【不登校】失敗してもいい、傷ついてもいいと信じること | 不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則

不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則

子どもが不登校になると、どんな親でも悩みます。
でも大丈夫!
心と意識のしくみを使って、今あるお悩みは必ず解決できます。
そして、子どもは自分の力で動き出しますよ。
そのとってもシンプルな法則を、お伝えしています。

こんにちはニコニコ

 

 

UMIで心の勉強修行中の、かほ です。

 

 

 

最近読んだ本ですダウン

 

 

 

 

脳科学者で、心理学の医師でもある田中茂樹先生の本で、

 

これまでも色んなところでおススメされていて。

 

 

 

 

ずっと読んでみたい本だったんだけど、

 

なにせ分厚くて、字が細かいので…ニコニコあせる

 

 

 

 

なかなか手を出せずにいましたが、

 

ようやく読みました!

 

 

 

心理の専門的な内容も多いんだけど、

 

全て事例があって、とても分かりやすい本です。

 

 

 

 

そして、本の題にもなっている

 

「子どもを信じること」

 

 

子育てにおいて、本当に大切にするべきは、そこだけだよ、

 

という優しいメッセージが、随所に溢れていました。

 

 

 

 

 

子どもを信じるって、

 

「この子は何でも出来る子だ、優秀だ」

 

と信じることではなくて、

 

 

「この子は、失敗しても、また立ち上がる強さを持っている」

 

と信じることです。

 

 

 

 

 

こんなようなことを、本にも書かれていて、

 

私も感銘を受けたのですが…

 

 

 

言うは易し、というか、

 

文字にするのは簡単だけど、

 

それを実際に自分の子に出来るかどうか?

 

 

 

難しいのは、そこですよね不安

 

 

 

あなたは、

 

子どもが、失敗しても、傷ついてもいい

 

って思えていますか?

 

 

 

失敗しても、傷ついても、また立ち上がるから大丈夫

 

と信じれていますか?

 

 

 

 

 

もし、そう思えない、信じ切れない、と感じるなら、

 

あなた自身が、

 

 

自分は失敗してもいい、傷ついてもいい

 

また立ち上がれるから大丈夫

 

と思えていない、のかもしれません。

 

 

 

 

だけど、

 

そう思えてない自分を、責める必要はないです。

 

 

 

 

だって、

 

今自分を信じられないのは、

 

 

失敗しても、傷ついてもいいんだ、

 

それでも自分は愛されるし、また立ち上がればいいんだ、

 

 

って、あなたが小さい頃に思えなかったから。

 

 

 

 

自分に対してできないことを、

 

人にするのは、難しいです。

 

 

 

 

だから、今から、自分を信じてあげればいい。

 

 

 

 

失敗してもいいよ、傷ついてもいいよ、

 

それでもまた、絶対に立ち直れる強さを持っているよ、

 

 

って、自分に言ってあげてくださいね。

 

 

 

 

それに対して、

 

「自分が失敗して良いわけがない!」

 

と、強い反発を感じる場合は、

 

小さい頃に、そう強く思い込んだ思い癖(メンタルブロック)を持っている可能性が高いので、

 

カウンセリングなど、少し手を借りて、緩めていけると、

 

すごく楽に感じると思います。

 

 

 

心から、応援しています。

 

 

 

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございましたラブラブ

 

 

 

 

 

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