第830話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
(プロフィールはこちら👈)
今回は、過去日記
(新型ウイルスの拡大 その裏に人々の心の隙間に入り込もうとする魔が存在していた)
の、続編を書いています。
(※こちらの過去日記のリンクは、今回の日記の最後に添付します)
ゴールデンウィークの後半に、レンジャーチームメンバーの俺とSさんとC君とで、予定を合わせ
第二回目となる
〈妖怪(魔物)退治〉を決行しました。
この頃はコロナ感染の勢いのある時期でした。
(細心の注意を払ってお伺いしました。)
ここでいう妖怪(魔物)とは…。
新型コロナウイルスによる
先の見えない
〈不安〉〈恐れ〉などの
ネガティブな思いや、出来事をエサにして
活発化しようとする
魔物(妖怪)達のことです。
具体的には、
😈かつて結界によって
悪さしないように封印されていた存在
😈かつて人間 または動物であった存在
😈元々悪さする妖怪(魔物)的存在
こやつらが、人々の不安をエサに、悪さしないように退治してほしいと、
昨年の10月末頃、神仏に依頼されたのが始まりでした。
神仏に依頼された と言っても、神仏が何もしないで
俺達に託すっていう意味ではなくて、神仏が活躍できる機会を与えてくれってことでした。
◼魔に魅入られると◼
↓
😈イライラを家族に八つ当たりして、家族の絆に問題が生じたり、手をあげてしまったり…
😈不安で冷静さが鈍る
😈ネガティブ思考に陥る
などの突発的な症状に見回れやすくなるようです。
人々が魔に魅入られないようにと、
配慮してくださる
神仏の慈悲の想いが伝わってきます。
二回目の今回、
妖怪(魔物)退治を行うために
神仏に呼ばれた場所は、
前回は護国寺でしたが
今回は
埼玉県飯能市にある
〈竹寺〉でした。
竹寺には
魔除け、疫病除けの仏様である
〈牛頭天王(ごずてんのう)〉が祀られています。
(※俺たちは親しみを込めて
〈牛頭さん〉と呼ばせてもらっています。
京都の八坂神社の御祭神です。)
今回は東海、近畿地方
県名でいうと、
静岡、愛知、三重、奈良、和歌山 の五県をターゲットとして行いました。
※追記)
因みに下書きを今、リアルタイムで書いているのですが、
数時間前に部屋に牛頭天王が現れ、ひと言
【眠くなる前に先に書いてしまいなさい】
と、言われたので書き始めていたら
案の定 眠くなり、
☕飲んだが虚しく
寝落ち(撃沈💤)してしまいました😅
そしたら、
竹寺の夢を見ました。
牛頭天王が夢に出てきました。
今回の妖怪退治は成功した、
というポジティブな牛頭天王の想いが、夢の中でも伝わってきたのでした。
夢の中の場所では、
縦長の細い木のオブジェがあった場所で、それに牛頭さんの御姿が彫られていました。
ここ↑は本殿の横、
ちょうど俺達が儀を行った場所のそばでした。
んで、夜中に目が覚めて
『あ、日記書かないと💦
牛頭さん、すいません、
あと5分寝ます… (σ_-)。』
が しかし…
そのまま朝を迎えてしまいました。
牛頭天王はスサノオさんと違い、
クールであまり積極的に
ご自身をアピールしない仏様のような印象でしたが、
今回はそうでもなさそうでした。
世間では、
牛頭天王とスサノオさんは
同一視されていますが、
牛頭天王は、スサノオさんと 性格が真逆だし、
容姿が そもそもスサノオさんとは真逆で、
人間離れ、いや仏様離れしています。
牛頭天王が以下のお言葉を発してきました。
↓
【どんなに医療が発展しようと
これまで通りに上手くいかないこともある
(パンデミックは)
決して他国のことの話ではなかった
これからも起こりうるであろう
そんな時代に差し掛かっているのだ
変わりものの病に
今後も気を付けなければならない
そういう時代に来たのだ
争う時代だ
競い合うなかで生まれ出たもの
小さな心がけが大事となる
(こうした)病を制するのは人間
人間の心がけにかかっているのだ
我らはその心がけを認識して
動くところが大きい
体制は不十分であるとはいえ
心がけと 発達した医療のおかげで
収まることができよう】
だそうです。
さて、話を戻します。
ナビを頼りに登り坂を車🏎️で上がっていきました。
が…💦😨
幾度となく道が細くなり、
対向車が来たらどうしよう😱と、スリルとスペクタクルアクション的な道でした。
そうこうするうちに
到着しました。
目の前にはいきなり巨大な
丸い輪が現れました。
茅の輪の門のようです。
後で調べてみると、
平成27年5月5日に寄贈されたそうです。
5年前の5月5日で
ゴ(5)ーゴ(5)ーゴ(5)ー🏃♂️🏃♀️💨
先ずは、妖怪退治をするための力があるうちに、
出来るだけ早めに本殿に到着したかったので、他のお堂に寄り道して霊視しないように
力を温存させることにしました。
しかし、ここでちょっと寄り道
下界が筒抜けです(笑)
⭐こちらは牛頭天王の像
↓
俺が最初に京都の八坂神社でお目にかかった時の牛頭天王の御姿はこんな感じでした。
人の姿でした。
驚かせないように、わざわざ気を使ってくださったのでしょうか。
しかし、
これから向かう本殿で霊視した時の牛頭天王は違いました。
本殿で真の御姿を視ることになるのです。
ここを上がると本殿がありました。
早速、手を合わせると
牛頭天王が現れました。
牛頭天王
【悪に寄り添う者どもを
力の限り潰して参るぞ
魔物をお引きだして
捕獲するためにでもあるからな】
牛頭天王の御姿は、
角を生やしたバッファローか牛のようでした。
ちょうどこんな御姿です。
次回、いよいよ妖怪(魔物)退治へ
~オススメの過去日記はこちら~
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
(プロフィールはこちら👈)
今回は、過去日記
(新型ウイルスの拡大 その裏に人々の心の隙間に入り込もうとする魔が存在していた)
の、続編を書いています。
(※こちらの過去日記のリンクは、今回の日記の最後に添付します)
ゴールデンウィークの後半に、レンジャーチームメンバーの俺とSさんとC君とで、予定を合わせ
第二回目となる
〈妖怪(魔物)退治〉を決行しました。
この頃はコロナ感染の勢いのある時期でした。
(細心の注意を払ってお伺いしました。)
ここでいう妖怪(魔物)とは…。
新型コロナウイルスによる
先の見えない
〈不安〉〈恐れ〉などの
ネガティブな思いや、出来事をエサにして
活発化しようとする
魔物(妖怪)達のことです。
具体的には、
😈かつて結界によって
悪さしないように封印されていた存在
😈かつて人間 または動物であった存在
😈元々悪さする妖怪(魔物)的存在
こやつらが、人々の不安をエサに、悪さしないように退治してほしいと、
昨年の10月末頃、神仏に依頼されたのが始まりでした。
神仏に依頼された と言っても、神仏が何もしないで
俺達に託すっていう意味ではなくて、神仏が活躍できる機会を与えてくれってことでした。
◼魔に魅入られると◼
↓
😈イライラを家族に八つ当たりして、家族の絆に問題が生じたり、手をあげてしまったり…
😈不安で冷静さが鈍る
😈ネガティブ思考に陥る
などの突発的な症状に見回れやすくなるようです。
人々が魔に魅入られないようにと、
配慮してくださる
神仏の慈悲の想いが伝わってきます。
二回目の今回、
妖怪(魔物)退治を行うために
神仏に呼ばれた場所は、
前回は護国寺でしたが
今回は
埼玉県飯能市にある
〈竹寺〉でした。
魔除け、疫病除けの仏様である
〈牛頭天王(ごずてんのう)〉が祀られています。
(※俺たちは親しみを込めて
〈牛頭さん〉と呼ばせてもらっています。
京都の八坂神社の御祭神です。)
今回は東海、近畿地方
県名でいうと、
静岡、愛知、三重、奈良、和歌山 の五県をターゲットとして行いました。
※追記)
因みに下書きを今、リアルタイムで書いているのですが、
数時間前に部屋に牛頭天王が現れ、ひと言
【眠くなる前に先に書いてしまいなさい】
と、言われたので書き始めていたら
案の定 眠くなり、
☕飲んだが虚しく
寝落ち(撃沈💤)してしまいました😅
そしたら、
竹寺の夢を見ました。
牛頭天王が夢に出てきました。
今回の妖怪退治は成功した、
というポジティブな牛頭天王の想いが、夢の中でも伝わってきたのでした。
夢の中の場所では、
縦長の細い木のオブジェがあった場所で、それに牛頭さんの御姿が彫られていました。
ちょうど俺達が儀を行った場所のそばでした。
んで、夜中に目が覚めて
『あ、日記書かないと💦
牛頭さん、すいません、
あと5分寝ます… (σ_-)。』
が しかし…
そのまま朝を迎えてしまいました。
牛頭天王はスサノオさんと違い、
クールであまり積極的に
ご自身をアピールしない仏様のような印象でしたが、
今回はそうでもなさそうでした。
世間では、
牛頭天王とスサノオさんは
同一視されていますが、
牛頭天王は、スサノオさんと 性格が真逆だし、
容姿が そもそもスサノオさんとは真逆で、
人間離れ、いや仏様離れしています。
牛頭天王が以下のお言葉を発してきました。
↓
【どんなに医療が発展しようと
これまで通りに上手くいかないこともある
(パンデミックは)
決して他国のことの話ではなかった
これからも起こりうるであろう
そんな時代に差し掛かっているのだ
変わりものの病に
今後も気を付けなければならない
そういう時代に来たのだ
争う時代だ
競い合うなかで生まれ出たもの
小さな心がけが大事となる
(こうした)病を制するのは人間
人間の心がけにかかっているのだ
我らはその心がけを認識して
動くところが大きい
体制は不十分であるとはいえ
心がけと 発達した医療のおかげで
収まることができよう】
だそうです。
さて、話を戻します。
ナビを頼りに登り坂を車🏎️で上がっていきました。
が…💦😨
幾度となく道が細くなり、
対向車が来たらどうしよう😱と、スリルとスペクタクルアクション的な道でした。
そうこうするうちに
到着しました。
目の前にはいきなり巨大な
丸い輪が現れました。
後で調べてみると、
平成27年5月5日に寄贈されたそうです。
5年前の5月5日で
ゴ(5)ーゴ(5)ーゴ(5)ー🏃♂️🏃♀️💨
先ずは、妖怪退治をするための力があるうちに、
出来るだけ早めに本殿に到着したかったので、他のお堂に寄り道して霊視しないように
力を温存させることにしました。
しかし、ここでちょっと寄り道
⭐こちらは牛頭天王の像
↓
人の姿でした。
驚かせないように、わざわざ気を使ってくださったのでしょうか。
しかし、
これから向かう本殿で霊視した時の牛頭天王は違いました。
本殿で真の御姿を視ることになるのです。
早速、手を合わせると
牛頭天王が現れました。
牛頭天王
【悪に寄り添う者どもを
力の限り潰して参るぞ
魔物をお引きだして
捕獲するためにでもあるからな】
牛頭天王の御姿は、
角を生やしたバッファローか牛のようでした。
ちょうどこんな御姿です。
↓
次回、いよいよ妖怪(魔物)退治へ
~オススメの過去日記はこちら~
↓
😈新型ウイルスの拡大 その裏に人々の心の隙間に入り込もうとする魔が存在していた
続編1
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