらいクイーンというバンドは偉大なんですね。クイーンというバンド、そして史上最高のパフォーマー、フレディ・マーキュリーを知るにはうってつけの映画だと思います。ちなみに冒頭の20世紀フォックスのファンファーレはクイーンのギタリスト、ブライアン・メイ本人が弾いているので、オープニングから熱くなりますよ!

 

 

クイーンメンバーの再現力が凄すぎ!

 

 本作でもうひとつ見どころなのは、クイーンメンバー4人の再現力。よくぞこれだけそっくりな役者を連れてきたもんだと感心しきりです。

 フレディ・マーキュリー役を演じたラミ・マレックは完全にフレディになりきっていて、さすがにあの出っ歯はやり過ぎじゃねーかとは思いましたが、まるでフレディが乗り移ったかのようなライブパフォーマンスを再現していてすごいの一言。

 個人的には、ギタリスト、ブライアン・メイ役のグウィリム・リーが驚くほどそっくり!これブライアン・メイ本人じゃねーのって思ったくらい佇まいが似ていましたね。おそらくは、ライブパフォーマンスでのギターも当て振りではなく練習したんじゃないでしょうか。よくある「あ、こいつギター弾いてねーな」とは思わせない、完璧な運指を披露していましたね。

 いやでも、願わくばクイーン以外のバンドも登場したらさらに面白かっただろうなと。エルトン・ジョンやレッド・ツェッペリンなんかとの絡みも観たかったですね。

 

 

ロック史上に燦然と輝く名曲「ボヘミアン・ラプソディ」

 

 本作のタイトルにもなっているクイーン名曲中の名曲。クイーンに詳しくなくてもこの曲は一度は聞いたことがあるはず。この曲が40年以上も前の1975年に作られたとはとても思えないクオリティの高い曲ですね。

 

 

(C)2018 Twentieth Century Fox

 

 

【2018年度 Myランキング】(11/10時点)

 

 本作は、本年度のベスト10中8位(暫定)にランクイン。

 クイーンのCD総ざらいすっかな!

 

(ベスト)… ★★★☆以上が基準

 

  1位:孤狼の血 ★★★★☆

  2位:アベンジャーズ インフィニティ・ウォー ★★★★☆

  3位:デッドプール2 ★★★★

  4位:万引き家族 ★★★★

  5位:カメラを止めるな! ★★★★

  6位:バッド・ジーニアス 危険な天才たち ★★★★

  7位:Search サーチ ★★★★

  8位:ボヘミアン・ラプソディ ★★★★

  9位:シェイプ・オブ・ウォーター ★★★☆

 10位:アントマン&ワスプ ★★★☆

  次点:空飛ぶタイヤ ★★★☆

     インクレディブル・ファミリー ★★★☆

     銀魂2 掟は破るためにこそある ★★★☆

     

     

  (ワースト)… ★★☆以下が基準

 

  1位:パンク侍、斬られて候 ★

  2位:ザ・プレデター ★☆

  3位:ザ・リング リバース ★☆

 

 

<その他ランク外一覧>

キングスマン ゴールデン・サークルジオストーム咲 Saki 阿知賀編 episode of side-A祈りの幕が下りる時デトロイト羊の木マンハントスリー・ビルボードサニー/32今夜、ロマンス劇場でグレイテスト・ショーマン悪女 AKUJOブラックパンサー15時17分、パリ行き去年の冬、きみと別れちはやふる-結び-マザー!リメンバー・ミートレイン・ミッションレッド・スパローダンガル きっと、つよくなるパシフィック・リム アップライジングレディ・プレイヤー1いぬやしきラプラスの魔女ランペイジ 巨獣大乱闘フラットライナーズ恋は雨上がりのように戦狼/ウルフ・オブ・ウォー勝手にふるえてろDESTINY 鎌倉ものがたり探偵はBARにいる37 WISH セブン・ウィッシュネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!ダークタワーハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー不能犯ジュラシック・ワールド 炎の王国人狼ゲーム インフェルノ未来のミライガーディアンズジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングルミッション:インポッシブル フォールアウト検察側の罪人マジンガーZ INFINITYSUNNY 強い気持ち・強い愛犯罪都市MEG ザ・モンスター累 かさね殺人者の記憶法トゥームレイダー ファースト・ミッション時間回廊の殺人響-HIBIKI-イコライザー2インシディアス 最後の鍵クワイエット・プレイスナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-アンダー・ザ・シルバーレイクデス・ウィッシュメイズ・ランナー 最期の迷宮blank13スマホを落としただけなのにヴェノムGODZILLA 決戦機動増殖都市ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書


 

『ボヘミアン・ラプソディ』の公式サイトはこちら

 

 

 

 

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