第831話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
(プロフィールはこちら👈)
今回は、過去日記 📖
(新型ウイルスの拡大 その裏に人々の心の隙間に入り込もうとする魔が存在していた)
の、続編を書いています。
(※こちらの過去日記のリンクは、今回の日記の最後に添付します)
ゴールデンウィークの後半に、レンジャーチームメンバーの俺とSさんとC君とで、予定を合わせ
第二回目となる
〈妖怪(魔物)退治〉を決行しました。
この頃はコロナ感染の勢いのある時期でした。
(細心の注意を払ってお伺いしました。)
ここでいう妖怪(魔物)とは…。
新型コロナウイルスによる
先の見えない
〈不安〉〈恐れ〉などの
ネガティブな思いや、出来事をエサにして
活発化しようとする
魔物(妖怪)達のことです。
人々の不安をエサにして、
悪さしないように退治してほしいと、
昨年の10月末頃、神仏に依頼されたのが始まりでした。
神仏自身が集団で活躍できる機会を与えてくれってことでした。
二回目の今回、
妖怪(魔物)退治を行うために
神仏に呼ばれた場所は、
埼玉県飯能市にある
〈竹寺〉でした。
竹寺には
魔除け、疫病除けの仏様である
〈牛頭天王(ごずてんのう)〉が祀られています。
今回は東海、近畿地方
県名でいうと、
静岡、愛知、三重、奈良、和歌山 の五県をターゲットとして行いました。
前回の妖怪退治の時は、
スサノオさんは
加担してくださいましたが、
牛頭天王は、殆ど手を貸してくださいませんでした。
しかし、今回は
牛頭天王のお膝元での
妖怪(魔物)退治です。
牛頭天王が直々に
加担してくださることは
光栄に思いましたし、
後ろ楯があるという
心強さを感じました。
竹寺は
スサノオさんではなく、
牛頭天王本体の氣で
満ち溢れていました。
世間では
牛頭天王=スサノオさんと
信じられているため、
地方の八坂神社や、
摂社・末社として祀られている社には、
⭐牛頭天王がいらっしゃったり、
⭐牛頭天王が祀られているところへ、スサノオさんと被らせて祀られていたり、
またはその逆だったり、
⭐牛頭天王に雰囲気やオーラを似せた スサノオさんがいらっしゃったりします。
つまり、スサノオさんも
一生懸命に牛頭天王の役割に似ろうとしているのです。
御祭神の名前と、祀られている神仏が異なるということもあるのです。
実際に祀られている場所へ行って、御祭神がどちらなのかは、
参拝してみないと分かりません。
どちらかは
いらっしゃるはずです。
スサノオさんは、
わりとフランクでユーモア感があります。
反対に、牛頭天王には
ユーモア感はあまり無いですし、あまり笑いません。
とてもクールです。
スサノオさんは
古風なお顔をしてるし、
とても男前ですが、
牛頭天王の本当の姿は
牛の顔で、角が生えています。
両者は全然 異なるのは
これでお分かりかと思います。
共通点は
魔除け、厄(病)除け
だということです。
それを同一存在として祀られるわけですから、祀られる側も
その性質に似ようと頑張ったりします。
話しを戻します。
本殿の前に立ち、どこで妖怪退治の儀を行って良いのか
牛頭天王に聞いてみると、
【ここなら問題ない
ここなら誰にも邪魔されない】
聞こえてくるのは
近所の子ども達の声と
ウシガエル🐸の鳴き声だけ。
今回 エリアは
静岡、愛知、三重、奈良、和歌山
の五県です。
妖怪(魔物)退治の儀に先駆けて、事前に俺達や関係者に結界を張っておきました。
その上で、
先ずは東海近畿地方の地図をしっかり見つめます。
イメージした上で、
氣を込めて、
エネルギーを放出します。
因みにここでいう妖怪(魔物)とは
改心する余地の全く無い存在と考えてくださって結構です。
かわいい、害のない妖怪は
対象外です。
我々が前向きな心で、
新型コロナウイルス感染に対して
ネガティブに陥らなければ
魔物に魅入られたりすることはありません。
俺は体内に溜め込んだ氣を、
人工衛星から見下ろすように、
五県の上空から発射しました。
このエネルギーのことを
〈反宇宙重力衝撃波〉と勝手に名付けています✨
反宇宙重力衝撃波を
ヤマトタケルさんに向けて
解放のために使ったことがありました。
(過去日記 第695話 参照)
衝撃波は、何日も前から
蓄えておかないとなりません。
エネルギー放出時は、
俺はそれに集中するため、
細かい霊視はできません。
している場合ではないからです。
そこはC君に頼みました。
果たして、この後どういう展開になっていったのか…。
次回に続く。
~オススメの過去日記はこちら~
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
(プロフィールはこちら👈)
今回は、過去日記 📖
(新型ウイルスの拡大 その裏に人々の心の隙間に入り込もうとする魔が存在していた)
の、続編を書いています。
(※こちらの過去日記のリンクは、今回の日記の最後に添付します)
ゴールデンウィークの後半に、レンジャーチームメンバーの俺とSさんとC君とで、予定を合わせ
第二回目となる
〈妖怪(魔物)退治〉を決行しました。
この頃はコロナ感染の勢いのある時期でした。
(細心の注意を払ってお伺いしました。)
ここでいう妖怪(魔物)とは…。
新型コロナウイルスによる
先の見えない
〈不安〉〈恐れ〉などの
ネガティブな思いや、出来事をエサにして
活発化しようとする
魔物(妖怪)達のことです。
人々の不安をエサにして、
悪さしないように退治してほしいと、
昨年の10月末頃、神仏に依頼されたのが始まりでした。
神仏自身が集団で活躍できる機会を与えてくれってことでした。
二回目の今回、
妖怪(魔物)退治を行うために
神仏に呼ばれた場所は、
埼玉県飯能市にある
〈竹寺〉でした。
魔除け、疫病除けの仏様である
〈牛頭天王(ごずてんのう)〉が祀られています。
今回は東海、近畿地方
県名でいうと、
静岡、愛知、三重、奈良、和歌山 の五県をターゲットとして行いました。
前回の妖怪退治の時は、
スサノオさんは
加担してくださいましたが、
牛頭天王は、殆ど手を貸してくださいませんでした。
しかし、今回は
牛頭天王のお膝元での
妖怪(魔物)退治です。
牛頭天王が直々に
加担してくださることは
光栄に思いましたし、
後ろ楯があるという
心強さを感じました。
竹寺は
スサノオさんではなく、
牛頭天王本体の氣で
満ち溢れていました。
世間では
牛頭天王=スサノオさんと
信じられているため、
地方の八坂神社や、
摂社・末社として祀られている社には、
⭐牛頭天王がいらっしゃったり、
⭐牛頭天王が祀られているところへ、スサノオさんと被らせて祀られていたり、
またはその逆だったり、
⭐牛頭天王に雰囲気やオーラを似せた スサノオさんがいらっしゃったりします。
つまり、スサノオさんも
一生懸命に牛頭天王の役割に似ろうとしているのです。
御祭神の名前と、祀られている神仏が異なるということもあるのです。
実際に祀られている場所へ行って、御祭神がどちらなのかは、
参拝してみないと分かりません。
どちらかは
いらっしゃるはずです。
スサノオさんは、
わりとフランクでユーモア感があります。
反対に、牛頭天王には
ユーモア感はあまり無いですし、あまり笑いません。
とてもクールです。
スサノオさんは
古風なお顔をしてるし、
とても男前ですが、
牛頭天王の本当の姿は
牛の顔で、角が生えています。
両者は全然 異なるのは
これでお分かりかと思います。
共通点は
魔除け、厄(病)除け
だということです。
それを同一存在として祀られるわけですから、祀られる側も
その性質に似ようと頑張ったりします。
話しを戻します。
牛頭天王に聞いてみると、
【ここなら問題ない
ここなら誰にも邪魔されない】
と了承をいただいたので、
縁側?に腰掛けさせてもらって始めることにしました。聞こえてくるのは
近所の子ども達の声と
ウシガエル🐸の鳴き声だけ。
今回 エリアは
静岡、愛知、三重、奈良、和歌山
の五県です。
妖怪(魔物)退治の儀に先駆けて、事前に俺達や関係者に結界を張っておきました。
その上で、
先ずは東海近畿地方の地図をしっかり見つめます。
イメージした上で、
氣を込めて、
エネルギーを放出します。
因みにここでいう妖怪(魔物)とは
改心する余地の全く無い存在と考えてくださって結構です。
かわいい、害のない妖怪は
対象外です。
我々が前向きな心で、
新型コロナウイルス感染に対して
ネガティブに陥らなければ
魔物に魅入られたりすることはありません。
俺は体内に溜め込んだ氣を、
人工衛星から見下ろすように、
五県の上空から発射しました。
このエネルギーのことを
〈反宇宙重力衝撃波〉と勝手に名付けています✨
反宇宙重力衝撃波を
ヤマトタケルさんに向けて
解放のために使ったことがありました。
(過去日記 第695話 参照)
衝撃波は、何日も前から
蓄えておかないとなりません。
エネルギー放出時は、
俺はそれに集中するため、
細かい霊視はできません。
している場合ではないからです。
そこはC君に頼みました。
果たして、この後どういう展開になっていったのか…。
次回に続く。
~オススメの過去日記はこちら~
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👹新型ウイルスの拡大の裏に人々の心の隙間に入り込もうとする魔が存在していた
👹(続)新型ウイルスの拡大の裏に人々の心の隙間に入り込もうとする魔が存在していた
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