こんにちは
UMIで心の勉強修行中の、かほ です。
以前、モニターカウンセリングを受けてくださったHさん。
その後、ブログを読んでくれていたみたいで、
公式LINEにも登録してくださいました。
ご縁に、感謝～
めっちゃうれしいです！
それで、LINEで最近の様子などを教えていただいていたら、
／
子どもの、学校に行かないという選択を尊重したい、と思っている。
でも、
自分が子どもに対して何か働きかけをしないといけないのでは？
という不安を感じていて、
周りからも責められていると感じる出来事があった
＼
とのことでした。
不登校の子どもを受け入れ、支えながらも、
心の中は、不安と戦っている状態。
苦しいですよね。
カウンセリングさせていただいた時のノートを見返したら、
「自分が子どもたちを幸せにしないと。
この子たちの幸せは、自分にかかっている」
とHさんがおっしゃっていた、というメモがあって。
今、「周りから責められている」と感じるのは、
子どもの幸せは、自分にかかっている という重責からきているのかな
と感じました。
自分が、自分に対して感じていることは、
周囲からそう感じるようなことを言われたり、
又は言われそう、と感じることで、現実化してきます。
だから、今見ていきたいのは、
「子どもたちの幸せは、本当にHさん次第なのか」
というところです。
Hさんが今行動しないと、娘さんたちがどうなりそうと感じますか？
こんな風に思って、Hさんにメッセージを送りました。
そうしたら、Hさんが、こんな返信をくださいました。
（了承を得て掲載させていただいています）
涙、涙です。
自分軸でご機嫌で軽やかな日もあれば、
ブレてしまいどんよりと気持ちが下がる日もあって。
寄り添うにもどうにもならないときがあります。
私なんて、、、じゃなく。
よく頑張ってきたんですよね。笑
しみじみ感じました。
一部を抜粋させてもらいましたが、
ここを読んだ時に、Hさんのご自身に対する愛を感じて、
私も涙が出てしまいました。
私なんて・・・じゃなく。
よく頑張ってきた。
心からこう思えて、こんな風に自分に言ってもらえたら、
ものすごくホッとすると思います。
ホッとして、安心感が広がると、
身体の力も抜ける感覚になるんですよね。
それが、その後の「笑」の文字にも表れているなぁって
心が晴れる日も、曇りの日も、雨の日も、
人間なら、誰だってありますよね。
不安の渦の中で、身動きが取れないように感じる日もある。
自分を大切にすることを、忘れてしまう日も。
だけど、そんな時、
モヤモヤしたり、不安に感じる出来事が目の前に起きて、
「自分を大切にすること、思い出して！」って
教えてきます。
Hさんがそうだったように、
あなたの潜在意識も、あなたが幸せになることを
絶対に諦めませんから
誰よりも、自分が自分の味方であることを
思い出したHさん。
きっと、本来のHさんらしく、
目の前の出来事と向き合っていかれることと思います。
心から、応援しています
Hさんとは、以前カウンセリングをさせてもらっていたので
数回のやり取りでも、多くのことを受け取っていただけたのですが、
初めてLINEでお知り合いになれた方でも、
何度かやり取りしたりしながら、
今の私ができるベストを尽くして、ご相談に乗らせていただいています。
けっこうたくさんの方から、メッセージいただいていますよ～
考えがまとまってないけど、ちょっと相談してみようかな、
と思ってくださった方は、ぜひLINEでメッセージ送ってみてくださいね
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました
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