第833話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
(プロフィールはこちら👈)
ゴールデンウィークの後半に、レンジャーチームメンバーの俺とSさんとC君とで、予定を合わせ、コロナ感染に細心の注意を払いながら
第二回目となる
〈妖怪(魔物)退治〉を決行しました。
ここでいう妖怪(魔物)とは…。
新型コロナウイルスによる
先の見えない
〈不安〉〈恐れ〉などの
ネガティブな思いや、出来事をエサにして
活発化しようとする
魔物(妖怪)達のことです。
人々の不安をエサにして、
悪さしないように退治してほしいと、
神仏自身が集団で活躍できるための直接の機会の場を作ってくれということでした。
今回、
魔除け、疫病除けの仏様である
〈牛頭天王(ごずてんのう)〉が祀られている
〈竹寺(埼玉県飯能市)〉で行いました。
妖怪退治を行うエリアを
東海、近畿地方の
静岡、愛知、三重、奈良、和歌山 の五県に絞って行わせていただきました。
(続)新型ウイルスの拡大の裏に人々の心の隙間に入り込もうとする魔が存在していた
1
✤ ✤ ✤ ✤
ターゲットの五県に向けてのエネルギー(反宇宙重力衝撃波)の放出を完了しました。
エネルギーの放出は
俺の専売特許ですので、
神仏の動きや他の霊視はそっちのけで、ひたすらエネルギーを込めました。
霊視はC君に
ほぼお任せしました。
さて、手応えはあったのか、
どんな感じだったか、
3人で答え合わせをしました。
-:: ◇ :: ◇ ::-
Sさん
『京都は近いけどやらなくていいの?』
C君
『祇園は勝手にやってる。
晴明(安倍晴明)さんがいるから。
京都に繋がってるのか、苦も無く繋がってる。』
そうなのです。
安倍晴明さんや牛頭天王の本拠地の京都は、
俺達はスルーしました。
おそらくこの先も
京都はやらないで済むか、
やるとしても、また京都へ行った時にやれるかな、と思っています。
(でもたぶん 俺たちの出番はないだろうな😁
だって晴明さんも牛頭天王も、半端なく強いんだもん💪)
----- ✩.*˚ -----
✴️和歌山県、奈良県
意外と簡単にいきました。
抵抗なくエネルギーが入っていきました。
(→俺とC君の霊視)
----- ✩.*˚ -----
✴️三重県は、
なんと!
日本の代表である
伊勢神宮が狙われていました!
日本のパワーの中心地でもあり、
日本のシンボルだからでしょう。
迫ってきているようで、
狙われていた段階でありました。
伊勢神宮の周辺を囲むかのように、
邪気がありました。
(←エネルギー放出直後の俺の最初の霊視)
俺が視えたのは、
三重県の縦長の形と同じように、魔物の気配が縦長に
三重県一帯に、まばらながらも迫ってきていた様子でした。
力ある伊勢に対して、
日本の霊的な力を揺るがそうと、
妖怪の大元が接近してきているようでした。
これに対し
C君
『伊勢はアマテラスさまいらしたけど
別宮の「土宮」と「風宮」の御祭神が
出てこられたんだよ。
土宮の神様は、
背中に鏡みたいなのを背負っていて、
風宮の神様は、
雷神が背負ってるみたいな
太鼓が何個かついたのを背負っていた。
土宮の神様の
背中の鏡みたいなのは、
キラキラしていて、はじめはクリスタルかと思ったけど、99.9パーセントの銀だった。
太陽を背負ってるくらいに光っていた。
乳白色の服に、黒い帯をしめていたよ。
髪はオールバック。
二柱とも、雲に乗っていた。』
これまで短い滞在時間も含めて数回、伊勢神宮に参拝したことがありましたが、
土宮の神様だけは
いつも寡黙で、
じっとしていて、
並々ならぬ秘めた力は感じられるけど
いまいちよく分からない神様だったので、
C君はここぞとばかりに
じっくり観察したんだそう👀✨
いつも物静かで
ジーッとたたずんでおられる土宮の神様。
地味というか、力を隠している様子でしたが
今回 お力を発揮してくださったようです。
以前、真っ暗な早朝に参拝したとき、
清らかな氣の中で 目の前に
しっかり いらっしゃったのは
印象的でした。
回りの時間が止まったような感じでした。
土宮の神様は
穏やかで温かい氣でした。
風宮へは、2016年に初めてお伺いしました。
当時はまだ俺の霊視力が半人前だったため、
二柱おられるところを
一柱ずつしか現れて、御姿を視せてもらえませんでした。
二柱同時に霊視することが
難しいと判断されたのでしょう。
😅.。oO(お見通しされてた)
風宮には二柱おられます。
2018年にレンジャーチームでお伺いしたときは、
しっかりと二柱が出迎えてくださいました(≧∇≦)♪
男女の神様で、力溢れる
風圧的パワーを感じました。
その時、風宮の神様は、
日本が鎌倉時代、大陸から元が日本に攻めてきた時に2度の神風を吹かせ国難を救ったというお話をしてくださいました。
謎に包まれていた
土宮の神様がお力を貸してくださったのは、
前回の日記でも書きましたが
こちらからエネルギーを放出することで、
神仏の通り道ができるようになり、
神仏がスムーズに
事を構えて行うことが
できるようになるからなのです。
神仏の力が集まってきて、
それに乗っかって働いてくださる、ということの証明でもありました。
その力が 今回、
伊勢を取り囲もうとしていた妖怪(魔物)を消し去ったのです。
「土宮」と「風宮」の働きを覚えてくださればと思います。
----------
続いて、
✴️愛知県
俺
『なんかやたら細かい魔物が沢山いた。無数だな。
和歌山とか奈良とは正反対だったし、ちょっとエネルギー的に苦労した。
だけど大元の妖怪の類は伊勢に向かっていた』
C君
『愛知の穢れ度が、泥道を走ったあと洗車してない車のような、台風の後の海のようなくらいに汚かった。
愛知県をカンガルーの形にみて、頭と手と足の辺りがひどかった』
(※愛知県が穢れているって訳ではなくて、妖怪のはびこり具合の話です)
----- ✩.*˚ -----
今回は妖怪(魔物)退治を行うエリアを
東海、近畿地方の
静岡、愛知、三重、奈良、和歌山 の五県に絞って行わせていただいたのには、はっきりとは分かりませんが
理由があるはずです。
まだ退治してない県も
何年かかるか分かりませんが、必ずやりますので
もうしばらくお待ちくださいませ。
※追記)
先ほど、仕事の中休みでした。
腹ペコだったのでオリジン弁当を買い、イートインスペースで食べ始めた瞬間のことでした。
俺の左後方から 光 がやって来て、
頭の中に『一の宮』の文字が入ってきました。
日本全国の 一の宮の氣が
脈が連なるようにやって来ました。
ひと言、
一の宮の神々の代表
【日本は(小さな海を挟むものの)
地続きである
全ては繋がりを持ち連携している】
と。
連携しているから、先に抑えるところを抑えることによって、他の地域(県)へも、綺麗な氣が流れて浄化がしやすくなるのだと思われます。
次回、今回のエリアの中で、妖怪退治に加担するために
力を出してくれた場所、神仏がいらした場所などを
ご紹介します。
(C君の言う ペカペカした場所のことです。)
~オススメの過去日記はこちら~
↓
✡️新型ウイルスの拡大の裏に人々の心の隙間に入り込もうとする魔が存在していた
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神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
(プロフィールはこちら👈)
ゴールデンウィークの後半に、レンジャーチームメンバーの俺とSさんとC君とで、予定を合わせ、コロナ感染に細心の注意を払いながら
第二回目となる
〈妖怪(魔物)退治〉を決行しました。
ここでいう妖怪(魔物)とは…。
新型コロナウイルスによる
先の見えない
〈不安〉〈恐れ〉などの
ネガティブな思いや、出来事をエサにして
活発化しようとする
魔物(妖怪)達のことです。
人々の不安をエサにして、
悪さしないように退治してほしいと、
神仏自身が集団で活躍できるための直接の機会の場を作ってくれということでした。
今回、
魔除け、疫病除けの仏様である
〈牛頭天王(ごずてんのう)〉が祀られている
〈竹寺(埼玉県飯能市)〉で行いました。
東海、近畿地方の
静岡、愛知、三重、奈良、和歌山 の五県に絞って行わせていただきました。
(続)新型ウイルスの拡大の裏に人々の心の隙間に入り込もうとする魔が存在していた
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3
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の続きとなります。
✤ ✤ ✤ ✤
ターゲットの五県に向けてのエネルギー(反宇宙重力衝撃波)の放出を完了しました。
エネルギーの放出は
俺の専売特許ですので、
神仏の動きや他の霊視はそっちのけで、ひたすらエネルギーを込めました。
霊視はC君に
ほぼお任せしました。
さて、手応えはあったのか、
どんな感じだったか、
3人で答え合わせをしました。
-:: ◇ :: ◇ ::-
Sさん
『京都は近いけどやらなくていいの?』
C君
『祇園は勝手にやってる。
晴明(安倍晴明)さんがいるから。
京都に繋がってるのか、苦も無く繋がってる。』
そうなのです。
安倍晴明さんや牛頭天王の本拠地の京都は、
俺達はスルーしました。
おそらくこの先も
京都はやらないで済むか、
やるとしても、また京都へ行った時にやれるかな、と思っています。
(でもたぶん 俺たちの出番はないだろうな😁
だって晴明さんも牛頭天王も、半端なく強いんだもん💪)
----- ✩.*˚ -----
✴️和歌山県、奈良県
意外と簡単にいきました。
抵抗なくエネルギーが入っていきました。
(→俺とC君の霊視)
----- ✩.*˚ -----
✴️三重県は、
なんと!
日本の代表である
伊勢神宮が狙われていました!
日本のパワーの中心地でもあり、
日本のシンボルだからでしょう。
迫ってきているようで、
狙われていた段階でありました。
伊勢神宮の周辺を囲むかのように、
邪気がありました。
(←エネルギー放出直後の俺の最初の霊視)
俺が視えたのは、
三重県の縦長の形と同じように、魔物の気配が縦長に
三重県一帯に、まばらながらも迫ってきていた様子でした。
力ある伊勢に対して、
日本の霊的な力を揺るがそうと、
妖怪の大元が接近してきているようでした。
これに対し
C君
『伊勢はアマテラスさまいらしたけど
別宮の「土宮」と「風宮」の御祭神が
出てこられたんだよ。
土宮の神様は、
背中に鏡みたいなのを背負っていて、
風宮の神様は、
雷神が背負ってるみたいな
太鼓が何個かついたのを背負っていた。
土宮の神様の
背中の鏡みたいなのは、
キラキラしていて、はじめはクリスタルかと思ったけど、99.9パーセントの銀だった。
太陽を背負ってるくらいに光っていた。
乳白色の服に、黒い帯をしめていたよ。
髪はオールバック。
二柱とも、雲に乗っていた。』
これまで短い滞在時間も含めて数回、伊勢神宮に参拝したことがありましたが、
土宮の神様だけは
いつも寡黙で、
じっとしていて、
並々ならぬ秘めた力は感じられるけど
いまいちよく分からない神様だったので、
C君はここぞとばかりに
じっくり観察したんだそう👀✨
いつも物静かで
ジーッとたたずんでおられる土宮の神様。
地味というか、力を隠している様子でしたが
今回 お力を発揮してくださったようです。
以前、真っ暗な早朝に参拝したとき、
清らかな氣の中で 目の前に
しっかり いらっしゃったのは
印象的でした。
回りの時間が止まったような感じでした。
土宮の神様は
穏やかで温かい氣でした。
風宮へは、2016年に初めてお伺いしました。
当時はまだ俺の霊視力が半人前だったため、
二柱おられるところを
一柱ずつしか現れて、御姿を視せてもらえませんでした。
二柱同時に霊視することが
難しいと判断されたのでしょう。
😅.。oO(お見通しされてた)
風宮には二柱おられます。
2018年にレンジャーチームでお伺いしたときは、
しっかりと二柱が出迎えてくださいました(≧∇≦)♪
男女の神様で、力溢れる
風圧的パワーを感じました。
その時、風宮の神様は、
日本が鎌倉時代、大陸から元が日本に攻めてきた時に2度の神風を吹かせ国難を救ったというお話をしてくださいました。
謎に包まれていた
土宮の神様がお力を貸してくださったのは、
前回の日記でも書きましたが
こちらからエネルギーを放出することで、
神仏の通り道ができるようになり、
神仏がスムーズに
事を構えて行うことが
できるようになるからなのです。
神仏の力が集まってきて、
それに乗っかって働いてくださる、ということの証明でもありました。
その力が 今回、
伊勢を取り囲もうとしていた妖怪(魔物)を消し去ったのです。
「土宮」と「風宮」の働きを覚えてくださればと思います。
----------
続いて、
✴️愛知県
俺
『なんかやたら細かい魔物が沢山いた。無数だな。
和歌山とか奈良とは正反対だったし、ちょっとエネルギー的に苦労した。
だけど大元の妖怪の類は伊勢に向かっていた』
C君
『愛知の穢れ度が、泥道を走ったあと洗車してない車のような、台風の後の海のようなくらいに汚かった。
愛知県をカンガルーの形にみて、頭と手と足の辺りがひどかった』
(※愛知県が穢れているって訳ではなくて、妖怪のはびこり具合の話です)
----- ✩.*˚ -----
今回は妖怪(魔物)退治を行うエリアを
東海、近畿地方の
静岡、愛知、三重、奈良、和歌山 の五県に絞って行わせていただいたのには、はっきりとは分かりませんが
理由があるはずです。
まだ退治してない県も
何年かかるか分かりませんが、必ずやりますので
もうしばらくお待ちくださいませ。
※追記)
先ほど、仕事の中休みでした。
腹ペコだったのでオリジン弁当を買い、イートインスペースで食べ始めた瞬間のことでした。
俺の左後方から 光 がやって来て、
頭の中に『一の宮』の文字が入ってきました。
日本全国の 一の宮の氣が
脈が連なるようにやって来ました。
ひと言、
一の宮の神々の代表
【日本は(小さな海を挟むものの)
地続きである
全ては繋がりを持ち連携している】
と。
連携しているから、先に抑えるところを抑えることによって、他の地域(県)へも、綺麗な氣が流れて浄化がしやすくなるのだと思われます。
次回、今回のエリアの中で、妖怪退治に加担するために
力を出してくれた場所、神仏がいらした場所などを
ご紹介します。
(C君の言う ペカペカした場所のことです。)
~オススメの過去日記はこちら~
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✡️新型ウイルスの拡大の裏に人々の心の隙間に入り込もうとする魔が存在していた
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⛩️虐げられてきた謎の守護神アラハバキの復活に向けて