【不登校】ゲームは未来への投資!? | 不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則

不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則

子どもが不登校になると、どんな親でも悩みます。
でも大丈夫!
心と意識のしくみを使って、今あるお悩みは必ず解決できます。
そして、子どもは自分の力で動き出しますよ。
そのとってもシンプルな法則を、お伝えしています。

こんにちはニコニコ

 

 

UMIで心の勉強修行中の、かほ です。

 

 

 

 

 

昨日は、近所のコメダ珈琲にて

 

(不登校・小6)と息子(不登校・小2)

 

優雅にモーニング食べてきましたコーヒーパン

 

 

 

 

 

写真を撮ろうとした時には、もう息子はパンをかじってしまっていた・・

 

 

 

きっかけは、

 

娘が最近ハマっていた「Behind the Frame」っていうゲーム。

 

 

アップコレです。絵がすごく美しいゲーム。興味ある方は見てみてね♡

 

 

 

謎解きしながら進めていく、Switchのゲームなんですが、

 

その中で、主人公が

 

カフェでゆったり朝ごはんを食べるシーンがあったらしく。

 

 

 

 

娘が、

 

「ああいうの、してみたい」

 

と言ったので、じゃぁコメダ行こう!となったという訳ですニコニコ

 

 

 

 

考えたら、3人でモーニング食べに行くなんて、

 

いつでも出来ることだったんだけど。

 

 

 

 

娘に言われるまで、

 

思いつきもしませんでした。

 

 

 

 

どんなものから、興味の輪が広がるか、

 

なんだか、予想もつかない時代になったよね~

 

 

 

 

私たちが子どもの頃とは、

 

世に流れている情報量が、圧倒的に違う。

 

 

 

 

ネットサーフィンっていう言葉があるけれど、

 

まさに、大海原にちらばる無限の情報があって波

 

 

 

 

これから必要とされるスキルって、

 

その膨大な情報の中から、

 

本当に必要な情報を選び出す能力でしょうね。

 

 

 

 

昔は、いかに情報を得るか?

 

っていうスキルが求められたけど、

 

それとは全然違う頭の使い方が必要なのだと思う。

 

 

 

 

そう考えると、

 

子どもがネットやゲームに触れることを、

 

怖がる必要、ないって思いませんか?

 

 

 

 

 

子どもの、新しいものをキャッチする感性は、

 

大人のそれより、ずーっと高いので、

 

むしろ子どもに任せて、自由にするのが吉、とさえ思う。

 

 

 

 

 

大人には、なんとなく

 

「ゲームは余興で、どちらかというと無意味」

 

というイメージがあるのかもしれない。

 

 

 

 

 

だけど、実際、

 

ゲームの世界市場は伸び続けていて、

 

ここ10年で3倍、この先もさらに倍以上になると予測されています。

 

 

 

 

たしかに、

 

プロゲーマーになるのは、狭き門かもしれないけどあせる

 

 

 

 

色々なゲームを実際に体験してきた人材が、

 

めちゃめちゃ重宝されるかもしれない、

 

ってことは、想像されますよね。

 

 

 

 

 

ゲームを推進するって訳じゃないんですけどねあせる

 

 

実際、私は、娘のゲーム時間を制限して管理していたし・・泣き笑い

 

 

 

 

面白くて、これからも市場が伸び続けるゲームに

 

子どもが興味を持つのは、自然な流れかな、と思うから。

 

 

 

 

私たち親は、

 

未来への投資だな~

 

くらいの気持ちで見守れたら、

 

 

子どもも親も、少しラクになるんじゃないかな。

 

 

 

 

 

親に、

 

「ゲームばかりしていると、おかしくなっちゃうんじゃないか」

 

という心配の眼差しを送られていると、

 

 

子どもの心に罪悪感が生まれて、

 

エネルギーが下がっていきますからね。

 

 

 

 

 

自由にゲームをすることで、

 

エネルギーが溜まって元気になっていくし、

 

 

さらに、将来への投資にもなったら、一石二鳥セキセイインコ青セキセイインコ黄

 

 

 

 

そんな感じで見守っていれば、

 

絶対に心配ない、と思います。

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございましたゲーム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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