【不登校】このまま誰とも関わらず大人になって行くのか… | 不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則

不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則

子どもが不登校になると、どんな親でも悩みます。
でも大丈夫!
心と意識のしくみを使って、今あるお悩みは必ず解決できます。
そして、子どもは自分の力で動き出しますよ。
そのとってもシンプルな法則を、お伝えしています。

 

 

こんにちは!

 

UMIカウンセラーの かほ ですニコニコ

 

 

 

 

 

子どもが不登校になると

 

親は色々な不安を感じますよね。

 

 

 

 

 

 

勉強はどうなるの?

 

進学はできるの?

 

体調は良くなるの?

 

ゲーム依存にならない?

 

 

 

 

 

どれも、

 

自分が心配したところで何もできない…

 

と思いながらも、

 

むくむくと湧いてくる不安だと思います。

 

 

 

 

 

そんな中でも、一番多く聞くのが

 

この先どうなるんだろう?

 

という不安です。

 

 

 

 

 

カウンセリングだと、

 

クライアントさんが感じる漠然とした不安を

 

掘り下げて掘り下げて…

 

 

 

一番底の部分にある不安まで

 

具体的にする作業をするんだけど。

 

 

 

 

 

多くの方が

 

このまま外に出て行けなくて

 

誰とも関わらないまま大人になってしまう…

 

というところに行きつきます。

 

 

 

 

 

いわゆる、大人の引きこもりの状態です。

 

 

 

 

 

我が子がそのような将来を歩むと思うと

 

身体が冷たくなるほどの怖さや

 

真っ暗な中に取り残されるような感覚を感じる方もいます。

 

 

 

 

このまま引きこもりになるのでは…?

 

と不安になる理由の1つに、

 

不登校=社会と関われない=引きこもり

 

というイメージがあるのかな、と思います。

 

 

 

 

 

でもね、

 

こんなデータがあるんですよ。

 

 

 

 

 

文科省の委託調査で、

 

中3で不登校だった子が、5年後にどうしているか?

 

を調べたもので。

 

 

 

 

 

15歳だった子が、20歳になった頃、

 

ってことですが、

 

 

 

 

「仕事をしている」か「学校に通っている」子は

 

約80%だったそうです。

 

 

※1回目調査では77%、2回目調査では82%

 

 

 

 

 

確かに、2割の子はまだ外に出てない、

 

とも言えますが、

 

 

8割の子が社会に復帰している、

 

ってこと。

 

 

 

 

 

それに、

 

20歳で社会復帰ができなくても

 

今の日本では、社会から断絶されることはないです。

 

 

 

 

 

若者の就業支援サポートはたくさんあって、

 

それを利用して社会に関わっていった人を

 

私もたくさん知っていますしね。

 

 

 

 

 

うつ症状などがあって、診断がおりれば

 

生活保護の申請もできます。

 

 

 

 

 

そんなことで

 

その子の人生は終わりません。

 

 

 

 

だけどそれでも

 

漠然とした不安が消えない…

 

想像しただけで怖い気持ちになる…

 

っていう場合はね、

 

 

 

 

あなたの心の中にある

 

潜在的な恐れの記憶が

 

反応している可能性が高いです。

 

 

 

 

 

その記憶は、たいてい

 

子どもの頃の記憶。

 

 

 

 

 

 

いい子じゃないと

 

みんなと同じようにできていないと

 

 

存在できない

 

愛されない

 

 

 

そんな風に感じた記憶が

 

潜在意思に残っているのかもしれません。

 

 

 

 

 

それで、

 

いい子じゃないように見える我が子、

 

みんなと同じにできない我が子を見ると

 

怖くなったり、不安になるんです。

 

 

 

 

 

その記憶を書きかえて、

 

怖さや不安をゆるめるのが

 

UMIのカウンセリングでやってること。

 

 

 

 

 

今も私のクライアントさんたちは、

 

日々ご自分の記憶や不安と向き合って

 

ゆるめようと取り組んでいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

怖さや不安の元になっている

 

潜在意識に刻まれた思い込み(メンタルブロック)をゆるめると

 

自然と不安も少なくなるから。

 

 

 

 

 

 

不安が安心に変わって、

 

まずお母さんが軽くなる。

 

 

 

 

 

そうすると、それに連動して

 

子どもの心も軽くなって、

 

どんどん元気になりますよキラキラ

 

 

 

 

 

子どもが本来持っている

 

好奇心、チャレンジする気持ちが

 

自然と湧いてくるようになるから…

 

 

 

 

 

自分のタイミングで、

 

動き出す、ってわけです。

 

 

 

 

とってもシンプルでしょ?

 

 

 

 

構造はシンプル。

 

 

 

 

 

でも、

 

自分の怖さや不安と向き合うのって

 

地道な作業になるのでね…

 

 

 

 

 

お母さんも好きな事をしながら

 

ご自愛しながら、

 

ゆっくり取り組んでみて欲しいな、と思います。

 

 

 

 

 

私で良かったら、

LINEで何でも相談してみてねウインク気づき

 

 

 

 

グリーンハート公式LINEグリーンハート

 

「今ドコ?」が分かる

 不登校の回復4段階キラキラ

不安解消ワークノート

ダブルプレゼント中!!

 

友だち追加

※頂いたメッセージは、私にしか見れません

 1対1のやり取りができます


↑画像をクリックで飛びます♪

 

NEW 3月の人気記事 雛人形

 

 

学校 我が家の不登校の経緯 ランドセル

 

 

目がハートシェア・リブログ大歓迎♡連絡不要です目がハート